国内一覧/1513ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
暴力団と近い会長の披露宴に覚醒剤逮捕タレントS出席の過去
警視庁による芸能界浄化作戦。「丸の内特捜班」がアイドルHの元夫で山口組系臥龍会幹部K氏と芸能界の華麗なる人脈を追いかけるなかで浮上したのが、都内の不動産会社元会長である。K氏は元会長に対して暴行事件を起…
2011.10.04 16:00
週刊ポスト
素人集団の原子力・保安院には高給でも外国人専門家を入れよ
現役官僚として改革提言を続けベストセラーを連発する古賀茂明氏と、SAPIOの人気連載「おバカ規制の責任者出てこい!」の著者・原英史氏は経済産業省の先輩後輩にあたり、自民党政権時代には国家公務員制度改革推…
2011.10.04 07:00
SAPIO
野田首相 論戦に用意したカンペに7つの【注】が書かれてた
野田政権になって初めての論戦の場となった衆議院予算委員会でも、新首相は既定方針である"安全運転"に徹して怠りがない。その一端が垣間見えるのが、自民党・河井克行議員の質問の際…
2011.10.04 07:00
週刊ポスト
双葉町民 鉢呂前大臣『死の町』発言ありがたかったとの声も
震災から7か月。チェルノブイリに比して34倍の放射線量とされる福島第一原発の地元・双葉町。いま、この「町」はどうなっているのか。作家の山藤章一郎氏が報告する。 * * * 東京・上野から双葉町へは、常…
2011.10.03 16:00
週刊ポスト
経済の千里眼氏 官僚がデフレと増税を好む理由を解説する
20年にわたって日本経済をズタズタにしてきた「デフレ」「円高」「株安」のトリプルパンチ。多くの経営者、政治家、資産家たちがアドバイスを求める「経済の千里眼」こと菅下清廣氏は、その相場の転換点が見えて…
2011.10.03 16:00
週刊ポスト
消費税増税選挙行なえば民主151議席、自民234議席との予測
野田内閣は「消費税を引き上げる時には国民に信を問う」(藤村修・官房長官)と、消費税増税法案を成立させた後に選挙に打って出る方針を固めており、さらに藤井裕久・民主党税制調査会長は増税について「与党とし…
2011.10.03 16:00
週刊ポスト
オヤジとの不倫バラした女子大生 ネットで個人情報守るには
青山学院大学の女子大生が、ブログで自身の不倫を実名・写真付きで公開していたことが火種となりネット上で炎上している。男性も脇が甘かったと言わざるを得ないが、何をどう気をつければいいのか。ITジャーナリス…
2011.10.03 16:00
週刊ポスト
福島全土の除染に数百兆円の試算出るが3兆円にする提言出る
その緊急性と困難さから、「除染作業」は福島第一原発事故後の処理の中でも最重要課題となってきている。しかも、徐々に判明してきた巨額費用を巡り、政官財の思惑が入り乱れ、避難住民たちが望まない可能性まで…
2011.10.03 16:00
SAPIO
飯舘村長 「若妻の翼」に村民から「不良妻になった」の声出た
福島第一原発事故の放射能漏れで、半径20km圏外だが年間20ミリシーベルト以上の累計放射線量が計測され、計画的避難区域に指定された福島県飯館村。その村長の菅野典雄さん(64)が、現在までの苦悩と奮闘を綴る…
2011.10.03 07:00
女性セブン
アイドルと結婚した実業家 警察が「暴力団排除」で捜査開始
この10月1日、全国で完全施行された暴力団排除条例を追い風に、警察当局が「紳助ショック」で揺れる芸能界に攻勢をかけている。 暴排条例により、暴力団関係者と頻繁に会うなど、利益供与の関係にある事業者は…
2011.10.03 07:00
週刊ポスト
小沢氏秘書有罪なら政治家の9割以上は違法献金を受けている
9月26日、東京地方裁判所は、中堅ゼネコンの水谷建設から1億円の裏献金を授受し、政治資金収支報告書に虚偽の記載をしたとして小沢一郎・民主党元代表の元秘書、石川知裕・被告以下3人全員に執行猶予付きの禁固刑を…
2011.10.03 07:00
週刊ポスト
三菱自動車 震災後唯一、営業増益を果たした裏に大胆な決断
車1台当たり2万~3万個の部品が必要とされ、たった1つが不足しても組み立てられなくなる……。震災後、電力不足と円高により苦しめられている日本の製造業の中でも、自動車メーカーは部品不足による減産を余儀なく…
2011.10.02 16:00
SAPIO
朝日、読売を国税狙い撃ち「財務省には逆らえない」と幹部談
財務省の強さ――それは国家の予算を握っていることだけでなく、情報収集力と組織の結束の強さこそ、官僚主導政治を根付かせてきた秘密だろう。財務官僚たちの影響下にあるのは民主党政権だけではない。彼らは政・…
2011.10.02 07:00
週刊ポスト
芸術性・歴史性高い「エキプ・ド・シネマ」着実にファン増加
芸術の秋――今年は芸術性が高く、歴史的価値のある作品を中心に上映する「エキプ・ド・シネマ(以下、エキプ)」をチェックしてみては? エキプの歴史は、1974年、サタジット・レイ監督の『大樹のうた』で幕を開…
2011.10.01 16:00
週刊ポスト
暴力団排除条例 パンチやタトゥー社員も疑われる恐れ指摘
「暴力団と交際しない」と施行された暴力団排除条例。国民や会社も処罰の対象となる。だが、困ったことに新法は適用のハードルがどんどん下がっていくのが常だ。セクハラやパワハラ同様、何でもかんでも「罪」にな…
2011.10.01 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン