国内一覧/13ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「妻・眞子さんにワンオペ育児はさせられない」ベビーカーを押す家族ショットに見えた小室圭さんの家族を守る覚悟《母・佳代さんを支えた幼少期がルーツ》
"結婚後初の帰国"ならず──。2021年に渡米して以降、ニューヨークで暮らす小室圭さんと元皇族の小室眞子さん(33)夫妻。9月6日に行われた眞子さんの弟で秋篠宮家の長男・悠仁さまの「成…
2025.09.07 16:00
NEWSポストセブン

《外道の行い》六代目山口組が「特殊詐欺や闇バイト関与禁止」の厳守事項を通知した裏事情 ルールよりシノギを優先する現実“若いヤクザは仁義より金、任侠道は通じない”
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、六代目山口組が新たに通知したという…
2025.09.07 16:00
NEWSポストセブン

「愛人を正常に戻すため、神のシステムを破壊する」占い師・濱田淑恵被告(63)が信者3人とともに入水自殺を決行した経緯【共謀した女性信者の公判で判明】
男性2人に対し自殺をそそのかして死亡させたなどとして、今年逮捕・起訴されていた自称占い師・濱田淑恵被告(63)とその女性信者2人。事件は2020年に和歌山県の海岸にて男性2人の遺体が…
2025.09.07 10:59
NEWSポストセブン

《信者の前で性交を見せつけ…》“自称・創造主”占い師の濱田淑恵被告(63)が男性信者2人に入水自殺を教唆、共謀した信者の裁判で明かされた「異様すぎる事件の経緯」
占い師の女性が男性2人をそそのかし、入水自殺させた——そんな衝撃的なニュースが報じられたのは今年3月のこと。大阪府在住の自称占い師・濱田淑恵被告(63)とその信者の女2人が、Aさ…
2025.09.07 10:58
NEWSポストセブン

《木漏れ日のなかベビーカーを押す海外生活》眞子さん、苦渋の決断の背景に“寂しい思いをしている”小室圭さん母・佳代さんの親心
2021年の結婚を機に渡米し、米国での生活を続ける元皇族の小室眞子さん(33)と夫の圭さん(33)。眞子さんの弟で秋篠宮家の長男・悠仁さまの「成年式」が9月6日に行われたが、夫婦は…
2025.09.07 07:00
NEWSポストセブン

《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
8月31日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、東京・有楽町ホールで行われた「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された。佳子さまは開会式で、「皆様一人一人がこれま…
2025.09.06 16:00
NEWSポストセブン

“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
田久保眞紀氏(55)が伊東市長に就任してから、はや3か月が経った。市長選では〈新図書館の建設中止と、(伊豆高原の)メガソーラー計画の白紙撤回〉を公約に掲げ、2期連続で務めた小…
2025.09.06 11:00
NEWSポストセブン

愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
愛子さまのお出ましの機会は、今後ますます増えていく。だがその一方で、国民が求めるのは、「素の表情」が垣間見える瞬間だろう。大胆に舵を切った"露出戦略"が、愛子さまの存在感を…
2025.09.06 07:00
女性セブン

《女子高生コンクリート詰め事件から36年》史上最悪の少年犯罪に巣食っていた病理「家族の“ルール”は大事」「いいプライドを持てない子は、必ず環境のどこかに問題がある」
「シラフではない状態で女子高校生を凌辱したに違いない」──36年前に起きた、史上最悪の少年犯罪「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の報を聞き、 薬物依存症のリハビリを支援する施設…
2025.09.06 06:59
NEWSポストセブン

「普通のことをやってたんじゃ、教祖になれない」史上最悪の少年犯罪“女子高生コンクリート詰め事件”はなぜ起きたのか《専門家が指摘する「もう一つの真相」》
36年前に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」。17歳の女子高生を40日間にわたって監禁し、性的暴行や集団リンチの果てに殺害。ドラム缶でコンクリート詰めにして遺棄するとい…
2025.09.06 06:58
NEWSポストセブン

《女子高生コンクリート詰め事件》「僕に“いつ帰れるの?”と彼女が聞いたときに、答えられなかった」加害少年カズキ(仮名)が激白した“犯行への悔恨”
"史上最悪の少年犯罪"とも呼ばれる「女子高生コンクリート詰め事件」。当時16歳~18歳だった7人の少年たちが逮捕された。 カズキ(当時16歳。仮名、以下本文中の名前は同)は主犯格のA…
2025.09.06 06:57
NEWSポストセブン

“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
女子高生コンクリート詰め殺人事件。1988年から1989年にかけて16歳の女子高生が40日以上監禁され、暴行や性的虐待など凌辱の限りを加えられた挙げ句、ドラム缶に詰め込まれて殺害され…
2025.09.06 06:56
NEWSポストセブン

《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
朝から30℃を超える暑さとなった7月4日、公安調査庁の調査官13人が埼玉県越谷市北越谷にあるオウム真理教(現・アレフ)の施設を訪れた。そのうち10人が、施設内に立入検査に入る。拠点…
2025.09.05 18:45
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
学歴詐称疑惑が持ち上がっている田久保眞紀・伊東市長(55)の不信任案が議決された9月1日の昼下がり、ある支援者の女性は記者にこう打ち明けた。「今回、田久保さんに辞任の撤回をお…
2025.09.05 16:00
NEWSポストセブン

【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
9月3日、公安審査委員会が、オウム真理教の後継団体とされる「アレフ」に対し、団体規制法に基づく「再発防止処分」の継続を決定した。この決定の中で注目されたのは、麻原彰晃こと松…
2025.09.05 14:00
NEWSポストセブン
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