国内一覧/1269ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【道州制変化予測・近畿州】兵庫・京都知事は道州制に否定的
【道州制変化予測・近畿州】兵庫・京都知事は道州制に否定的
 安倍晋三首相の推し進める道州制が導入に向けて本格的に動き出した。道州制は地域経済の流れを変えることで、大きな地価変動をもたらすことになる。 週刊ポストでは、道州制の研究を行なっている村上弘・立命館…
2013.05.06 07:00
週刊ポスト
殺人ユッケ社長 バイトしながら家賃9万円マンションで生活
殺人ユッケ社長 バイトしながら家賃9万円マンションで生活
 2011年春、焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」でユッケを食べた客から、死者5人を含む181人もの被害者が出た食中毒事件。当初、「生食用として市場に流通している牛肉はありません!」などと逆ギレしていた勘坂…
2013.05.06 07:00
女性セブン
美智子様が皇太子様に残した育児心得“ナルちゃん憲法”再録
美智子様が皇太子様に残した育児心得“ナルちゃん憲法”再録
 女性週刊誌に創刊時から欠かせないテーマの一つに「皇室」がある。女性週刊誌が誕生し、急激に支持を集めた背景には、美智子さまのご成婚があった。「とてもご誠実で、ご立派で、心からご信頼申し上げ−――」 結婚…
2013.05.05 16:01
女性セブン
【道州制変化予測・東海州】静岡と浜松 明暗が分かれ分裂も
【道州制変化予測・東海州】静岡と浜松 明暗が分かれ分裂も
 日本の「道州制」導入が導入に向けて動き始めた。11州になったケースをシミュレートしてみる。ここでは東海州の変化を見てみよう。 州都は名古屋が確実視されるため、名古屋との距離感が地価変動に大きく作用す…
2013.05.05 07:01
週刊ポスト
父親が大物政治家でも「今の政治に魅力感じない」と島田潔氏
板橋の24時間往診医「父・亀井静香は会えば政治の愚痴ばかり」
 厚生労働省の諮問機関である中央社会保険医療協議会の調べによると、在宅療養支援診療所、いわゆる“往診ドクター”を抱える診療所や病院は全国に1万3283施設ある。 この数だけを見れば、在宅医療のインフラ整備も…
2013.05.05 07:00
NEWSポストセブン
関西地方に大地震の可能性 死者最悪で4万2000人との予測
関西地方に大地震の可能性 死者最悪で4万2000人との予測
 4月13日の早朝、兵庫県・淡路島を震度6弱の地震が襲った。この地震では、半壊や一部損壊の被害を受けた住宅は兵庫県内だけでも4207棟にのぼり、兵庫や大阪など5府県で重傷8人を含む33人の負傷者を出した。 今回…
2013.05.04 16:00
女性セブン
神奈川県川崎市・武蔵小杉が「地価高騰第1位」の理由とは
神奈川県川崎市・武蔵小杉が「地価高騰第1位」の理由とは
 道州制が安倍晋三首相の肝いりで導入に向けて動き出した。道州制は地域経済の流れを変えることで、大きな地価変動をもたらすことになる。 道州制で地価上昇が期待される川崎市だが、すでに地価高騰は始まってい…
2013.05.04 07:00
週刊ポスト
【道州制変化予測・北陸州】大幅ダウン懸念の新潟に独立論も
【道州制変化予測・北陸州】大幅ダウン懸念の新潟に独立論も
 安倍晋三首相推し進める道州制が本格的に動き出した。道州制は地域経済の流れを変えることで、大きな地価変動をもたらすことになる。 週刊ポストでは、道州制の研究を行なっている村上弘・立命館大学法学部教授…
2013.05.04 07:00
週刊ポスト
日本の「ブラック企業叩き」これで韓国に勝てるかと人事担当
日本の「ブラック企業叩き」これで韓国に勝てるかと人事担当
「ブラック企業=悪」という図式は定着しつつあるが、一向にブラック企業がなくなる気配はない。しかし、ブラック企業を悪だと糾弾すれば問題は解決するのだろうか? ジャーナリストの伊藤博敏氏が、この問題につ…
2013.05.03 16:00
SAPIO
「統計学の考え方はそれほど難しいものではない」と西内啓氏
「統計学が最強」の西内啓氏「パチンコには二度と行かない」
 日常生活の中には多くの統計学や確率論が転がっている。子供のころに遊んだゲームや大人になってハマるギャンブル。もしかしたら男女の恋愛だって統計学に当てはめてみれば、変わった見方ができるかもしれない。…
2013.05.03 07:00
NEWSポストセブン
【道州制変化予測・南関東州】都心3区が特別区として独立か
【道州制変化予測・南関東州】都心3区が特別区として独立か
 ここしばらくの議論になっていた「道州制」が安倍晋三首相の肝いりで導入に向けて動き出した。 自公政権が掲げる「5年以内に道州制移行」が実現した場合、現在の地価はどう変わるのか。 なお、首相の諮問機関で…
2013.05.03 07:00
週刊ポスト
地震研究者 関東、中部、関西の地震活動活発化の可能性指摘
地震研究者 関東、中部、関西の地震活動活発化の可能性指摘
 全国各地で地震がたて続けに起こっている。4月13日の早朝、兵庫県・淡路島を震度6弱の地震が襲った。この地震では、半壊や一部損壊の被害を受けた住宅は兵庫県内だけでも4207棟にのぼり、兵庫や大阪など5府県で重…
2013.05.02 16:01
女性セブン
島田氏は27歳のときに訪問診療専門の板橋区役所前診療所を開院
亀井静香氏の息子が板橋で往診医 異変なら24時間駆け付ける
 独居老人、老老介護、孤独死……。急速な高齢化に伴い、高齢者医療・介護問題には暗いニュースがつきまとう。 今後、ますます必要とされる地域ネットワーク。介護ヘルパーのみならず、町のかかりつけ医や往診医が…
2013.05.02 07:00
NEWSポストセブン
「朝日読まない」と公言した安倍首相 最近は記者に電話で感想
「朝日読まない」と公言した安倍首相 最近は記者に電話で感想
 かつて厳しい安倍批判を売りにしていた朝日新聞だが、社説で経済政策をべた褒めするなど、最近の論調が一変している。首相就任前に朝日の社長と安倍氏が極秘会談し、“手打ち”したとの証言もある。 読者は朝日の“…
2013.05.02 07:00
週刊ポスト
【道州制変化予測・北関東州】東京に近い川口市の地価上昇か
【道州制変化予測・北関東州】東京に近い川口市の地価上昇か
 安倍晋三首相の推進する道州制が導入に向けて動き出した。道州制は地域経済の流れを変えることで、大きな地価変動をもたらすことになる。州の区割り案は9州・11州・13州が想定されているが、ここでは11州の場合の…
2013.05.02 07:00
週刊ポスト

トピックス

第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
コムズ被告主催のパーティーにはジャスティン・ビーバーも参加していた(Getty Images)
《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
1泊2日の日程で石川県七尾市と志賀町をご訪問(2025年5月19日、撮影/JMPA)
《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
江夏豊氏が認める歴代阪神の名投手は誰か
江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン
子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン