国内一覧/2ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
 だんだんと過ごしやすくなり、にぎやかな催しも増える秋。プリンセスも楽しい休日を過ごされていた。11月1日、天皇家の長女・愛子さまのお姿は東京・目白の一角にたたずむ学習院大学のキャンパスにあった。 「年…
2025.11.11 07:00
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
「理想の時期や相手について、まだ深く考えたことはありません」──今年3月、成年会見に臨んだ秋篠宮家の長男・悠仁さまは、記者団から将来の結婚について尋ねられ、はにかみながらこう述べられた。1か月後に筑波大…
2025.11.11 07:00
女性セブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
 重要指名手配犯に指定されている八田與一容疑者が別府市の県道交差点で、信号待ちのバイク2台に軽乗用車で追突し、大学生らを死傷させた事件からまもなく3年半が経つ。大分県警は事件後、防犯カメラの映像などか…
2025.11.11 07:00
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
 11月4日、天皇皇后両陛下が文化勲章の受章者と文化功労者を皇居・宮殿に招いて、茶会を催した。  この日は元プロ野球選手の王貞治氏(85)やアニメ『ドラゴンボール』の孫悟空役などで知られる声優の野沢雅子さん…
2025.11.10 11:00
女性セブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
 途方もない時間が経過しても、遺族の執念の火が消えることはなかった。そこに加わった刑事の情熱が、長らく「未解決」として扱われてきた事件に大きな転機をもたらした──。  1999年11月13日に愛知県名古屋市西区…
2025.11.10 07:00
女性セブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
 10月27日、天皇陛下はアメリカのトランプ大統領との会見に臨んでいた。約6年ぶりの面会は和やかに進み、トランプ大統領が陛下を「グレイトマン」と持ち上げるシーンも盛んに報じられたが、その水面下では雅子さま…
2025.11.10 07:00
女性セブン
「運転免許証偽造」業者に接触(イメージ)
《中国人観光客向け違法「運転免許証ビジネス」》3万円でラオス発行の国際免許証を取得できるという業者に接触、現地警察は「違法仲介業者は把握、すで捜査中」と回答
 全国で相次ぐ"外国人ドライバー"による交通事故。観光客らの運転が招くトラブルの増加を背景に、政府は外国の運転免許証を日本のものへ切り替える「外免切替」の厳格化に乗り出した。しかし、その規制強化の網を…
2025.11.10 06:59
週刊ポスト
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
 全国で相次ぐ"外国人ドライバー"による交通事故。観光客らの運転が招くトラブルの増加を背景に、政府は外国の運転免許証を日本のものへ切り替える「外免切替」の厳格化に乗り出した。しかし、その規制強化の網を…
2025.11.10 06:58
週刊ポスト
野津被告と凶器になったクロスボウ(右/イメージ、AFLO)
《家族3人をクロスボウで殺害》「母は拙いながらに食事を用意して…」「あなたはあまりに歪んでいた」無期懲役の野津英滉被告(28)、生き残った叔母が証言した「複雑な感情」
 2020年6月、兵庫県宝塚市の自宅でボーガン(クロスボウ)を撃ち、祖母、母、弟の家族3人を殺害し、叔母に重傷を負わせた野津英滉被告(28)。神戸地裁で行われていた裁判員裁判は6回の審理を終え、10月31日、無期…
2025.11.09 11:41
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
 2020年6月、兵庫県宝塚市の住宅においてボウガン(クロスボウ)を撃ち、祖母、母、弟の家族3人を殺害し、叔母に重傷を負わせた野津英滉被告(28)。神戸地裁で行われていた裁判員裁判は6回の審理を終え、10月31日…
2025.11.09 11:40
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
 2025年11月6日、「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま。会場ではねずみのキャラクターと手話で交流できるシステムを体験されたほか、聴覚に障害がある人たちによる和太鼓の演…
2025.11.08 11:00
NEWSポストセブン
鈴木容疑者(本人のインスタグラムより)
《生後3か月の娘を包丁で切りつけて…》「旦那は事件が100パー起こらないって思っている」“車椅子インフルエンサー”(28)が吐露していた“夫婦関係での葛藤”
 11月4日、東京・世田谷区の自宅にて生後3か月の女児を殺害した疑いで母親が逮捕された。痛ましい事件を起こしたのは、YouTubeのチャンネル登録者2.16万人の鈴木沙月容疑者だった(28)。先天性骨形成不全症という…
2025.11.08 10:59
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
〈もうげんかいごめんね 弱くて、よわいままで〉──11月3日の深夜、ある女性インフルエンサーがInstagramのストーリーに載せた投稿には、子育てや離婚に関する苦悩が克明に綴られていた。生後3か月の娘を殺害したと…
2025.11.08 10:58
NEWSポストセブン
北島遥生容疑者の”暴力性”を裏付ける証言が得られた(本人SNSより)
〈誰か私を人間として認めて〉幼児ネグレクト疑いの北島エリカ容疑者が抱えていた”深い孤独”と“首タトゥー男” 遥生容疑者のDV疑惑「怒号の後、『ガッシャーン!』と音がした」《名古屋・児童虐待》
 10月29日、保護責任があるにもかかわらず、娘ふたりを7時間放置したとして逮捕された北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻。しかしエリカ容疑者の周囲からは「おとなしくていい子」「そんな…
2025.11.07 16:20
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
〈早く会いたいね、赤さん〉──2024年1月、我が子の誕生を待ち望んでいた母親はXにそう投稿していた。この母親は北島エリカ容疑者(22)。内縁の夫である北島遥生容疑者(23)とともに、ことし7月、生後3か月の乳幼…
2025.11.07 16:19
NEWSポストセブン

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