国内一覧/1251ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

丸川珠代 選挙時の「赤シャツ&白パンツ」は風水で決めた
丸川珠代 選挙時の「赤シャツ&白パンツ」は風水で決めた
 事前に自民党の圧勝が予想されていた今回の参院選。7月21日午後8時、開票がスタートして“秒殺”で当確となったのが、元テレビ朝日アナウンサー・丸川珠代氏(42才)だ。勝利を噛み締めたその夜も、もちろんお決ま…
2013.07.26 07:00
女性セブン
池上彰 渡邉美樹に「何がやりたいの?」と聞くつもりだった
池上彰 渡邉美樹に「何がやりたいの?」と聞くつもりだった
 7月21日に投開票が行われた参議院選挙。民放各局の開票特番の中で、高視聴率をマークしたのは『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)。平均視聴率は10.2%(20時から)、10.3%(21時から)だった…
2013.07.26 07:00
女性セブン
株式会社が保育所運営できないのは「営利目的で危ないから」
株式会社が保育所運営できないのは「営利目的で危ないから」
 少子化対策としても、女性の労働力活用のためにも、「待機児童」問題の解消は急務だ。なのに、なぜ待機児童は減らないか。政策工房社長の原英史氏が指摘する。 * * * 厚生労働省が発表する全国の待機児童…
2013.07.26 07:00
SAPIO
山本太郎の20才妻の実家「ウチで山本太郎という名前は禁句」
山本太郎の20才妻の実家「ウチで山本太郎という名前は禁句」
 完全無所属にこだわり、公認や推薦の打診を断ったうえで、参院選に当選した山本太郎(38才)。そんな彼が頼ったのが、震災後のボランティアや反原発活動で築いてきた絆だった。「山本さんは今回の選挙前から、ツ…
2013.07.25 16:00
女性セブン
お笑い芸人志望したパラサイト 親の病気機に会社勤めを開始
お笑い芸人志望したパラサイト 親の病気機に会社勤めを開始
 親のカネがないと生きていけないパラサイト・シングルが増えているが、その解決策として親だけが家から離れるという手もある。依存先を失った子供のことが心配になるかもしれないが、それこそが親のエゴ。親と子…
2013.07.25 07:01
週刊ポスト
検察の政界捜査「疑惑の政治家」と報道させ社会的制裁加える
検察の政界捜査「疑惑の政治家」と報道させ社会的制裁加える
 政治資金規正法違反で告発された小沢一郎氏について、2010年2月に東京地検特捜部は不起訴を決定した。その判断を覆したのが「検察審査会」だ。 検審は有権者名簿からくじで選ばれた11人の審査員で構成され、不起…
2013.07.25 07:00
SAPIO
格安「リファービッシュ品」人気 ソフトバンクiPhoneも参入
格安「リファービッシュ品」人気 ソフトバンクiPhoneも参入
新品同様のクオリティながら、手頃な価格で手に入る「リファービッシュ品」が人気だ。リファービッシュとは、初期不良などでメーカーに返品された商品を、修理したり調整したりして再出荷された商品のこと。メーカ…
2013.07.25 07:00
NEWSポストセブン
SNSより企業ホームページの使いやすさ 改めて見直される動き
SNSより企業ホームページの使いやすさ 改めて見直される動き
7月23日、ICT総研は2013年度の企業ホームページ満足度調査の結果をまとめた。13業種52社の企業ホームページに対し、ユーザビリティ・利用満足度のユーザー評価に焦点を絞って1万7783件のWebアンケート結果(調査実…
2013.07.24 07:00
NEWSポストセブン
古賀茂明氏 電力会社が節電キャンペーンをしない理由を明かす
古賀茂明氏 電力会社が節電キャンペーンをしない理由を明かす
 記録的な猛暑が続く日本列島。ところが、昨年までとは一転、意外なほど「節電」のかけ声が聞こえてこない。なぜなのか──。「実際に電力は足りているし、電力会社としても本音では節電キャンペーンはやりたくない…
2013.07.24 07:00
女性セブン
45歳起業家 過去に成功したためしなく親のカネをあてにする
45歳起業家 過去に成功したためしなく親のカネをあてにする
 うちの子は働く意思があるから「ひきこもり」とは違う──そう考える親は多いだろう。 しかし、働こうとする子供を手助けしたばかりに、より子供が親への依存を強めてしまうケースがある。 Aさん(72)の息子(45…
2013.07.23 16:00
週刊ポスト
38年ぶりに新創刊の山口組新報 俳句や川柳、釣り特集もあり
38年ぶりに新創刊の山口組新報 俳句や川柳、釣り特集もあり
「今の六代目は三代目山口組の田岡一雄組長に心酔しておる。三代目時代にも発行していた新聞を踏襲したんやろね」(元幹部) 日本最大の暴力団組織・山口組が7月5日、「山口組新報」と題した機関紙を総本部(神戸…
2013.07.23 07:00
週刊ポスト
慶応卒の元銀行員 2年で退社し38歳の今も家にひきこもり中
慶応卒の元銀行員 2年で退社し38歳の今も家にひきこもり中
 7月12日、読売新聞の「人生案内」に〈定職に就かない30代長男〉という60代主婦の相談が載った。〈30代の長男と2人で暮らしていますが、息子の将来が心配です。(中略)息子に、ちゃんとした仕事に就いて、10万円…
2013.07.22 16:01
週刊ポスト
安倍―石破新幹線構想に鳥取市「具体化に取り組む」とやる気
安倍―石破新幹線構想に鳥取市「具体化に取り組む」とやる気
 参議院選挙での大勝で自民党による公共事業回帰が鮮明になっている。選挙直前に急浮上したのが〈安倍―石破新幹線〉構想だ。 さる6月5日、東京に山陰地方の50市町村の市長、町長らが集まり、「山陰縦貫・超高速鉄…
2013.07.22 07:00
週刊ポスト
80歳自民党OB 「老人党」結党を提案、党首に元公明・矢野氏
80歳自民党OB 「老人党」結党を提案、党首に元公明・矢野氏
 自民党の大勝で日本の政治状況は「大政翼賛会」となってしまうのではないか……そんな危惧を抱く4人の政治家OB、村上正邦(元自民、80歳)、矢野絢也(元公明、81歳)、平野貞夫(元民主、77歳)、筆坂秀世(元共産…
2013.07.21 16:00
週刊ポスト
前回総選挙で約45%の投票者が60代以上 高齢者支持で当選圏
前回総選挙で約45%の投票者が60代以上 高齢者支持で当選圏
 現在の日本の選挙制度では、いつまで経っても「若者のための政治」は実現しない。少子高齢化が進み若年層の人口が減っている上に、高齢者の投票率が圧倒的に高い。総務省の抽出調査をもとに計算すると前回の総選…
2013.07.21 07:00
SAPIO

トピックス

出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
2場所連続の優勝を果たした大の里
《昇進当確》大の里「史上最速綱取り」がかかった5月場所の舞台裏 苦手な相手が続いた「序盤の取組編成」に様々な思惑が交錯
週刊ポスト
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
公益社団法人「日本駆け込み寺」元事務局長の田中芳秀容疑者がコカインを所持したとして逮捕された(Instagramより)
《6300万円以上の補助金交付》トー横支援「日本駆け込み寺」事務局長がコカイン所持容疑逮捕で“薬物の温床疑惑”が浮上 代表理事が危険視していた「女性との距離」
NEWSポストセブン
有名人の不倫報道のたびに苦しかった記憶が蘇る
《サレ妻の慟哭告白》「夫が同じ団地に住む息子の同級生の母と…」やがて離婚、「息子3人の養育費を減らしてくれと…」そして驚いた元夫の現在の”衝撃姿”
NEWSポストセブン
“極秘出産”していた眞子さんと佳子さま
《眞子さんがNYで極秘出産》佳子さまが「姉のセットアップ」「緑のブローチ」着用で示した“姉妹の絆” 出産した姉に思いを馳せて…
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
NEWSポストセブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
《小室圭さんの献身》出産した眞子さんのために「日本食を扱うネットスーパー」をフル活用「勤務先は福利厚生が充実」で万全フォロー
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン