国内一覧/6ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
「やけに痩せてない?」──前橋市長・小川晶氏のSNSを見たある市政関係者がそう口にした。最近の彼女の写真を見てみると、確かに顔周りがすっきりし、ひとまわりほっそりとしたようにも見えるのだ……。 9月24日にNEW…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
今月、初の海外親善訪問となるラオスへの公式訪問を控えている天皇家の長女・愛子さま。勤務先である日本赤十字社で経験を積まれながら、公務にもハイペースで取り組まれている。そうしたなか、11月1日、母校・学…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
自民党と連立を組んだばかりの日本維新の会を直撃した藤田文武・共同代表の公金還流疑惑。本誌・週刊ポストの取材で、維新をめぐる別の公金還流疑惑があることがわかった。11月17日(月)発売の同誌が詳しく報じ…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
政治家でYouTuberでもある立花孝志容疑者が逮捕された。この数年、選挙のたびに話題をふりまき、公職選挙法のあり方が問われる事態をたびたび引き起こしてきた。政治家としてのスタート前から知るライターの小川…
2025.11.14 07:00
NEWSポストセブン
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
「『親権が…』『どうしよう、どうしよう』といつも悩んでいました。子どものことはしっかり考えていたと思っていたのですが、まさか自分で手にかけるとは……」──そう語るのは11月4日、生後3か月の長女・優愛ちゃんを…
2025.11.13 07:00
NEWSポストセブン
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまも好まれたエレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
2025年11月10日、皇室の慣例により、外国訪問の前に東京・八王子市の「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。今月の17日から6日間の日程でラオスを訪問され、小児病院や不発弾の被害について…
2025.11.12 16:00
NEWSポストセブン
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
ロック調のイントロが流れるステージで、黒のロングドレスにジャケットを羽織った女性が両腕を顔の前でクロスさせている。演出のスモークが勢いよく噴き上がり、点滅を繰り返すカラフルな照明がより一層激しさを…
2025.11.12 07:00
女性セブン
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
愛知・名古屋市西区の主婦殺人事件の被疑者として26年越しに逮捕された安福久美子容疑者(69)。安福容疑者は1999年11月、同区稲生町のアパートで主婦の高羽奈美子さん(当時32)の首を複数回刺すなどして殺害し…
2025.11.11 18:30
NEWSポストセブン
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
2025年11月9日、三重県志摩市の阿児アリーナで開催された「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された天皇皇后両陛下。式典後、地元の水産高校の実習船「しろちどり」を見学され、10日から1か月余りの航海実習…
2025.11.11 16:00
NEWSポストセブン
《名誉毀損で異例逮捕》NHK党・立花孝志容疑者は「NHKをぶっ壊す」で政界進出後、なぜ“デマゴーグ”となったのか?臨床心理士が分析
ネット空間で圧倒的な影響力を持つといわれる政治家・立花孝志容疑者(58才)が名誉毀損容疑で逮捕された。虚偽の内容を街頭演説やSNSで繰り返し発信したことを問われてのことで、認否は明らかにされていないが、…
2025.11.11 16:00
NEWSポストセブン
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
2025年11月8日、9日に開かれる「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席するため、三重県を訪問された天皇皇后両陛下。到着された日は鳥羽市の鳥羽水族館を視察された。 鳥羽水族館では、国内で唯一飼育されてい…
2025.11.11 11:00
NEWSポストセブン
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫
だんだんと過ごしやすくなり、にぎやかな催しも増える秋。プリンセスも楽しい休日を過ごされていた。11月1日、天皇家の長女・愛子さまのお姿は東京・目白の一角にたたずむ学習院大学のキャンパスにあった。 「年…
2025.11.11 07:00
女性セブン
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅
「理想の時期や相手について、まだ深く考えたことはありません」──今年3月、成年会見に臨んだ秋篠宮家の長男・悠仁さまは、記者団から将来の結婚について尋ねられ、はにかみながらこう述べられた。1か月後に筑波大…
2025.11.11 07:00
女性セブン
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
重要指名手配犯に指定されている八田與一容疑者が別府市の県道交差点で、信号待ちのバイク2台に軽乗用車で追突し、大学生らを死傷させた事件からまもなく3年半が経つ。大分県警は事件後、防犯カメラの映像などか…
2025.11.11 07:00
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々
11月4日、天皇皇后両陛下が文化勲章の受章者と文化功労者を皇居・宮殿に招いて、茶会を催した。 この日は元プロ野球選手の王貞治氏(85)やアニメ『ドラゴンボール』の孫悟空役などで知られる声優の野沢雅子さん…
2025.11.10 11:00
女性セブン
トピックス
《「子育ての苦労を分からせたかった」と供述》「夫婦2人でいるところを見たことがない」隣人男性が証言した安福容疑者の“孤育て”「不思議な家族だった」
《輝く金髪姿で再始動》こじるりが亡き夫のサウナ会社を破産処理へ…“新ビジネス”に向ける意気込み「子供の人生だけは輝かしいものになってほしい」
NEWSポストセブン
《木村拓哉とKokiの中国版SNSがピタリと停止》緊迫の日中関係のなか2人が“無風”でいられる理由…背景に「2025年ならではの事情」
NEWSポストセブン
《米vs中ロで戦争前夜の危険水域…》トランプ大統領が地上攻撃に言及した「ベネズエラ戦争」が“世界の火薬庫”に 日本では報じられないヤバすぎる「カリブ海の緊迫」
週刊ポスト
《“ぴったり具合”で校則違反が決まる》オーストラリアの高校が“行き過ぎたアスレジャー”禁止で波紋「嫌なら転校すべき」「こんな服を学校に着ていくなんて」支持する声も
NEWSポストセブン
《12月1日に24才のお誕生日》愛子さま、新たな家族「美海(みみ)」のお写真公開 今年8月に保護猫を迎えられて、これで飼い猫は「セブン」との2匹に
女性セブン
《里帰りは叶わぬまま》新大関・安青錦、母国ウクライナへの複雑な思い 3才上の兄は今なお戦禍での生活、国際電話での優勝報告に、ドイツで暮らす両親は涙
女性セブン
《夢の国の”刃物男”の素顔》「日本語が苦手」「寡黙で大人しい人」ホテルミラコスタで中華包丁を取り出した姜春雨容疑者の目撃証言
NEWSポストセブン
《黒髪からグレイヘアに激変》がん闘病中のほっそり石橋貴明の近影公開、後輩プロ野球選手らと食事会で「近影解禁」の背景
NEWSポストセブン
《陽の光の下で輝く紀子さまの“レッドヘア”》“アラ還でもふんわりヘア”から伝わる御髪への美意識「ガーリーアイテムで親しみやすさを演出」
NEWSポストセブン
《マネはお勧めできない》“パンツレス”ファッションがSNSで物議…スタイル抜群の海外セレブらが見せるスタイルに困惑「公序良俗を考えると難しいかと」
NEWSポストセブン
《歌手・BENI(39)の中国公演が無事に開催されたワケ》浜崎あゆみ、大槻マキ…中国側の“日本のエンタメ弾圧”相次ぐなかでなぜ「地域によって違いがある」
NEWSポストセブン