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国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

(時事通信フォト)
蓮舫氏、2億円三世帯住宅新築で自民党入党の元アイドル長男の姿も 親子関係は修復か
 東京・世田谷区の住宅街に三階建ての瀟洒な邸宅が新築されたのは4月下旬。表札はなく、近隣住民も「誰が住んでいるのかわからない」と首を傾げるが、登記簿謄本を確認すると所有者は「株式会社ローレル」とある。同社は参議院議員の蓮舫氏(54才)の父で、台湾バナナの輸出入業を営んでいた謝哲信さんが1963年に設立した老舗の商社だ。「謝さんが亡くなった後、長らく社長を務めていた母親が昨年末に退任し、蓮舫氏が代表に就きました。地元に建てた新しい豪邸は、少なく見積もっても2億円は下らない。蓮舫氏が母親や娘夫婦と暮らすための“三世帯住宅”で、共有部分に吹き抜けのある設計やデザインの細部に至るまで彼女のこだわりが込められているといいます」(蓮舫氏の知人) 参院選を目前に控え、全国を駆け回る蓮舫氏が自宅に帰る時間はほとんどないという。一方で、意外な人物が新居に出入りする姿が目撃されている。蓮舫氏の長男で、昨年までアイドル活動を行っていた元タレントの琳さん(25才)だ。「幼い頃から嵐の櫻井翔さんに憧れ、芸能界入りを夢見ていた琳さんは、イギリスの高校を卒業後、2019年にドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)で俳優デビュー。アイドルグループVOYZ BOYのメンバーとしても活動し、注目を集めていました。コンサート会場では若い女性ファンにまじってペンライトを振り回す蓮舫氏の姿が、頻繁に目撃されていたといいます」(芸能記者) 蓮舫氏は、琳さんが出演するテレビ番組をすべて録画し、アポなしで撮影現場を激励に訪れてスタッフを驚かせたこともある。「多忙なスケジュールの合間を縫って、ひとり暮らしをする琳さんのマンションに押しかけて甲斐甲斐しく洗濯や掃除をすることもあったといいます。国会では鬼の形相で首相を追及する蓮舫氏ですが、プライベートでは世間の過保護な母親と何ら変わりありません」(前出・芸能記者) 目に入れても痛くないほど溺愛した長男が、よもやの“造反劇”を起こしたのは昨年1月。琳さんは自身のYouTubeチャンネルで「今日で母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います」と発言し、「これからは政治にも向き合おうと思います。仮に母と意見が食い違ったとしても自分の意見は曲げないつもりです」と訣別を宣言したのだ。「彼の覚悟は本物で、次の参院選も立憲民主党から出る母親の“政敵”である自民党に入党。さらに、資産数千億といわれる政界の大物フィクサーと養子縁組をし、母と同じ姓を捨て去り、退路を断ったのです。家族は一時、崩壊寸前で、住む場所もバラバラでしたが、三世代の親子が集まる家が完成したのを機に、親子の距離も以前より近づきつつあるといいます」(前出・蓮舫氏の知人) もっとも、表向きは“復縁”しても、政治信条とプライベートは別。今年4月の誕生日に衆院選の被選挙権を得たことで、にわかに琳さんの動向に注目が集まっている。 蓮舫氏の母に聞いた。──蓮舫さんが建てた家にお母様も一緒にお住まいになるそうですが。「はいはい。そうですよ」──お孫さんの琳さんも戻って来られたそうですね。「それは……年寄りに聞いてもわからないから。彼女のファミリーのことを私からは何も言えません」──琳さんが養子縁組されたときは不安もあったのでは。「そうなんですか?私、分からない」──お母様と蓮舫さんの不仲が報じられたこともあった。「もうね、何書かれても驚かないし、私がしゃべったら怒られるから。週刊誌はダメ、しゃべらないでくれって彼女から言われてますので。申し訳ございませんけども」 蓮舫氏にも事務所を通じて琳さんとの関係について問い合わせたが、期日までに回答はなかった。 YouTubeを削除して沈黙していた琳さんは、4月にSNSを再開。アイドル長男の動向を与野党が固唾をのんで見守っている。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.23 07:00
女性セブン
「危険度1位」は中部と指摘されていた
能登地震的中のMEGA地震予測・村井俊治東大名誉教授「石川はあと1か月、要警戒です」
 少なくとも6人の怪我人を出した6月19日の能登地方地震(最大震度6弱、マグニチュード5.4)。実はこの地震を予測していた人物がいた。測量学の世界的権威で地震科学探査機構(JESEA)会長の村井俊治・東大名誉教授である。村井氏は週刊ポスト6月10日・17日号で、石川県や富山県をはじめとする中部地方で〈6月22日頃〉までに〈マグニチュード5.5±0.5〉の地震が起きると語っていた。 6月19日の地震直後、SNSでは〈また当たりましたね、凄い〉〈今回の能登の地震マジで的中させててすごい〉など驚きの声が上がった。 村井氏が会長を務める地震科学探査機構(JESEA)では、週に1度メルマガ「週刊MEGA地震予測」にて、地震が起きる地域とその規模などについての予測を発信している。 高い予測精度を可能にしているのが、MEGA地震予測ならではのシステムだ。MEGA地震予測は、国土地理院が全国約1300か所に設置した電子基準点のGPSデータを使って地表の動きを捉え、基準点の1週間ごとの上下動の「異常変動」、長期的な上下動の「隆起・沈降」、東西南北の動きの「水平方向の動き」という3つの主な指標を総合的に分析している。そのほか、一昨年以降はAI(人工知能)による危険度判定や、衛星画像の解析も導入し、より精度を向上させているという。村井氏が語る。「JESEAでは『あらゆる可能性を否定しない』という研究方針です。様々な科学的観測データに基づく前兆現象を検証しながら、新しい予測方法の開発に日々取り組んでいます」 能登地方では、6月20日にも最大震度5強(マグニチュード5.0)の地震が襲った。今後の地震について不安視する声も上がっているが、村井氏はどう考えているのか。見解を聞くと村井氏は「引き続き警戒が必要です」と語った。「3か月くらい前まで石川県、富山県、福井県の北陸3県は全体的に沈降しておりましたが、能登半島の先端付近だけは隆起し続けていた。そのため能登半島先端の周辺の地表は、不安定な状態でした。現在も隆起傾向は持続しているため、今後1か月くらいは中小の地震が続く可能性はあります」 油断は禁物。引き続き注意を払いたい。
2022.06.23 07:00
NEWSポストセブン
【動画】小室圭さんの妻・眞子さん、NYでの質素なファッションの背景
【動画】小室圭さんの妻・眞子さん、NYでの質素なファッションの背景
 英タブロイド紙『デイリーメール』が、小室眞子さんの直近のファッションについて「ユニフォームのようだ」と指摘しました。 ファッション誌ライターは「小室さんとのデート時に羽織っていたマコバーのアウターの価格は1万円ほど。トートバッグは2万円ほど。そのほかのバッグや服も低価格なノーブランド品かもしれません」とコメント。 質素なファッション生活を送る眞子さん。 現在、世帯収入は小室さんの年収600万円程度と見られており、家計を支えるために、無駄な出費を極力抑えているのかもしれません。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.06.23 07:00
NEWSポストセブン
手錠監禁が行われたとみられる三瓶容疑者の別荘
茨城23才女性監禁事件容疑者「名前はカタカナで」「町内会入会拒否」狡猾な素顔
 その姿はあまりにも無残なものだった。「遺体は衣服を身につけておらず、林道の崖下にある木にひっかかった状態で発見されました。付近の道路から、投げ捨てられたようです」(捜査関係者) 東京・文京区に住む23才女性の行方がわからなくなり9日が経った6月14日。神奈川・南足柄市に住む会社員の三瓶博幸容疑者(33才)が、女性に対し手錠をかけて監禁した容疑で逮捕された。それから4日後の18日、茨城・常陸太田市の山林で彼女の遺体が発見された。「2人はSNSを通じて今年の3月頃に出会いました。女性はモデルのオファーがあれば応じるという“個人撮影のモデル”として、容疑者と会ったようです。現在(6月21日)容疑者は手錠を使ったことは認めていますが『合意のうえだった』として容疑を否認しています」(前出・捜査関係者) 個人撮影会が行われたのは田園に囲まれた、敷地面積が約100坪ある豪華なロッジ風の建物だ。地上2階建てのほか、地下室も備えられている。この建物を容疑者が購入したのは2016年11月のこと。2017年に仕事の都合で神奈川県に引っ越した後は、別荘として使っていた。「茨城には1~2か月に1度、週末に訪れていたようです。奥さんらしき女性と犬の散歩をしたり、ウッドデッキでくつろぐ姿を見かけたこともあります」(近隣住民) 三瓶容疑者は父親の仕事の都合で幼少期をアメリカで過ごしたという。中学時代に福島・郡山市に移り住み、英語が得意なおとなしい生徒だった。その後、海外留学などを経て、日本で就職したとみられている。ごく普通というよりは、むしろ優秀な経歴のように見えるが、前出の近隣住民は不可解な点を指摘する。「あの家には表札もなく、町内会に入ってほしいと頼んでも拒否されました。通常1万円の町内会費を3000円に減額すると言っても“入りません”と。周囲には“プログラミング関係の仕事をしている”と説明していたようで、3年ほど前に家を訪れたときは、リモート会議をしていましたよ。ちゃんとした会社員に見えましたから、お金がなくて会費を渋ったというより、地元とのコミュニケーションを拒否していた印象です」 この住民は三瓶容疑者の逮捕後、思い出したことがあるという。「改めて町内会費の件で彼と話したとき、“名前だけでも書いて”とお願いしたところ、彼は『サンペイヒロユキ』とカタカナで書いたんです。漢字で書くようにお願いしても『これでいいんだ』と頑なでした。そのときは“ばかにしているのか”とムッとしましたが、今回、“前科”が報じられたので、過去を検索されないように工作したのではないかと思ったのです」(前出・近隣住民) 別荘購入より半年ほど前の2016年5月、ほど近い茨城・ひたちなか市で彼と同姓同名で同じ年齢の男性が、路上で20代の女性の背後から抱きつき、首を両手で絞めて地面に押しつけるなどし、強制わいせつ致傷で逮捕・起訴されていた。さらに同年の10月にも、30代の女性を背後から襲い、傷害と暴行の容疑で逮捕されているというのだ。前出の近隣住民が続ける。「名前をカタカナで書いたのは、漢字で書くとインターネットで検索され、過去が知られてしまうと思ったからなのか……」 警視庁は三瓶容疑者が死体の遺棄についても事情を知っているとみて、捜査を進めている。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.22 16:00
女性セブン
【動画】吉川赳議員、女子大生が「18歳」と認識していた証拠やりとり
【動画】吉川赳議員、女子大生が「18歳」と認識していた証拠やりとり
 “18歳女子大生とのパパ活飲酒”が報じられた吉川赳議員。 周囲には「18歳だと知らなかった」「女性に年齢を偽られていた」などと釈明していたそうですが、『週刊ポスト』は18歳と認識していた上での会話を確認していました。 吉川氏は女性と、 「学生だよね?」 「大学1年生になったばかりです」 「いやー、もうだいぶオジサンだけど、ありがとうね!」などと会話。 さらに吉川氏は 「俺最近、10代に興味持ってんだよ」 「俺、18歳に興味あるわ。まじでまじで」 と明確に「18歳」と発言し、女性が笑うシーンもありました。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.06.22 16:00
NEWSポストセブン
参院選後に動く?(写真/共同通信社)
官邸が黒田東彦・日銀総裁の解任に向けた動き 天王山は7月20日の金融政策決定会合か
 黒田東彦・日銀総裁が、講演(6月6日)で「家計が値上げを受け入れている」と発言したことで窮地に追い込まれている。同発言は物価高騰に苦しむ国民の怒りを呼び起こし、SNS上では「#値上げ受け入れてません」がトレンド入り、黒田氏は国会に呼ばれ、「誤解を招いた表現で申し訳ない」と謝罪して発言撤回に追い込まれた。 これを受けて官邸も黒田氏の事実上の“解任”に向けてひそかに動き出した。安倍─菅政権時代の経済路線を転換して自前の経済政策を進めたい岸田文雄・首相とそれを後押ししている財務省は、アベノミクスの象徴ともいえる黒田氏の“失言”をチャンスと捉えている。 ロシアのウクライナ侵攻で世界的にインフレが一段と進み、各国の中央銀行は一斉に金融引き締めに転じたが、世界で黒田日銀だけがバズーカ路線を変えようとはしない。そのため円安が行き過ぎて弊害が大きくなってきたからだ。「総理が金融緩和路線を“黙認”しているのは参院選まで。選挙が終われば、いよいよ金融引き締めに転換していくつもりだ。あの発言で政府の言うことを聞かない黒田総裁を締め付ける格好の材料ができた」(岸田側近) 早速、官邸は財務省を動かして日銀に注文をつけた。黒田発言から4日後の6月10日、財務省は日銀、金融庁による臨時の3者会合を開き、「最近の為替市場では、急速な円安の進行が見られ、憂慮している」という声明を異例の文書で発表。「揺るぎない姿勢で金融緩和を続ける」という黒田氏の言葉で急激に進んだ円安にブレーキを踏んだ。「これまで大先輩の黒田総裁に遠慮していた財務省が日銀の円安、インフレ容認路線に、公然と“待った”をかけた。このことは官邸・財務省ラインが黒田さんに戦いを挑んだことを意味する」(財務省関係者) 天王山とみられているのは7月20日の金融政策決定会合だ。岸田内閣は国会同意人事で7月に任期が切れる2人の日銀審議委員の1人に財務省に近い“金融緩和慎重派”のエコノミストを指名した。これによって日銀政策決定会合の勢力は黒田路線支持派(4人)と慎重派(5人)が逆転することになる。 ただし、新任の日銀審議委員の就任は7月22日付、その2日前に開かれる7月会合ではまだ勢力は現状の黒田支持派が優位のままで、金融政策の転換は審議委員交代後の9月の政策決定会合になるとみられていた。 だが、勝負の時が早まったという。「黒田さんは失言の謝罪に追い込まれたことで日銀内部で威信が大きく低下している。そのうえ、残り任期は半年あまり。黒田氏の総裁退任後も残る審議委員たちは、これまでのように黒田さんに義理立てする必要がない。官邸と財務省は8月末が来年度予算の概算要求の締め切りだから、なんとしても7月の金融政策決定会合で金融政策の変更に道筋をつけたい」(同前) これまで自分の方針を強引に押し通してきた黒田氏が7月会合で意見を否定されれば、いっぺんに総裁としての力を失う。黒田氏の人となりを知る与党議員はこう見る。「あれほど誇り高い人だから、政策決定会合で自分の意見が否決された場合、残り任期の半年間に“金融政策を否定された総裁”として恥をさらすくらいなら、“早く後任を指名してくれ”と辞任を言いだす可能性もないとはいえない」 そして金融決定会合後の9月(早ければ8月中)には内閣改造・党役員人事が行なわれる見通しだ。 岸田首相は周辺に「参院選に勝てば人事は好きなようにやる」と漏らしており、高市早苗・自民党政調会長をはじめアベノミクス支持派を政策中枢から外し、「反アベノミクス政権」づくりを進めるという見方が強い。 だが、党内最大派閥を率いる安倍氏がそれを許すはずがない。安倍氏は党の会合で「次の日銀総裁もしっかりとしたマクロ経済分析ができる方にやってもらいたい」とアベノミクス路線継続をぶち上げたからだ。 岸田首相が黒田総裁の“クビ切り”に動いた時点で、岸田VS安倍の両陣営の抗争は激化する。 だが、国民は政争を見せられるより、本当の「物価の番人」に早く登場してほしいのだ。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.22 11:00
週刊ポスト
食事を受け取ってオフィスに戻る小室圭さん
小室圭さん、ビザ切れ帰国はひとまず回避? それでも求められる「絶対合格」
 昨年10月、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚し、現在は米ニューヨークの法律事務所で法務助手をしながら、ニューヨーク州の司法試験合格を目指す小室圭さん。昨年7月、今年2月と2回続けて不合格となり、7月の試験が“3度目の正直”となるか注目されている。 反対の声もある中で結婚を強行し、ニューヨークに飛び立った小室さん夫妻。結婚さえしてしまえば、さらにアメリカにさえ着いてしまえば、バラ色の新婚生活が待ち受けているかと思いきや、2人が思うようにことは運ばなかった。「小室さんは2018年にアメリカに渡り、フォーダム大学ロースクールに入学。在学中には奨学金を獲得し、論文コンテストで優勝するなど、優秀さを示すエピソードが次々と届き、合格率が7割前後の司法試験には軽々とパスするものかと思われましたが、残念ながら不合格に終わりました。 そして今年2月の2度目の試験にも落ちたことで、にわかにクローズアップされたのがビザの問題です。小室さんは、学生ビザの延長措置である『OPTプログラム』を利用して現地に滞在しているものと見られていましたが、このビザは最長1年間限りのもの。それゆえ一時帰国の可能性も指摘されていましたが、今に至るまで帰国する気配が無いところを見ると、ビザ問題はひとまずクリアしたようです。一部では、一時的にビザを延長する制度を使ったとも言われています」(皇室記者) ただ、7月の試験が“背水の陣”であることは間違いない。物価が高いニューヨークで暮らしていくためには、たっぷりと稼ぐ必要があるが、現在のままでは新婚生活が破綻しかねないのだ。「小室さんが司法試験に合格して弁護士として働くようになれば、年収2000万円程度が約束されていましたが、現在の法務助手の年収は600万円程度。2人が住む高級賃貸アパートの家賃は月50万円以上で、家賃だけで収入が吹っ飛ぶ状況です。眞子さんは最近、メトロポリタン美術館(MET)に勤務するようになりましたが、ボランティアスタッフなので報酬はゼロ。貯金を切り崩す生活です。 さらに円安も2人の生活にのしかかっています。2人がニューヨークに渡った昨年11月、1ドルは110円台前半でしたが、現在は130円台半ば。2割も円安が進みましたから、家賃だけでも10万円近く上がった計算です。眞子さんは20才から結婚するまで、年間915万円が皇族費として支給されており、かなりの貯金があるはずですが、このままでは近い将来、生活は行き詰まることになる。小室さんは今回の試験で絶対に合格する必要があるのです」(皇室ジャーナリスト) 3回目の試験の合否が発表されるのは10月の終わりごろ。結婚1周年のお祝いが、圭さんの合格の報になることを期待したい。
2022.06.22 07:00
NEWSポストセブン
手錠監禁が行なわれたとみられる三瓶容疑者の別荘(時事通信フォト)
茨城23歳女性“手錠”監禁事件 容疑者のペットから見えてきた「懐事情」
 6月14日、警視庁捜査一課は、茨城県常陸太田市の別荘で23歳女性を監禁したとして、神奈川県南足柄市の会社員・三瓶博幸容疑者(33)を逮捕した。全国紙社会部記者が語る。「女性は6月5日朝に『知人と会う』と自宅を出てから行方がわからなくなりました。心配した家族が8日、警視庁に捜索願を提出。すると、防犯カメラの映像などから捜査線上に三瓶容疑者が浮上。2人は5日午前にJR水戸駅で合流し、三瓶容疑者の車で茨城県常陸太田市の別荘に移動したことが判明しました。逮捕後の6月18日に別荘から約1.5キロ離れた福島県との県境にあたる林道脇の崖下で木に引っかかった女性の遺体が見つかり、警視庁が身元の特定を進めたところ、ご本人だと確認されました。2人はTwitter上で知り合ったと見られています」 三瓶容疑者のスマートフォンからは手錠で拘束された被害者の写真が見つかっているが、三瓶容疑者は「手錠はお互いの合意のものであったので、不当な拘束ではない」と監禁の容疑を否認している。女性の遺体は腐敗が進んでいて死因は特定できていないが、6月21日になって舌骨が骨折していたことが判明。首に強い力がかかった際に折れる可能性があるという。親交のあった男性は被害者の訃報に悔しさを滲ませる。「いつもロング丈のワンピースを着ていて、アニメキャラクターのようなかわいらしい声で仲間内では人気者でした。高校卒業後、医療系の専門学校に通っていましたが、“声優に興味がある”と将来の選択に悩んでいました。自分の意見を伝えるのが得意ではなかった印象で、“はい、はい”と周囲の和を乱さないように努めるタイプ。犯人は“合意があった”と言っているようですが、たとえそうだとしても、言いたくても言い出せなかったのではないか……」 被害者は家族と都内にある高級マンションで暮らしていた。近隣住民によると「この1年ほどで引っ越してきたので深い交流はありませんでしたが、お父さんは大手企業の重役ということもあり、しっかりしていた印象でした」と口にする。 一方、三瓶容疑者の自宅は、伊豆箱根鉄道大雄山線の大雄山駅から徒歩で15分ほどの住宅街にある2LDKアパート。近隣住民によると、家賃は7万円ほどだという。表札はなく、窓からは部屋干しした洗濯物がそのままになっている様子が窺えた。 三瓶容疑者の自宅近辺での評判は決して悪くなかった。同じアパートに住む30代女性はこう語る。「朝に何度か顔を合わせましたが、挨拶もされますし、さわやかな青年といった印象です。住民とのトラブルもなかったですし、まさかという感じです」 近所の50代男性も「まさか」と口にする。「会えば挨拶する程度の関係でしたが、感じは悪くないですよ。1人で住んでいたようで、たまに彼女のような女性が来ていました。車にアウトドア用品を詰め込んでいるのを見たことがあるので、キャンプが好きなんだなと思ったことがあります」 三瓶容疑者がひときわ愛情を注いでいたのがペットの犬だった。三瓶容疑者がトリミングに訪れていたペットサロンの従業員はこう語る。「これまで約半年おきに計3回お店にいらっしゃっています。最後は4月ですね。服装はパーカーにジーンズといった、特に目立たない感じでした。対応もお金の受け渡しも丁寧でしたが、雑談は全くしなかった。挨拶や『お願いします』くらいで、目もほとんど合わせない。 印象に残っているのは2つ。1つは、お店に犬を連れてくるときは1人なのですが、引き取りのときは必ず女性と一緒でした。もう1つは、トリミング後、そのままお店から歩いて帰っていたこと。トリミングでペットが綺麗になるので、車に乗せて家に帰るお客さんがほとんどですから印象に残っています。また、(三瓶容疑者の愛犬の)犬種はボロニーズという珍しい犬種で、ペットショップではほとんど見かけない高価な犬です。値段は年齢にもよるのですが40万円ほどではないでしょうか。愛犬家なのはもちろん、金銭的にも余裕がないと飼えない犬種です」 事件の真相究明が待たれる。
2022.06.22 07:00
NEWSポストセブン
演説中に、乙武さん(左)ペットボトルの水を飲ませてあげるひろゆきさん(右)(撮影:小川裕夫)
2022参院選 意識か無意識か各候補者に通底する「多様性」というテーマ
 急激な物価高やロシアのウクライナ侵攻により不安定化する安全保障、今後も続く見込みの新型コロナウイルス感染対策など、7月10日に投開票日を迎える参議院選挙で挙げられている課題は複数ある。今回は全体を多様性というテーマが通底しているのではないかとみるライターの小川裕夫氏が、各党の活動から見えてきた多様性への対峙についてレポートする。 * * * 参院選の公示日となる6月22日が迫り、公示前最後の週末になった6月18日、19日は各陣営が支持を拡大させるための活動を本格化させていた。 東京選挙区から無所属で立候補した乙武洋匡さんは、2ちゃんねるの創設者でインフルエンサーとしても高い人気を誇るひろゆきこと西村博之さんをゲストに招き、渋谷駅前で街頭演説を実施。土曜日の渋谷駅前という状況やひろゆき人気もあり、乙武さんの演説にはたくさんのギャラリーが集まった。 筆者も渋谷駅に足を運び街頭演説に耳を傾けた一人だが、そこでは通常の街頭演説で見ることができない光景を目撃した。 一般的に、選挙の街頭演説では候補者本人や応援弁士がマイクを握って支持を訴える。乙武さんはマイクを握ることはできなので、ヘッドフォンスピーカーを替わりに使う。そのヘッドフォンスピーカーは本来なら乙武選対のスタッフが手助けをして装着する。しかし、このときは応援弁士のひろゆきさんが装着を手伝っていた。それだけでも異例な光景だったが、約2時間にわたった演説では途中にひろゆきさんが乙武さんに水を飲ませるという、”介助”をする場面もあった。 なにげない光景ではあるが、四肢欠損というハンデがある乙武さんはペットボトルを手に取って自力で水を飲むことすらできない。そんなハンデがあっても、乙武さんは参院選に挑戦している。 そう書くと、乙武さんだけが孤高の挑戦をしているように受け取れるかもしれない。しかし、今回の参院選は多くのマイノリティが名乗りをあげて、国政に挑戦している。 私たちは、どんなに政治に無関心でも政治と無縁で生きることはできない。昨今、物価高によってコンビニで買う弁当やパンも高くなり、生活を圧迫する。物価上昇に対して負担が大きく生きづらいと感じるのは、長らく日本経済が停滞し、労働者の賃金が上がってこなかったことが大きな原因だ。これがすべてではないものの、賃金が上がらなかった要因は政治によるところが大きい。 また、経済面のほかにも生きづらさを感じることもあるだろう。そうした生きづらさは、政治によって解決・緩和することが可能だ。 特に、マイノリティはあらゆる場面で困難を伴う。だから、生きづらさの障壁を取り払おうと懸命になる。マイノリティの問題は、マジョリティとは関係がないと思ってはいけない。なぜなら、たとえば明日、事故にあって後遺症が残ればマジョリティ側にいる人もマイノリティ側になる。また、年老いて身体の機能が衰えたり、事故に遭うなどして自立歩行が難しくなれば、マイノリティ側になる。 マイノリティが生きやすい社会は、マジョリティにもとっても生きやすい。そんな考え方から、マイノリティが直面する障壁を取り払おうとする政治的な動きが活発化しているのだ。 そして意外にも、かなり早い段階からマイノリティに配慮した取り組みに着手していたのが旧民主党だ。旧民主党のマイノリティに配慮した政策は、2011年3月11日に起きた東日本大震災とその後に起きた福島第一原発事故にまで遡る。◆手話通訳者の帯同や字幕表示が当たり前に 未曾有の震災で日本全国が不安に包まれた当時、テレビにかじりついていた人は少なくない。このとき、政府の情報を伝えていたのが枝野幸男官房長官だった。 官房長官会見は祝日を除き、月曜日から金曜日まで1日に2回実施される。当時の記者会見は、官房長官だけではなく首相や各省庁の大臣すべてが口頭による答弁だった。しかし、耳が不自由な被災者もいる。枝野官房長官は聴覚障害者に情報を伝えることができないことを踏まえ、手話通訳者を立ち合わせるようにした。 これは、単に聴覚障害者への心遣いという意味だけにとどまらない。「政治は誰一人として取り残さない」というメッセージでもある。 枝野官房長官が導入した手話通訳者は、その後に永田町のスタンダードになっていく。現在では、首相会見に手話通訳者が立ち会うことは当たり前になった。 こうした理念は、枝野代表が立ち上げた立憲民主党にも受け継がれた。街頭演説では字幕を使ってメッセージを伝えることはできない。だから立憲の街頭演説では、手話通訳者が立ち会う。手話通訳者が立ち会うことで、耳が不自由な人でも街頭演説にまで足を運び、政治家の考え方を知ることができるようになった。誰でも政治に参加できる素地を整えたのだ。 費用や手話通訳者のスケジュールといった事情もあるので、すべての街頭演説に手話通訳者が手配されているわけではないが、手話通訳者を帯同させるという概念は、他党にも影響を与えた。いまや自民党をはじめとする他党も大規模な街頭演説には手話通訳者を帯同させるようになった。 れいわ新選組は自民や立憲のような大政党ではないために、費用や手配といった面で手話通訳者を立ち合わせることが難しいらしく、街頭演説会ではAIによる文字起こし機能を活用。設置されたモニターに演説内容を表示させている。 マイノリティは、障害者だけではない。社会には、さまざまなマイノリティがいる。例えば、今夏の参院選では、性的少数であるLGBTQを公言する立候補者も目立つ。 一例をあげれば、れいわ新選組からは前新宿区議の依田花蓮(よだかれん)さん、社会民主党からは村田しゅんいちさんが性的マイノリティの候補者として全国比例から出馬した。 マイノリティはLGBTQだけではない。自民党は、ウイグルにルーツを持つえりアルフィヤさんを擁立。日本に馴染みの薄いウイグルという国にルーツを持っている女性を擁立したことは、自民党が多文化共生への取り組みを政治的急務だと認識している証だろう。 候補者のラインナップを見る限りでは、各党はマイノリティに配慮するようになった。 参院選を控えて、立憲は立候補者の女性比率を50%以上にしたと発表。女性候補者の比率を高めることは、以前から泉健太代表が公言していた目標でもある。早期実現したことは、立憲が多様性への対応に本気で取り組んでいることを感じさせる。 しかし、多様性という視点から今夏の参院選を眺めると、これまで先頭を走っていたはずの立憲が周回遅れ気味になっている。つまり、どの政党も積極的に多様性を意識するようになっているのだ。 参院選では、ウクライナ侵攻に端を発したエネルギー問題や憲法改正、円安による物価高、少子化対策などが争点となるだろう。そうした政策議論を疎かにはできない。 参院選の焦点は、そうした重要なトピックスだけにとどまらない。マイノリティへの取り組みも打ち出されることになるだろう。 これまでマイノリティは見向きされることが少なく、ゆえにマイノリティに対しての政策は後回しにされがちだった。なぜなら、選挙は多くの票を得た候補者が当選するからだ。多数派に向けた政策を打ち出せば、多くの票を見込める。多数派におもねった政策は、本来なら当選への近道でもあった。 しかし、私たちの社会は多くの人たちで構成されている。どんな人でも、必ず多数派の側にいるわけではない。少数派に向けた政策を打ち出すことができる政治家も必要なのだ。 今回の参院選は、多種多様なバックグラウンドを持つ人が多く立候補した。多様性は選挙を動かす力になるか?
2022.06.22 07:00
NEWSポストセブン
【動画】悠仁さま 夏本番を前に「冷房を」と学校関係者にお求めか
【動画】悠仁さま 夏本番を前に「冷房を」と学校関係者にお求めか
 今年4月から筑波大学附属高校に通われている悠仁さま。 学校の冷房に関する発言をされたようです。 筑波関係者によると「つい先日ですが、学校関係者に対して、悠仁さまが“暑いから冷房を入れてください”と求められたことがあったそうです。お考えをはっきり表明される悠仁さまに、ほかの生徒も驚いたといいます」とのこと。 まだ夏本番ではないため、学校関係者もやんわりと諭して断ったようです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.06.21 16:00
NEWSポストセブン
分裂から7年を迎えようとしているが…(神戸山口組の井上邦雄組長/時事通信フォト)
山口組の分裂抗争がついに終結へ【後編】情報戦の舞台はSNSやYouTubeに
 日本最大の暴力団・山口組が分裂してから7年を迎えようとするなか、突如、六代目山口組が敵対勢力である神戸山口組のトップ・井上邦雄組長への襲撃を始めた。抗争のフェーズが一段階上がり、民間人が恐怖に脅える事態を引き起こしてまで、彼らが狙うものはなにか。暴力団取材の第一人者が深層に迫った。【前後編の後編。前編から読む】 * * * 暴力団社会を見ても、終結に向かおうとする動きが見え隠れする。実話系週刊誌で報じられたように、福岡県久留米市に本部を置く道仁会の小林哲治会長が、井上組長と面談しているのだ。警察サイドの情報を詳細に書くと、すぐさま犯人探しが始まるので関係者としか書けないが、どうやら両者は2度、もしくは3度会談をしたらしい。 道仁会は山口組に対して、一歩も引かない暴力性を誇る武闘派団体である。山口組分裂の直後、組織を割って出た神戸側はもちろん、六代目側とも接触しないと宣言したこともあり、警察は反山口組の最右翼と考えている。その小林会長が神戸山口組のトップと会談しているのだから、茶飲み話であるはずがない。若い衆に道を付け、抗争終結を打診しているとみるのが妥当だ。 警察関係者も、密室で行なわれている両者の会談がどうなっているか、具体的な内容は分からないという。 もちろん神戸山口組が腹をくくり、乾坤一擲のヒットマンが六代目山口組の有力者を立て続けに殺害、局面をひっくり返す可能性もある。「これまで何度も大事な局面はあった。捨て身でトップ、ナンバー2、ナンバー3の命を取れば戦況は変わるかもしれない。しかし、もはや口でなにを言っても空々しい。第一、いまさらヤクザ同士が争っている時代ではない。これ以上抗争を続ければ、警察だけが得をし、ヤクザの終焉が早まるだけ」(前出の指定暴力団幹部) 暴力団社会では、冷淡な声が圧倒的だ。SNSで繰り広げられる情報戦 山口組分裂抗争は、六代目山口組VS神戸山口組の二極対立だけではない。 前述した絆會は神戸山口組から離脱した第三勢力である。また山口組分裂の首謀者である岡山の池田組・池田孝志組長も神戸山口組を離脱し、第四勢力を形成している。絆會と池田組は手を組んでおり、池田組長は織田代表を信頼しているという。池田組は若頭を殺害され、後任の若頭もまた銃撃されているが、いっこうに報復する気配がない。絆會は池田組の行動部隊なのかもしれない。 6月1日、六代目山口組が池田組に対する攻撃中止を通達したため、マスコミの一部は「池田組長が引退を決意」と報道した。よく考えればあり得ない情報だった。池田組長が身を引けば、絆會の立場が宙に浮く。そんな勝手をするはずがない。 絆會の織田代表とて、山口組に復帰する可能性はある。しかしマスコミを集めて記者会見を開催、親分の井上組長の秘密を暴露した織田代表はひどく警戒されている。復帰出来ても針のむしろで、ならばこのまま膠着状態を維持したいはずだ。 ただし、まるっきりのガセ情報だったとも思えない。六代目山口組が池田組への攻撃中止命令を出したのは事実だからだ。ならばその裏でなんらかの動きがあったのだろう。これまた密室でのやりとりを、状況から推理する他ないが、池田組長が引退を考える状況はひとつしかない。古巣の神戸山口組が解散した時だ。 池田組は神戸山口組から、円満に脱退している。井上組長への気持ちが冷めていても、水面下で神戸側の直参とは話をしているはずだ。もし本当に神戸山口組の井上組長が引退する話があったとする。そうなれば、さすがに池田組長も身の振り方を再考するのではないか。 神戸側の解散から抗争終結に繋げたいのは、六代目山口組に他ならない。池田組長の引退を報じた媒体は、六代目山口組の情報操作にまんまと乗せられたと考えていい。 実話系週刊誌は六代目側の思惑に乗らなかった。彼らは山口組から情報を取るため、それぞれパイプを持っているので、当然、一連の情報を掴んでいた。彼らは誌面を充実させるため、時と場合によって暴力団側と共同歩調を取る。具体的には彼らが望む記事を掲載する。私は暴力団専門誌の編集長として、長く蜜月の渦中にいた。その様子が手に取るように見える。 しかし、実話誌は暴力団側のいいなりにはならない。六代目山口組であっても、誌面を好き勝手に改変できない。ところが令和になって暴力団は新しい武器を手に入れた。それが暴力団情報を配信するYouTuberであり、Twitterを初めとするSNSだ。 最近では新しく知り合った暴力団員から「記事は読まないけど、配信は好きでよく観ます」と言われる。活字世代としては面食らうばかりだ。噂の拡散力は、もはや実話誌より上かもしれない。 自身に都合のいい噂を広めるため、または相手を誘導するため、暴力団はひどくデフォルメされた情報を配信者に提供する。彼らはまるで記者クラブメディアが警察情報を垂れ流すかのごとく、再生回数を稼ぐため暴力団からの情報を生のまま配信する。 暴力団の活動が法律で大きく規制されるようになった現在、山口組のようなマンモス暴力団はデメリットだけを増大させた。下部団体の抗争でトップが逮捕される危険を常にはらみ、かつてのように多勢に無勢で中小団体を蹂躙できない。昭和の体質のままでは結局ジリ貧で、内部抗争を続ければさらに求心力を失っていく。 抗争を総括する日はそう遠くない。(了。前編から読む)【プロフィール】鈴木智彦(すずき・ともひこ)/1966年、北海道生まれ。フリーライター。日本大学芸術学部写真学科除籍。ヤクザ専門誌『実話時代』編集部に入社。『実話時代BULL』編集長を務めた後、フリーに。主な著書に『サカナとヤクザ』『ヤクザときどきピアノ』など。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.21 15:59
週刊ポスト
分裂抗争が最終局面に(六代目山口組の司忍組長/時事通信フォト)
山口組の分裂抗争がついに終結へ【前編】白昼の住宅街に響いた銃声の意味
 日本最大の暴力団・山口組が分裂してから7年を迎えようとするなか、突如、六代目山口組が敵対勢力、それもトップへの襲撃を始めた。抗争のフェーズが一段階上がり、民間人が恐怖に脅える事態を引き起こしてまで、彼らが狙うものはなにか。暴力団取材の第一人者が深層に迫った。【前後編の前編】 * * * 神戸山口組のトップ・井上邦雄組長は激怒したという。 6月5日午後2時20分、神戸市内の自宅に銃弾が撃ち込まれたからだ。六代目山口組の中核組織・弘道会系のヒットマンは、近くに停まっていた警察車両にもかまわず、ワンボックスカーを玄関前に横付けし、車の屋根に登って住居内部を窺いつつ、合計17発の銃弾を放った。複数の拳銃がなければ短時間にこれだけの銃撃はできない。 実行犯が所持していたのは回転式拳銃だ。マガジンの交換で、立て続けに連射できるオートマチック式とは違い、数発撃ち終わる度に手作業で排莢し、弾丸を詰め直さねばならない。射撃場ならなんなく出来る作業でも、現場は神戸の住宅街である。目撃者もいるだろうし、連続して銃声が響けばすぐ警察が駆けつける。どうみても逮捕覚悟の犯行だった。実行犯はパトロールの警官を振り切り、近くの交番に出頭した。 こうした事件を暴力団たちは「ガラス割り」と呼ぶ。半端な暴力を揶揄する隠語だが、事務所や住居などの立ち回り先を銃撃する器物損壊事件は、後のマスコミ報道とセットになっており、広く報道されて初めて仕事として完結する。かつて人気のない早朝に発砲したため新聞報道されず、翌日、再び銃弾を撃ち込んだ組織もあった。ここまで大胆、かつ執拗に発砲し、大々的に報道されたのだから暴力団社会においては相応に見事な仕事だ。銃器を使った犯行は発射罪などが加重され刑期が重い。今回の場合、軽くみても10年以上の懲役になるだろう。 ガラス割りは単なる脅しに過ぎない。が、銃弾はガラスと同時に、暴力団のメンツにヒビを入れる。やられたら、やりかえさねばヤクザがすたる。報復せずに沈黙するなら、もはや暴力団とはいえないだろう。 六代目山口組の攻撃は立て続けに行なわれた。 翌日6月6日の午後9時50分ごろ、今度は神戸市内にある絆會・織田絆誠代表の自宅に軽乗用車が突っ込んだ。実行犯は六代目山口組関係者とみられている。この犯行もマスコミを利用した公開果たし状と考えれば十分な効果がある。実際、この事件もまたマスコミによって大々的に報道された。連日の犯行で過熱した報道陣は喧嘩を煽り立て、六代目山口組は最小の暴力で最大の効果をあげたことになる。 かつて織田代表は“第三の山口組”と呼ばれた任侠山口組を立ちあげた後、神戸山口組のヒットマンに襲撃され、自宅付近の路上でボディガードを撃ち殺されている。しかし六代目山口組が織田代表を狙って暴力を行使したのは、今回が初めてだった。狙うのは幹部の命 当事者たちはどう考えているのか? 旧知の指定暴力団幹部に2つの事件に関する見解を質問した。「(織田代表宅へ)車が突っ込んだのはともかく、井上組長宅への発砲は道具(拳銃)を使っている以上、誰かが命を落とす可能性はあった。六代目山口組内に事件容認の空気があるはず。それでもがっちりガードされると、なかなか必殺の仕事は実行出来ない。殺せないからガラス割りなのか、最後通告の趣旨だったのかは分からない。手榴弾を持って自爆テロでもすれば殺しも可能だろうが、ヤクザには親と子の建前がある。殺してこいと命令できても、死んでこいとは言えない。これが抗争の最終ラインだろう」 暴力団は上層部の逮捕を回避するため、直接の指示を仰がず、傘下団体が勝手に抗争事件を起こす建前を崩さない。しかし実際は上層部が黙認しており、その心情を忖度して若い衆が走る。子分たちは暴力事件の実行犯を担って体を懸ける(※襲撃して逃亡、もしくは服役すること。反撃を受け、負傷や命を落とすことの2つのケースを指す)が、親分は教唆での逮捕を覚悟し、腹を括れるかで我が身を懸ける。組織が武闘派たり得るかどうかは、ひとえに上層部の胆力に依存する。 これまでの経緯を考えれば、六代目山口組が抗争を終結させようと意図し、事件を頻発させているのは間違いない。なかでも弘道会は暴力事件を積み重ね、神戸山口組にプレッシャーをかけ続けている。が、もう丸7年間、身内同士の対立を続けている。これ以上威嚇のような警告を続けても、神戸山口組を追い込めないだろう。今後、抗争が激化する可能性は十分にある。幹部の命を狙った銃撃事件が立て続けに起きてもおかしくはない。鍵を握る井上組長の決断 実際、山口組の分裂抗争は最終局面に突入したようである。六代目山口組・司忍組長との親子盃を反故にして離脱、神戸山口組を結成した面々にとっては正念場だ。なにしろ六代目山口組は、井上組長宅への銃撃をはじめ、引退した組長たちをのぞき、分裂の首謀者すべてに暴力を行使している。 抗争事件は相手を殺し、その仕返しに報復が実行され、暴力的衝突が連鎖する状態を指す。しかし現実的には六代目山口組ばかり事件を起こしており、もう長らく抗争の体をなしていない。あまりに神戸側の報復がないので、六代目側の組員は抗争の渦中にある自覚を持てないだろう。 昨年末、関連施設を相次いで銃撃された神戸山口組の寺岡修若頭(侠友会会長)は、2月、再び六代目側の攻撃を受けた。 5月8日には大阪府豊中市にある宅見組・入江禎組長の自宅に車が突っ込んでいる。2人は神戸山口組の中心メンバーだが、旗揚げ以降、一貫して抗争事件に消極的だ。井上組長を担ぎ上げ、若い衆を巻き込んだ責任があるので、そう簡単に引退はできない。ただし、井上組長が幕引きを決意すれば話は別だ。最後まで組織の行く末を見届ければ、身を引けるだろう。 だから山口組の分裂抗争が終結するかどうかは、ひとえに井上組長の決断に懸かっている。井上組長が組織を解散し、六代目側に詫びれば、おそらく山口組の分裂抗争は終結する。 六代目山口組の司組長は80歳という年齢からは考えられないほどパワフルでも、ナンバー2の高山清司若頭には健康面での不安が拭えない。山口組は創設から100年の節目に分裂し、これまで積み重ねてきた暴力的威嚇力を毀損し続けてきた。彼らが戦っているのはかつての身内であり、分身を叩いているに等しい。ここまで勢力に差が出れば、もはや抗争を継続する意義も薄い。(後編に続く)【プロフィール】鈴木智彦(すずき・ともひこ)/1966年、北海道生まれ。フリーライター。日本大学芸術学部写真学科除籍。ヤクザ専門誌『実話時代』編集部に入社。『実話時代BULL』編集長を務めた後、フリーに。主な著書に『サカナとヤクザ』『ヤクザときどきピアノ』など。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.21 15:58
週刊ポスト
発言に注目が集まる黒田東彦・日銀総裁(時事通信フォト)
“庶民感覚”から乖離する黒田東彦・日銀総裁の人物像 生涯賃金は13億円近くと推計
「家計が値上げを受け入れている」。黒田東彦・日銀総裁の講演(6月6日)での発言は物価高騰に苦しむ国民の怒りを呼び起こし、SNS上では「#値上げ受け入れてません」がトレンド入り、黒田氏は国会に呼ばれ、「誤解を招いた表現で申し訳ない」と謝罪して発言撤回に追い込まれた。「庶民感覚」から乖離した黒田総裁とはどんな人物だろうか。 黒田氏はかつて三井三池鉱山があった「炭鉱の町」福岡県大牟田市出身。少年時代は海上保安官だった父の転勤で各地をめぐり、東京教育大学附属駒場中学・高校から東大法学部を経て大蔵省(現・財務省)に入省した。 大蔵官僚時代の黒田氏をよく知る元財務省担当記者は「エリート官僚らしくない人物だった」と話す。特に消費税が創設された時(1989年)が印象に残っているという。「その年の参院選で自民党は大敗して過半数割れ、『消費税廃止』を掲げた社会党が躍進した。主税局のエリート官僚たちは消費税が廃止されるんじゃないかと右往左往していた。彼も主税局畑で当時は大蔵大臣秘書官だったが、一貫して“先のことはわからないけれど動じる必要はない”という態度だった。同僚や先輩官僚たちも、大秀才なのに度胸があるというのが共通した評価だった」 省内では「将来の次官候補の1人」と見られていたが、日本の金融機関破綻が相次いだ金融危機のさなか(1999年)、省内ナンバーツーの財務官(次官級ポスト)に就任して通貨政策を担った。「財務官時代はあまり目立たなかったが、その頃から黒田さんは省内では少数派の金融緩和論者だった。次期日銀総裁候補の1人に名前が挙がっている伊藤隆敏・コロンビア大学教授と金融緩和についての共同論文を出したこともある」(同前) 財務省を59歳で退官(2003年)した黒田氏は、財務官僚の“天下り指定席”でもある国際機関「アジア開発銀行」(本部・マニラ)の総裁を8年間務めた後、2013年に安倍晋三・元首相に日銀総裁に起用されて一躍脚光を浴びる。 実は、当時、財務省ではOBを含めて誰も黒田氏が総裁に選ばれるとは思っていなかったという。「日銀総裁は財務官僚にとって最高の天上がりポスト。事務次官経験者、それも大物次官から10年に1人選ばれてきた。次官経験者ではない黒田さんはせいぜい副総裁候補と見られていたが、日銀総裁にアベノミクスを牽引する大胆な金融緩和ができる人物を探していた安倍総理は、財務省の反対を押し切って黒田さんを抜擢した」(財務省OB) 日銀総裁に就任するや黒田氏は「デフレ脱却」を掲げる安倍首相の期待に応えた。日銀は政府と「物価上昇2%」という契約(アコード)を結び、金融政策を大転換して“黒田バズーカ”と呼ばれる超金融緩和策をぶっ放して世界を驚かせたのだ。当初こそ株価は上がり、円安で輸出企業は空前の利益をあげた。 来年4月、黒田氏は2期目の任期を終えて退任する。だが、就任から9年、2%目標は一度も達成できていない。金融ジャーナリストの森岡英樹氏が指摘する。「物価上昇2%というのは、ただ物価を上げればいいということではない。日本は長い間デフレが続いてきたから、金融緩和でお金を流して景気を良くし、企業が儲かって賃金が上がるという好循環で日本経済を2%成長させるという目標です。しかし、失敗でした。 企業は先行きが不安だから利益を内部留保として貯め込んで賃上げを後回しにした。金融緩和はお札をどんどん刷るようなもので通貨の価値が下がって円安になり、モノの値段は上がる。インフレと円安にするなら賃金の上昇が一番重要なのに、それができなかったばかりか円安まで招いてしまった。世の中、教科書通りにやってもうまくいかないのに、黒田さんは教科書通りにやろうとした結果、賃金が下がって物価が上がる悪いインフレ、悪い円安を招いた」 黒田氏の生涯賃金を試算すると、財務官僚の頃は官僚の待遇が最も恵まれていた時代で、次官級の退職金は早期退職割増しを含めて9000万円近かった。退職金含めて官僚時代の収入は推定5億円、アジア開発銀行の総裁給料は年約47.8万ドル、当時のレートで概算して8年間でざっと4億円。来年の任期まで10年間の日銀総裁の給料(年約3422万円)と退職金(約4400万円)が約4億円、それらを合わせた生涯賃金は13億円近くに達すると推計される。 エコノミストの間には、黒田氏が国民生活を無視するような値上げ容認論を続けてきたのは、「退任までになんとか物価上昇2%を一度は実現させたいという日銀総裁としての面子のため」との見方まである。だとすると、黒田氏は高額給料をもらい続けるうちに、「物価の番人」として国民生活に目を向ける気持ちを失い、“国民より面子”と我欲に溺れたのではないか。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.21 11:00
週刊ポスト
発言に注目が集まる黒田東彦・日銀総裁(時事通信フォト)
黒田東彦・日銀総裁 「物価の番人」から値上げの音頭を取る“物価マフィア”に
「家計が値上げを受け入れている」。黒田東彦・日銀総裁の講演(6月6日)での発言は物価高騰に苦しむ国民の怒りを呼び起こし、SNS上では「#値上げ受け入れてません」がトレンド入り、黒田氏は国会に呼ばれ、「誤解を招いた表現で申し訳ない」と謝罪して発言撤回に追い込まれた。 当然だろう。いま、国民生活はこの半世紀経験したことがない値上げラッシュの大波に直面している。 食品だけを見ても、今年に入ってすでに6285品目が値上げされ、7月以降には4504品目の値上げが予定されている(帝国データバンク調べ)。電気・ガス料金も全国で上がり続け、東京電力の7月の料金はモデル世帯で1年前から24%アップ、東京ガスは同じく25%アップする。政府が過去最高額の補助金を投入して上昇を抑えていたガソリン価格もついに値上がりに転じた。経済ジャーナリストの荻原博子氏が語る。「電気代やガス代が1年で2割以上値上がりなんてとんでもない話です。食品の値上げも7月以降に4504品目とされていますが、それは氷山の一角。物価上昇はまだまだ続いていく。 食品値上げの理由の一つは輸入小麦の価格上昇ですが、現在の国内業者への売り渡し価格にはまだウクライナ侵攻による高騰分が盛り込まれていない。それが10月の価格に反映されるから、秋以降は食品の再値上げ、再々値上げがやってくる。国民は値上げラッシュに必死で耐えながらなんとか家計をやりくりしているのであって、許容なんか冗談じゃない」 問題は「値上げ許容」発言だけではない。黒田講演で最も重要なのは、企業の値上げを後押しする次の部分だ。 黒田氏は「企業の価格設定スタンスが積極化している」、つまり、企業が値上げをためらわなくなった背景には、国民はコロナ自粛で使いたくても使えずに貯蓄に回した「強制貯蓄」(日銀試算で50兆円)を持っているから値上げを認めている可能性があり、「日本の家計が値上げを受け入れている間に、良好なマクロ経済環境をできるだけ維持し、(中略)賃金の本格上昇にいかに繋げていけるかが当面のポイント」と語った。 そのうえで、日銀は「持続的な物価上昇へと繋げていくよう、揺るぎない姿勢で金融緩和を継続していく」と強調したのだ。荻原氏が言う。「現実は賃上げどころか、国民はコロナで給料が下がり、いつリストラされるかわからない。そのうえ、物価は上がり続けている。強制貯蓄とは、庶民が先行きが怖いからモノを買わずに死ぬ思いで貯めた金です。このカネがあるうちに企業は値上げして収益改善なんて、国民の生活など気にしないで企業が儲かればいいという発想です。結果的に50兆円貯まっているかもしれないけど、それはあなたのカネではないと言いたい」 日銀総裁は「物価の番人」と呼ばれるが、いまや値上げの音頭を取る“物価マフィア”になったようではないか。 黒田発言に批判が鳴り止まないのは、「国民生活より企業収益」というマクロ経済優先の視点で物価上昇を推奨するような意識を持つ人物が、今の時代に、日銀の総裁にふさわしいかを問われているからだ。「スーパーでものを買ったこともあるが、基本的には家内がやっている。物価の動向を直接買うことで感じているほどではない」 黒田氏自身が国会でそう証言した。※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.20 16:00
週刊ポスト
「オリジナルカレー」をシレッと復活させた松屋フーズ
松屋のオリジナルカレーが約2年半ぶりに復活、創業ビーフカレー終売に嘆くファン
 松屋のオリジナルカレーがメニューに帰ってきた──。目ざといカレー好きのあいだで、“松屋のオリジナルカレー復活”の知らせが喜びをもって広がっている。 もともと牛丼チェーンである松屋だが、カレーメニューのファンは多い。その中でもオリジナルカレーは長年愛される定番メニューだったが、2019年11月に終売が発表された。別れを嘆く声が続出したことにより、オリジナルカレー終売は多数のメディアで取り上げられ、ライバル企業であるはずの吉野家公式Twitterアカウントまで〈松屋さんがトレンド入りしていると思ったら、松屋カレー 嘘だよね。。。〉とツイートする盛り上がりとなった。 その後オリジナルカレーと入れ替わりに、期間限定メニューだった創業ビーフカレーが定番化したが、今年4月頃からオリジナルカレーが復活しているとして話題になっている。たしかに松屋公式サイトのメニュー紹介からは創業ビーフカレーが消え、代わりにオリジナルカレーが名を連ねている。 松屋の広報担当に問い合わせたところ、「はい。たしかに4月からオリジナルカレーが復活しました」との回答だった。「人気メニューの『ごろごろ煮込みチキンカレー』がレギュラー化したのですが、こちらは『絶対にベースはオリジナルカレーじゃないといけない』とこだわって作られた逸品です。それにともないオリジナルカレーが復活し、創業ビーフカレーは終売となりました。ただ、今後また創業ビーフカレーが復活する可能性もゼロではありません」(松屋の広報担当)オリジナルカレーは「ニンニクのパンチが効いている」 15年以上毎日カレーを食べ続けているミュージシャンの「カレーおじさん」ことAKINO LEE氏も松屋のカレーのファンだ。「オリジナルカレーはチョコレートを隠し味に使いつつ、ニンニクのパンチが効いていて、とても個性的な仕上がりです。僕はいろいろなカレーを食べてきましたが、松屋のオリジナルカレーは松屋のオリジナルカレーとしか言えない味なんです。 カレーに関して、松屋は非常に攻めているんですよね。僕は昔から『松屋はカレー屋だ』と提唱してきたんですが(笑)、そのようなカレーマニアたちが松屋を熱狂的に支持したことによって、ほかの牛丼チェーンもカレーに力を入れるようになりました。松屋は、牛丼チェーンのカレー競争を牽引する存在です。オリジナルカレーからは、『松屋のカレーのスタンダードとは、攻めの姿勢だ』という自負が感じ取れます」 AKINO LEE氏は、オリジナルカレーと同様に創業ビーフカレーもお気に入りだ。「創業ビーフカレーは、ハリームというパキスタン料理を洋食的なアプローチで再解釈したような印象で、これはこれでおもしろいんですよね。オリジナルカレーと甲乙つけがたく、いざ終売となると今度は創業ビーフカレーが食べたくなってきます。いっそのこと、両方とも提供してくれるといいんですが……(笑)」(AKINO LEE氏) 2019年にオリジナルカレーが終売になった際は、ネット上でも悲しみの声があふれた。しかし、創業ビーフカレーが終売となった現在、今度は松屋の公式Twitterアカウントに〈創業ビーフカレーを復活させて〉というリクエストが寄せられている。 それぞれの魅力を持った、オリジナルカレーと創業ビーフカレー。ふたつがそろって定番化する日は来るのか!?
2022.06.20 11:00
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