国内一覧/1516ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

首相の復興予算青天井宣言に各省庁 「こんな機会もうない」
首相の復興予算青天井宣言に各省庁 「こんな機会もうない」
円高と株安に苦しむ日本経済とは裏腹に、霞が関は今まさに"野田特需"に沸いている。震災復興の3次補正予算に加えて、その先の来年度予算の概算要求締め切り(9月末)に向け、各省庁が事業予算を積み上げているのだ…
2011.09.26 07:00
週刊ポスト
明治期~昭和初期にできた東京の埋立地は液状化の可能性低い
明治期~昭和初期にできた東京の埋立地は液状化の可能性低い
「内陸だから大丈夫」――東日本大震災では、従来のそんな認識を覆す液状化現象が起きた。液状化するか、しないかの分かれ目は「地形」にある。40年以上前から液状化の研究をしている関東学院大学工学部教授の若松加…
2011.09.26 07:00
女性セブン
財務省 菅氏に「普天間で鳩山躓くので関わるな」と忠告した
財務省 菅氏に「普天間で鳩山躓くので関わるな」と忠告した
「最強官庁」ともいわれる財務省。だが、国家の予算を握っていることだけが最強官庁・財務省の権力の源泉ではない。むしろ、この役所の情報収集力と組織の結束の強さこそ、官僚主導政治を根付かせてきた秘密だろう…
2011.09.26 07:00
週刊ポスト
企業がFacebook利用して就活 流行の「ソー活」はとても滑稽だ
企業がFacebook利用して就活 流行の「ソー活」はとても滑稽だ
ソーシャルメディアを活用した就活「ソー活」が人気だ。とはいえ「痛い」Facebookもあったりして…。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が「ソー活」論を展開する。* * * 最近、就活・採用の世界で注目され…
2011.09.25 16:00
NEWSポストセブン
仮設住宅の実態 生活パターンの違いから親戚と同居解消例も
仮設住宅の実態 生活パターンの違いから親戚と同居解消例も
 東日本大震災後、被災者たちのなかには新しい土地へと引っ越す人もいるが、多くは地元での再起を目指して仮設住宅にはいる。「仮設はプライバシーが守られるし、お風呂も好きなときに使える。やっぱり避難所とは…
2011.09.25 07:00
女性セブン
小林よしのり氏 ファンサービスの特典が「使えない」と評判
小林よしのり氏 ファンサービスの特典が「使えない」と評判
 単行本『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)で、国防というテーマについて真っ正面から漫画で挑んだ小林よしのり氏。10月16 日には都内の大会場で「国防論について語ろう!」と題し、核武装も含めた…
2011.09.25 07:00
NEWSポストセブン
野田首相 父が精鋭部隊所属してたと自慢も広報「それはない」
野田首相 父が精鋭部隊所属してたと自慢も広報「それはない」
 マスコミにボロを出すのが怖いのか、ぶら下がり取材さえ拒否している野田佳彦首相。政権末期の菅サンと同じだ。「気が小さいことは間違いない。政策は空っぽでも口だけはうまいから、自分を利口に見せるために官…
2011.09.24 07:00
週刊ポスト
「脱原発」小林よしのり氏が新型節電エアコンでクーラー病
「脱原発」小林よしのり氏が新型節電エアコンでクーラー病
 単行本『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)で、脱原発を進めると同時に、核兵器開発に乗り出すべきという、これまでにない衝撃的な提言をした漫画家の小林よしのり氏。10月16日に都内の大会場で「原…
2011.09.24 07:00
NEWSポストセブン
子供の名前 明日咲(つぼみ)燃志(もやし)真芯(マシン)
子供の名前 明日咲(つぼみ)燃志(もやし)真芯(マシン)
 その昔、愛羅武勇(あいらぶゆう)、仏恥義理(ぶっちぎり)などを使ってた暴走族が親になって、子どもにそんな漢字を当てはめるようになったのだと、〈ヤンキー界の重鎮〉こと岩橋健一郎さん(45歳)は言う。「…
2011.09.24 07:00
週刊ポスト
“俳句界のPL”開成高部員 好きな芸能人はまゆゆに記者唖然
“俳句界のPL”開成高部員 好きな芸能人はまゆゆに記者唖然
「五・七・五」で表現する俳句は、「世界で最も短い文学」といわれる。そんな17文字に青春をかける高校生がいる。 全国屈指の進学校として知られる東京の開成高校俳句部は、「俳句甲子園(全国高等学校俳句選手権…
2011.09.24 07:00
週刊ポスト
在日韓国人実業家が全国の歓楽街で無料相談NPOを立ち上げ
在日韓国人実業家が全国の歓楽街で無料相談NPOを立ち上げ
 日本一の歓楽街で家庭内暴力や虐待、ひきこもり、刑務所出所者の再起などの相談に応じていたNPO法人『新宿歌舞伎町駆け込み寺』が、9月1日から新しく『日本駆け込み寺』に生まれ変わった。 この「寺」の代表は、…
2011.09.23 16:00
週刊ポスト
子供の「稀羅璃」等の名前は「夜露死苦」使ってた人々発の説
子供の「稀羅璃」等の名前は「夜露死苦」使ってた人々発の説
 最近は「光宙」(ぴかちゅう)、「羅舞」(らむ)、「夜舞刀」(やまと)、「稀羅璃」(きらり)、「魅留久」(みるく)といった読み方をさせた子どもの名前が区役所に届けられているという。いったい、いつから…
2011.09.23 07:00
週刊ポスト
陸前高田の元食堂経営者 収入なし失業保険なしで自殺考えた
陸前高田の元食堂経営者 収入なし失業保険なしで自殺考えた
 震災から半年を経て、被災者たちの生活の場が変わっている。新しい土地へと引っ越す人もいるが、多くは地元での再起を目指して仮設住宅にはいる。 被災者たちは少しずつ日常生活を取り戻しつつあるが、大切な家…
2011.09.22 16:00
女性セブン
財務省 復興増税で3LDK月4万円の105億円豪華官舎着工
財務省 復興増税で3LDK月4万円の105億円豪華官舎着工
 財務官僚から「野田さんの財務相時代の最大の功績」と呼ばれているのが、豪華公務員住宅の建設再開だ。 野田氏が首相に正式就任する前日の9月1日、財務省(関東財務局)は埼玉・朝霞市の「公務員宿舎朝霞住宅」…
2011.09.22 07:00
週刊ポスト
36歳人妻 カカオトークで不倫相手見つけ「罪悪感はない」
36歳人妻 カカオトークで不倫相手見つけ「罪悪感はない」
 iPhoneに代表されるスマートフォン(スマホ)では様々な種類のアプリを使うことができる。「出会い系アプリ」なるものも何種類も登場しているのだが、これによって不倫事情が大きく変わってきている。 数ある出…
2011.09.22 07:00
週刊ポスト

トピックス

今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・イメージ 写真はいずれも当該の店舗、販売されている味噌汁ではありません)
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン