国内一覧/63ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「性交渉では毎回ゴム手袋を着けていた」元妻・須藤早貴被告が「社長の周りにいる女は全員売春婦」と言い放った背景【紀州のドン・ファン公判】
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の会社経営者・野崎幸助さん(享年77)が2018年5月、急性覚醒剤中毒で死亡した事件。殺人罪に問われている元妻・須藤早貴被告の裁判員裁判(和歌山地裁)は佳境を迎…
2024.11.17 07:00
週刊ポスト

【動画】須藤早貴被告が初めて語った“紀州のドン・ファンの最期”「ろう人形みたいになってた」
紀州のドン・ファンと呼ばれた野崎幸助さんが死亡していた事件で、元妻の須藤早貴被告の2回目となる被告人質問が行われました。須藤被告は野崎さんの異常を感知した時の様子について初めて証言しました。 事件当…
2024.11.16 16:00
NEWSポストセブン

《バレないように…と露出》渋谷区立「宮下公園」で女性がパンツ脱ぐ撮影 「本事案について厳正に対処」と施設側が回答
〈バレないように〉──そうアップされた動画には、公園に佇むミニスカート姿の女性が映っている。顔の下半分をマスクで隠した女性は、周囲の様子を伺いながら下着を脱ぎ、カメラに向かって掲げてみせた。 当該動画…
2024.11.16 07:00
NEWSポストセブン

【三笠宮妃百合子さま逝去】「100歳になっても毎日脳トレをされていた」皇室最高齢として生涯を全うされた軌跡
三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院先の聖路加国際病院で亡くなられた。皇室で最高齢の101歳だった。2016年に100歳で上皇の叔父にあたる夫の三笠宮さまが亡くなって以降は、百合子さまが当主として宮…
2024.11.15 19:00
NEWSポストセブン

「タコはどうなりましたか?」天皇皇后両陛下が『全国豊かな海づくり大会』にご出席 絵画コンクール入賞者の小学生とにこやかに談笑される場面も
天皇皇后両陛下の定例地方訪問「四大行幸啓」の1つで、水産資源の保護や海の環境保全などを呼びかける「全国豊かな海づくり大会」が11月10日に大分県で行われた。実は大分県は同大会の1回目を1981年に行った場所…
2024.11.15 16:00
女性セブン

《逝去》三笠宮妃百合子さまがつづった「門外不出の育児日誌」若き日の雅子さまを支えたアドバイス
三笠宮妃百合子さまが11月15日午前6時32分、入院していた聖路加国際病院(東京)で亡くなった。101歳だった。百合子さまは今年3月に脳梗塞と誤嚥性肺炎と診断され、入院生活を続けていた。一時は集中治療室に入っ…
2024.11.15 08:45
NEWSポストセブン

《国会へ初登院》森下千里議員は報道陣の前を一瞬で通過、食糧自給率を知らなかっただけで”議員失格”と烙印を押していいのか
八幡愛議員は国会正門前に集まった支援者にあいさつしながら交流を深めた(写真撮影:…
2024.11.15 07:00
NEWSポストセブン

小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
秋篠宮ご夫妻は、年齢を重ねてから生まれた悠仁さまを愛情深く育てられてきた。それは姉の眞子さんも同じだ。一回り以上離れた弟の面倒をよく見ていた眞子さんは、成年式に臨まれる悠仁さまのお姿をどのような気…
2024.11.15 07:00
女性セブン

「『霊媒師JUN』の予言を聞いて、呪いを解くには殺すしかないと思った」宮城県・柴田町殺人事件で被告男女が語った驚愕の殺害動機
2023年4月、宮城県柴田町の住宅玄関先で、住人の村上隆一さん(54=当時)が血まみれで死亡していた事件について、殺人などの罪に問われた男女の裁判員裁判初公判が11月5日、仙台地裁(宮田洋次裁判長)で開かれ…
2024.11.14 07:00
NEWSポストセブン

【名門暴力団が“闇バイト”に組織的関与か】世間の喧騒も「何で大騒ぎしているんだ」とヤクザたちが涼しい顔のワケ…「ガサ入れなんて珍しくもない」
やはり「闇」には彼らが潜むのか。11月12日、特殊詐欺の『闇バイト』をSNSで募集した疑いで暴力団組員らが逮捕された事件を受け、熊本県警は指定暴力団「道仁会」本部事務所(福岡県久留米市)に家宅捜索に入った…
2024.11.14 07:00
NEWSポストセブン

《葛飾・闇バイト強盗致傷》「飲むと手がつけられない」“酒グセ”を理由に2度の解雇…従業員が明かした本橋日尚太容疑者のホスト時代「名古屋では新人王」
「酒が入るともう手がつけられなくて…」(容疑者が働いていた店の従業員)──11月2日、東京都・葛飾区の住宅に押し入り、70代の男性住人を縛り上げ「騒ぐな、殺すぞ!」と脅して現金などを奪ったとして、強盗致傷と…
2024.11.13 18:00
NEWSポストセブン

《女性1000人規模が働く松島新地》売買春場所の提供で大阪府警が“聖域”を摘発し関係者激震「ホストの客に売春させる“マッチポンプ”で荒稼ぎを…」
「料亭」の入り口で、上半身が下着姿の綺麗で若い女性が笑顔でこちらに向かって手を振る。女性の傍らにいるおばちゃんも「試しに入ってみればええやろ」と客を誘い込む。大阪「新地」で見られる日常的な光景だ。「…
2024.11.13 17:00
NEWSポストセブン

「キメセクですかね…」須藤早貴被告が語った“紀州のドン・ファン”に覚醒剤購入を頼まれた理由「前の女性も使ってるって」【裁判員裁判】
2018年5月24日、『紀州のドン・ファン』と呼ばれていた和歌山県田辺市に住む会社経営者、野崎幸助さん(当時77)が自宅で亡くなった事件。殺人罪に問われているのは元妻・須藤早貴被告(28)だ。今年9月に始まっ…
2024.11.12 19:51
NEWSポストセブン

「ろう人形みたいになってた」須藤早貴被告が初めて語った“紀州のドン・ファンの最期”「座ってる社長に『まだ起きてるの?』と呼びかけたら…」【裁判員裁判】
『紀州のドン・ファン』と呼ばれた会社経営者・野崎幸助さん(当時77)が自宅で死亡していた事件で、殺人罪に問われている元妻・須藤早貴被告(28)。11月11日、2回目となる被告人質問が和歌山地裁で行われ、同被告…
2024.11.12 19:50
NEWSポストセブン

《11月1日改正施行による罰則強化》「ヘルメットとかかっこ悪い」と違法モペットユーザーが爆走中 警視庁は「憧れるのをやめましょう」と呼びかけ
ちょっとした距離の移動に重宝されるだけでなく、すっきりとした見た目がオシャレだとして人気を集めているモペット。パッと見ただけでは自転車との区別がつけづらい外観であることを悪用して、ヘルメットをかぶ…
2024.11.12 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息
女性セブン

《お灸をすえて“再構築”を選んだ安田美沙子》デザイナー夫“2度の不倫”から5年経った現在「結婚12年目の夫婦の時間」
NEWSポストセブン

「大関ゼロ危機」問題が深刻すぎて関脇・若隆景は「来場所10勝でも昇進」か 中継解説の琴風氏が「僕は31勝で昇進しています」と後押しする背景に“令和の番付崩壊”が
NEWSポストセブン

《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト

《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも
女性セブン

《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン

【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン