国内一覧/1266ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

民主党議員 小沢一郎氏に復党お願いしないと党が死ぬと懸念
民主党議員 小沢一郎氏に復党お願いしないと党が死ぬと懸念
 都議選で第1党から第4党に陥落した民主党内は、参院選での巻き返しどころか、責任のなすりあい、はたまた泥舟からいかにして脱走するかの算段ばかり。 海江田万里・代表は引責辞任を否定したが、党内からは同情…
2013.07.02 16:00
週刊ポスト
なりすまし詐欺 芸能人の予定を徹底的に調べてメールを送る
なりすまし詐欺 芸能人の予定を徹底的に調べてメールを送る
 1人当たり3万1000円あまり。芸能人の「なりすまし詐欺」に遭って、被害者が出会い系に費やした金額だ。被害総額は、全国37万人から116億円。サイト運営会社「ウイングネット」は、いかにもな文面をつくり、メール…
2013.07.02 07:00
女性セブン
自民党内で安倍首相に正面からモノ言えるのは小泉進次郎だけ
自民党内で安倍首相に正面からモノ言えるのは小泉進次郎だけ
 選挙は連戦連勝、参院選も盤石の情勢の中で、皮肉にも巨大与党の抱える矛盾が露呈しつつある。族議員の復活、派閥の巨大化、それはまさに「古い自民党」の復活である。党首たる安倍晋三首相に唯一真っ向から異議…
2013.07.02 07:00
週刊ポスト
交番に駆け込んだ生活困窮者 共産党の相談所行けといわれる
交番に駆け込んだ生活困窮者 共産党の相談所行けといわれる
 首都・東京で異変が起こった。日本共産党が、17もの議席を獲得し、民主党や日本維新の会を押さえ「野党第一党」の座に立ったのだ。国民にとって「共産党」という党名と、その主義・主張に対するアレルギーは強い…
2013.07.02 07:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏 都議選応援せず横須賀市長選に張り付いた理由
小泉進次郎氏 都議選応援せず横須賀市長選に張り付いた理由
 国会が閉会し、政界は参院選モードに突入した。安倍晋三首相や麻生太郎・副総理は前哨戦の都議選から応援演説にフル稼動していたが、なぜかあの人物の姿がどこにもない。首相以上の集客力を持つといわれる"選挙の…
2013.07.01 16:00
週刊ポスト
芸能人なりすまし出会い系詐欺 請求額は相手によって変える
芸能人なりすまし出会い系詐欺 請求額は相手によって変える
 1人当たり3万1000円あまり。芸能人の「なりすまし詐欺」に遭って、被害者が出会い系に費やした金額だ。被害総額は、全国37万人から116億円。サイト運営会社「ウイングネット」は、いかにもな文面をつくり、メール…
2013.07.01 16:00
女性セブン
志位和夫氏 共産党が政権とっても民主主義破壊することない
志位和夫氏 共産党が政権とっても民主主義破壊することない
 今、最も多忙な党首かもしれない。都議選で議席を倍増(9→17)させた共産党の志位和夫・委員長だ。「取材依頼が殺到している」(党広報部)という"大人気"をどのように受け止めているのか、志位氏に聞いた。──共…
2013.07.01 07:00
週刊ポスト
陸自精鋭は走りながら防弾チョッキない相手の腰打ち抜く腕前
陸自精鋭は走りながら防弾チョッキない相手の腰打ち抜く腕前
 北朝鮮が日本での原発テロを計画し訓練まで行なっていたことが、脱北者の証言で判明したと報じられた。現代の戦争では、特殊部隊や工作員による攻撃が戦局を左右する。 北朝鮮軍は近代兵器を持つ資金も技術もな…
2013.07.01 07:00
SAPIO
「ビル・ゲイツの別荘」軽井沢に建設中の噂 総工費80億円か
「ビル・ゲイツの別荘」軽井沢に建設中の噂 総工費80億円か
 軽井沢に建設中のとある別荘。本誌カメラマンがシャッターを切ると、「プライベートなので撮らないで」と、すかさず警備員にシャットアウトされた。たかだか個人の別荘にしては、やけ…
2013.07.01 07:00
週刊ポスト
PTA役員に立候補の紀子さま 運動会で黙々と玉入れの御準備
PTA役員に立候補の紀子さま 運動会で黙々と玉入れの御準備
 お茶の水女子大学附属小学校に入学されて、早3か月の悠仁さま。5月下旬の運動会では"超厳戒態勢"が敷かれるなど、校内にピリピリムードが高まっている。 お茶の水女子大附属小のPTAでは、毎年、1学年につき約20…
2013.07.01 07:00
女性セブン
【皇室の英語学習法】魚類図鑑の英訳など興味ある資料を使用
【皇室の英語学習法】魚類図鑑の英訳など興味ある資料を使用
 日本人ならば、誰もが一度は苦しむ英会話。学生時代から必死で学んだにもかかわらず、使いこなせぬままの人は少なくない。 ところが皇室の方々は、諸外国の王族や要人と、通訳を介さずとも自然なコミュニケーシ…
2013.07.01 07:00
週刊ポスト
ネトウヨは変人が徒党組んでる、相手するのバカバカしいの指摘
ネトウヨは変人が徒党組んでる、相手するのバカバカしいの指摘
 東京・新大久保始め、全国各地でネトウヨ(ネット右翼)による在日韓国・朝鮮人に対してヘイトスピーチ(憎悪発言)を繰り返す排斥デモが拡大している。6月16日の新大久保のデモでは、排斥デモ反対派との間で衝突…
2013.06.30 07:00
週刊ポスト
市川海老蔵、内柴正人、市橋達也、加藤智大の裁判の様子とは
市川海老蔵、内柴正人、市橋達也、加藤智大の裁判の様子とは
 東京地裁では数多くの裁判が行われている。その傍聴は無料でできるが、世間の注目度が高い裁判のときには、抽選のために長い列を作って傍聴券を求める。裁判というのはどれも陰影に富み、奥行きが深いと前置きし…
2013.06.29 07:00
週刊ポスト
安田浩一氏 最近のネトウヨは騒ぎたいだけで娯楽の要素強い
安田浩一氏 最近のネトウヨは騒ぎたいだけで娯楽の要素強い
 今年に入って東京・新大久保を始め、全国各地で在日韓国・朝鮮人に対する排斥デモとヘイトスピーチ(憎悪発言)が拡大している。 ネトウヨ(ネット右翼)たちを排外運動に駆り立てるのは、「在日コリアンが自分…
2013.06.29 07:00
週刊ポスト
芸能人なりすまし詐欺業者 「フェイスブックはカモの宝庫」
芸能人なりすまし詐欺業者 「フェイスブックはカモの宝庫」
 芸能人になりすましてメールを送り、出会い系サイトへ誘導し、料金をだまし取るという「なりすまし詐欺」。まさに、ファンの心理につけ込んだ巧妙な手口だ。 女性セブンは、出会い系サイトの運営会社に勤める人…
2013.06.28 16:00
女性セブン

トピックス

ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン