国内一覧/1206ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

袴田巌さん支え続けた姉 月収は生活費以外すべて弟に費やした
袴田巌さん支え続けた姉 月収は生活費以外すべて弟に費やした
 3月27日、再審が決まり「袴田事件」の犯人として死刑を言い渡されていた袴田巌さん(78才)が保釈された。無実の罪を着せられた弟を支え続けてきたのが姉・袴田秀子さん(81才)だ。 巌さんが拘留されて以来、秀…
2014.04.06 07:00
女性セブン
小保方氏 理研の梯子外しに備え弁護士と反撃準備していた
小保方氏 理研の梯子外しに備え弁護士と反撃準備していた
「調査委員会の報告を受けたとき、彼女は呆然としていました。『なんで私がこんなことを言われなければならないの!』といっていた。もともと彼女は論文のコピペ問題を気にしていて、それは謝らなければいけないと…
2014.04.06 07:00
週刊ポスト
団塊世代の引退で年金を支える側と支えられる側の人口比逆転
団塊世代の引退で年金を支える側と支えられる側の人口比逆転
 戦後のベビーブームで生まれた「団塊の世代」(中心は1947~1949年生まれの約664万人)は、高度経済成長期の1960年代に青春期を迎え、以来、経済成長の労働力を担ってきた。他の世代に比べて人口が極端に多く、あ…
2014.04.05 16:00
週刊ポスト
福島第一原発の汚染水漏れ 基本的操作できないためのミスも
福島第一原発の汚染水漏れ 基本的操作できないためのミスも
「(福島第一原発は)コントロールされている」――安倍晋三首相が全世界に向けて宣言してから半年以上経ったが、今も高濃度汚染水の漏洩が続いている。政府は再稼働に向けて大きく舵を切ろうとしているが、廃炉作業…
2014.04.05 16:00
女性セブン
3月31日の深夜まで続いた「買いだめ狂騒曲」 各地の風景は
3月31日の深夜まで続いた「買いだめ狂騒曲」 各地の風景は
 消費増税直前に全国で起きた「買いだめ狂騒曲」は、3月31日の深夜まで続いた。消費税8%へのカウントダウンが始まった23時45分、東京・新宿歌舞伎町にあるドン・キホーテのレジ前には長蛇の列ができていた。 繁…
2014.04.05 07:00
週刊ポスト
農薬混入事件・阿部被告 異物持ち込み「楽にできる」と証言
農薬混入事件・阿部被告 異物持ち込み「楽にできる」と証言
 マルハニチロホールディングス傘下のアクリフーズ群馬工場(4月にマルハニチロに統合)が製造した冷凍食品に農薬マラチオンを混入したとして、今年1月、同社の元契約社員、阿部利樹被告(49)が逮捕・起訴された…
2014.04.05 07:00
週刊ポスト
高須院長は小保方&佐村河内コンビ結成を切望
高須院長 小保方さんは「佐村河内とコンビで芸能界入りを」
 高須クリニックの高須克弥院長が、様々な出来事に自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマは、論文に不備が見つかったSTAP細胞問題。現役の美容外科医…
2014.04.05 07:00
NEWSポストセブン
地方紙記者 「あなたと違う」等歴代首相の問題発言引き出す
地方紙記者 「あなたと違う」等歴代首相の問題発言引き出す
 安倍政権にべったりのこの国の大新聞報道に失望するのはまだ早い。我が国には47都道府県それぞれの「現場」に根ざした地方紙が残っている。時に歯に衣着せぬ鋭い筆致で"中央政権"に真実を突きつけるジャーナリズ…
2014.04.04 16:00
週刊ポスト
利権闘争、セクハラ… 小保方晴子氏が隠し持つ「爆弾」とは
利権闘争、セクハラ… 小保方晴子氏が隠し持つ「爆弾」とは
 STAP細胞論文に不自然な点が複数見つかった問題で、理化学研究所(理研)の調査委員会はデータの改さん、ねつ造にあたる不正研究行為があったと判断した。また、これらの不正は、研究ユニットリーダーの小保方晴…
2014.04.04 16:00
女性セブン
国交省が「ベビーカーマーク」制度化した背景に増加する苦情
国交省が「ベビーカーマーク」制度化した背景に増加する苦情
 国土交通省は今年3月下旬、「電車やバスの車内ではベビーカーを折り畳まなくてもよい」とする共通ルールを明らかにし、優先スペースを示す「ベビーカーマーク」を公表した。  マークは子供が乗ったベビーカーを…
2014.04.04 11:00
週刊ポスト
農薬混入・阿部被告 獄中の体験を本にしたいと出版社に提案
農薬混入・阿部被告 獄中の体験を本にしたいと出版社に提案
「テロってわけじゃなく、会社がちょっと困ればいいぐらいで。農薬は殺虫剤とかで使うとは知っていた。まさか行く(流通する)とは思わなかったです。ただ、死んじゃった人とか入院した人とかはいなかったんで嬉し…
2014.04.04 07:00
週刊ポスト
困難極める福島原発廃炉作業 原子炉内は未だ見られない状態
困難極める福島原発廃炉作業 原子炉内は未だ見られない状態
「(福島第一原発は)コントロールされている」──安倍晋三首相が全世界に向けて宣言してから半年以上経ったが、今も高濃度汚染水の漏洩が続いている。政府は再稼働に向けて大きく舵を切ろうとしているが、廃炉作業…
2014.04.03 07:00
女性セブン
湯立て神楽
『千と千尋の神隠し』にも影響を与えた南信州の祭の楽しみ方
スウェーデン・ストックホルム(『魔女の宅急便』)、クロアチア・ドブロブニク(『紅の豚』)、カンボジア・ベンメリア遺跡(『天空の城ラピュタ』)……。ジブリ作品の舞台のモチーフに…
2014.04.02 16:00
NEWSポストセブン
ぼったくられぬためには呼び込みかキャッチか見極める必要性
ぼったくられぬためには呼び込みかキャッチか見極める必要性
もしも呼び込みの時点で、「このお店、ぼったくりじゃねぇのか?」とある程度判断ができたとしたら、これほど安心なことはない。実は、意外なところに判別のポイントがあるという。風俗関係者は語る。「ぶっちゃけ…
2014.04.02 16:00
NEWSポストセブン
細川護煕氏 発送電分離実現しないのは政府がやる気ないから
細川護煕氏 発送電分離実現しないのは政府がやる気ないから
 日本国内で議論が活発化する原発問題。原発推進派は「日本が原発をやめても、隣国の中国が原発を増設しているから、事故が起きたら影響が日本にまで及ぶ」と主張するが、実は中国の再生可能エネルギーの発電量は…
2014.04.01 16:00
女性セブン

トピックス

夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン