国内一覧/5ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

《「非礼ではないか」の声も》宮内庁が回答した「一般の方々」の“撮影・投稿ルール” とは…佳子さま“どアップ”動画に称賛も、過去には“寝顔盗撮”が問題に
撮影と投稿が一体化した現在、一般人が皇族を撮った写真や動画がSNSでたびたび話題になる。 9月中旬には、鳥取県立美術館(倉吉市)を訪問した秋篠宮家の次女・佳子さま(30)の"どアップ"動画が話題になった。…
2025.10.06 07:00
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 朝日新聞を襲う「森友ブーメラン」スクープほか
10月6日発売の「週刊ポスト」は、早くも始まった自民党の内紛と政界再編の胎動をスッパ抜く。さらに、かつて森友問題をスクープした朝日新聞が、自らも公有地をめぐる土地取引で優遇を受けていたのではないかと…
2025.10.06 07:00
NEWSポストセブン

《男性職員とラブホ通い》前橋市・小川市長の記者会見を見たオバ記者が実感「時代は動いているな」 選挙での女性候補者の“キラキラ”には警鐘も
"女性市長"による騒動が相次いでいる昨今。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏は、何を思うのか。複雑な思いを明かす。小池百合子東京都知事誕生の時も、私は応援していた 伊東市(静岡県)の次は…
2025.10.06 07:00
女性セブン

《前橋市長が利用した露天風呂付きラブホ》ベッド脇にローテーブルとソファ、座ると腰と腰が密着…「どこにどのように着席して相談したのか」疑問視される“部屋の構造”
9月24日の会見で、市幹部である既婚男性X氏と10回以上の"ラブホテル通い"を認めながら、「男女の関係はなく、仕事に関する相談や打ち合わせをしていた」と釈明した小川晶・前橋市長(42)。『NEWSポストセブン』…
2025.10.06 07:00
週刊ポスト

《“自民党総裁選=首相選び”ではない》高市vs小泉で自民党大分裂の可能性 仮に「自公維連立」が成立でも難しい先行き
自民党の新総裁が高市早苗氏に決まったが、少数与党に転落している自民党にとって、"本当の権力闘争"はこれからやってくる。国会での多数派工作をめぐって壮絶な争いが繰り広げられることになるのだ。小泉陣営が…
2025.10.06 06:58
週刊ポスト

迫る首相指名をめぐって野党が駆け引き 維新の連立入りを阻止したい国民民主に高市早苗氏が秋波、玉木代表も「経済施策では親和性が高い」と前向き
自民党総裁選は高市早苗氏の勝利で決着したが、少数与党に転落している自民党にとって、"本当の権力闘争"はこれからやってくる。国会での多数派工作をめぐって壮絶な争いが繰り広げられることになるのだ。日本維…
2025.10.06 06:57
週刊ポスト

自民党が進める“日本維新の会との連立交渉”に2つの壁 維新が連立条件に掲げる「大阪副首都構想」は自民党内の大きな火種に、大阪で対立する公明も強い難色
自民党総裁選は高市早苗氏の勝利で決着がついたが、少数与党に転落している自民党にとって、"本当の権力闘争"はこれからやってくる。国会での多数派工作をめぐって壮絶な争いが繰り広げられることになるのだ。す…
2025.10.06 06:56
週刊ポスト

《マスク姿でウロウロ…》草間リチャード敬太容疑者が逮捕前に見せていた“不可解な行動”とは 近隣店従業員が「一見酔っている様子はなくて…」と語る“事件直前の姿”
自民党総裁選で世がざわつくなか、芸能界に衝撃が走った。10月4日、人気アイドルグループ「Aぇ! Group」のメンバー・草間リチャード敬太容疑者(29)が、新宿区内で公然わいせつの疑いで逮捕された。容疑者は当時…
2025.10.05 11:00

「将棋の対戦表を破られ、トイレを流すのに許可が必要…」人気棋士・ハッシーが抱えていた“複雑な家庭環境”、殺人未遂で勾留中に届いた「親からの手紙」【橋本崇載被告・公判】
「ハッシー」の愛称で親しまれた元将棋プロ棋士の橋本崇載被告が2023年7月、元妻であるAさん、その父親であるBさんの2名に対する殺人未遂と住居侵入の疑いで逮捕・起訴された事件。9月22日より大津地裁にて裁判員裁…
2025.10.05 10:59
NEWSポストセブン

性風俗店受付の面接を受け「なんでこんなことに…」人気棋士・ハッシーが法廷で語った離婚後の“転落”「公園で過ごすことも」【橋本崇載被告・公判】
「ハッシー」の愛称で親しまれた元将棋プロ棋士の橋本崇載被告が2023年7月、元妻であるAさん、その父親であるBさんの2名に対する殺人未遂と住居侵入の疑いで逮捕・起訴された事件。9月22日より大津地裁にて裁判員裁…
2025.10.05 10:58
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下、国民スポーツ大会開会式にご出席 開催地の滋賀は新婚当時に琵琶湖の景色に感動し、歌を詠まれた思い出の場所
天皇皇后両陛下は9月28日、滋賀県彦根市で開かれた国民スポーツ大会の総合開会式に出席された。 滋賀は、雅子さまが32年前、ご成婚から2か月が経った頃、宿泊されたホテルの部屋からお二人でご覧になった琵琶湖…
2025.10.05 07:00
女性セブン

「2時間ほどしていた」「紳士でした」“セクシーヨガ”と報じられた美人インストラクターが語る林芳正氏のスタジオでの姿
「スタッフや私に対する対応もとてもきさくでしたし、いい印象しかありません。総裁選でお疲れでしょうし、報道されてからは周囲の目もあるでしょうが、もし可能なようでしたら、健康管理のためにでもいらしていた…
2025.10.05 07:00
NEWSポストセブン

《手話動画が話題に》「手話できる佳子さまカッコいい」“真逆”のカラーをお召しになった紀子さまとさりげなく共通カラーを入れた高度なコーディネート
2025年10月3日から開催される「瀬戸内国際芸術祭2025」の会場を視察されるため、2日から香川県を訪問された秋篠宮妃紀子さまと次女・佳子さま。おふたりは建築家の安藤忠雄さんらの案内で、香川県直島のベネッセ…
2025.10.04 11:00
NEWSポストセブン

《小泉進次郎氏が地元で漏らした“弱音”》「自民党は足の引っ張り合いがすごいんだ」進次郎氏が滝クリと一緒に“煮はまぐりをモグモグ”していた常連寿司屋を直撃取材
自民党総裁選の決着が目前に迫っている。世論はもっぱら小泉進次郎氏(44)と高市早苗氏(66)の一騎討ちムードだったが、ここへきて林芳正氏(64)の名前が浮上。林氏の経歴や討論会での様子から支持が集まり出…
2025.10.04 10:59

《地元・横須賀では小泉進次郎氏に不安の声》“未来のファーストレディ”に見せていた献身「(滝クリのため)子どもを抱っこして相談に来た」
「昔から責任感は強い子でした。野球部でもキャプテンをやっていたし。家族や犬に対しても『自分が面倒を見るんだ』という気概があった。ただ、総理を目指すことに関しては、ね……」──母親のような面持ちで話すのは…
2025.10.04 10:58
NEWSポストセブン
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