国内一覧/1612ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
「パワースポット」 実は1970年代に生まれた和製英語だった
いま、全国的なブームになっているパワースポット。でも、そもそもこのパワースポットって、一体なに? 『聖地感覚』(角川学芸出版)の著者で、NPO法人東京自由大学理事長の鎌田東二教授に、パワスポの「基本の…
2010.12.30 10:00
女性セブン
小沢一郎氏 小泉政権後の自民党政権終焉を予想していた
2000年に自自公連立が崩れてから今日までは、政権に執着する自民党と、政権党に脱皮できない野党のもどかしい争いが続いた。当時の『週刊ポスト』が小沢一郎氏にインタビューした時の小沢一郎「語録」。1990年に初…
2010.12.30 10:00
週刊ポスト
名古屋市中心部にワニガメ登場、ボランティア30人で捕獲作戦
新語アナリストの亀井肇氏が、これから世の中に浸透しそうな言葉を先取り紹介。「タマゾン川 (Tamazon River)」という言葉を同氏は紹介しているが、多摩川ばかりか、名古屋でも、とんでもないことが起こってい…
2010.12.30 10:00
SAPIO
民主党の収入は97%が税金 自民党は81%、公明党は22%
民主党はある「根本的な問題」を抱えている。それは政権交代を実現する裏側にあった「政治とカネ」の問題である。民主党は自らの政治資金に関する重大な疑惑を闇に葬ろうとしているのだ。その一端を示す〈内部文…
2010.12.29 17:00
SAPIO
安藤忠雄 若者はダメと指摘し、高齢者死んだ後の日本を心配
大学で教鞭を取り、学生と触れ合う機会も多い建築家の安藤忠雄氏(69)が、日本人、とりわけ若者の元気の無さを嘆いている。世界を股に活躍する安藤氏が提示する、日本人が進むべき道とは? * * * ここ数…
2010.12.29 10:00
週刊ポスト
小沢氏 政治資金をオープンにしてきたのは自分一人と主張
小沢一郎氏に関し、「政治とカネ」の問題をメディアは大々的に報じ、同氏をダークな扱いをする。だが、小沢氏は自分はオープンだと主張する。『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者でもある渡辺乾介氏がその本音に迫…
2010.12.29 10:00
週刊ポスト
煙管で楽しむ「刻みたばこ」が紙巻きの3倍吸えると大人気
大増税のあおりを受け、11月のたばこ販売本数は前年比40%も減った。そんな逆風のなか、いま売り切れ続出となっているのが「刻みたばこ」だ。刻みたばこは、江戸時代に流行したたばこで、乾燥させたたばこの葉を髪…
2010.12.28 17:00
女性セブン
「なう」で流行語大賞受賞の高校生が資本金300万円で起業
2010年『ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンのひとつ「~なう」で受賞したのは、ツイッターの達人として知られる17才の高校生、梅崎健理(うめざきけんり)くん、通称"うめけん"だった。達人と呼ばれる由縁は…
2010.12.28 10:00
女性セブン
「美人すぎる××」に男が求める職業のイメージとのギャップ
「美人すぎる」の後に続くのは、決まって「職業」である。「××なのにキレイ」なのか、はたまた、「××だからキレイ」と思うのか。消費者がつい「美人すぎる××」に食いついてしまう「心の仕組み」に迫った。* * …
2010.12.28 10:00
SAPIO
小沢一郎氏 民主党首脳から排除されるのは一向に構わぬと話す
2000年に、自自公連立から小沢氏(自由党)は離脱。その後に「小泉路線」が生まれたが、市場原理主義を暴走させて格差が拡大された。それを立て直そうと訴えて、民主党による政権交代が実現した。つまり、過去10…
2010.12.28 10:00
週刊ポスト
「愚連隊」 振り込め詐欺や出会い系サイト運営にも手を出す
海老蔵殴打事件報道でなんども耳にした「愚連隊」という言葉。暴走族やヤクザとはどう違うのだろうか。『歌舞伎町案内人』(角川書店)の編者で裏社会に詳しいフリーライターの根本直樹さんが解説する。「そもそも…
2010.12.28 10:00
女性セブン
徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」
「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しいが、自動車評論家の徳大寺有恒(71)にはクルマ離れを止める秘策があるという。氏のアイデアを聞いてみよう。 * * * 若い人の"クルマ離れ"が世間の耳目を集めるように…
2010.12.27 17:00
週刊ポスト
小沢一郎氏「49歳で確実に総理になれた」と話していた
本誌『週刊ポスト』が初めて小沢一郎氏にインタビューしたのは1990年だった。自民党の若き剛腕幹事長として、湾岸危機のさなかに海部内閣で自衛隊海外派遣論議を仕切っていた。以来、小沢研究の第一人者、渡辺乾…
2010.12.27 10:00
週刊ポスト
勝海舟の江戸城無血開城「柳腰外交」仙谷氏とはものが違う
識者50人にSAPIOが実施したアンケート「最強のタフネゴシエーターは誰か」で6位になったのが江戸無血開城で知られる幕閣の勝海舟だ。明治維新軍との交渉を高崎経済大学教授の八木秀次氏が振り返る。 * * * …
2010.12.27 10:00
SAPIO
蓮舫大臣 夫と私設秘書の区議選出馬に苦しむ家庭の事情
いつまでも支持率が下げ止まらない菅内閣だが、そんななか、蓮舫行政刷新担当大臣(43)の夫でフリーライターの村田信之さん(44)が、民主党公認で東京・目黒区議選への出馬を表明した。「かみさんが作った国の…
2010.12.27 10:00
女性セブン
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