国内一覧/4ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「『犯罪に関わっているかもしれない』と警察から電話が…」谷内寛幸容疑者(24)が起こしていた過去の“警察沙汰トラブル”【さいたま市・15歳女子高校生刺殺事件】
「谷内くんは学生時代にも問題を起こしているからね。あのときは急に神奈川県警から連絡があって……」──さいたま市桜区のマンションで手柄玲奈さん(15)が刺殺された事件で、殺人容疑がかけられている谷内寛幸容疑…
2025.04.17 17:00
NEWSポストセブン

《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
4月16日、科学技術の分野で優れた業績をあげた研究者に贈られる「日本国際賞」の授賞式が開催され、天皇皇后両陛下が出席された。 今年の「日本国際賞」では、LEDやパソコンなどにも使われる「化合物半導体」の…
2025.04.17 16:00
NEWSポストセブン

《「心神喪失」の可能性》ファストフード中学生2人殺傷 容疑者は“野に放たれる”のか もし不起訴でも「医療観察精度の対象、入院したら18か月が標準」 弁護士が解説する“その後”
2024年末、福岡県北九州市のファストフード店で中学生2人を殺傷したとして逮捕された無職・平原政徳容疑者(44)。1度目の鑑定留置の結果、「心神喪失」の可能性がある内容が含まれていたと報じられた。4月16日か…
2025.04.17 14:35
NEWSポストセブン

〈15歳・女子高生刺殺〉24歳容疑者の生い立ち「実家で大きめのボヤ騒ぎが起きて…」「亡くなった母親を見舞う姿も見ていない」一家バラバラで「孤独な少年時代」
「ほとんど毎日、放課後に同じメンバーでサッカーやバスケをして遊んでいました。私たちにとってはなんてことない日々だったけど、それがもう叶わないんだと思うと……」──さいたま市のマンションで高校1年生の手柄玲…
2025.04.17 11:45
NEWSポストセブン

《大阪・関西万博“炎上スポット”のリアル》大屋根リング、大行列、未完成パビリオン…来場者が明かした賛&否 3850円えきそばには「写真と違う」と不満も
いよいよ開幕した大阪・関西万博。オンライン予約のシステムなどを活用した“並ばない万博”を打ち出していたが、蓋を開けてみれば、開幕初日の4月13日は入場ゲートをはじめ、あちこちで行列ができる事態に。さらに…
2025.04.17 11:00
NEWSポストセブン

《大阪・関西万博》「おせーよ、誰もいねーのかよ!」「『ピーピー』音が鳴っていて…」“トイレわかりにくいトラブル”を実体験した来場者が告白【トラブル写真】
“2億円トイレ”問題をはじめ、何かとトイレ関係が取り沙汰される大阪・関西万博。開幕直前には、一部の子ども用トイレに男女の区別や仕切りが設けられていないことが〈子どもにだって羞恥心はある〉や〈保育園では普…
2025.04.17 11:00
NEWSポストセブン

佳子さま、6月のブラジル訪問で異例の「メイド募集」 現地領事館が短期採用の臨時職員を募集、“佳子さまのための増員”か
皇室屈指のご公務数を抱えられる秋篠宮家。次女・佳子さまはいま、多忙な日々を送られている。 「4月17、18日には、石川県をご訪問。『日本工芸会』総裁である佳子さまは、昨年、地震と豪雨で被災した伝統工芸品…
2025.04.17 07:00
女性セブン

「活発な人気者」「男の子にも好かれていたんじゃないかな」手柄玲奈さん(15)刺殺で同級生が涙の証言【さいたま市・女子高生刺殺】
「今日、学校が終わってから(被害者のことを)ニュースで知ったんです。悲しいというか、とても……信じられません……」──さいたま市で女子高生の手柄玲奈さん(15)が刺殺された事件。彼女の同級生は涙を流し、声を…
2025.04.15 18:15
NEWSポストセブン

「血だらけで逃げようとしたのか…」手柄玲奈さん(15)刺殺現場に残っていた“1キロ以上続く血痕”と住民が聞いた「この辺りで聞いたことのない声」【さいたま市・女子高生刺殺】
「犬の散歩のために外に出たら、血の跡みたいなのがそこらじゅうにあって。何かのイタズラであってほしかったですが……」──4月14日夜、さいたま市桜区のマンションで女子高校生の手柄玲奈さん(15)が刃物で刺された…
2025.04.15 13:15
NEWSポストセブン

〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
六代目山口組が傘下組織に配布する機関紙『山口組新報』。最新号〈第32号〉は〈山口組創立百十年〉と銘打ち、これまでの号の掲載内容から変化が見られた。表紙には山口組の歴代組長のカラー写真が大きく掲載され…
2025.04.15 07:15
NEWSポストセブン

皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
天皇皇后両陛下が、4月13日に開幕した大阪・関西万博の開会式に出席された。雅子さまは、春にぴったりのペールトーンファッションに注目が集まった。 雅子さまは、淡いペールトーンのピンク色チェック柄のセッ…
2025.04.14 19:00
NEWSポストセブン

【動画】代々木公園 花見トイレ男女比問題 男子トイレ6つ 女子トイレが2つ
代々木公園のお花見シーズンで、女性用トイレの不足が問題となっています。現在、代々木公園に設置されている仮設トイレは全部で8つですが女性用はわずか2つ。そのため長蛇の列ができ40分以上待つことも。公園を…
2025.04.14 16:00
NEWSポストセブン

《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿
4月13日に開幕となった大阪・関西万博。天皇皇后両陛下は12日の開会式に先立ち、11日に会場に到着され、秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された。 名誉館長を務める俳優の藤原紀香も日本政府のパビリオン「日…
2025.04.14 16:00
NEWSポストセブン

〈山口組分裂抗争終結〉「体調が悪かろうが這ってでも来い」直参組長への“異例の招集状” 司忍組長を悩ます「七代目体制」
10年にわたる山口組分裂抗争がついに終結するのか──4月8日、愛知県豊橋市の傘下組織で六代目山口組が緊急会合を開いた。ほぼすべての直参組長が参加したとみられる異例の展開に、事務所前に集まったメディア、警…
2025.04.12 11:10
NEWSポストセブン

「うなぎパイ渡せた!」悠仁さまに筑波大の学生らが“地元銘菓を渡すブーム”…実際に手渡された食品はどうなる
「以前から興味を持っていました分野をはじめ、様々な学問の分野を学べることに感謝をしております。そして、学業以外の活動も楽しんでいきたいと思います」──4月5日、秋篠宮家・悠仁さまが筑波大学の入学式に出席…
2025.04.12 11:00
NEWSポストセブン
トピックス

小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン

《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン

中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン

《「やーよ!」のブレイクから10年》「性転換手術すると出演枠を全部失いますよ」 GENKING.(40)が“身体も戸籍も女性になった現在” と“葛藤した過去”「私、ユニセックスじゃないのに」
NEWSポストセブン

《嘘、借金、遅刻、ギャンブル、事務所解雇》クズ芸人・小堀敏夫を28年間許し続ける相方・室田稔が明かした本心「あんな人でも役に立てた」
NEWSポストセブン

《真美子さんの献身》大谷翔平が「産休2日」で電撃復帰&“パパ初ホームラン”を決めた理由 「MLBの顔」として示した“自覚”
NEWSポストセブン

《ラジオ生出演で今後は?》永野芽郁が不倫報道を「誤解」と説明も「ピュア」「透明感」とは真逆のスキャンダルに、臨床心理士が指摘する「ベッキーのケース」
NEWSポストセブン

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン