国内一覧/980ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

妻を震災で亡くした男性 遺族年金受給されず悲しみ
配偶者を亡くした遺族には「遺族年金」が支給される。しかし、2014年3月までに妻を亡くした夫には、遺族基礎年金は支給されなかった──。厚生労働省の全国母子世帯等調査によれば、父子家庭は現在、全国に22万3000…
2016.05.18 07:00
女性セブン

「失感情症」にならないためには自然や芸術に触れることが重要
昨年8月、妻の勤務先だった東京都港区にある弁護士事務所を急襲、妻に肉体関係を強要したとして、上司の国際弁護士(42才)を複数回殴った上で、局部を枝切りばさみで切断。さらに切り取った局部を共用トイレに流…
2016.05.18 07:00
女性セブン

700万人の憲法改正署名集めた日本会議 正体掴めぬ組織
4月に出版された『日本会議の研究』(菅野完・著/扶桑社新書)が異例のベストセラーになっている。「日本会議」は1997年に設立された団体で、憲法改正などを掲げ、安倍政権との密接な関わりが指摘されている。 …
2016.05.17 16:00
週刊ポスト

橋下徹氏が都知事選出馬なら首相にとって一石三鳥の戦略
舛添要一・東京都知事が絶体絶命のピンチに立たされている。公用車での毎週末の別荘通いや税金を使った海外出張時の大名旅行ぶりへの批判に加え、政治資金で家族旅行をしていたのではといった疑惑が次々発覚、釈…
2016.05.17 16:00
週刊ポスト

韓国発のソフトクリーム専門店も日本上陸 プレミア化人気
これからのあっつい季節、ふと食べたくなるソフトクリームだが、最近そのレパートリーがぐんぐん増えている。中でも素材にこだわった“高級”なものが注目を集めている。 2013年夏に登場した、実に25%という今ま…
2016.05.17 16:00
女性セブン

養育費を払わず雲隠れの元夫 離婚前に公正証書を作って対策
3組に1組が離婚している時代。あなたも夫に突然、離婚を切り出されるかもしれない。「仕事をしていたならともかく、専業主婦やパート主婦だった場合、離婚がもたらす経済的ダメージはかなり大きいと覚悟して」 …
2016.05.17 11:00
女性セブン

岡山市内のフェレットカフェ 11匹の店員目当てに全国から来訪
どうぶつカフェブームのなか、ペットとして身近な存在なのに、この動物がおもてなしをしてくれるのは、今のところ日本ではここだけというのが、岡山市内にある、その名も『フェレット&カフェ スキップ』だ。「…
2016.05.17 07:00
女性セブン

SNSは感情を押し込め、周囲と同調しなくてはいけないツール
元プロボクサーで慶応大学法科大学院生だった小番一騎被告(25才)は、昨年8月、妻の勤務先だった東京都港区にある弁護士事務所を急襲。妻に肉体関係を強要したとして、上司の国際弁護士(42才)を複数回殴った上…
2016.05.17 07:00
女性セブン

日本体育大学の学食 600円で麻婆や餃子の本格中華が食べ放題
居心地のいい空間で栄養満点のご飯を提供する学食が増えている。今や大学は、勉強だけでなく学生さんの食と健康までサポートする時代なのだ。 体操の白井健三が通う日体大の横浜・健志台キャンパス。学食『レス…
2016.05.17 07:00
女性セブン

「博士号なし」日銀のショーンK 間違いだらけの履歴書
「博士号は取得しておりません」──本誌が前号で経歴詐称疑惑を報じた櫻井眞・日銀審議委員は国会で釈明に追われた。〈安倍官邸が送り込んだ「日銀のショーンK」重大経歴詐称疑惑〉と題した前号記事では、日銀がホー…
2016.05.17 07:00
週刊ポスト

舛添都知事 安倍首相と菅官房長官にケンカ売り続けてきた
舛添要一・東京都知事に、公用車での毎週末の別荘通いや税金を使った海外出張時の大名旅行ぶりに加え、政治資金で家族旅行をしていたのではといった疑惑が次々発覚している。舛添都知事への不信感は5月13日の釈明…
2016.05.17 07:00
週刊ポスト

日本会議議員懇談会 安倍氏に同調できないと居心地悪い
出版停止の申し入れが話題となり、異例のベストセラーとなっている『日本会議の研究』(扶桑社新書)。同書でテーマとして取り上げられた「日本会議」とは1997年に設立された団体で、安倍政権との密接な関わりが…
2016.05.17 07:00
週刊ポスト

西川公也TPP対策委員長 ブランド品に政治資金流用疑惑
話題の人物には問題が重なるもの。TPP交渉の暴露本出版が無期延期となった自民党TPP対策委員長、西川公也衆院議員に政治資金流用疑惑が発覚した。西川氏のブランド好きは有名で、特にエルメスを愛用していること…
2016.05.17 07:00
週刊ポスト

夫の不倫 財布やポケット、通帳などから内密に証拠集めを
3組に1組の夫婦が離婚している時代、あなたが「うちに限って大丈夫!」と思っていても、夫はそうは思っていないかもしれない。ある日突然、夫から別れを切り出されたら――泣いてすがるのはもう古い! あなたにはN…
2016.05.16 16:00
女性セブン

安易なクレームの弊害 真の被害者の声が届きづらい状況に
インターネットとSNSが普及したことで、企業やサービスへ直接、意見を届けることが容易になった。ところが、手段が手軽になったことで、事態を混乱させるだけのクレームも目立つようになった。ネットニュース編集…
2016.05.16 16:00
週刊ポスト
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