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国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
 10月27日発売の「週刊ポスト」は、早くも始まった高市政権への財務省の徹底抗戦の内幕をスッパ抜き、日本の行く末を予測するスクープ合併号。「政策本位」はすべての政権が言うことだが、ついに念願の連立入りを…
2025.10.27 07:00
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左/バトル・ニュース提供)
「遺品の中に、お子さんの給食費の領収書が…」クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さんのプロレスレフェリーとしての“実直な素顔”と“家族への想い”【岩手県北上市・温泉旅館従業員死亡】
 クマによる人身被害が相次ぎ、"過去最悪ペース"と叫ばれるなか、新たな犠牲者が出てしまった。岩手県北上市の山間に位置する温泉旅館で働いていた笹崎勝巳さん(60)は、露天風呂の清掃に行ったところをクマに襲…
2025.10.27 06:59
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左/バトル・ニュース提供、右/時事通信フォト)
《激しい損傷》「50メートルくらい遺体を引きずって……」岩手県北上市・温泉旅館の従業員がクマ被害で死亡、猟友会が語る“緊迫の現場”
 毎日のように「クマ被害」のニュースが報じられている。10月22日には、岩手県盛岡市内の児童公園にクマ2頭が出没。公園敷地内に居座って、近隣を騒然とさせた。同じ22日には、福島県会津美里町で高齢夫婦がクマに…
2025.10.27 06:58
NEWSポストセブン
日本版「DOGE」はうまくいくのか(左から高市早苗・首相、イーロン・マスク氏/時事通信フォト)
《財務省は大歓迎か》“日本版・政府効率化省“の設立は高市首相にとって「両刃の剣」…党内や財界からの猛反発で政権基盤揺らぐ可能性も
 始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑んだ…
2025.10.27 06:57
週刊ポスト
維新の動向にも注意をはらう必要がある(吉村洋文・代表/時事通信フォト)
《増税派・財務省と対立の積極財政・高市首相》落とし穴になるのは“維新”の存在 「小さな政府」を志向、「医療費削減」など財務省の主張と一致する政策も
 始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑み、…
2025.10.27 06:56
週刊ポスト
財務省が敷く“高市包囲網”(左から小野寺五典氏と小林鷹之氏/時事通信フォト)
《積極財政を掲げる高市早苗首相と対立》財務省が自民党中枢に“包囲網” 税調新会長・小野寺五典氏は“財務省に理解が深い”、小林鷹之氏の政調会長就任にちらつく財務省の影
 始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑んだ…
2025.10.27 06:55
週刊ポスト
財務官僚出身の積極財政派として知られる片山さつき氏(時事通信フォト)
《増税派のラスボスを外し…》積極財政を掲げる高市早苗首相が財務省へ放った「三本の矢」 財務大臣として送り込まれた片山さつき氏は“刺客”
 始動したばかりの政権が、いきなり永田町・霞が関を揺るがす全面戦争の口火を切った。積極財政を掲げる高市早苗・首相は最大の障壁となる財務省を中心とした"増税マフィア"に閣僚人事などで正面から戦いを挑んだ…
2025.10.27 06:54
週刊ポスト
政界の”オシャレ番長”・麻生太郎氏(時事通信フォト)
「曲がった口角に合わせてネクタイもずらす」政界のおしゃれ番長・麻生太郎のファッションに隠された“知られざる工夫” 《米紙では“ギャングスタイル”とも》
 齢85にして、いまだ政界で絶大な権力を発揮する麻生太郎・自民党副総裁。先日行われた自民党総裁選においては、党内唯一の派閥となった"麻生派"を統率し、高市早苗・自民党総裁(64)の選出に大きく寄与し、「キ…
2025.10.26 11:00
NEWSポストセブン
東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年10月23日、撮影/JMPA)
《母娘の追悼ファッション》皇后雅子さまは“縦ライン”を意識したコーデ、愛子さまは丸みのあるアイテムでフェミニンに
 2025年10月23日、戦後80年にあたり東京大空襲の犠牲者をまつる墨田区の東京都慰霊堂を初めて訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま。ご一家が慰霊堂を訪れるのは今回が初めてだった。 慰霊堂には関東大震災…
2025.10.25 16:00
NEWSポストセブン
森下千里衆院議員(共同通信社)
《四つん這いで腰を反らす女豹ポーズに定評》元グラドル・森下千里氏「政治家になりたいなんて聞いたことがない」実親も驚いた大胆転身エピソード【初の政務三役就任】
〈自覚と危機感を持ち、美しい自然と安心して暮らせる地域を、次の世代に繋ぐために全力で働いて参ります〉──高市早苗内閣で環境大臣政務官に就任した元タレントで自民党衆議院議員の森下千里氏(44)は10月23日、X…
2025.10.25 07:00
NEWSポストセブン
記者会見を終え、財務省の個人向け国債のイメージキャラクター「個子ちゃん」の人形を手に撮影に応じる片山さつき財務相(時事通信フォト)
《つけまも愛用》「アンチエイジングは政治家のポリシー」と語る片山さつき財務大臣はなぜ数十年も「聖子ちゃんカット」を続けるのか 臨床心理士が指摘する政治家としてのデメリット
 政治家、なかでも閣僚はファッションなど見た目への注目も集まることも多い。石破内閣のときには、身体に合っていないスーツなどが「だらしない」と批判された人もいる。高市早苗新内閣ではどうか。いつも同じヘ…
2025.10.24 16:00
NEWSポストセブン
小野田紀美・参議院議員(HPより)
《片山さつきおそろスーツ入閣》「金もリアルな男にも興味なし」“2次元”愛する小野田紀美経済安保相の“数少ない落とし穴”とは「推しはアンジェリークのオスカー」
〈3次元では国と結婚してるし、そもそもプライベートは2次専だって言ってるでしょ!!何度でも言うぞ2次専なの!!〉──かつてSNSでそう気を吐いたのは、高市政権で経済安全保障担当相に起用された小野田紀美・参議…
2025.10.24 12:10
NEWSポストセブン
2024年の衆院選で躍進した国民民主党は2025年の東京都議会議員選挙、つづく参院選でも大幅に議席を増やした(2025年6月撮影:小川裕夫)
《解決より対決?》消えた「玉木雄一郎首相」 一年生議員の頃から知るライターは「ちぐはぐな行動は彼らしい」再び待望論出る可能性も
 自由民主党の高市早苗総裁が日本の憲政史上初の女性首相となったが、その一週間前までは、政権交代が起きて国民民主党の玉木雄一郎代表が首相になるのではないかと大きな注目を集めていた。ところが、玉木氏の煮…
2025.10.24 07:00
NEWSポストセブン
森下千里衆院議員(時事通信フォト)
「濡れ髪にタオルを巻いて…」森下千里氏が新人候補時代に披露した“入浴施設ですっぴん!”の衝撃【環境大臣政務官に就任】
 いよいよ動き出した高市早苗政権。自民党衆議院議員の森下千里氏(44)は、環境大臣政務官に就任し、〈高市内閣の一員として、自覚と危機感を持ち、美しい自然と安心して暮らせる地域を、次の世代に繋ぐために全…
2025.10.24 07:00
NEWSポストセブン
明治、大正、昭和とこの国が大きく様変わりする時代を生きた香淳皇后(写真/共同通信社)
『香淳皇后実録』に見当たらない“皇太子時代の上皇と美智子さまの結婚に反対”に関する記述 「あえて削除したと見えても仕方がない」の指摘、美智子さまに宮内庁が配慮か
 昭和天皇とともに激動の時代を生きた香淳皇后の誕生から崩御後までを記した『香淳皇后実録』が公開された。本文全12巻、歴代皇后の実録として最長の3800ページを超える一大記録だが、そこには"ある重大な記述"が…
2025.10.22 07:00
週刊ポスト

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