国内一覧/7ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
《注文が殺到》佳子さま、賛否を呼んだ“クッキリドレス”に合わせたイヤリングに…鮮やかな5万5000円ワンピで魅せたスタイリッシュなコーデ
2025年10月25日から2日間の日程で、「全国障害者スポーツ大会」の観戦などのため、滋賀県を訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま。2日目となる26日は、円盤を投げ、距離や正確性を競う「フライングディスク」を観…
2025.10.29 11:00
NEWSポストセブン
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
クマ被害が止まない。東北各地で被害が相次ぐ中、特に被害が深刻なのは秋田県だ。10月24日時点で人身被害が49件を超える"異常事態"となっている。 24日、同県東成瀬村では男女4人が襲われる悲惨な事故が起きた。…
2025.10.29 07:00
NEWSポストセブン
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
「私は日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り開く責任を担い、この場に立っております」で始まった高市早苗首相の所信表明演説は、予想されていたほど保守色が強くなかった。政治と選挙の…
2025.10.28 16:00
NEWSポストセブン
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
著名人によるSNS発信はコメント欄を閉鎖することが多く、開放していたとしても本人は反応しないというのが通常だろう。ましてや、疑惑の渦中にある人ならばコメント欄は閉じておくのかと思いきや、小川晶・前橋市…
2025.10.28 16:00
NEWSポストセブン
田久保真紀・伊東市長、次なるキャリアはまさかの「国政進出」か…メガソーラー反対の“広告塔”になる可能性
「田久保劇場」に閉幕の兆しが見えている──。10月19日、田久保真紀・伊東市長が議会を解散したことに伴う市議選挙が行なわれ、当選20人のうち、「田久保派」を公表していた議員は新人の片桐基至氏のみ。田久保氏の陣…
2025.10.28 11:00
週刊ポスト
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
2025年10月25日、滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま。「全国障害者スポーツ大会」の水泳競技を観戦後、知的障害がある子どもたちが暮らす福祉施設を訪問し、入所者が作った木工作品を鑑賞された。 ま…
2025.10.28 11:00
NEWSポストセブン
「山上徹也被告と会ってみたい」安倍晋三元首相銃撃事件公判、注目される「昭恵夫人」の出廷予定…争点となる被告人の「反省の有無」
10月28日から始まる山上徹也被告の公判。日本の憲政史上最も長く一国の首相を務め、ある意味で最も著名な現役の政治家と言える安倍晋三元首相(享年67歳)が公衆の面前で銃撃され命を落とすという衝撃的な事件の…
2025.10.28 08:20
NEWSポストセブン
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
世間を揺るがせた暗殺事件の公判がついに始まる。2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相(享年67)銃撃事件。選挙応援演説中の元首相が銃撃され死亡するという衝撃的な事件は、社会の様相を一変させた。 現場で…
2025.10.28 08:19
NEWSポストセブン
自民・維新連立の時限爆弾となる「橋下徹氏の鶴の一声」 高市首相とは過去に確執、維新党内では「橋下氏の影響下から独立すべき」との意見も
高市内閣の組閣の日、新閣僚が次々に呼び込まれる首相官邸には高市早苗・首相とともに日本維新の会代表の吉村洋文・大阪府知事が待ち構え、新閣僚たちに総理からの特命事項が書かれた「指示書」を渡す場にも立ち…
2025.10.28 07:00
週刊ポスト
「財源はつくれる!」元明石市長・泉房穂氏が提言する「日本を救う大改革案」、多党化時代をまとめる“泥くさい秘策”で実現へ
2025年7月の参院選で兵庫選挙区から立候補し、82万票超えという、選挙区候補としては全国最多得票で当選した、元・明石市長の泉房穂氏。今年10月には、新著『公務員のすすめ』を上梓し、市の職員たちを巻き込み、…
2025.10.28 06:59
NEWSポストセブン
財務官僚が描くシナリオで「政治家が夢を語れなくなっている」前・明石市長の泉房穂氏(62)が国政復帰して感じた“強烈な危機感”
2025年7月の参院選で兵庫選挙区から立候補し、82万票超えという、選挙区候補としては全国最多得票で当選した、元・明石市長の泉房穂氏。今年10月には新書『公務員のすすめ』を上梓。市の職員たちを巻き込みながら…
2025.10.28 06:58
NEWSポストセブン
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
約10年にわたる分裂抗争終結後、大幅な組織再編を図る六代目山口組。 全国の友好・親戚団体との外交にも力をいれ、10月17日には稲川会と松葉会による恒例の「親睦会」が催されたことがわかっている。会場に赴い…
2025.10.27 07:01
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
10月27日発売の「週刊ポスト」は、早くも始まった高市政権への財務省の徹底抗戦の内幕をスッパ抜き、日本の行く末を予測するスクープ合併号。「政策本位」はすべての政権が言うことだが、ついに念願の連立入りを…
2025.10.27 07:00
NEWSポストセブン
「遺品の中に、お子さんの給食費の領収書が…」クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さんのプロレスレフェリーとしての“実直な素顔”と“家族への想い”【岩手県北上市・温泉旅館従業員死亡】
クマによる人身被害が相次ぎ、"過去最悪ペース"と叫ばれるなか、新たな犠牲者が出てしまった。岩手県北上市の山間に位置する温泉旅館で働いていた笹崎勝巳さん(60)は、露天風呂の清掃に行ったところをクマに襲…
2025.10.27 06:59
NEWSポストセブン
《激しい損傷》「50メートルくらい遺体を引きずって……」岩手県北上市・温泉旅館の従業員がクマ被害で死亡、猟友会が語る“緊迫の現場”
毎日のように「クマ被害」のニュースが報じられている。10月22日には、岩手県盛岡市内の児童公園にクマ2頭が出没。公園敷地内に居座って、近隣を騒然とさせた。同じ22日には、福島県会津美里町で高齢夫婦がクマに…
2025.10.27 06:58
NEWSポストセブン
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