国内一覧/8ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年10月23日、撮影/JMPA)
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
 2025年10月23日、戦後80年にあたり東京大空襲の犠牲者をまつる墨田区の東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま。ご一家が慰霊堂を訪れるのは今回が初めてだった。 慰霊堂には関東大震災…
2025.10.25 16:00
NEWSポストセブン
森下千里衆院議員(共同通信社)
《四つん這いで腰を反らす女豹ポーズに定評》元グラドル・森下千里氏「政治家になりたいなんて聞いたことがない」実親も驚いた大胆転身エピソード【初の政務三役就任】
〈自覚と危機感を持ち、美しい自然と安心して暮らせる地域を、次の世代に繋ぐために全力で働いて参ります〉──高市早苗内閣で環境大臣政務官に就任した元タレントで自民党衆議院議員の森下千里氏(44)は10月23日、X…
2025.10.25 07:00
NEWSポストセブン
記者会見を終え、財務省の個人向け国債のイメージキャラクター「個子ちゃん」の人形を手に撮影に応じる片山さつき財務相(時事通信フォト)
《つけまも愛用》「アンチエイジングは政治家のポリシー」と語る片山さつき財務大臣はなぜ数十年も「聖子ちゃんカット」を続けるのか 臨床心理士が指摘する政治家としてのデメリット
 政治家、なかでも閣僚はファッションなど見た目への注目も集まることも多い。石破内閣のときには、身体に合っていないスーツなどが「だらしない」と批判された人もいる。高市早苗新内閣ではどうか。いつも同じヘ…
2025.10.24 16:00
NEWSポストセブン
小野田紀美・参議院議員(HPより)
《片山さつきおそろスーツ入閣》「金もリアルな男にも興味なし」“2次元”愛する小野田紀美経済安保相の“数少ない落とし穴”とは「推しはアンジェリークのオスカー」
〈3次元では国と結婚してるし、そもそもプライベートは2次専だって言ってるでしょ!!何度でも言うぞ2次専なの!!〉──かつてSNSでそう気を吐いたのは、高市政権で経済安全保障担当相に起用された小野田紀美・参議…
2025.10.24 12:10
NEWSポストセブン
2024年の衆院選で躍進した国民民主党は2025年の東京都議会議員選挙、つづく参院選でも大幅に議席を増やした(2025年6月撮影:小川裕夫)
《解決より対決?》消えた「玉木雄一郎首相」 一年生議員の頃から知るライターは「ちぐはぐな行動は彼らしい」再び待望論出る可能性も
 自由民主党の高市早苗総裁が日本の憲政史上初の女性首相となったが、その一週間前までは、政権交代が起きて国民民主党の玉木雄一郎代表が首相になるのではないかと大きな注目を集めていた。ところが、玉木氏の煮…
2025.10.24 07:00
NEWSポストセブン
森下千里衆院議員(時事通信フォト)
「濡れ髪にタオルを巻いて…」森下千里氏が新人候補時代に披露した“入浴施設ですっぴん!”の衝撃【環境大臣政務官に就任】
 いよいよ動き出した高市早苗政権。自民党衆議院議員の森下千里氏(44)は、環境大臣政務官に就任し、〈高市内閣の一員として、自覚と危機感を持ち、美しい自然と安心して暮らせる地域を、次の世代に繋ぐために全…
2025.10.24 07:00
NEWSポストセブン
明治、大正、昭和とこの国が大きく様変わりする時代を生きた香淳皇后(写真/共同通信社)
『香淳皇后実録』に見当たらない“皇太子時代の上皇と美智子さまの結婚に反対”に関する記述 「あえて削除したと見えても仕方がない」の指摘、美智子さまに宮内庁が配慮か
 昭和天皇とともに激動の時代を生きた香淳皇后の誕生から崩御後までを記した『香淳皇后実録』が公開された。本文全12巻、歴代皇后の実録として最長の3800ページを超える一大記録だが、そこには"ある重大な記述"が…
2025.10.22 07:00
週刊ポスト
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
 2025年10月19日、東京都渋谷区で開かれた「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま。式典で「社会の様々な課題を自分が取り組むべきこととして真剣に考えて行動したことに、大きな拍手…
2025.10.21 16:00
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)(左・SNSより、右・飲食店サイトより、現在は削除済み)
「待遇はギリ死なない程度」「いつも非常階段で泣いていた」美人マネジャー・田野和彩容疑者と店長が27歳ガルバ店員を“洗脳状態”にした壮絶経緯《管理売春3か月400人》
 ことし7月、売春防止法違反(客待ち)で現行犯逮捕された27歳の女性=起訴猶予処分=。女性への取り調べで、勤務先のガールズバー店長・鈴木麻央耶容疑者(39)と、マネジャー・田野和彩容疑者(21)に売春させら…
2025.10.21 14:00
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
 女性従業員に"立ちんぼ"をさせたとして、ガールズバー店長の鈴木麻央耶容疑者(39)と、マネジャー・田野和彩容疑者(21)が売春防止法違反(管理売春)容疑で逮捕された事件。被害女性に3か月でおよそ400人と売…
2025.10.21 13:59
NEWSポストセブン
6号機の外観。この場所は海抜12mと比較的高台に位置している
《ルポ柏崎刈羽原発の現在》「6号機の稼働を目指して最終調整」2031年にはテロ対策施設も完成予定 通常は公開されていない施設内部を取材
 新潟県・柏崎刈羽原子力発電所は1985年の運転開始から今年で40年を迎える。現在7基の原子炉すべてが運転停止中だが、6号機の再稼働に向けた準備が進められ、技術的な最終段階を迎えている。通常は公開されていな…
2025.10.21 11:00
週刊ポスト
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
「身も心もボロボロだった。人間として扱われなかった」──事件の発端は7月のことだ。"立ちんぼ"が集まる地として知られている歌舞伎町の大久保公園付近において、27歳の女性が売春法違反で現行犯逮捕された=起訴猶…
2025.10.21 07:00
NEWSポストセブン
松田烈被告
「テレビ通話をつなげて…」性的暴行を“実行役”に指示した松田烈被告(27)、元交際相手への卑劣すぎる一連の犯行内容「下水の点検を装って侵入」【初公判】
 特殊詐欺をはじめとするSNSを通じて企てられる犯罪は、昨今の社会問題になっている。そうした中で、驚きという言葉だけでは言い表せないようなSNSを悪用した事件が今年6月、東京都板橋区のマンションで発生した。…
2025.10.20 17:00
NEWSポストセブン
会談に臨む自民党の高市早苗総裁(時事通信フォト)
《高市早苗総裁と参政党の接近》自民党が重視すべきは本当に「岩盤保守層」か? 亡くなった“神奈川のドン”の憂い
 自民党の高市早苗総裁が政治資金収支報告書に不記載のあった議員の登用を加速させている。党幹事長代行に萩生田光一氏を起用したのに続き、17日には政調会長代理に、旧安倍派の柴山昌彦・元文科相と江島潔・参院…
2025.10.20 12:00
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
 北海道や東北でクマによる人身被害が相次いでいる。世界でも稀なヒグマの高密集地帯である知床半島では、2023年に過去最多の185頭が捕殺された。対応にあたった現地レンジャーをノンフィクションライターの中村計…
2025.10.20 11:00
週刊ポスト

トピックス

俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
NEWSポストセブン
AIの技術で遭遇リスクを可視化する「クマ遭遇AI予測マップ」
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
週刊ポスト
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト