国内一覧/7ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
自民・維新連立の時限爆弾となる「橋下徹氏の鶴の一声」 高市首相とは過去に確執、維新党内では「橋下氏の影響下から独立すべき」との意見も
高市内閣の組閣の日、新閣僚が次々に呼び込まれる首相官邸には高市早苗・首相とともに日本維新の会代表の吉村洋文・大阪府知事が待ち構え、新閣僚たちに総理からの特命事項が書かれた「指示書」を渡す場にも立ち…
2025.10.28 07:00
週刊ポスト
「財源はつくれる!」元明石市長・泉房穂氏が提言する「日本を救う大改革案」、多党化時代をまとめる“泥くさい秘策”で実現へ
2025年7月の参院選で兵庫選挙区から立候補し、82万票超えという、選挙区候補としては全国最多得票で当選した、元・明石市長の泉房穂氏。今年10月には、新著『公務員のすすめ』を上梓し、市の職員たちを巻き込み、…
2025.10.28 06:59
NEWSポストセブン
財務官僚が描くシナリオで「政治家が夢を語れなくなっている」前・明石市長の泉房穂氏(62)が国政復帰して感じた“強烈な危機感”
2025年7月の参院選で兵庫選挙区から立候補し、82万票超えという、選挙区候補としては全国最多得票で当選した、元・明石市長の泉房穂氏。今年10月には新書『公務員のすすめ』を上梓。市の職員たちを巻き込みながら…
2025.10.28 06:58
NEWSポストセブン
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
約10年にわたる分裂抗争終結後、大幅な組織再編を図る六代目山口組。 全国の友好・親戚団体との外交にも力をいれ、10月17日には稲川会と松葉会による恒例の「親睦会」が催されたことがわかっている。会場に赴い…
2025.10.27 07:01
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
10月27日発売の「週刊ポスト」は、早くも始まった高市政権への財務省の徹底抗戦の内幕をスッパ抜き、日本の行く末を予測するスクープ合併号。「政策本位」はすべての政権が言うことだが、ついに念願の連立入りを…
2025.10.27 07:00
NEWSポストセブン
「遺品の中に、お子さんの給食費の領収書が…」クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さんのプロレスレフェリーとしての“実直な素顔”と“家族への想い”【岩手県北上市・温泉旅館従業員死亡】
クマによる人身被害が相次ぎ、"過去最悪ペース"と叫ばれるなか、新たな犠牲者が出てしまった。岩手県北上市の山間に位置する温泉旅館で働いていた笹崎勝巳さん(60)は、露天風呂の清掃に行ったところをクマに襲…
2025.10.27 06:59
NEWSポストセブン
《激しい損傷》「50メートルくらい遺体を引きずって……」岩手県北上市・温泉旅館の従業員がクマ被害で死亡、猟友会が語る“緊迫の現場”
毎日のように「クマ被害」のニュースが報じられている。10月22日には、岩手県盛岡市内の児童公園にクマ2頭が出没。公園敷地内に居座って、近隣を騒然とさせた。同じ22日には、福島県会津美里町で高齢夫婦がクマに…
2025.10.27 06:58
NEWSポストセブン
《財務省は大歓迎か》“日本版・政府効率化省“の設立は高市首相にとって「両刃の剣」…党内や財界からの猛反発で政権基盤揺らぐ可能性も
始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑んだ…
2025.10.27 06:57
週刊ポスト
《増税派・財務省と対立の積極財政・高市首相》落とし穴になるのは“維新”の存在 「小さな政府」を志向、「医療費削減」など財務省の主張と一致する政策も
始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑み、…
2025.10.27 06:56
週刊ポスト
《積極財政を掲げる高市早苗首相と対立》財務省が自民党中枢に“包囲網” 税調新会長・小野寺五典氏は“財務省に理解が深い”、小林鷹之氏の政調会長就任にちらつく財務省の影
始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑んだ…
2025.10.27 06:55
週刊ポスト
《増税派のラスボスを外し…》積極財政を掲げる高市早苗首相が財務省へ放った「三本の矢」 財務大臣として送り込まれた片山さつき氏は“刺客”
始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑んだ…
2025.10.27 06:54
週刊ポスト
「曲がった口角に合わせてネクタイもずらす」政界のおしゃれ番長・麻生太郎のファッションに隠された“知られざる工夫” 《米紙では“ギャングスタイル”とも》
齢85にして、いまだ政界で絶大な権力を発揮する麻生太郎・自民党副総裁。先日行われた自民党総裁選においては、党内唯一の派閥となった"麻生派"を統率し、高市早苗・自民党総裁(64)の選出に大きく寄与し、「キ…
2025.10.26 11:00
NEWSポストセブン
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
2025年10月23日、戦後80年にあたり東京大空襲の犠牲者をまつる墨田区の東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま。ご一家が慰霊堂を訪れるのは今回が初めてだった。 慰霊堂には関東大震災…
2025.10.25 16:00
NEWSポストセブン
《四つん這いで腰を反らす女豹ポーズに定評》元グラドル・森下千里氏「政治家になりたいなんて聞いたことがない」実親も驚いた大胆転身エピソード【初の政務三役就任】
〈自覚と危機感を持ち、美しい自然と安心して暮らせる地域を、次の世代に繋ぐために全力で働いて参ります〉──高市早苗内閣で環境大臣政務官に就任した元タレントで自民党衆議院議員の森下千里氏(44)は10月23日、X…
2025.10.25 07:00
NEWSポストセブン
《つけまも愛用》「アンチエイジングは政治家のポリシー」と語る片山さつき財務大臣はなぜ数十年も「聖子ちゃんカット」を続けるのか 臨床心理士が指摘する政治家としてのデメリット
政治家、なかでも閣僚はファッションなど見た目への注目も集まることも多い。石破内閣のときには、身体に合っていないスーツなどが「だらしない」と批判された人もいる。高市早苗新内閣ではどうか。いつも同じヘ…
2025.10.24 16:00
NEWSポストセブン
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