国内一覧/9ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「金は返さなくていい。ただ大好きなAと一緒にいたい」“ガチ恋”の和久井学被告が被害女性に“騙された”と気づいた瞬間、遺族に対する手紙を「考えたこともない」とふてくされた「反省のなさ」【新宿タワマン殺人公判・懲役15年】
東京・新宿のタワーマンションの敷地内で2024年5月、元ガールズバー・キャバクラ店経営者の女性・Aさん(当時25歳)が刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた配送業の和久井学被告(5…
2025.07.15 08:31
NEWSポストセブン

【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
東京・新宿のタワーマンションの敷地内で2024年5月、元ガールズバー・キャバクラ店経営者の女性・Aさん(当時25歳)が刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた配送業の和久井学被告(5…
2025.07.15 08:30
NEWSポストセブン

愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い
11月、東南アジアの内陸国・ラオスへ、単独でのご訪問を控えている愛子さま。しかし、晴れ舞台となるはずのラオスにいま、重大な人権問題が持ち上がっている。 《昨今、SNS上でラオスにおける日本人による児童買…
2025.07.15 07:00
女性セブン

《深層レポート》「私人間やめたい」頂き女子りりちゃん、獄中からの手紙 足しげく面会に通う母親が明かした現在の様子
恋愛感情を利用し、金銭を奪うのではなく頂く。そんな手口で世間を騒がせたのが、頂き女子りりちゃんだった。彼女に最も信用され、23回もの接見を重ねたノンフィクションライターの宇都宮直子氏が、りりちゃんの…
2025.07.15 07:00
女性セブン

干してある下着を勝手に撮影するSNSアカウントに批判殺到…弁護士は「プライバシー権侵害となる可能性」と指摘
ベランダなどに干してある一般家庭の洗濯物を勝手に撮影し、写真をSNSにアップする事例が散見されている。そうしたアカウントのひとつを見ると、マンションのベランダなどに干された下着の写真を複数回アップして…
2025.07.14 11:00
NEWSポストセブン

元刑事が語る“被疑者の顔” 「殺人事件を起こした犯人は”独特の目“をしているからすぐにわかる」その顔つきが変わる瞬間
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、元刑事が語る「被疑者の顔」について。 * * * 殺人事件が…
2025.07.13 16:00
NEWSポストセブン

「黙って働いてろよ暇人」和久井学被告がキャバクラ店経営女性から受けた“罵倒LINE”、被告が語った「Aさんをメッタ刺しにした瞬間の光景」【新宿タワマン殺人事件・公判】
東京・新宿のタワーマンションの敷地内で2024年5月、元ガールズバー・キャバクラ店経営者の女性・Aさん(当時25歳)が刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた配送業の和久井学被告(5…
2025.07.13 15:59
NEWSポストセブン

「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
東京・新宿のタワーマンションの敷地内で2024年5月、元ガールズバー・キャバクラ店経営者の女性・Aさん(当時25歳)が刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた配送業の和久井学被告(5…
2025.07.13 15:58
NEWSポストセブン

「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
かつて芸妓や遊女が集まる“花街”として栄えた静岡県浜松市千歳町。複数のスナックを構える低層の雑居ビルや居酒屋がひしめくこの街に、切羽詰まった声が響いた。「救急車! 救急車!!」 時は7月6日の日付が変…
2025.07.13 07:00
NEWSポストセブン

《JR埼京線内での痴漢疑惑》「歌舞伎町弁護士」が冤罪を証明も…不起訴から1年後に再度逮捕された依頼者が接見で発した言葉に困惑
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、日々様々な相談が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書店新宿…
2025.07.13 06:59
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、日々様々な相談が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書店新宿…
2025.07.13 06:58
NEWSポストセブン

《従業員や客ら12人現行犯逮捕》摘発された店舗型オンカジ かつての利用者が語った「店舗型であれば”安心”だと思った」理由とは?
日本でのオンラインカジノの国内利用者数は推計で約 196.7 万人、年間賭額の総額は約1兆2423億円にのぼる(警察庁、2025年1月公表)。規模が急拡大したことでオンラインカジノ、通称オンカジは違法だというだけで…
2025.07.12 16:00
NEWSポストセブン

【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
7月1日、JR静岡駅には警視庁をはじめ全国から多数の警官が駆けつけ、ものものしい雰囲気を醸し出していた。実話誌記者が解説する。「この日から3日間、全国の暴力団組織が六代目山口組に挨拶することになっている…
2025.07.12 11:00
NEWSポストセブン

【夜中に50回も119番したおばあさんも】“不要不急な通報”で起きている救急車不足のリアル「救急搬送の約半数が軽症者」
1898年の統計開始以降、日本の観測史上で最も熱い夏となった2024年。熱中症患者のために通報者数が過去最多を記録し、救急車不足が深刻だった。そんな“夏の悪夢”が今年もまたやってくるかもしれない。 救急車を…
2025.07.12 10:59
NEWSポストセブン

深刻化する“若手医師の外科離れ”で加速する「医療崩壊」の現実 「がん手術が半年待ち」「今までは助かっていた命も助からなくなる」
少子高齢化による歪みが急速に大きくなってきている。総務省によれば、2020年には7509万人だった生産年齢人口が、2050年には5275万人にまで減少するとの推計が出ており、様々な職種で人手不足が加速していくと見…
2025.07.12 10:58
NEWSポストセブン
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