国内一覧/1206ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

団塊世代 資産や年金多く借金は後の世代に残す勝ち逃げ世代
団塊世代 資産や年金多く借金は後の世代に残す勝ち逃げ世代
 今から65年前の1949年、戦後最多となる約270万人の新生児が日本で誕生した。そして今年4月、1947~1949年に生まれた「団塊」という世代が全員65歳を迎えリタイアする。彼らについては、高度経済成長を支えた年代…
2014.04.08 07:00
週刊ポスト
出生率が1.65人から2人に回復したフランス 解決策とは?
出生率が1.65人から2人に回復したフランス 解決策とは?
 日本では少子化問題に直面しているが、一方で、すでに少子化対策できちんと成果を上げている国もある。 フランスは1995年には出生率が1.65人まで下がったが、現在は2人を超える回復を見せた。『なぜフランスでは…
2014.04.08 07:00
女性セブン
増税に加え社会保険料の負担増は「盗人に追銭」の国家的な詐欺
増税に加え社会保険料の負担増は「盗人に追銭」の国家的な詐欺
 4月1日から消費税が5%から8%に引き上げられたが、消費増税には、納税者が忘れてはならない公約がある。 増税を決めたのは、野田民主党政権時代(2012年6月)に交わされた民主、自民、公明の三党合意だが、この…
2014.04.08 07:00
週刊ポスト
福島第一原発 原発を渡り歩く熟練作業員消え未経験者が増加
福島第一原発 原発を渡り歩く熟練作業員消え未経験者が増加
「(福島第一原発は)コントロールされている」――安倍晋三首相が全世界に向けて宣言してから半年以上経ったが、今も高濃度汚染水の漏洩が続いている。政府は再稼働に向けて大きく舵を切ろうとしているが、廃炉作業…
2014.04.07 16:00
女性セブン
お茶の水女子大附属高校「共学化」の噂 悠仁さまが決め手か
お茶の水女子大附属高校「共学化」の噂 悠仁さまが決め手か
 国立お茶の水女子大といえば国内最高峰の名門女子大として知られる。その附属高校も130年以上の歴史を持つ「日本初の女子高」だ。しかしいま、この女子高が「共学化」の噂で持ちきりとなっている。なぜ長い伝統を…
2014.04.07 16:00
週刊ポスト
眞子さま 就職せず公務専念 悠仁さまの相談相手にという声
眞子さま 就職せず公務専念 悠仁さまの相談相手にという声
 3月26日、秋篠宮家の長女・眞子さまは国際基督教大学(ICU)を卒業された。 就職などはされず、女性皇族として公務に専念されるという。 女性皇族の大学卒業後の進路といえば、三笠宮寛仁さまの次女・瑶子さま…
2014.04.07 07:00
女性セブン
年配者 団塊世代は分かち合うより自分の生活向上重視と評す
年配者 団塊世代は分かち合うより自分の生活向上重視と評す
 1947年から1949年に生まれた「団塊」と呼ばれる世代の最後尾(1949年生まれ)が65歳を迎え、2014年4月、一斉にリタイアする。団塊世代がどんなサラリーマン人生を送ったのか。この世代を象徴する映画といえば、19…
2014.04.07 07:00
週刊ポスト
小名浜港にある食堂の塩辛
いわき市生産の米 99.96%が放射性物質検査で測定下限値未満
 いまだ収まらない被災地産食品への風評被害をどう考えればいいのか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が、被災地産食品の「今」をリポートする。 * * * 東日本大震災から3年が経過した。今年も3…
2014.04.06 16:00
NEWSポストセブン
理研 10年前にも研究員2人辞職させ上層部は責任逃れた過去
理研 10年前にも研究員2人辞職させ上層部は責任逃れた過去
 理化学研究所(理研)は4月1日に最終調査報告書で、STAP細胞が万能性を持っている証拠の画像を小保方晴子ユニットリーダーが「捏造」し、しかも「不正行為は小保方さんひとりで行った」と明言した。だが、理研の…
2014.04.06 16:00
週刊ポスト
東京都の天下り問題は国より深刻 行き先は外郭団体が過半数
東京都の天下り問題は国より深刻 行き先は外郭団体が過半数
 規制の権限をバックに民間企業や所管の団体にOBを再就職させ、見返りに業界の既得権が守られる天下り問題。そうした構図を壊すためにできたのが国家公務員への「天下り規制」のはずだが、役所は自分たちを縛る規…
2014.04.06 07:00
SAPIO
「団塊」生んだ堺屋太一氏「職縁社会捨て好縁社会に生きよ」
「団塊」生んだ堺屋太一氏「職縁社会捨て好縁社会に生きよ」
 高齢者となった団塊世代の“停滞”は、今後の日本経済に行き詰まりをもたらしかねない。処方箋はあるのか。「団塊」という言葉の生みの親であり、経済企画庁長官を務めた作家・堺屋太一氏(1935年生まれ)に話を聞…
2014.04.06 07:00
週刊ポスト
袴田巌さん支え続けた姉 月収は生活費以外すべて弟に費やした
袴田巌さん支え続けた姉 月収は生活費以外すべて弟に費やした
 3月27日、再審が決まり「袴田事件」の犯人として死刑を言い渡されていた袴田巌さん(78才)が保釈された。無実の罪を着せられた弟を支え続けてきたのが姉・袴田秀子さん(81才)だ。 巌さんが拘留されて以来、秀…
2014.04.06 07:00
女性セブン
小保方氏 理研の梯子外しに備え弁護士と反撃準備していた
小保方氏 理研の梯子外しに備え弁護士と反撃準備していた
「調査委員会の報告を受けたとき、彼女は呆然としていました。『なんで私がこんなことを言われなければならないの!』といっていた。もともと彼女は論文のコピペ問題を気にしていて、それは謝らなければいけないと…
2014.04.06 07:00
週刊ポスト
団塊世代の引退で年金を支える側と支えられる側の人口比逆転
団塊世代の引退で年金を支える側と支えられる側の人口比逆転
 戦後のベビーブームで生まれた「団塊の世代」(中心は1947~1949年生まれの約664万人)は、高度経済成長期の1960年代に青春期を迎え、以来、経済成長の労働力を担ってきた。他の世代に比べて人口が極端に多く、あ…
2014.04.05 16:00
週刊ポスト
福島第一原発の汚染水漏れ 基本的操作できないためのミスも
福島第一原発の汚染水漏れ 基本的操作できないためのミスも
「(福島第一原発は)コントロールされている」――安倍晋三首相が全世界に向けて宣言してから半年以上経ったが、今も高濃度汚染水の漏洩が続いている。政府は再稼働に向けて大きく舵を切ろうとしているが、廃炉作業…
2014.04.05 16:00
女性セブン

トピックス

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
レッドカーペット大谷夫妻 米大リーグ・大谷  米大リーグのオールスター戦で、試合前恒例行事のレッドカーペットショーに参加したドジャース・大谷翔平と妻真美子さん=15日、アトランタ(共同)
《ピーチドレスの真美子さん》「妻に合わせて僕が選んだ」大谷翔平の胸元に光る“蜂の巣ジュエリー”と“夫婦リンクコーデ”から浮かび上がる「家族への深い愛」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン