国内一覧/2ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を招かれた天皇皇后両陛下(2025年10月14日、時事通信フォト)
「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
 2025年10月14日、大阪・関西万博のため来日したスウェーデンのヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を皇居・御所での夕食に招かれた天皇皇后両陛下。食後のお茶の席には長女・愛子さまも同席されたという。ヴィ…
2025.10.17 16:00
NEWSポストセブン
ラブホテルから出てくる小川晶・市長(左)とX氏
【前橋市・小川晶市長に問われる“市長の資質”】「高級外車のドアを既婚部下に開けさせ、後部座席に乗り込みラブホへ」証拠動画で浮かび上がった“釈明会見の矛盾”
 小川晶・前橋市長(42)のラブホ通い騒動が今も波紋を広げている。部下である市幹部の既婚男性X氏と10回以上のラブホ通いを認めながら、「男女の関係はない」と釈明を繰り返した小川市長。そうした姿勢の彼女を擁…
2025.10.17 10:59
週刊ポスト
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
 波紋が広がる小川晶・前橋市長(42)のラブホ通い騒動。部下である市幹部の既婚男性X氏と10回以上のラブホ通いを認めながら、「男女の関係はない」と釈明を繰り返している。そうした姿勢の小川市長を擁護する声が…
2025.10.17 10:58
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
 10月17日発売の「週刊ポスト」は、公明党との"離婚"で露呈した高市早苗・自民党総裁の求心力のなさと、正論の陰に打算が見え隠れする野党連携協議によって空転を続ける政局を占うスクープ特大号。首班指名をめぐ…
2025.10.17 07:00
NEWSポストセブン
自民党総裁に就いた高市早苗氏(時事通信フォト)
《立憲民主党議員が拡散》出所不明の高市総裁「造反議員26人リスト」 疑惑を否定するのに効果的な対応は?臨床心理士が指摘
 政治が関わる場面が紛糾してくると、国会でも経済界でも地域の隣組でも、怪文書なるものが出現することがある。いま「造反議員リスト」なるものが拡散され、名前をあげられた26名の議員たちが対応に追われている…
2025.10.17 07:00
NEWSポストセブン
高市早苗氏の選挙戦術次第では無党派層を取り込める可能性も(時事通信フォト)
高市早苗・自民党総裁が準備する「郵政解散」の再現 減税を拒む宮沢洋一・前自民党税調会長を“国民の敵”にして戦う構図で無党派層を味方につける戦術も
「公明党の離脱によって自民党は窮地に陥った」――どのメディアも判で捺したように高市早苗・新総裁率いる自民党が崖っぷちにあると書き立てている。だが、実は新聞・テレビが報じない衝撃の予測が存在している。保守…
2025.10.17 06:59
週刊ポスト
高市早苗氏(撮影/JMPA)
《交際0日、離婚1回、結婚2回》高市早苗・自民党総裁を支える夫、山本拓・元衆議院議員の素顔「そのへんにいる感じのいいおじさん」 
 女性初の自民党総裁に就いた高市早苗氏は、勝利後の会見で「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります」と、力強く語った。「女性の活躍」が声高に叫…
2025.10.17 06:59
女性セブン
高市早苗氏(共同通信社)
高市早苗氏は、なぜ女性初の自民党総裁になれたのか “女性のために”ではなく“国民のために”という言葉を多用、女性らしさをアピールしすぎなかったことも要因か 
「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります」──女性初の自民党総裁に就いた高市早苗氏は、勝利後の会見で力強くこう語った。「女性の活躍」が声高に叫…
2025.10.17 06:58
女性セブン
解散総選挙になれば高市自民はどうなるか(時事通信フォト)
《就任10日で入党申し込み4000人》高市総裁誕生で進む保守層の自民党回帰「公明票が失われても安倍政権時代の2000万票以上まで戻れば党勢は完全回復」との予測も
「公明党の離脱によって自民党は窮地に陥った」――どのメディアも判で捺したように高市早苗・新総裁率いる自民党が崖っぷちにあると書き立てている。公明党の選挙協力が失った自民党は、解散総選挙となった場合、大敗…
2025.10.17 06:58
週刊ポスト
自民党総裁に就いた高市早苗氏(時事通信フォト)
「リベラルから自民党右派、保守の顔」に転身した高市早苗・自民党総裁 運命を変えたのは“当選同期”故・安倍晋三元首相との出会いだった 
 女性初の自民党総裁に就いた高市早苗氏は、ついに「ガラスの天井」を破り、日本初の女性リーダーになるのだろうか──。高市氏のこれまでを振り返る【全4回の第2回。第1回から読む】 華やかなエンターテイナーが「…
2025.10.17 06:57
女性セブン
新聞・テレビにとってなぜ「高市政権ができない」ほうが有り難いのか(時事通信フォト)
《自民党総裁選の予測も大外れ》解散風を煽り「自民苦戦」を書き立てる新聞・テレビから透けて見える“高市政権では政権中枢に食い込めない”メディアの事情
「公明党の離脱によって自民党は窮地に陥った」――どのメディアも判で捺したように高市早苗・新総裁率いる自民党が崖っぷちにあると書き立てている。その背景にあるものとは──。【全3回の第1回】鬼の首を取ったように…
2025.10.17 06:57
週刊ポスト
女性初の自民党総裁に就いた高市早苗氏(時事通信フォト)
《高市早苗氏、自民党総裁選での逆転劇》麻生氏の心変わりの理由は“党員票”と舛添要一氏が指摘「党員の意見を最優先することがもっとも無難で納得できる理由になる」 
「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります」──女性初の自民党総裁に就いた高市早苗氏は、勝利後の会見で力強くこう語った。「女性の活躍」が声高に叫…
2025.10.17 06:56
女性セブン
人気格闘技イベント「Breaking Down」に出場した格闘家のキム・ジェフン容疑者(35)が関税法違反などの疑いで逮捕、送検されていた(本人SNSより)
《3.5キロの“金メダル”密輸》全身タトゥーの巨漢…“元ヤクザ格闘家”キムジェフン容疑者の意外な素顔、犯行2か月前には〈娘のために一生懸命生きないと〉投稿も
 身長180センチ、体重150キロの巨体から"人間凶器"の通り名で知られる格闘家のキム・ジェフン容疑者(35)が9月中旬、関税法違反などの疑いで逮捕、送検されていたことがわかった。 キム容疑者は2023年4月、人気…
2025.10.15 18:35
NEWSポストセブン
司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
 六代目山口組の若頭が交代してから半年を迎える。竹内照明若頭は組織改編を大幅に進めてきた。実話誌記者が語る。「執行部の人員を一層し、大幅な若返りを図りました。特に自身の側近である若頭補佐が大幅に若返…
2025.10.15 12:40
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
《母は生活保護を受給、食事の提供はなし》「殺されるに値する」家族3人をクロスボウで惨殺した野津英滉被告(28)が語った「母親への恨み」、犯行当時は「ストレスで腸をコントロールできず…」【公判詳報】
 2020年6月、兵庫県宝塚市の自宅において男がボーガン(クロスボウ)を撃ち、祖母・母・弟の3人を殺害し、叔母に重傷を負わせた事件。殺人と殺人未遂の罪に問われた野津英滉被告(28)の裁判員裁判第3回公判が10月…
2025.10.14 10:57
NEWSポストセブン

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