国内一覧/1558ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
貧乏病院 経費削減で「うちの病院は残飯を出しちゃったことある」
大きな総合病院となれば、それなりに経費もかかるもの。いい医療をしようとすればなおさらだ。病院経営の涙ぐましい努力を、元病院勤務の3人が語り合った。(女性セブン1988年3月10日号より)* * *A:私が勤め…
2011.05.05 06:59
女性セブン
P.バラカン氏 ラジオでの反原発ソング放送禁止の裏事情語る
震災後、きめ細かい情報や人々を癒す音楽などで、再び高く評価されているラジオ。FMラジオ「Inter FM」でピーター・バラカン氏がDJを務める番組「BARAKAN MORNING」(月~金、7~10時)もそのひとつだが、騒動は…
2011.05.04 16:00
SAPIO
天皇陛下 初めて床に膝つき被災者と向き合ったのは昭和61年
「国や国民のために尽くす」――天皇陛下がこれまで度々会見で話された言葉が、今この震災下ほど深い実感をもって感じられることはない。ご高齢の身を押して、避難所へ、被災地へと回り、一人一人に腰を折り膝をつい…
2011.05.04 07:00
週刊ポスト
福島第一原発 解体は早くても10年先ではと専門家指摘
福島第一原発の廃炉作業で、最大の難関で最も重要なのが圧力容器から燃料を取り出す作業で、これは十分に炉内が冷えないと無理なので、早くても4~5年後になる、と原子力安全工学が専門の近畿大学原子力研究所の伊…
2011.05.04 07:00
週刊ポスト
本屋大賞『謎解き…』著者 携帯持たず、ネット接続経験もなし
2011年本屋大賞を受賞した『謎解きはディナーのあとで』(小学館)。その著者が東川篤哉さん(43)だ。東川さんは、学生時代から書くことに興味はあったというが、「まだワープロも普及していないころだったので、…
2011.05.03 16:00
女性セブン
避難所の82歳女性「最近の若者は坂上るだけで息切れ」と嘆息
宮城県の牡鹿半島。津波は海岸沿いの漁村を一瞬にしてさらった。入り組んだ地形ゆえ復旧は進まず、傷跡は生々しく残っている。そんな海岸地帯を取材する記者は不思議な光景を目にした。お年寄り10数名が避難所に集…
2011.05.03 07:00
週刊ポスト
パチンコメーカー 震災後「名古屋以西に避難」と社員に指示
石原慎太郎都知事からは「パチンコやる人も我慢なさい」「パチンコ店は真夜中に営業すればいい」などといわれ、「無駄な電力消費」としてやり玉に挙げられているパチンコ。業界はいったいどういう節電対策を取る予…
2011.05.03 07:00
綿矢りさ 義援金100万円出し京都で仕分けボランティア
東日本大震災の後、日本中に「自粛ムード」が漂っていた。そして、東京からは多くの外国人が去っていった。余震に加え、原発事故という、かなり特殊な状況下で、人々の気持ちはどう揺れ動いていのか。ノンフィクシ…
2011.05.02 16:00
女性セブン
25%の被災者が「みんなと一緒がいい」と仮設住宅を拒否
いまなお多くの被災者が避難所生活を余儀なくされている。数多くの仮設住宅の建設が待たれるところだが、被災者の気持ちは決してそういうわけでもないのだという。ノンフィクション作家・河合香織氏が、被災者の複…
2011.05.02 16:00
女性セブン
文科省の130億円放射能予測システム 稼働は事故10日後
4月10日に行なわれた統一地方選では多くの候補者が「防災」を公約に掲げていたが、今後、防災関連予算が大幅に増えるであろうことは想像に難くない。だが、今回の震災は、政府が災害対策を名目に使ってきた予算が…
2011.05.02 07:00
SAPIO
買いだめに走った人に孫正義氏「自然のことかもしれないが…」
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション…
2011.05.02 07:00
週刊ポスト
阿川佐和子さん 自らを滅して闘う自衛隊員を思い涙する
あのとき――3月11日14時46分。阿川佐和子さん(57)は都内の自宅にいた。「あの日は私の小説『屋上のあるアパート』がドラマ化された(TBS系、3月21日放送)関係で、朝7時からロケがあったんです。その収録がお昼前…
2011.05.02 07:00
女性セブン
大前研一氏 原発設計は知識人でなく現場の知恵を重視すべき
東日本大震災は、人類とテクノロジーの関係に大転換を迫っている。大前研一氏は、そう指摘する。そして、福島第一原発事故「最大の教訓」とは何か。以下は、大前氏の指摘である。 * * * なぜ十分なリスク…
2011.05.02 07:00
週刊ポスト
震災の傷も癒えぬ杜の都・仙台で「デリヘル」早くも復興特需
まだ震災の傷も癒えぬ杜の都仙台で、早くも復興特需に湧く業界がある。女性を客先の自宅やホテルに送り届けるデリバリー・ヘルス、いわゆるデリヘル業界だ。風俗情報サイト「仙台で遊ぼう」の運営会社「ReArt」の遠…
2011.05.01 16:00
NEWSポストセブン
福島に住む僧侶「震災後に増えた自殺も二次災害のひとつ」
死者・行方不明者は、合わせて2万6000人を超えた東日本大震災。しかし、この数字に反映されない犠牲者少なくないという。そんなカウントされない被災者の現実をノンフィクション作家・河合香織氏がレポートする。*…
2011.05.01 16:00
女性セブン
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