国内一覧/906ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
天皇の生前退位 亀井静香氏が首相に「結論出すな」の助言
 安倍首相が設置した私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)が行なっている専門家へのヒアリングで、生前退位に対する反対論が噴出している。 ヒアリングは11…
2016.11.29 07:00
週刊ポスト
震災報道の慣例 ヘルメット控える東京アナと報道しないフリー
震災報道の慣例 ヘルメット控える東京アナと報道しないフリー
 11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。 NHKでは6時を告…
2016.11.29 07:00
週刊ポスト
ビール系飲料の酒税改正は「庶民イジメの税制改悪」
ビール系飲料の酒税改正は「庶民イジメの税制改悪」
 酒飲みの敵「ビール税」改正が来年度税制大綱に盛り込まれる。“ビールが安くなる”と財務省は喧伝するが、世界一高いと言われる日本の悪しきビール税のこと、今回の値下げにもカラクリがある。100年以上にわたる庶…
2016.11.29 07:00
週刊ポスト
「すぐにげて!」や「TSUNAMI」NHK津波警報の変化と狙い
「すぐにげて!」や「TSUNAMI」NHK津波警報の変化と狙い
 11月22日の早朝、マグニチュード7.3、震度5弱を記録する大地震が福島県沖で起きた。福島の沿岸部では3.11の東日本大震災以来となった津波警報が発令され、福島県内だけで3000人以上が避難した。 首都圏でもかな…
2016.11.28 16:00
週刊ポスト
建物内禁煙の法制化に反対意見も相次いだ
厚労省が目指す「建物内禁煙」 非現実的な現場の実態とは
 イギリス型のスモークフリー(たばこのない)社会を目指す──。厚生労働省が健康増進の観点から、「建物内禁煙」を柱とする罰則つきの法制化を検討していることは当サイトでも報じたが、その必要性や実効性につい…
2016.11.28 16:00
NEWSポストセブン
築地市場の現実 倒壊・崩壊の危険性高く補強も困難
築地市場の現実 倒壊・崩壊の危険性高く補強も困難
 築地市場移転問題は長期化する──小池百合子・都知事が豊洲への移転時期を「早くても来冬」と明らかにすると、メディアの大騒ぎは「豊洲の地下水」から「業者への補償」というカネの問題にシフトした。だが、移転…
2016.11.28 07:00
週刊ポスト
最大10億円当たる年末ジャンボ 連番とバラの黄金比買いを
最大10億円当たる年末ジャンボ 連番とバラの黄金比買いを
 昨年の12月31日、『NHK紅白歌合戦』の取材などを担当していた本誌・K記者は、移動の車内で年越しの瞬間を迎えました。その前年も、そうでした。今年もきっと、そうなります(泣)。 * * * K記者にとって苦…
2016.11.28 07:00
女性セブン
50過ぎでの結婚 出産や親の不介入などのメリットあり
50過ぎでの結婚 出産や親の不介入などのメリットあり
 11月15日発売の『FLASH』がタレント、エッセイスト、小説家などマルチに活躍する阿川佐和子さん(63才)の熟年ロマンスを報じた。 お相手は阿川さんより6才年上の慶応大学元教授・Aさん。阿川さんはもともとAさ…
2016.11.27 16:00
女性セブン
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
法務大臣経験者は総理になれないというジンクスあり
 スポーツ選手をはじめとして、各界の業界人は「ジンクス」を重視している。科学的根拠については不明ではあるものの、様々なジンクスは政界にも存在する。◆法務大臣は総理になれない 「防衛大臣(防衛庁長官)経…
2016.11.27 16:00
週刊ポスト
紅葉シーズン真っ盛り 「京都ぎらい」はますます増加
紅葉シーズン真っ盛り 「京都ぎらい」はますます増加
 紅葉の名所として知られる、京都のとある寺。夜ともなると、数百本ある紅葉が照明の光で妖しく鮮やかに輝き、池の水面にも映し出される。昼間とは違った幻想的な様子にうっとり見惚れる人、人、人…。その裏で苦虫…
2016.11.27 16:00
女性セブン
愛子さま 上智大学への進学をご希望と関係者語る
愛子さま 上智大学への進学をご希望と関係者語る
 朝から暗く分厚い雲が垂れ込めた11月21日、長期欠席を経て変則登校が続く愛子さまは、この日も6時限目の英語の授業のみの登校だった。「少しずつご体調はよくなり“激やせ”といわれた時に比べるとだいぶ戻られたよ…
2016.11.26 16:00
女性セブン
趙名誉名人の勝利の瞬間、報道陣が押し寄せる
国産囲碁AIに勝利 「僕は腐った鯛」と嘯く趙治勲とは
「すごく強いところと弱いところがある。コンピュータと打っている感じはしませんでしたね。なんか人間と打っているような感じがして。人間味のある人工知能ですね。Zenが人間みたいなポカをやった気がします。ちょ…
2016.11.26 07:00
NEWSポストセブン
「からだ巡り茶」「蘇民祭」「きのこ」広告打ち切り変更事件簿
「からだ巡り茶」「蘇民祭」「きのこ」広告打ち切り変更事件簿
 いわゆる「人権モンスター」の攻撃はテレビCMや広告にも及ぶ。大手広告代理店出身のネット編集者・中川淳一郎氏は「広告業界はいま、クレームのリスクを恐れ過度に萎縮している」と語る。同氏が広告「打ち切り」…
2016.11.26 07:00
SAPIO
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
「ビストロSMAPに出演すると総理になれる」政界のジンクス
 各界の業界人が信じる「ジンクス」。様々なジンクスは政界にも存在する。◆雨の日に就任した総理は短命・小渕恵三首相→雷雨(在任1年8か月)・森喜朗首相→雨降り続く(在任1年1か月)・安倍晋三首相(第1次)→土砂…
2016.11.26 07:00
週刊ポスト
ヤクザの心理術 山口組四代目組長の伝説の口説き文句とは
ヤクザの心理術 山口組四代目組長の伝説の口説き文句とは
 山口組の分裂抗争をめぐる報道を見ていて気になるのが、ヤクザの行動原理である。無鉄砲にも見えるし、合理的にも見え、とかく一般人には理解し難い。だが、彼らのビジネスや恋愛の作法を見ると、そこにはヤクザ…
2016.11.25 16:00
週刊ポスト

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン