国内一覧/1515ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

川田亜子アナ関連裁判 事務所幹部側が“最後の恋人”に勝訴
川田亜子アナ関連裁判 事務所幹部側が“最後の恋人”に勝訴
 フリーアナウンサーの川田亜子さん(享年29)が、路上に停めた白いベンツの中で練炭自殺を遂げてから、3年半あまり。 突然の死の原因は謎に包まれ、当時、マスコミでは親密だった2人の男性の存在が盛んに取りざ…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
上杉隆氏 鉢呂前経産相の「死の町・放射能」発言の裏側明かす
上杉隆氏 鉢呂前経産相の「死の町・放射能」発言の裏側明かす
 誰がどう見ても、それは異様だった。小沢一郎・民主党元代表が陸山会事件裁判の初公判後に行なった記者会見は、やや大袈裟にいえば小沢氏と新聞・テレビの記者たちの罵り合いの場となった。 そこには記者クラブ…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
ハロワ職員 「失業者は凶暴性を有する者もあり」と特別手当
ハロワ職員 「失業者は凶暴性を有する者もあり」と特別手当
 財務官僚に操られているとまでいわれる野田政権では、次々と増税や年金支給年齢引き上げの議論が出てきている。 ところが増税を推し進める官僚の衣・食・住は税金で手厚く賄われているのだ。官僚はどれほど優遇…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
“震災ショック”で銀座クラブ続々閉店 跡地を中国人が狙う
“震災ショック”で銀座クラブ続々閉店 跡地を中国人が狙う
バブル景気の頃は5000軒以上あった銀座のクラブが、現在は1800軒。老舗クラブの閉店も相次いでいるという。長引く不況、そしてやはり震災のショックが大きい。「地震は銀座始まって以来の大打撃でした。その影響で6…
2011.10.18 16:00
週刊ポスト
日本橋学館大学 「アルファベットの書き方」の講義内容とは
日本橋学館大学 「アルファベットの書き方」の講義内容とは
 インターネットで「中学生レベル」「バカ田大学」「偏差値40だが実質は測定不能」などと嘲笑を浴びた日本橋学館大学の「基礎力リテラシー」。これに対し大学側は、「質の低下した学生に基礎学力をつけ、立派な社…
2011.10.18 07:00
週刊ポスト
“モラトリアム法” 来年3月末終了で45兆円「時限爆弾」炸裂
“モラトリアム法” 来年3月末終了で45兆円「時限爆弾」炸裂
 野田佳彦政権が誕生した直後から、銀行が不良債権処理を急いでいる。いま何が起きているのか? 大前研一氏は、中小企業の事業主や住宅ローンの借り手を支援する目的で2009年12月に施行された「モラトリアム法(…
2011.10.17 16:00
週刊ポスト
新聞記者 会見内容をそのまま大量送稿すると上司の覚え良い
新聞記者 会見内容をそのまま大量送稿すると上司の覚え良い
記者会見の現場で政治家の「説明責任」を問う新聞記者。だが、いまは同時に記者の「質問責任」も問われているという。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。* * * 民主党の小沢一郎元代表に…
2011.10.17 16:00
週刊ポスト
後藤田正純議員が不倫したホステス 源氏名と顔を変え再出発
後藤田正純議員が不倫したホステス 源氏名と顔を変え再出発
銀座のネオン街は常に時代の〝勝ち組〟たちに愛されてきた。高級クラブで飲むことが成功の証とされ、その時々の最も勢いのある業界、人物が街を闊歩した。しかし今、銀座もまた未曾有の不景気に覆われている。黄昏…
2011.10.17 16:00
週刊ポスト
iPhone 4S auとソフトバンクはどちらがお得なのか
iPhone 4S auとソフトバンクはどちらがお得なのか
10月14日から販売が始まったアップルの最新スマートフォンiPhone 4S。これまで日本国内独占販売だったソフトバンクに加え、auからも発売されたiPhoneだが、新たに契約しようというユーザーの多くが、どちらのキャリ…
2011.10.17 07:00
NEWSポストセブン
東北の観光地 あまり被災していない青森や山形でも観光客減
東北の観光地 あまり被災していない青森や山形でも観光客減
 ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリや震災のボランティアに取り組んできた氏が、今回は東北地方に障害のある人たちと旅に出た。以下は鎌田…
2011.10.17 07:00
週刊ポスト
アルファベットを教える日本橋学館大学 学長に意図を聞いた
アルファベットを教える日本橋学館大学 学長に意図を聞いた
 入学初年度の履修科目である「基礎力リテラシー」として、英語は「アルファベットの書き方・読み方」などのシラバスを公開し、「簡単すぎる」とネット上を中心に話題となった日本橋学館大学。横山幸三・学長(72…
2011.10.17 07:00
週刊ポスト
東京湾岸の官舎 3LDK家賃4万3610円で周辺の6分の1
東京湾岸の官舎 3LDK家賃4万3610円で周辺の6分の1
 財務官僚に操られているとまでいわれる野田政権では、次々と増税や年金支給年齢引き上げの議論が出てきている。 ところが増税を推し進める官僚の衣・食・住は税金で手厚く賄われているのだ。たとえば「住」の面…
2011.10.17 07:00
週刊ポスト
大臣だった小泉元首相祖父 “入れ墨の又さん”と呼ばれた
大臣だった小泉元首相祖父 “入れ墨の又さん”と呼ばれた
 東京都で10月1日から施行された暴力団排除条例に戦々恐々としているのは芸能界だけではない。政治家たちも、自らに捜査のメスが及びはしないかと肝を冷やしているのではないか。 政界と暴力団の癒着ぶりをよく知…
2011.10.16 16:00
週刊ポスト
工場入り口ではガリガリ君がお出迎え
予約難易度高! ガリガリ君の工場見学で「梨味」を食べた
ガリガリ系アイスの代表格といえば赤城乳業のガリガリ君だが、実はガリガリ君を作っている工場は一般客でも見学ができるのだという。 アイスと工場をこよなく愛するライターのT村K氏が…
2011.10.16 16:00
NEWSポストセブン
サイバー社会 洋式便器と水洗式普及と同様の大変革と大前研一
サイバー社会 洋式便器と水洗式普及と同様の大変革と大前研一
 東日本大震災や未曾有の円高、さらには来たる増税など、様々な変化の直面に立たされている我々日本国民。こんな時代にこそ強力なリーダーシップが求められる。最新刊『「リーダーの条件」が変わった』で、新たな…
2011.10.16 16:00
SAPIO

トピックス

鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン