国内一覧/11ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 万引き逮捕の350勝投手が独占懺悔告白ほか
 7月7日発売の「週刊ポスト」は、参院選を控えた政界に巣食う「財務省派」を与野党問わず白日の下にさらす。すべての党が「減税」「給付」「国民負担減」と叫ぶが、そのなかには財務省に操られた騙し文句が散ら…
2025.07.07 07:00
NEWSポストセブン
保護者を裏切った森山勇二容疑者
盗撮逮捕教師“リーダー格”森山勇二容疑者在籍の小学校は名古屋市内で有数の「性教育推進校」だった 外部の団体に委託して『思春期セミナー』を開催
 小学校教員らによる“変態教師グループ”の存在が明らかになった──。6月24日、女子児童の下着姿などを盗撮してSNSで共有したとして、愛知県警は名古屋市の公立小教員の森山勇二容疑者(42)、横浜市の公立小教員の…
2025.07.07 07:00
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
 7月4日、秋篠宮家の次女・佳子さまがブラジルの公式訪問を終えたことを報告するため、東京都八王子の武蔵陵墓地を参拝された。佳子さまは、外交関係樹立130周年および「日本ブラジル友好交流年」の機会として、6…
2025.07.07 07:00
NEWSポストセブン
苦しい胸の内をSNSに投稿する若者は多い(イメージ)
《#自殺募集の座間事件で強化》厚労省によるSNS相談事業は効果があったのか「LINE相談スタート後に10代の自殺者数はむしろ増加」
 2017年に神奈川県座間市のアパートで男女9人を殺害し、強盗・強制性交殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪で死刑が確定していた白石隆浩死刑囚(34)の刑が6月27日、執行された。 SNSで自殺志望者を募り殺害した座…
2025.07.07 06:59
NEWSポストセブン
新宿・歌舞伎町で若者が集う「トー横」
虐待死の事例に「自死」追加で見えてきた“こどもの苛烈な環境” トー横の少女が経験した「父親からの虐待」
 警察庁によると、2024年の一年間に自ら命を絶った小中高生の数は2022年から3年連続で500人を超え、職業別自殺者数の統計以来過去最多の529人にのぼった。 児童青年期の自殺には、家族や家庭環境、友人関係、学校…
2025.07.07 06:58
NEWSポストセブン
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
 教育に関わる場所で子供の性被害を防止する措置として、イギリスやドイツ、フランスなどで導入されているDBS、前歴開示及び前歴者就業制限機構と同じ仕組みを導入するため、2026年12月に「こども性暴力防止法」が…
2025.07.06 16:00
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、SNSが苦手な人を狙ったセレブ詐欺について。 * * *“ロマン…
2025.07.06 16:00
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁…
2025.07.06 07:00
女性セブン
「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏
《女風セラピストの「裏引き」「裏オプ」トラブル》「歌舞伎町弁護士」が勝ち取った「105万円」全額返金
 現在、歌舞伎町を中心とした一帯には、たくさんの女性向け風俗店(女風)がある。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、…
2025.07.06 06:59
NEWSポストセブン
歌舞伎町の中心にある大久保公園。立ちんぼ女性が多いことでSNSでは話題に
《「歌舞伎町弁護士」が見た暗部》「200万円払え」女風のセラピストが要求された高額罰金
 現在、歌舞伎町を中心とした一帯には、たくさんの女性向け風俗店(女風)がある。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、…
2025.07.06 06:58
NEWSポストセブン
新宿・歌舞伎町を大型広告トラックが走り抜ける(イメージ、EPA=時事)
《女風のセラピストがかかった罠》店に無断でホテルに入るやいなや、「裏引き客」が出て行き、後日「怖い顔の2人の男」に囲まれた…“歌舞伎町弁護士”が依頼されたトラブル
 現在、歌舞伎町を中心とした一帯には、たくさんの女性向け風俗店(女風)がある。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、…
2025.07.06 06:57
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
 6月3日に最終回を迎えたドラマ『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』(テレビ東京系)は、「女性向け性風俗店(女風)」を舞台にしたストーリーだった。現在、歌舞伎町を中心とした一帯には、実際にたく…
2025.07.06 06:56
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
「正直に申しますと、大学時代の後半は特に自由奔放な生活をしていた」──学歴詐称疑惑が取り沙汰される静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)。「東洋大学を卒業」として市の広報誌に記載されていたが、なんと大学を…
2025.07.05 16:00
NEWSポストセブン
「食レポSNS」を再開した斎藤元彦・兵庫県知事(時事通信フォト)
佐藤優と舛添要一が語る斎藤知事バッシングへの同情「俺の時も同じだったなぁ」「今のようにSNSがあれば」
 立花孝志氏、石丸伸二氏、斎藤元彦氏……熱狂的な支持と多くの反発を同時に集める新時代の政治家たちを、政治の表と裏を知り尽くした2人はどう見るのか。佐藤優氏と舛添要一氏が語り合った新刊『21世紀の独裁』(祥…
2025.07.05 11:00
NEWSポストセブン
横浜地裁(時事通信フォト)
《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
 2023年12月に川崎市の多摩川で、釣り人が見つけたスーツケースの中から男性の遺体が見つかった。この事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われている男ふたりの裁判員裁判初公判が6月30日に横浜地裁(佐藤卓生裁判長)…
2025.07.05 11:00
NEWSポストセブン

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