国内一覧/12ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

《女風のセラピストがかかった罠》店に無断でホテルに入るやいなや、「裏引き客」が出て行き、後日「怖い顔の2人の男」に囲まれた…“歌舞伎町弁護士”が依頼されたトラブル
現在、歌舞伎町を中心とした一帯には、たくさんの女性向け風俗店(女風)がある。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、…
2025.07.06 06:57
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
6月3日に最終回を迎えたドラマ『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』(テレビ東京系)は、「女性向け性風俗店(女風)」を舞台にしたストーリーだった。現在、歌舞伎町を中心とした一帯には、実際にたく…
2025.07.06 06:56
NEWSポストセブン

《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
「正直に申しますと、大学時代の後半は特に自由奔放な生活をしていた」──学歴詐称疑惑が取り沙汰される静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)。「東洋大学を卒業」として市の広報誌に記載されていたが、なんと大学を…
2025.07.05 16:00
NEWSポストセブン

佐藤優と舛添要一が語る斎藤知事バッシングへの同情「俺の時も同じだったなぁ」「今のようにSNSがあれば」
立花孝志氏、石丸伸二氏、斎藤元彦氏……熱狂的な支持と多くの反発を同時に集める新時代の政治家たちを、政治の表と裏を知り尽くした2人はどう見るのか。佐藤優氏と舛添要一氏が語り合った新刊『21世紀の独裁』(祥…
2025.07.05 11:00
NEWSポストセブン

《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
2023年12月に川崎市の多摩川で、釣り人が見つけたスーツケースの中から男性の遺体が見つかった。この事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われている男ふたりの裁判員裁判初公判が6月30日に横浜地裁(佐藤卓生裁判長)…
2025.07.05 11:00
NEWSポストセブン

《実際にいたトンデモ刑事》「歌舞伎町弁護士」が解決した性風俗店「本番トラブル…」 メニュー表の裏には小さな文字で「本番行為に及んだ場合は、50 万円の罰金」の記載
欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、「店や女性キャス…
2025.07.05 10:59
NEWSポストセブン

「休業補償でまず56万円ですね。それから慰謝料。まあ、同額でしょう。だから、56万の倍で、112万!」 性風俗店マネジャーの「本番トラブル」高額請求に、「歌舞伎町弁護士」が抱いた疑念
欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、「店や女性キャス…
2025.07.05 10:58
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、「店や女性キャス…
2025.07.05 10:57
NEWSポストセブン

田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
5月25日の選挙で当選し、29日に静岡・伊東市長に当選したばかりの田久保眞紀氏に6月末から浮上した学歴詐称疑惑をめぐり、ネットもリアルもざわざわと騒がしい。人々の生活と社会の変化を記録する作家の日野百草…
2025.07.05 07:00
NEWSポストセブン

【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
6月に入り、北は北海道、南は九州まで全国で小~中規模の地震が頻発しており、改めて大地震への不安が高まっている。そんななか、数々の地震予測を的中させてきた地震科学探査機構(JESEA)の「MEGA地震予測」は…
2025.07.05 07:00
週刊ポスト

《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
「対応を弁護士さんに任せているから、言えないことも多いとは思う。でも、 “例の証書”が表に出てこない以上、話が堂々巡りですよ」──そう打ち明けるのは、学歴詐称疑惑が浮上している田久保真紀・伊東市長(55)を…
2025.07.05 07:00
NEWSポストセブン

雅子さま、「灼熱のモンゴル8日間」断行のご覚悟 主治医とともに18年ぶりの雪辱、現地では角界のヒーローたちがお出迎えか
上皇ご夫妻が平成の時代に始められた、慰霊の旅。その精神を受け継がれた雅子さまは、皇室の「祈りの歴史」に新たな1ページを刻もうとしている。重責を果たそうと奮闘される皇后の表情には、周囲の不安もはねのけ…
2025.07.04 11:30
女性セブン

「『逃げも隠れもしない』と話しています」地元・伊東市で動揺広がる“学歴詐称疑惑” 田久保眞紀市長は支援者に“謝罪行脚”か《問い合わせ200件超で市役所パンク》
「逃げ出すようなことはしたくない」──7月2日、“学歴詐称疑惑”が取り沙汰されていることを受け、記者会見を開いた田久保眞紀伊東市長(55)。これまで、田久保市長は自身の経歴を東洋大学法学部卒としてきたが、こ…
2025.07.04 07:00
NEWSポストセブン

「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
「うちの子は千愛礼ちゃんと小学校から中学校までずっと同じクラスでした。事件のことを電話で伝えたら『何があったの…?』と絶句してしまって…」──愛知県豊田市に住む会社員・東川千愛礼(ちあら・19)さんが亡く…
2025.07.03 12:10
NEWSポストセブン

《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ホピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
「7月5日問題」と呼ばれる現象が社会的な影響を与えている。漫画家・たつき諒氏の著書『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)に描かれた、2025年7月の大災害に関する“予言”を巡る騒動である。東日本大震災の的中が話…
2025.07.03 07:00
NEWSポストセブン
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