国内一覧/14ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
「選択的夫婦別姓」が議論の俎上に載せられてから、およそ30年。多くの女性を悩ませてきたこの問題が、プリンセスの結婚の新たな障壁となっている。雅子さまが深く憂慮される、この国の現状を徹底レポート。  うら…
2025.04.27 07:00
女性セブン
令和7年度予算が衆参両院で可決されたことを受けた会見で、石破首相は4月1日の記者会見で「闇バイト」対策に前年度比13億円増の17.3億円で治安強化に取り組むと明らかにした(AFP=時事)
闇バイト強盗が元ヤクザたちをターゲットにし始めた!大金がある?闇に葬られるから?反社が元反社を狙う事情
 検察官を辞めた人のことを「ヤメ検」と呼ぶように、暴力団を辞めた人のことを「ヤメ暴」と呼ぶ。反社会的な生き方から抜け出したはずが、ヤメ暴であるがゆえに、犯罪のターゲットとなる理由になる界隈がある。ラ…
2025.04.26 16:00
NEWSポストセブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
 六代目山口組が神戸山口組と「抗争終結宣言」をしたことで、10年間にわたる山口組分裂抗争が事実上“終結”した。「六代目側は兵庫県警に抗争を終結する誓約書を手渡し、直参組長には“今後一切の揉め事を起こしては…
2025.04.26 16:00
NEWSポストセブン
国民民主党の平岩征樹衆院議員の不倫が発覚。玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”に(左・HPより、右・時事通信フォト)
【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
〈4年程前に、私が既婚者の身でありながらそのことを秘して交際していた方がいたことは事実です〉──国民民主党の平岩征樹衆院議員は4月22日、自身の公式ホームページに「ご報告とお詫び」と題した文章を掲載し、過…
2025.04.26 11:00
NEWSポストセブン
最高裁判所
【給与表の数字を公開】「一般企業よりも安い…」難関試験を突破した「裁判官」の“ざんねんな給与実態”《初任給23万円は努力と見合わない》
 国家公務員である裁判官になるには、司法試験を突破したら司法修習生を経て、司法修習考試、採用試験と、超難関な試験を突破し続けなければならない。エリート中のエリートなため、「高収入である」というイメー…
2025.04.26 10:59
NEWSポストセブン
六法全書
エリート街道を爆進してきた裁判官を追い詰める「恐怖の成績表」と宴会で囁かれる「上司の本音の強い圧」とは《「指導」の証拠を残さない裁判所最大の闇》
 事件、離婚、相続などあらゆる争いごとに対して中立な立場から判決を下す裁判官。その影響力の大きさのあまり、どこか人間離れしている存在にも思えてしまうが、20年間裁判官を務め、その後弁護士として活躍する…
2025.04.26 10:58
NEWSポストセブン
東京高等裁判所
「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
 中立公正な立場で、法律に基づいた適切な判断を冷静に下す“法の番人”──これが裁判官に対する一般的なイメージだろう。しかし裁判官を20年間務めあげ、現在は弁護士をしている井上薫氏は、裁判官の実態について「…
2025.04.26 10:57
NEWSポストセブン
ライブ配信中に、東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなった佐藤愛里さん(22)。事件前後に流れ続けた映像は、犯行の生々しい一幕をとらえていた(友人提供)
《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
「火葬のあとは、葬儀もお別れ会もなく……。愛里とは寂しいお別れになってしまいました」──そう取材に応えたのは、ことし3月11日に東京都・高田馬場の路上で刺され亡くなったライブ配信者“最上あい”こと佐藤愛里さん…
2025.04.26 07:00
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
 今年2月、鮮やかなピンクの表紙が印象的な一冊の新刊が話題となった。小室圭さん(33才)の母・佳代さん(58才)の自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』である。 「ちょうど、7年前に眞子さんが圭さ…
2025.04.26 07:00
女性セブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
 4月22日に開かれた天皇皇后両陛下主催の春の園遊会。昨年の秋の園遊会で着物デビューした天皇皇后両陛下の長女、愛子さまや秋篠宮家の次女、佳子さまのお召し物にも注目が集まった。 愛子さまにとって園遊会での…
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン
万博会場で来場者を出迎える公式キャラクター「ミャクミャク」(CFoto/時事通信フォト)
《カスハラ疑惑も》「土下座万博」がネット拡散 警備員が“身の危険を感じて自主的に行った”土下座はなぜ炎上騒動に発展したのか
 大阪・関西万博が4月13日に開幕すると、SNSにはさまざまな「行ってきた」投稿があふれた。そのなかのひとつ、怒鳴っているらしき相手に警備員が土下座をする動画が報じられ「土下座万博」とネット民が名付け拡散…
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
 4月22日午後、天皇皇后両陛下主催の春の園遊会が赤坂御苑で行われた。各界功労者らが招かれ、5月並みのぽかぽか陽気の中、皇族の方々が招待者と歓談した。 今回の園遊会は、62年ぶりにスタイルを変更。両陛下を…
2025.04.23 16:00
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
 2021年に小室圭さん(33)と結婚し、現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(33)。今年3月に『週刊新潮』が報じた夫婦の近影では、眞子さんの“ゆったりすぎるコート”が注目を集めた。 足首まで全身をす…
2025.04.23 07:00
NEWSポストセブン
【動画】大阪・関西万博 米国の掲示板サイトに辛辣コメント
【動画】大阪・関西万博 米国の掲示板サイトに辛辣コメント
 大阪・関西万博が開幕しました。一方、東京の観光地にも多くの外国人観光客が訪れています。 アメリカからの旅行者に取材すると「万博が開催していることは知っているが、関西の観光には京都やユニバーサル・ス…
2025.04.22 16:00
NEWSポストセブン
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
 キリッとした涼しげな目元に、オールバックヘアが似合う真っ白な額──。4月25日付けで福井県警本部長に着任することが発表された増田美希子警視長(47)。SNS上では〈美人すぎるキャリア警察官〉〈踊る大捜査線の…
2025.04.22 16:00
NEWSポストセブン

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1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
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