国内一覧/7ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
 10月12日、全日本テニス選手権の男子シングルス決勝戦を観戦した秋篠宮家の次女・佳子さま。表彰式では、優勝した選手に天皇杯を手渡したが、その際の"着帽なし"の装いが物議を醸している。 表彰式などの公務で…
2025.10.30 07:00
週刊ポスト
ミントグリーンのワンピースをお召しになった佳子さま(写真はブラジル訪問時。時事通信フォト)
《ふっくらした“ふんわり服”に》秋篠宮家・佳子さまが2度目の滋賀訪問で表現した“自分らしい胸元スッキリアレンジ”、スタイリストが解説
 秋篠宮の次女・佳子さまは、10月25日、26日に滋賀県を訪問された。今月、佳子さまが同県を訪れるのは、「第79回国民スポーツ大会(わたSHIGA輝く国スポ)」の総合閉会式などに出席された10月7日、8日に続き2回目…
2025.10.30 07:00
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《秋の園遊会》赤色&花の飾りで“仲良し”コーデ 愛子さまは上品なきれいめスタイル、佳子さまはガーリーなデザイン
 2025年10月28日、天皇皇后両陛下が主催する「秋の園遊会」が東京・赤坂御苑で開かれた。各界の功労者、騎手の武豊さんらが招待され、およそ1500人が出席した。今回、女性皇族は「洋装」で臨み、天皇皇后両陛下の…
2025.10.30 07:00
NEWSポストセブン
「全国障害者スポーツ大会」を観戦された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月26日、撮影/JMPA)
《注文が殺到》佳子さま、賛否を呼んだ“クッキリドレス”に合わせたイヤリングに…鮮やかな5万5000円ワンピで魅せたスタイリッシュなコーデ
 2025年10月25日から2日間の日程で、「全国障害者スポーツ大会」の観戦などのため、滋賀県を訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま。2日目となる26日は、円盤を投げ、距離や正確性を競う「フライングディスク」を観…
2025.10.29 11:00
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
 クマ被害が止まない。東北各地で被害が相次ぐ中、特に被害が深刻なのは秋田県だ。10月24日時点で人身被害が49件を超える"異常事態"となっている。 24日、同県東成瀬村では男女4人が襲われる悲惨な事故が起きた。…
2025.10.29 07:00
NEWSポストセブン
女性初の首相として新任会見に臨んだ高市氏(2025年10月写真撮影:小川裕夫)
《維新の消滅確率は90%?》高市早苗内閣発足、保守の受け皿として支持集めた政党は生き残れるのか? 存在意義が問われる維新の会や参政党
「私は日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り開く責任を担い、この場に立っております」で始まった高市早苗首相の所信表明演説は、予想されていたほど保守色が強くなかった。政治と選挙の…
2025.10.28 16:00
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《「策士」との評価も》“ラブホ通いすぎ”小川晶・前橋市長がXのコメント欄を開放 続投するプラス材料に?本当の狙いとは
 著名人によるSNS発信はコメント欄を閉鎖することが多く、開放していたとしても本人は反応しないというのが通常だろう。ましてや、疑惑の渦中にある人ならばコメント欄は閉じておくのかと思いきや、小川晶・前橋市…
2025.10.28 16:00
NEWSポストセブン
注目される次のキャリア(写真/共同通信社)
田久保真紀・伊東市長、次なるキャリアはまさかの「国政進出」か…メガソーラー反対の“広告塔”になる可能性
「田久保劇場」に閉幕の兆しが見えている──。10月19日、田久保真紀・伊東市長が議会を解散したことに伴う市議選挙が行なわれ、当選20人のうち、「田久保派」を公表していた議員は新人の片桐基至氏のみ。田久保氏の陣…
2025.10.28 11:00
週刊ポスト
滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月25日、撮影/JMPA)
《すぐに売り切れ》佳子さま、6万9300円のミントグリーンのワンピースに信楽焼イヤリングを合わせてさわやかなコーデ スカーフを背中で結ばれ、ガーリーに
 2025年10月25日、滋賀県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま。「全国障害者スポーツ大会」の水泳競技を観戦後、知的障害がある子どもたちが暮らす福祉施設を訪問し、入所者が作った木工作品を鑑賞された。 ま…
2025.10.28 11:00
NEWSポストセブン
安倍元首相が殺害された銃撃事件で起訴された、山上徹也被告(右・朝日新聞社/時事通信フォト)
「山上徹也被告と会ってみたい」安倍晋三元首相銃撃事件公判、注目される「昭恵夫人」の出廷予定…争点となる被告人の「反省の有無」
 10月28日から始まる山上徹也被告の公判。日本の憲政史上最も長く一国の首相を務め、ある意味で最も著名な現役の政治家と言える安倍晋三元首相(享年67歳)が公衆の面前で銃撃され命を落とすという衝撃的な事件の…
2025.10.28 08:20
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
《安倍晋三元首相銃撃事件・初公判》「犯人の知的レベルの高さ」を鈴木エイト氏が証言、ポイントは「親族への尋問」…山上徹也被告の弁護側は「統一教会のせいで一家崩壊」主張の見通し
 世間を揺るがせた暗殺事件の公判がついに始まる。2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相(享年67)銃撃事件。選挙応援演説中の元首相が銃撃され死亡するという衝撃的な事件は、社会の様相を一変させた。 現場で…
2025.10.28 08:19
NEWSポストセブン
この笑顔はいつまで続くのか(左から吉村洋文氏、高市早苗・首相、藤田文武氏)
自民・維新連立の時限爆弾となる「橋下徹氏の鶴の一声」 高市首相とは過去に確執、維新党内では「橋下氏の影響下から独立すべき」との意見も
 高市内閣の組閣の日、新閣僚が次々に呼び込まれる首相官邸には高市早苗・首相とともに日本維新の会代表の吉村洋文・大阪府知事が待ち構え、新閣僚たちに総理からの特命事項が書かれた「指示書」を渡す場にも立ち…
2025.10.28 07:00
週刊ポスト
元・明石市長の泉房穂氏
「財源はつくれる!」元明石市長・泉房穂氏が提言する「日本を救う大改革案」、多党化時代をまとめる“泥くさい秘策”で実現へ
 2025年7月の参院選で兵庫選挙区から立候補し、82万票超えという、選挙区候補としては全国最多得票で当選した、元・明石市長の泉房穂氏。今年10月には、新著『公務員のすすめ』を上梓し、市の職員たちを巻き込み、…
2025.10.28 06:59
NEWSポストセブン
元・明石市長の泉房穂氏
財務官僚が描くシナリオで「政治家が夢を語れなくなっている」前・明石市長の泉房穂氏(62)が国政復帰して感じた“強烈な危機感”
 2025年7月の参院選で兵庫選挙区から立候補し、82万票超えという、選挙区候補としては全国最多得票で当選した、元・明石市長の泉房穂氏。今年10月には新書『公務員のすすめ』を上梓。市の職員たちを巻き込みながら…
2025.10.28 06:58
NEWSポストセブン
左から六代目山口組・司忍組長、六代目山口組・高山清司相談役/時事通信フォト、共同通信社)
「六代目山口組で敵う人はいない」司忍組長以上とも言われる高山清司相談役の“権力” 私生活は「100坪豪邸で動画配信サービス視聴」も
 約10年にわたる分裂抗争終結後、大幅な組織再編を図る六代目山口組。 全国の友好・親戚団体との外交にも力をいれ、10月17日には稲川会と松葉会による恒例の「親睦会」が催されたことがわかっている。会場に赴い…
2025.10.27 07:01
NEWSポストセブン

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