国内一覧/981ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

日本体育大学の学食 600円で麻婆や餃子の本格中華が食べ放題
居心地のいい空間で栄養満点のご飯を提供する学食が増えている。今や大学は、勉強だけでなく学生さんの食と健康までサポートする時代なのだ。 体操の白井健三が通う日体大の横浜・健志台キャンパス。学食『レス…
2016.05.17 07:00
女性セブン

「博士号なし」日銀のショーンK 間違いだらけの履歴書
「博士号は取得しておりません」──本誌が前号で経歴詐称疑惑を報じた櫻井眞・日銀審議委員は国会で釈明に追われた。〈安倍官邸が送り込んだ「日銀のショーンK」重大経歴詐称疑惑〉と題した前号記事では、日銀がホー…
2016.05.17 07:00
週刊ポスト

舛添都知事 安倍首相と菅官房長官にケンカ売り続けてきた
舛添要一・東京都知事に、公用車での毎週末の別荘通いや税金を使った海外出張時の大名旅行ぶりに加え、政治資金で家族旅行をしていたのではといった疑惑が次々発覚している。舛添都知事への不信感は5月13日の釈明…
2016.05.17 07:00
週刊ポスト

日本会議議員懇談会 安倍氏に同調できないと居心地悪い
出版停止の申し入れが話題となり、異例のベストセラーとなっている『日本会議の研究』(扶桑社新書)。同書でテーマとして取り上げられた「日本会議」とは1997年に設立された団体で、安倍政権との密接な関わりが…
2016.05.17 07:00
週刊ポスト

西川公也TPP対策委員長 ブランド品に政治資金流用疑惑
話題の人物には問題が重なるもの。TPP交渉の暴露本出版が無期延期となった自民党TPP対策委員長、西川公也衆院議員に政治資金流用疑惑が発覚した。西川氏のブランド好きは有名で、特にエルメスを愛用していること…
2016.05.17 07:00
週刊ポスト

夫の不倫 財布やポケット、通帳などから内密に証拠集めを
3組に1組の夫婦が離婚している時代、あなたが「うちに限って大丈夫!」と思っていても、夫はそうは思っていないかもしれない。ある日突然、夫から別れを切り出されたら――泣いてすがるのはもう古い! あなたにはN…
2016.05.16 16:00
女性セブン

安易なクレームの弊害 真の被害者の声が届きづらい状況に
インターネットとSNSが普及したことで、企業やサービスへ直接、意見を届けることが容易になった。ところが、手段が手軽になったことで、事態を混乱させるだけのクレームも目立つようになった。ネットニュース編集…
2016.05.16 16:00
週刊ポスト

東日本大震災 新潟焼山噴火に続き大きな噴火起こす可能性
東日本大震災から5年が過ぎ、世間の関心は4月に起きた熊本地震へと向いている。だが、忘れてはいけない。巨大地震が引き金となって、およそ5年以内に必ず起こるといわれている大噴火が、まだ起こっていないことを…
2016.05.16 16:00
週刊ポスト

山尾議員 「憲法を守りながら新しい法律で危機に対応する」
7月の参議院議員選挙を前に、待機児童問題以外にも、憲法改正や安保法など私たちの生活と命にかかわる喫緊の課題が山積みだ。政治は私たちの声にどう応えるのか? 待機児童問題で安倍首相を国会で追及した民進党…
2016.05.16 16:00
女性セブン

現在の「ネット炎上」 直接本人に届くのが昔との違い
熊本地震にまつわる芸能人や著名人のSNSをチェックしては、その言動を「不謹慎」と批判する「不謹慎狩り」をはじめ、一般ユーザーによるネットの炎上騒動は少なくない。ジャーナリストの津田大介さんはこう説明す…
2016.05.16 11:00
女性セブン

舛添都知事 辞職のXデーは6月1日で参院選とのW選挙も
舛添要一・東京都知事が絶体絶命のピンチに立たされている。公用車での毎週末の別荘通いや税金を使った海外出張時の大名旅行ぶりを批判された舛添氏は当初、「公用車は動く知事室」「トップが二流のホテルに泊ま…
2016.05.16 07:00
週刊ポスト

出版停止申し入れの『日本会議の研究』 異常ペースで売れた
4月末に発売されたある新書が、ゴールデンウィーク直後、日本中の書店から姿を消した。紀伊國屋書店新宿本店の売り場担当者が語る。「本当に異常なスピードで売れて、連休が終わったタイミングで品切れとなりまし…
2016.05.16 07:00
週刊ポスト

医師のホンネ「人間ドックは必要ない」「余命わからない」
名医50人が『直撃!コロシアム!!』(TBS系、4月11日放送)でぶっちゃけた本音が「あまりにもひどすぎる」「情けない」とネットで大炎上した。その内容は、耳を疑う話ばかり。 ここではさらに掘り下げて、医者・…
2016.05.15 16:00
女性セブン

局部切断事件 いかに被告の妻は冷めていたか…その発言
元プロボクサーで慶応大学法科大学院生だった小番一騎被告(25才)は、昨年8月、妻の勤務先だった東京都港区にある弁護士事務所を急襲。妻に肉体関係を強要したとして、上司の国際弁護士(42才)を複数回殴った上…
2016.05.15 07:00
女性セブン

ツイッター普及 ドラマ『素直になれなくて』も契機の一つ
今年3月21日に10周年を迎えたツイッター。もともとは「社会的要素を備えたコミュニケーションネットワーク」を目指して米・ツイッター社が始めたサービスだ。140字以内で、誰もが自分の感情を表現できるとして、…
2016.05.15 07:00
女性セブン
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