国内一覧/1207ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
                農薬混入事件被告 出所後マラチオン男として記者会見したい
                 今年1月、マルハニチロホールディングス傘下のアクリフーズ群馬工場(4月にマルハニチロに統合)が製造した冷凍食品に農薬マラチオンを混入し、逮捕・起訴された同社の元契約社員、阿部利樹被告(49)。 この事…
                2014.04.08  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                STAP細胞論文捏造 単独犯説には研究者からも疑問の声上がる
                 理化学研究所(理研)による4月1日の調査報告で、小保方晴子ユニットリーダーが画像を「捏造」したと断定した。それに対し、代理人を務める三木秀夫弁護士を通じてその日のうちに強く反論するなど、彼女は調査の…
                2014.04.08  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                官僚常套手段 首相答弁に都合の良い文言盛り込み既成事実化
                「天下り」というと、キャリア官僚ばかりが注目されがちだが、地方の役人の天下りも目に余るものがある。東京都の過去1年間の課長級以上の再就職データ(2013年11月公表)を見ると、計160人のうち公益団体等39人、…
                2014.04.08  07:00
                                      SAPIO
                                  
                団塊世代 資産や年金多く借金は後の世代に残す勝ち逃げ世代
                 今から65年前の1949年、戦後最多となる約270万人の新生児が日本で誕生した。そして今年4月、1947~1949年に生まれた「団塊」という世代が全員65歳を迎えリタイアする。彼らについては、高度経済成長を支えた年代…
                2014.04.08  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                出生率が1.65人から2人に回復したフランス 解決策とは?
                 日本では少子化問題に直面しているが、一方で、すでに少子化対策できちんと成果を上げている国もある。 フランスは1995年には出生率が1.65人まで下がったが、現在は2人を超える回復を見せた。『なぜフランスでは…
                2014.04.08  07:00
                                      女性セブン
                                  
                増税に加え社会保険料の負担増は「盗人に追銭」の国家的な詐欺
                 4月1日から消費税が5%から8%に引き上げられたが、消費増税には、納税者が忘れてはならない公約がある。 増税を決めたのは、野田民主党政権時代(2012年6月)に交わされた民主、自民、公明の三党合意だが、この…
                2014.04.08  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                福島第一原発 原発を渡り歩く熟練作業員消え未経験者が増加
                「(福島第一原発は)コントロールされている」――安倍晋三首相が全世界に向けて宣言してから半年以上経ったが、今も高濃度汚染水の漏洩が続いている。政府は再稼働に向けて大きく舵を切ろうとしているが、廃炉作業…
                2014.04.07  16:00
                                      女性セブン
                                  
                お茶の水女子大附属高校「共学化」の噂 悠仁さまが決め手か
                 国立お茶の水女子大といえば国内最高峰の名門女子大として知られる。その附属高校も130年以上の歴史を持つ「日本初の女子高」だ。しかしいま、この女子高が「共学化」の噂で持ちきりとなっている。なぜ長い伝統を…
                2014.04.07  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                眞子さま 就職せず公務専念 悠仁さまの相談相手にという声
                 3月26日、秋篠宮家の長女・眞子さまは国際基督教大学(ICU)を卒業された。 就職などはされず、女性皇族として公務に専念されるという。 女性皇族の大学卒業後の進路といえば、三笠宮寛仁さまの次女・瑶子さま…
                2014.04.07  07:00
                                      女性セブン
                                  
                年配者 団塊世代は分かち合うより自分の生活向上重視と評す
                 1947年から1949年に生まれた「団塊」と呼ばれる世代の最後尾(1949年生まれ)が65歳を迎え、2014年4月、一斉にリタイアする。団塊世代がどんなサラリーマン人生を送ったのか。この世代を象徴する映画といえば、19…
                2014.04.07  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                いわき市生産の米 99.96%が放射性物質検査で測定下限値未満
                                           いまだ収まらない被災地産食品への風評被害をどう考えればいいのか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が、被災地産食品の「今」をリポートする。 * * * 東日本大震災…
                2014.04.06  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                理研 10年前にも研究員2人辞職させ上層部は責任逃れた過去
                 理化学研究所(理研)は4月1日に最終調査報告書で、STAP細胞が万能性を持っている証拠の画像を小保方晴子ユニットリーダーが「捏造」し、しかも「不正行為は小保方さんひとりで行った」と明言した。だが、理研の…
                2014.04.06  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                東京都の天下り問題は国より深刻 行き先は外郭団体が過半数
                 規制の権限をバックに民間企業や所管の団体にOBを再就職させ、見返りに業界の既得権が守られる天下り問題。そうした構図を壊すためにできたのが国家公務員への「天下り規制」のはずだが、役所は自分たちを縛る規…
                2014.04.06  07:00
                                      SAPIO
                                  
                「団塊」生んだ堺屋太一氏「職縁社会捨て好縁社会に生きよ」
                 高齢者となった団塊世代の"停滞"は、今後の日本経済に行き詰まりをもたらしかねない。処方箋はあるのか。「団塊」という言葉の生みの親であり、経済企画庁長官を務めた作家・堺屋太一氏(1935年生まれ)に話を聞…
                2014.04.06  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                袴田巌さん支え続けた姉 月収は生活費以外すべて弟に費やした
                 3月27日、再審が決まり「袴田事件」の犯人として死刑を言い渡されていた袴田巌さん(78才)が保釈された。無実の罪を着せられた弟を支え続けてきたのが姉・袴田秀子さん(81才)だ。 巌さんが拘留されて以来、秀…
                2014.04.06  07:00
                                      女性セブン
                                  トピックス
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            「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
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            「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
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            《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
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            「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
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            佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
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            《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
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