国内一覧/1253ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

東京五輪招致でも“放射能”でトップ選手ボイコットの懸念も
9月7日(日本時間8日)、2020年夏季五輪の開催地が決定するが、東京五輪招致が決まったとしても懸念は残る。 今回の五輪招致レースで、日本の招致委員が最も触れられたくない懸案事項は福島原発事故の影響だった…
2013.09.03 16:00
週刊ポスト

総勢109人の漫画家が参加 小学館ビル「落書き」壁画を紹介
解体工事の始まった小学館本社ビルの最後を華やかに彩った、超豪華な「落書き」。8月9日に25人の漫画家によって描かれて以降、連日ビルの外に人垣ができるほどの大きな話題を呼び、22日にはさらに84人の漫画家が…
2013.09.03 07:00
週刊ポスト

亡くなった元東宮女官 美智子さまのよき相談相手だった
白、黄色、ピンクなど色とりどりの花に囲まれた祭壇には、優しく微笑む女性の遺影が飾られていた。天皇・皇后両陛下からは白と黄色の花束と供物が、そして皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん(紀宮さま)…
2013.09.03 07:00
女性セブン

五輪招致失敗なら麻生副総理と猪瀬都知事の失言コンビが槍玉
五輪招致が達成されれば、「天国」だが、もし落選した場合、一気に「地獄」行きとなる。東京五輪に賭けた投資家は一気に下がる株価で泡を食い、大規模公共事業に期待した建設業界は完全にそのアテが外れてしまう…
2013.09.03 07:00
週刊ポスト

2ch情報流出 大手紙記者と思しき人物が指原莉乃ファン罵倒
巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」で、約3万人の個人情報が流出し、匿名で好き勝手なことを書き込んできた「2ちゃんねらー」の間に動揺が広がっている。また、騒動に拍車をかけたのがマスコミ関係者の多さだ。既に…
2013.09.03 07:00
週刊ポスト

東京都総合防災部 五輪開催中に直下地震起きても乗り切れる
9月7日(日本時間8日)、2020年夏季五輪の開催地が決定するが、東京五輪開催が決まったとしても浮かれている場合ではない。首都直下型地震が、2020年の東京五輪開催中に起きるかもしれないと取り沙汰されているか…
2013.09.02 16:00
週刊ポスト

2chの個人情報流出 BL趣味の書き込み晒された女性准教授も
巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」の愛好者、“2ちゃんねらー”たちに戦慄が走った。同掲示板の有料閲覧サービスに登録していた3万人の実名や住所などがネット上に流出したのである。絶対に実名では言えないことを“…
2013.09.02 07:00
週刊ポスト

コカ・コーラ、明治、グリコ、カゴメ…マンガを使ったPR続々
マンガを使った企業キャンペーン――。使い古された手法のようだが、今年に入って各企業が続々と採用している。今年2月、日本・コカ・コーラは、「太陽のマテ茶」で、撮影した写真を漫画化するアプリ「漫画カメラ」と…
2013.09.01 16:00
NEWSポストセブン

吉良上野介のお膝元 愛知・西尾市では忠臣蔵の視聴率0%証言
明治維新から続く会津-長州の確執はつとに有名だが、日本各地には他にも至る所で「郷土紛争」が繰り広げられている。歴史的な因縁から、餃子や芋煮といった名産品の取り合いまで……。当事者たちにとっては郷土の威…
2013.09.01 07:01
週刊ポスト

給食でパンと麺類 主食が二つという異常なパターンが定着
予算は足りず、給食費未納も増える一方、それでも栄養価に厳しい規制のある学校給食は、次々と奇抜な献立を編み出している。 神奈川県A市では「きなこ揚げパン、豚汁、ナムル、牛乳」、千葉県C市では「五目あん…
2013.09.01 07:00
SAPIO

戦時中の朝日新聞 慰安婦強制連行したのは朝鮮人業者と報道
「慰安婦強制連行」説を主導してきた朝日新聞だが、近現代史家・ジャーナリストの水間政憲氏は、戦時中の朝日新聞朝鮮版が「慰安婦」についてどのように報道していたかを精査した。新刊『日本人が知っておくべき「…
2013.09.01 07:00
NEWSポストセブン

洋上建設進む風力発電所 福島沖に世界最大級の風車建設予定
原発停止から2年半、原子力に代わるエネルギーは、各地に巨大な建造物を出現させている。そうした巨大施設のひとつが、洋上風力発電基地「ふくしま未来」(福島県・広野沖)だ。 曳航する船と見比べても分かるよ…
2013.08.31 16:00
週刊ポスト

宇都宮餃子会「浜松と和解したが味はこちらのほうが上です」
日本一の「餃子の街」を競い合っているのが宇都宮市と浜松市だ。宇都宮餃子会の鈴木章弘事務局長がいう。「浜松が2006年ごろ、突然“餃子の消費量日本一”と名乗りを挙げたときは驚きましたよ。私たちはあくまでも…
2013.08.31 07:00
週刊ポスト

自殺サイト 参加者同士が心理的に支え合う側面ありと専門家
2000年代、ネットを介した請負殺人者嘱託殺人事件が相次ぎ、プロバイダの規制や警察当局の「闇サイト」への取り締まりが強化された。ところが、皮肉なことにさらなるアングラ化が進み、ネットの暗部で犯罪者集団…
2013.08.31 07:00
SAPIO

福島原発の汚染水漏出 回遊魚や川魚への影響を専門家が指摘
拡大する福島第一原発の汚染水漏出問題。海産物への影響も心配されるが、まず気をつけたいのは食物連鎖の上位に位置する魚だという。琉球大学の矢ヶ崎克馬名誉教授はこう話す。「汚染された魚を食べた魚はより汚…
2013.08.30 16:00
女性セブン
トピックス

《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン

「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン

【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン

《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン

「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン

先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン