国内一覧/7ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

今年の”渋ハロ”はどうなるか──
《禁止だよ!迷惑ハロウィーン》有名ラッパー登場、過激コスプレ…昨年は渋谷で「乱痴気トラブル」も “渋ハロ”で起きていた「規制」と「ゆるみ」
 今年も"渋ハロ"の季節がやってきた。渋谷区は10月31日のハロウィン当日に向けて、区の象徴であるハチ公像をシートと柵で包囲。シートには今年のキャッチフレーズ〈禁止だよ! 迷惑ハロウィーン〉が大きく掲げら…
2025.10.31 19:30
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)千葉県の工場でアルバイトをしていた
「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
 10月29日、女性警察官に連れられうつむきながら警察車両に乗り込んだマスク姿の女。小柄でおとなしそうな印象だが、11歳年下の交際相手を何度も包丁で刺し、殺害したというのだ──。 千葉県警は10月28日、船橋市…
2025.10.31 17:30
NEWSポストセブン
トランプ米大統領と高市早苗首相(写真・左/Getty Images、右/時事通信フォト)
《トランプ大統領への仕草に賛否》高市首相、「媚びている」「恥ずかしい」と批判される米軍基地での“飛び跳ね” どう振る舞えば批判されなかったのか?臨床心理士が分析
 ドナルド・トランプ大統領が訪日することで実現した高市早苗首相との初めての日米首脳会談は、共同記者会見は開かれなかったものの、日本国民からは好意的に受け止められ成功と見られている。臨床心理士の岡村美…
2025.10.31 16:00
NEWSポストセブン
レフェリー時代の笹崎さん(共同通信社)
《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
 本格的な秋の行楽シーズンを迎え、例年であれば観光客で賑わう紅葉スポットに異変が起きている。栃木県日光市では登山道の一部が閉鎖され、世界遺産の「白川郷」で知られる岐阜県白川村では、10月25日から開催予…
2025.10.31 07:00
女性セブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
 天皇皇后両陛下が主催する「秋の園遊会」が2025年10月28日に赤坂御苑で開催された。園遊会には、トランプ大統領と首脳会談を終えたばかりの高市早苗総理や武豊騎手らが招待され、およそ1500人が出席した。 女性…
2025.10.30 16:00
NEWSポストセブン
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
 2025年10月28日、東京都中央区で開かれた、日本中近東アフリカ婦人会主催のチャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま。バザーでは、中東やアフリカなどの特産品が販売され、収益は女性や子供の支…
2025.10.30 16:00
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
 栗駒山の麓に位置する岩手県一関市厳美町。10月27日、この町に住む佐藤富雄さん(67)が自宅敷地内で亡くなっているのが見つかった。遺体にはクマのものと思われる爪痕や噛み傷があり、付近では佐藤さんが飼って…
2025.10.30 16:00
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。音楽が好きでSNS配信でも人気を博していた
ホテルで11歳年上の女に刺されたバダルさん(21)の遺体に「数十か所の刺し傷、左手には刃物が貫通した跡」、現場には「大きなアルコール缶が8本」の違和感「弟は酒を控えていた」【ネパール人殺害・実兄取材】
 大好きなアニメを生み出す日本での生活を夢見て、ネパールからやってきた仲のいい兄と弟。2人を引き裂いたのは、弟の11歳年上の交際相手による凶行だった。【全3回の第3回。第1回から読む】「警察の発表では弟の…
2025.10.30 11:40
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉のビジネス専門学校へ入学しようと考えていたという
「『彼女がめっちゃ泣いていた』と相談を…」“背が低くておとなしい”浅香真美容疑者(32)と“ハンサムな弟”バダルさん(21)の「破局トラブル」とは《刺されたネパール人の兄が証言》
「彼女(浅香真美容疑者)と出会ったのは、弟が学費を稼ぐために働いていたバイト先の工場でした」──日本で刺殺されたチャンタール・バダルさん(21)の兄は目に深い悲しみを湛え、2人の馴れ初めを語り始めた。【全…
2025.10.30 11:39
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。アルバイトをしながら日本語を学んでいた
「ホテルで胸を…」11歳年上の交際相手女性・浅香真美容疑者(32)に殺害されたバダルさん(21)の“魅力的な素顔”を兄が告白【千葉・ネパール人殺害】
「日本をこよなく愛していた弟が、大好きな日本人に殺されてしまうなんて、今でもまだ信じられません」 そう、絞り出すような言葉で語り始めたのは、千葉県内に住むネパール国籍の語学学校生、チャンタール・バダ…
2025.10.30 11:38
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
 10月12日、全日本テニス選手権の男子シングルス決勝戦を観戦した秋篠宮家の次女・佳子さま。表彰式では、優勝した選手に天皇杯を手渡したが、その際の"着帽なし"の装いが物議を醸している。 表彰式などの公務で…
2025.10.30 07:00
週刊ポスト
ミントグリーンのワンピースをお召しになった佳子さま(写真はブラジル訪問時。時事通信フォト)
《ふっくらした“ふんわり服”に》秋篠宮家・佳子さまが2度目の滋賀訪問で表現した“自分らしい胸元スッキリアレンジ”、スタイリストが解説
 秋篠宮の次女・佳子さまは、10月25日、26日に滋賀県を訪問された。今月、佳子さまが同県を訪れるのは、「第79回国民スポーツ大会(わたSHIGA輝く国スポ)」の総合閉会式などに出席された10月7日、8日に続き2回目…
2025.10.30 07:00
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《秋の園遊会》赤色&花の飾りで“仲良し”コーデ 愛子さまは上品なきれいめスタイル、佳子さまはガーリーなデザイン
 2025年10月28日、天皇皇后両陛下が主催する「秋の園遊会」が東京・赤坂御苑で開かれた。各界の功労者、騎手の武豊さんらが招待され、およそ1500人が出席した。今回、女性皇族は「洋装」で臨み、天皇皇后両陛下の…
2025.10.30 07:00
NEWSポストセブン
「全国障害者スポーツ大会」を観戦された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月26日、撮影/JMPA)
《注文が殺到》佳子さま、賛否を呼んだ“クッキリドレス”に合わせたイヤリングに…鮮やかな5万5000円ワンピで魅せたスタイリッシュなコーデ
 2025年10月25日から2日間の日程で、「全国障害者スポーツ大会」の観戦などのため、滋賀県を訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま。2日目となる26日は、円盤を投げ、距離や正確性を競う「フライングディスク」を観…
2025.10.29 11:00
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
 クマ被害が止まない。東北各地で被害が相次ぐ中、特に被害が深刻なのは秋田県だ。10月24日時点で人身被害が49件を超える"異常事態"となっている。 24日、同県東成瀬村では男女4人が襲われる悲惨な事故が起きた。…
2025.10.29 07:00
NEWSポストセブン

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