国内一覧/2ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

《支持率が急上昇》盛りあがりきらない”石破おろし” 「自民党内に味方が少ない」ことが石破首相にはプラスに作用、党内世論と国民世論になぜギャップが生まれているのか
自民党役員会に臨む(左から)森山裕幹事長、石破茂首相ら=。8月262日、東京・永田町…
2025.08.29 07:00
NEWSポストセブン

《神戸女性刺殺》谷本将志容疑者が被っていた「実直で優秀」という“仮面” 元勤務先社長は「現場をまとめるリーダーになってほしかったくらい」と証言
8月20日夜、神戸市内に住む会社員・片岡恵さん(24)が自宅マンションのエレベーター内で刺殺された事件。現場から逃走していた谷本将志容疑者(35)は2日後の夕方、東京都奥多摩町内を歩いているところを捜査員…
2025.08.29 07:00
週刊ポスト

《都内を襲うクマ被害》「筋肉が凄い、犬と全然違う」駐車場で目撃した“疾走する熊の恐怖”、行政は「檻を2基設置、駆除などを視野に対応」
昨今、都内でもクマの出没が相次いでいる。東京・奥多摩町では8月23日、渓流釣りに訪れていた男性がクマに襲われてけがをし、町が緊急に注意を呼びかける事態となった。さらにその数日前には、より市街地に近い青…
2025.08.28 07:00
NEWSポストセブン

《日帰り弾丸旅行を満喫》佳子さま、大阪・関西万博を初訪問 輪島塗の地球儀をご覧になった際には被災した職人に気遣われる場面も
8月23日、佳子さまが初めて大阪・関西万博を訪問された。日本工芸会の総裁を務める佳子さまは津軽塗の技法を体験されたり、輪島塗で作られた直径1mの地球儀「夜の地球 Earth At Night」をご覧になった。この地球…
2025.08.28 07:00
女性セブン

《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
車が行き交う道路の真ん中で大の字になる若者。年の頃は20代前半か、10代半ばか。茶色に染め上げた髪からのぞくその相貌はまだあどけなさを残す。若者はやおら起き上がると、震える手つきで「何か」を口元に持っ…
2025.08.27 16:00
NEWSポストセブン

【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
8月23日、秋篠宮家の次女・佳子さまが大阪・関西万博を視察された。日本政府のパビリオン「日本館」で隕石の展示をご覧になったほか、伝統的工芸品「津軽塗」の製作体験ブースを訪問。また、ブラジルやペルーのパ…
2025.08.27 11:00
NEWSポストセブン

《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将志容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
8月27日早朝、神戸市のマンションで会社員・片山恵さん(24)を刺殺した疑いに問われている谷本将志容疑者(35)の勤務先に、警察の家宅捜索が入った。現場には20人近い報道陣が詰め寄り、あたりは物々しい雰囲気…
2025.08.27 11:00
NEWSポストセブン

《戦後80年・自衛隊の現在地をフォトレポート》中国軍の脅威に対抗する「南西シフト」の最新装備 機動的な装輪車、射程が伸びた長距離ミサイル
戦後80年の夏、平和を願う思いが改めて共有された一方、日本近海で高まる軍事的な脅威に対する現実的な防衛策もいま一度問われている。 活発化する中国軍の動きに備え、南西諸島の防衛力を強化する「南西シフト…
2025.08.27 07:00
週刊ポスト

「小学生時代は不登校気味」「1人でエアガンをバンバン撃っていた」“異常な思考”はいつ芽生えたのか…谷本将志容疑者の少年時代とは【神戸市・24歳女性刺殺】
「彼は、勉強が得意ではない印象です。小学校の高学年からちょくちょく学校にこなくなって、中学に進学してからもあまり見かけていない。だから友人と呼べる人はほとんどいないんじゃないかな……」──神戸市のマンシ…
2025.08.27 07:00
NEWSポストセブン

《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
男は一体、いつから彼女をターゲットに定めていたのだろうか──。神戸市のマンションで大手損害保険会社勤務の片山恵さん(24)が刃物で刺され亡くなった事件。殺害現場から逃走していた谷本将志容疑者(35)の犯…
2025.08.26 07:00
NEWSポストセブン

首締め前科でも”ナゾの虚言グセ”「言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者が吐いたウソ《11年間勤めた会社の社長が証言》
神戸市内のマンションで損害保険会社勤務の片山恵さん(24)が刃物で刺され亡くなった事件から4日が経った。殺害現場から逃走していた谷本将志容疑者(35)の逮捕を受けて、8月23日、遺族は弁護士を通じて報道各…
2025.08.24 07:30
NEWSポストセブン

「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
「僕は彼を自分の子どものように接していたんですが、もう裏切られたという気持ちでしかありません。その一言です。亡くなられた片山さんは本当にお気の毒で……」──8月22日、殺人容疑で逮捕された谷本将志容疑者(35…
2025.08.23 22:10
NEWSポストセブン

《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体「オートロック住宅を突破」、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
神戸市中央区のマンションで、住人の片山恵さん(24)が男に刃物で刺され亡くなった事件。およそ2日間にわたって逃亡を続け、逮捕されたのは東京・新宿区の会社員、谷本将志容疑者だ。 犯行当時、黒い半袖シャツ…
2025.08.23 11:00
NEWSポストセブン

《神戸市・24歳女性刺殺》「エレベーターの前に血溜まり、女性の靴が片方だけ…」オートロックを突破し数分で逃走、片山恵さん(24)を襲った悲劇の“緊迫の一部始終”
北は六甲山、南は瀬戸内海に抱かれ、豊かな自然に恵まれた兵庫県神戸市。8月20日、神戸最大の繁華街があるJR三ノ宮駅から700メートルほど離れた場所の瀟洒なマンションに、血の海が広がった──。 19時22分、マン…
2025.08.22 18:15
NEWSポストセブン

《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
猛暑が続くなか、積極的に公務に励む秋篠宮家の次女・佳子さま(30)。7月25日、静岡県御殿場市で全日本高校馬術競技大会を観戦したのち、同市内のこども園を訪れ、園児たち一人一人と笑顔でハイタッチを交わした…
2025.08.22 07:00
週刊ポスト
トピックス

「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン

《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」
女性セブン

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン

《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン

【9月6日で19才に】悠仁さま、40年ぶりの成年式へ 御料牧場、小学校の行事、初海外のブータン、伊勢新宮をご参拝、部活動…歩まれてきた19年を振り返る
女性セブン

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン

《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン

大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン

《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン