国内一覧/8ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉県の工場でアルバイトをしていた
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
「バダルさんのことも、その恋人(浅香容疑者)のこともよく知っていましたし、2人が付き合っていることも知っていました」──そう明かしたのは、船橋市内のホテルで殺害されたとみられるネパール国籍のチャンタール…
2025.11.06 07:00
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
 成年皇族として公務に励む一方で、大学の新学期が始まってから開催された10月28日の園遊会には欠席するなど、学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま。 そんな悠仁さまが通う筑波大学では、11月1~…
2025.11.05 16:00
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
 愛知県警は10月29日、保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻を逮捕した。 事件の発覚はことし7月9日の未明。名古屋市南区内にあるエリカ容疑者の自宅近隣から「夫婦…
2025.11.05 15:40
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
 長年にわたり未解決だった名古屋市西区主婦殺人事件が10月31日、急展開を迎えた。発生からおよそ26年の時を経て、被疑者が殺人罪で通常逮捕されたのだ。 逮捕されたのはこの日の前日、県警に出頭してきたアルバ…
2025.11.05 07:00
26年間、未解決だった事件に幕が下りようとしている
《容疑者の同居人男性に名前を問うと「はい」と…》「人目を避けていたのか」近隣住民が訝る容疑者の“あまりの存在感のなさ”「30年くらい空き家じゃないの?」
 長年未解決だった名古屋市西区主婦殺人事件が10月31日、急展開を迎えた。発生からおよそ26年の時を経て、被疑者が殺人罪の容疑でついに逮捕されたのだ。 逮捕されたのはアルバイト・安福久美子容疑者(69)。な…
2025.11.03 16:15
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
 長年未解決だった名古屋市西区主婦殺人事件が10月31日、急展開を迎えた。愛知県警・村上健司刑事部長が会見でこう語った。「発生からおよそ26年の時を経て、被疑者を殺人罪で通常逮捕しました」 逮捕されたのは…
2025.11.03 16:14
NEWSポストセブン
9月6日に成年式を迎え、成年皇族としての公務を本格的に開始した秋篠宮家の長男・悠仁さま(時事通信フォト)
スマッシュ「球速200キロ超え」も!? 悠仁さまと同じバドミントンサークルの学生が「球が速くなっていて驚いた」と証言
 10月28日、天皇、皇后主催の秋の園遊会が赤坂御苑で開かれ、騎手の武豊ら各界の功労者、自治体関係者など約1400人が招待された。穏やかな秋晴れの下、天皇皇后の長女・愛子さまや秋篠宮家の次女・佳子さまをはじ…
2025.11.03 11:00
週刊ポスト
「私にひと言『助けて』と言ってくれれば…」家族が失踪し“残された側”に起きる「人生観の変化」、過去の愛された記憶が守ったもの
「私にひと言『助けて』と言ってくれれば…」家族が失踪し“残された側”に起きる「人生観の変化」、過去の愛された記憶が守ったもの
  緒月月緒さん(仮名)の人生は波瀾万丈だ。血の繋がっていない父と母が離婚した後には、母の浪費癖に悩まされ、18歳から風俗嬢として働いた。そんな月緒さんが失踪した父親と再会を果たしたのは、遺体安置所。…
2025.11.03 06:59
NEWSポストセブン
家族が失踪した時、残された側の思いとは(イメージ)
「お父さんが死んじゃった」家族が失踪…その時“残された側”にできることとは「捜索願を出しても、警察はなにもしてくれない」《年間の行方不明者は約9万人》
「失踪」── ゲームのように人生をリセットする方法の一つかもしれない。これまでの縁を切り、知らない場所で、知らない人たちと、新しい人生を送る。一方で、縁を切られた側の思いは複雑だ。 風俗嬢として働く女性…
2025.11.03 06:58
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
 10月19日、東京都内で開かれた「ガールズメッセ2025」に秋篠宮家の次女・佳子さまが出席した。挨拶ではガールスカウト活動に触れ、「努力が実を結び、ジェンダー平等を含むより良い社会が実現することを願う」と…
2025.11.02 11:00
週刊ポスト
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
 今年もハロウィンがやって来た。例年、多くの若者や外国人観光客が集まる「渋ハロ」が、改めて注目の的となっている。「渋ハロ」を取り巻く環境は、年々変化を遂げてきた。特に日本の雑踏警備に大きな影響を与え…
2025.11.01 11:30
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
「ゴーゴーゴー! ウォーク!」「まっすぐ歩けって言ってんだろうが!」──今年も自治体や警察の厳戒態勢が敷かれるなか、当日を迎えた"渋ハロ"。日をまたいだ2時30分ごろ、スクランブル交差点では、警官が泥酔する…
2025.11.01 11:10
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
 全国各地で、クマによる被害のニュースが相次いでいる。環境省は10月30日、今年度クマに襲われて亡くなった人の数が12人に上ったと発表し、すでにこれまで過去最多だった2023年度の6人から2倍の死者数となってい…
2025.11.01 11:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「日本ではあまりパートナーは目立たない方がいい」高市早苗総理の夫婦の在り方、夫・山本拓氏は“ステルス旦那”発言 「帰ってきたら掃除をして入浴介助」総理が担う介護の壮絶な状況 
 10月21日、日本の政治史に新たな1ページが刻まれた。日本で初めての女性総理となった高市早苗氏の一挙手一投足に注目が集まっている。それはメイクやファッション、そしてパートナーまで──。  高市早苗総理の誕…
2025.11.01 07:00
女性セブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
 天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(23)と秋篠宮家・次女の佳子さま(30)の"双子コーデ"が話題になっている。10月28日、天皇皇后両陛下が主催する「秋の園遊会」が東京・赤坂御苑で開かれ、おふたりとも赤色のセ…
2025.11.01 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

“ミヤコレ”の愛称で親しまれる都プロにスキャンダル報道(gettyimages)
《顔を伏せて恥ずかしそうに…》“コーチの股間タッチ”報道で謝罪の都玲華(21)、「サバい〜」SNSに投稿していた親密ショット…「両親を悲しませることはできない」原点に立ち返る“親子二人三脚の日々”
NEWSポストセブン
ガーリーなファッションに注目が集まっている秋篠宮妃の紀子さま(時事通信フォト)
《ただの女性アナファッションではない》紀子さま「アラ還でもハート柄」の“技あり”ガーリースーツの着こなし、若き日は“ナマズの婚約指輪”のオーダーしたオシャレ上級者
NEWSポストセブン
財務省の「隠された不祥事リスト」を入手(時事通信フォト)
《スクープ公開》財務省「隠された不祥事リスト」入手 過去1年の間にも警察から遺失物を詐取しようとした大阪税関職員、神戸税関の職員はアワビを“密漁”、500万円貸付け受け「利益供与」で処分
週刊ポスト
世界中でセレブら感度の高い人たちに流行中のアスレジャーファッション(左・日本のアスレジャーブランド「RUELLE」のInstagramより、右・Backgrid/アフロ)
《広瀬すずもピッタリスパッツを普段着で…》「カタチが見える服」と賛否両論の“アスレジャー”が日本でも流行の兆し、専門家は「新しいラグジュアリーという捉え方も」と解説
NEWSポストセブン
子宮体がんだったことを明かしたタレントの山瀬まみ
《“もう言葉を話すことはない”と医師が宣告》山瀬まみ「子宮体がん」「脳梗塞」からの復帰を支えた俳優・中上雅巳との夫婦同伴姿
NEWSポストセブン
取締役の辞任を発表したフジ・メディア・ホールディングスとフジテレビ(共同通信社)
《辞任したフジ女性役員に「不適切経費問題」を直撃》社員からは疑問の声が噴出、フジは「ガバナンスの強化を図ってまいります」と回答
NEWSポストセブン
愛子さま(写真/共同通信社)
《12月1日がお誕生日》愛子さま、愛に包まれた24年 お宮参り、運動会、木登り、演奏会、運動会…これまでの歩み 
女性セブン
海外セレブの間では「アスレジャー
というファッションジャンルが流行(画像は日本のアスレジャーブランド、RUELLEのInstagramより)
《ぴったりレギンスで街歩き》外国人旅行者の“アスレジャー”ファッションに注意喚起〈多くの国では日常着として定着しているが、日本はそうではない〉
NEWSポストセブン
虐待があった田川市・松原保育園
《保育士10人が幼児を虐待》「麗奈は家で毎日泣いてた。追い詰められて…」逮捕された女性保育士(25)の夫が訴えた“園の職場環境”「ベテランがみんな辞めて頼れる人がおらんくなった」【福岡県田川市】
NEWSポストセブン
【複雑極まりない事情】元・貴景勝の湊川親方が常盤山部屋を継承へ 「複数の裏方が別の部屋へ移る」のはなぜ? 力士・スタッフに複数のルーツが混在…出羽海一門による裏方囲い込み説も
【複雑極まりない事情】元・貴景勝の湊川親方が常盤山部屋を継承へ 「複数の裏方が別の部屋へ移る」のはなぜ? 力士・スタッフに複数のルーツが混在…出羽海一門による裏方囲い込み説も
NEWSポストセブン
アスレジャースタイルで渋谷を歩く女性に街頭インタビュー(左はGettyImages、右はインタビューに応じた現役女子大生のユウコさん提供)
「同級生に笑われたこともある」現役女子大生(19)が「全身レギンス姿」で大学に通う理由…「海外ではだらしないとされる体型でも隠すことはない」日本に「アスレジャー」は定着するのか【海外で議論も】
NEWSポストセブン
中山美穂さんが亡くなってから1周忌が経とうとしている
《逝去から1年…いまだに叶わない墓参り》中山美穂さんが苦手にしていた意外な仕事「収録後に泣いて落ち込んでいました…」元事務所社長が明かした素顔
NEWSポストセブン