国内一覧/7ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
2025年11月6日、「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま。会場ではねずみのキャラクターと手話で交流できるシステムを体験されたほか、聴覚に障害がある人たちによる和太鼓の演…
2025.11.08 11:00
NEWSポストセブン
《生後3か月の娘を包丁で切りつけて…》「旦那は事件が100パー起こらないって思っている」“車椅子インフルエンサー”(28)が吐露していた“夫婦関係での葛藤”
11月4日、東京・世田谷区の自宅にて生後3か月の女児を殺害した疑いで母親が逮捕された。痛ましい事件を起こしたのは、YouTubeのチャンネル登録者2.16万人の鈴木沙月容疑者だった(28)。先天性骨形成不全症という…
2025.11.08 10:59
NEWSポストセブン
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
〈もうげんかいごめんね 弱くて、よわいままで〉──11月3日の深夜、ある女性インフルエンサーがInstagramのストーリーに載せた投稿には、子育てや離婚に関する苦悩が克明に綴られていた。生後3か月の娘を殺害したと…
2025.11.08 10:58
NEWSポストセブン
〈誰か私を人間として認めて〉幼児ネグレクト疑いの北島エリカ容疑者が抱えていた”深い孤独”と“首タトゥー男” 遥生容疑者のDV疑惑「怒号の後、『ガッシャーン!』と音がした」《名古屋・児童虐待》
10月29日、保護責任があるにもかかわらず、娘ふたりを7時間放置したとして逮捕された北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻。しかしエリカ容疑者の周囲からは「おとなしくていい子」「そんな…
2025.11.07 16:20
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
〈早く会いたいね、赤さん〉──2024年1月、我が子の誕生を待ち望んでいた母親はXにそう投稿していた。この母親は北島エリカ容疑者(22)。内縁の夫である北島遥生容疑者(23)とともに、ことし7月、生後3か月の乳幼…
2025.11.07 16:19
NEWSポストセブン
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出
2025年11月4日、2025年度の文化勲章を受章した元プロ野球選手の王貞治さん、ファッションデザイナーのコシノジュンコさんなどを宮殿に招いた天皇皇后両陛下主催の「茶会」が開催され、両陛下の長女・愛子さま、秋…
2025.11.07 16:00
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
10月25日、滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま。この日の草津市の気温は、最高21°C・最低16°C。日中は過ごしやすい気温だったものの、朝晩は肌寒さを感じる気候だ…
2025.11.07 16:00
NEWSポストセブン
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
「防衛省・自衛隊の力を借りなければ国民の命が守れない」と語った鈴木健太・秋田県知事の要請を受け、11月5日、県内でクマ対策のための自衛隊派遣が始まった。しかし、自衛隊の任務はクマの駆除ではなく、自治体職…
2025.11.07 10:59
週刊ポスト
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
クマによる死者を含む人身被害が相次ぐなか、ついに自衛隊の派遣が始まった。だが、クマ対策の"切り札"となる印象とは裏腹に、自衛隊には課される制約があまりに多い。今、求められるのは「誰がクマを殺す役割を…
2025.11.07 10:58
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
11月7日発売の「週刊ポスト」は、記録的な高支持率でスタートした高市政権が直面する中国との熾烈な対立を明らかにする。すでに台湾をめぐるつばぜり合いの一部が表面化しているが、水面下ではさらに激しい外交…
2025.11.07 07:00
NEWSポストセブン
高市内閣の法務大臣・平口洋氏が政治資金から3年間で“地球34周分のガソリン代”支出、平口事務所は「適正に処理しています」
「ガソリン減税」の実施が決まった。高市内閣はガソリン価格に上乗せされている暫定税率の廃止で野党と合意し、1リットルあたり約15円値下げされる。一世帯あたりのガソリン代が年間約4900円減ると試算されている。…
2025.11.07 07:00
週刊ポスト
《きっかけは部活OB会か》仕事や家事に「やりがいがある」は本当だったのか? 事件5か月前に安福久美子容疑者が被害者夫に見せた意外な姿 凶行に至る背景を臨床心理士が分析【名古屋市西区主婦殺人事件】
事件発生から26年後に逮捕された殺人事件の容疑者は、被害者夫の高校同級生だった。長期間にわたり容疑者が執着し続けていたことが報道で露わになり、衝撃は広がり続けている。臨床心理士の岡村美奈さんが、スト…
2025.11.07 07:00
NEWSポストセブン
「(客は)40、50代くらいが多かった」12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「床にマットレス直置き」
「(客は)ひっきりなしでした。毎日夜には見ましたね。だいたい夜中でした。40、50代くらいが多かったと思う」──そう明かすのは、文京区湯島のマッサージ店「リラックスタイム」が入る雑居ビルに出入りする男性だ…
2025.11.07 07:00
NEWSポストセブン
《高市首相は中国の膨張を止められるのか》台湾有事への危機感を反映した官邸人事 キーマンは首相側近の尾崎正直・官房副長官と対米交渉を担う市川恵一・国家安全保障局長
政権発足直後にトランプ大統領との日米首脳会談、習近平・国家主席との日中首脳会談に立て続けに臨んだ高市早苗・首相。その一方で、米中のトップ外交による両大国の"緊張緩和"にも注目が集まった。台湾有事への…
2025.11.07 06:58
週刊ポスト
高市早苗首相の日米&日中首脳外交での“知られざる功績” 米中首脳会談で中国側に「台湾問題」についての主張をさせなかった“根回し”とは
政権発足直後にトランプ大統領との日米首脳会談、習近平・国家主席との日中首脳会談に立て続けに臨んだ高市早苗・首相。10月30日の午前中に韓国で開催されたAPEC首脳会議に出席した際は、台湾代表として会議に来…
2025.11.07 06:57
週刊ポスト
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