国内一覧/11ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
〈腹切ってこいや!〉〈帰ってきたら、ロシア人をさらうぞ!〉──まるでヤクザ映画で飛び交うセリフのようだが、これは北海道札幌市にある建設会社「花井組」のLINEグループでのやりとりなのだという。花井組は現在…
2025.05.11 11:01
NEWSポストセブン

悠仁さま入学から1か月、筑波大学で起こった変化 「棟に入るには学生証の提示」、出入りする関係業者にも「名札の装着、華美な服装は避けるよう指示」との証言
筑波大学に入学してから1か月が経過した秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)。いまはすっかり大学に馴染んでいるという。「キャンパスでは新歓のチラシを笑顔で受け取り、バドミントンサークルに参加されることもあっ…
2025.05.11 07:00
週刊ポスト

【動画】女性アイドルグループ「道玄坂69」メンバーの性被害を告発
女性アイドルグループ「道玄坂69」の所属事務所がメンバーの性被害を告発しました。加害者とされているのは街頭でナンパの様子を撮影・配信する“ナンパ系YouTuber”の男性です。 被害当時に薬物のようなものを使…
2025.05.10 16:00
NEWSポストセブン

「東大卒で廃業寸前ギリギリ農家を継いだ26歳が成功者になる件」が200万回再生の大バズりした“緻密なSNS戦略”《キーワードは“弱者ポジ”と“ちょうどいい期待感”》
廃業寸前だった実家の米農家を継ぎ、経営の立て直しに奮闘する東大卒の米農家「米利休(こめのりきゅう)」氏(26歳)。農業を始めた当初、販路を拡大するためには、SNSの投稿で「認知を得ること、まずはバズるこ…
2025.05.10 10:59
NEWSポストセブン

「米の直接販売はスーパー価格より高くなる」赤字の米農家を継いだ東大卒イマドキ農家が明かす“価格のカラクリ”とは《一般人が知らないコメ流通事情》
米の価格上昇が止まらない。農林水産省によると、スーパーでの米の平均価格(3月24日~30日)は5キロあたり4206円で最高値を更新。前年同期は2057円で2倍を超えている。消費者としては、少しでも安く米を買いたい…
2025.05.10 10:58
NEWSポストセブン

東大卒でも〈年収15万円〉…廃業寸前ギリギリ米農家のリアルとは《寄せられた「月収ではなくて?」「もっとマシなウソをつけ」の声に反論》
東大を卒業して故郷の山形県に戻り、25歳で60年続く祖父の米農家を継いだ「米利休(こめのりきゅう)」氏(26)。「やればやるほど赤字」になる農業経営からの脱却を目指し、「稼げる」農業を実現するためのさま…
2025.05.10 10:57
NEWSポストセブン

「続ければ続けるほど赤字」とわかっていても“1998年生まれ東大卒”が“じいちゃんの赤字米農家”を継いだワケ《深刻な後継者不足問題》
いま、日本は深刻な米不足に陥っている。原因は様々あれど、深刻化する農家の後継者不足も影響を及ぼしているだろう。農林水産省の「2020年農林業センサス」によると、農業経営体の約7割が「5年以内に農業経営を…
2025.05.10 10:56
NEWSポストセブン

《キョロ充からリア充へ?》玉木雄一郎代表、国民民主党躍進の背景に「なぜか目立つところにいる天性の才能」
事業仕分けでの蓮舫行政刷新担当大臣(当時)と一年生議員だった玉木氏(2010年10月撮…
2025.05.10 07:00
NEWSポストセブン

《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで男性・Aさんの遺体が発見された事件。札幌地裁は5月7日、逮捕された親子3人のうち母・田村浩子被告(62)に対して、懲役1年2か月、執行猶予3年の有罪判決を下した。検察側…
2025.05.10 07:00
NEWSポストセブン

「ガイコツが真っ黒こげで…こんな残虐なこと、人間じゃない」岡崎彩咲陽さんの遺体にあった“異常な形跡”と白井秀征容疑者が母親と交わした“不穏なメッセージ” 〈押し入れ開けた?〉【川崎ストーカー死体遺棄】
「遺体は一部白骨化していたと警察が発表したけど、そんなもんじゃない。特に顔の焼け具合がひどくて……ガイコツがもう真っ黒こげで、すごく、かわいそうだった」──4月30日の夜、川崎市川崎区の住宅街にある一軒家の…
2025.05.09 15:59
NEWSポストセブン

《川崎ストーカー死体遺棄》「おばちゃん、ヒデが家の近くにいるから怖い。すぐに来て」20歳被害女性の親族が証言する白井秀征容疑者(27)の“あまりに執念深いストーカー行為”
「職場と家の周りをつけ回してはいたけど、遠くから見ていただけで何かしてくるわけではなかったから気は弱い男だったんだと思う。でもまさか、家の中にまで入ってくるとは……」──川崎市川崎区の岡崎彩咲陽(あさひ…
2025.05.09 15:58
NEWSポストセブン

マッチングアプリで“運命的な出会い”をするのに重要な“あまりに普通なこと”《精神科医が指南する恋愛のコツ》
現実社会よりも、手軽に多くの人に出会えるマッチングアプリ。年収や身長、趣味などのプロフィール、AIによるマッチングなどをもとにすれば、自らの条件に合った理想の人に出会えるかもしれない。一見、効率的に…
2025.05.09 10:59
NEWSポストセブン

《既婚者が陥るマッチングアプリの沼》50代女性が“海外育ちパイロット男性”に騙され、“女性として扱われたい”妻が年下男性にハマる…トラブルに発展するケースも
マッチングアプリといえば、独身者が恋人やパートナーを求めて使うものというイメージがあるが、実は40代後半から50代のミドル世代の既婚者が利用するケースもある。ひとときの割り切った関係ではなく、のめり込…
2025.05.09 10:58
NEWSポストセブン

「年収800万以上、身長175cm以上、甘えられる包容力も…」婚活女性(30代後半)が陥ったアプリの落とし穴《マッチングアプリで増長する「自我理想」》
気軽に恋人やパートナーを探せるマッチングアプリ。日常的に利用者する人も少なくないが、のめり込み過ぎると思わぬ弊害をもたらすこともある。 交際を開始しても、別れたときのことを考えてアプリを退会せず、…
2025.05.09 10:57
NEWSポストセブン

「マッチングアプリは“ドーパミン無限放出ツール”」精神科医・香山リカ氏が分析する若者が合コンよりアプリにハマるワケ《マッチングし放題の罠》
1年以内に結婚した夫婦の出会いのきっかけで、「マッチングアプリ」が2年連続でトップ(29.8%)になった(明治安田生命「夫婦をテーマとしたアンケート調査」より)。年代別では20代が最多(20.7%)。出会いの場…
2025.05.09 10:56
NEWSポストセブン
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《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
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〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
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