芸能一覧/4ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

えなこ、伊織もえ、篠崎こころが大胆ウェディングドレスで集結!憧れの結婚式を語る
えなこ、伊織もえ、篠崎こころが大胆ウェディングドレスで集結!憧れの結婚式を語る
 この春の「第8回カバーガール大賞」で1位~3位までに輝いたえなこ、伊織もえ、篠崎こころが6月27日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(第30号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。6月ということもあり、純白から赤や紫までの“大胆な”ウェディングドレス姿を披露するとともに、それぞれの結婚式への思いについて語ってくれた。 * * *えなこの「理想の結婚式」 友達をたくさん呼んで、みんなに、お祝いされてたい! 名古屋出身だからかな……派手な結婚式に憧れます!3人のこれからに、ひとこと 事務所のみんなは、仕事仲間というよりは、友達って感覚の方が強いかも。ふたりともゲームをしに家に遊びに来たりもするんです。最近は、たくさんの方に知っていただくことができて、うれしいです! これからも、自分に正直にがんばっていきたい!伊織もえの理想の結婚式 大きな規模での結婚式は、恥ずかしいので式はしなくてもいいかな……家族にウェディングドレス姿を見せられれば満足です。写真をたくさん撮って思い出を残したい!3人のこれからに、ひとこと コスプレイヤーって雑誌のグラビアを飾る前から、コミケでたくさんの撮影を経験しているんです。楽しいこともあったし、嫌なこともあったし……それが今の私たちのパワーになってるんだと思います。篠崎こころの理想の結婚式 白いウェディングドレスは、着たいかな。でも、そもそも結婚願望がそんなに強くないんですよね。結婚したくなるような男性が現れたら結婚願望も出てくるのかな。3人のこれからにひとこと えなこりん、もえちゃんは、憧れの先輩。でも、ふたりは友達って感じで接してくれて不思議な関係です。まさか、自分は3位になっているなんて夢にも思っていませんでした。ファンの方のおかげだなって思います。【Profile】Enako●1月22日生まれ。●血液型:A型。身長:154cm。B86・W59・H85。●趣味:コスプレ・カラオケ・アニメ観賞・音ゲー。【Twitter】@enako_cos【Instagram】@enakorinMoe Iori●1月24日生まれ。血液型:B型。●身長:162cm。B92・W・58・H90。●趣味:ゲーム、アニメ、漫画。【Twitter】@iorimoe_five【Instagram】@moe_fiveKokoro Shinozaki●7月7日生まれ。●血液型:B型。身長・152cm。B75・W67・H82。●趣味:ゲーム実況鑑賞、コスプレ、ホラー映画、怪談、落語。【Twitter】@kokoro777pp【Instagram】@kokoro777pp(C)LESLIE KEE(SIGNO)/週刊ビッグコミックスピリッツ
2022.06.27 07:00
NEWSポストセブン
氷川きよしの買い物を目撃
氷川きよしが庶民派スーパーに!“圧倒的なオーラ”と“無駄のない動き”に感動
「あのぉ、もしかして氷川さんですか?」。恐る恐る尋ねる女性客に、マスクを外して笑顔でお辞儀。神対応に、その客は思わず感激で声を上ずらせた。マスクをしていても、ばっちりメイクの目元からオーラがあふれ出てしまい、隠しようがなかったのは氷川きよし(44才)だ。 6月中旬、都内の庶民派スーパーに立ち寄った彼は、あっという間に客に見つかってしまった。「イケメン男性と一緒にスーパーに入ってきた瞬間から、圧倒的なオーラを感じました。入ってすぐにきのこコーナーがあるのですが、エリンギやしめじなどを前に吟味されていました。ただ、時間がかかったのはそこぐらいで、ねぎやキャベツといった野菜類、ウイスキーやワイン、それにお花までを流れるように買い物かごに入れていました。まったく無駄のない動きに感動しました」(前出・女性客) まるでカリスマ主婦のように手際よく買い物を済ませたという。 そんな氷川はいま、激動の一年を過ごしている。1月には年内での歌手活動の休止を発表。22年間走り続けての勤続疲労を、一度リフレッシュすると説明した。実際に体調は不安定のようで、3月にはコンサート3公演を中止して、出血した声帯ポリープの摘出手術を受けた。 わずか1か月半後の4月22日には、コンサートに復帰。この6月からは、東京・明治座で『氷川きよし・特別公演』で、華やかな芝居と歌声を披露している。「その明治座では、キーナ(※氷川の愛称)の料理の腕を生かした劇場限定のプロデュースカフェとお弁当もあって、何回でも来たいほどに充実しています。カレーやサンドイッチが1800円、お弁当が2700円という値段で、インターネットでは“お高いわ”という声も出ていました。実際に食べてみると、こだわりが詰まっていて、お値段以上でした」(観劇したファン) 氷川が料理上手なのはファンの間で有名だ。味や見た目もさることながら、野菜中心のヘルシーメニューが多く、栄養のバランスもしっかりと考えられている。過去には、氷川が手料理を披露するテレビの特番まで組まれたほど。 冒頭の日も買い物かごには野菜が多く入っていたという。居合わせた前出の女性客は、かごに入った材料から「たぶんきのこと野菜のお鍋だと思います」と分析してみせた。 この夜も、体調管理を含めた野菜中心のヘルシーフードだったのか。ストイックな氷川の一面を垣間見る、買い物風景だった。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.27 07:00
女性セブン
鈴木京香と小池栄子はプライベートではバトルような仲ではないという
『鎌倉殿の13人』鈴木京香と小池栄子 私生活では親友同士だからこその「壮絶バトル」
 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の6月19日放送回で、鈴木京香(54)演じる丹後局が小池栄子(41)演じる政子を追い詰める壮絶バトルが描かれた。丹後局が政子を「田舎者」呼ばわりし、「あなたはただの東夷(あずまえびす)。その娘がたやすく入内などできるとお思いか」「そなたの娘など、帝からすればあまたいる女子(おなご)の一人にすぎぬのじゃ、それを忘れるな」と恫喝するシーンは視聴者を戦慄させたが、2人も手応えを感じていたようだ。 2人は放送後、番組の公式ツイッターでそれぞれ音声コメントを公開した、小池は「苦しかったです。汗びっしょりになりました」と言い、「何をしゃべっても空回りしそうな雰囲気に追い込まれて。丹後局が四方八方にいて、私たちを囲んでいるみたいな雰囲気がありましたね。『さすが』と思いました」と唸った。一方の鈴木は、「実際は圧を感じるというか、プレッシャーを感じていたのは私です」と告白、「年上の女性としてアドバイスがしっかり届いて、強い政子をいじめなきゃいけないというか、いじめているように見えなきゃいけないのは、結構プレッシャーでしたから、終わってホッとしました」と明かした。 壮絶バトルを演じたこの2人、実は私生活ではよく2人で食事に行く親友なのだという。ベテラン芸能ライターが言う。「小池さんにとって京香さんは、バラエティから女優に転身する上で強く影響を受けた憧れの存在だそうです。一方の京香さんは、どんな仕事も一生懸命で真摯に役柄と向き合う小池さんを高く評価していて、小池さんが今作で大河のヒロインを射止めたことを我が事のように喜んだそうです。重要な場面で共演が叶ったことも、お互いに感慨深かったのではないでしょうか」 昨年6月11日放送の『あさイチ』(NHK)に鈴木がゲスト出演した際、VTR出演した小池が2人の交友関係について語ったことがある。小池は食事に行った際の鈴木の様子を、「慎重に、次のこの作品の舞台『どうだろうね?』とか『どう思う?』なんて。どうしてもっと自信持って『私は鈴木京香よ』でいないのかなって。あれだけのキャリアを積んで、あそこまで謙虚でいられるのかなって。食事したときに『どう思う?』って後輩の私なんかにも意見を求めて下さる姿とか見て、自分もそういうふうになりたいなと思ってました」と明かした。 これを受けて鈴木は、「でもこれね、栄子ちゃんだからですよ。ご存じの方は多いと思いますけど、本当に受け止めてくれる菩薩のような優しい方なのでね。方っていうか、年下だけどちょっと頼りたくなるムードのある女優さんなので。会ったらすぐに、あーゆっくりおしゃべりしたいと思いますね」と語っていた。 その2人が、大河ドラマという大舞台でついに相対したのがこの場面だった。「2人が培ってきた信頼関係があるからこそ、今回のバトルシーンが生まれたのでしょう。京香さんがあれだけ激しく“口撃”したのも、小池さんがしっかり受け止める実力があるからこそ。まさに修羅と菩薩が対峙した名場面でした」(同前)
2022.06.26 16:00
NEWSポストセブン
立ち回りの動きに合わせられるというのは並大抵のことではないという
大河ドラマの合戦シーンに登場する馬 複雑な動きをどう指示しているのか
 大河ドラマなど、歴史もので合戦シーンは大きな魅力だ。戦場を多くの馬たちが駆け巡るが、よく考えると、これだけ多くの馬たちが一斉に、しかも戦術や陣形に応じて自在に動き、立ち回りの動きに合わせられるというのは並大抵のことではない。いかにして、その動きは作られるのだろうか。映画史・時代劇研究家の春日太一氏が、現在放送中の『鎌倉殿の13人』も含め、多くの映像作品で馬術指導を担当してきたラングラーランチの田中光法氏に聞く。──合戦シーンでは馬に求める動きも複雑になりますよね。どう指示されているのでしょうか。田中:役者さんを乗せる前に、必ずうちのスタッフが乗っています。殺陣には立ち回りの「型」がありますよね。まずこの人が襲ってきて、次に刀をこっちへ払って──というような。それと全く同じです。 こう突っ込んでいき、そうしたら次にこちらから人が襲ってきて、次にあちらの人が刀を振りかざしてくる──ということを、うちのスタッフが乗って、ゆっくりその動きをやり、馬に覚えさせます。 人間でも、歩いている時にいきなり槍を出されたら驚きますよね。でも、事前にその動きをゆっくり体験しておけば「ああ、こちらからこの人が来るんだな」「あちらから刀を振ってくるんだな」ということは馬も覚えられる。だから、驚かなくなる。「段取り通りね」という感じで、馬がそれを覚えているわけです。「この速度で走っていくんだよ」「ここへ来たら止まるんだよ」というのも、一、二回のテストで馬に覚えさせます。それができるのが役馬なんです。そうすると、あとは役者さんを乗せて「よーい、スタート!」で手を離してあげれば、言われた通りに走って、言われた通りに止まることができるわけです。──合戦シーンでは一頭だけでなく、何頭も同時に動きますよね。そのタイミングはどう合わせているのでしょうか。田中:エキストラ馬に関しては、本番もうちのスタッフが乗っているので、全て役馬の動きに合わせることができます。──動ける馬をそれだけ揃えるのも大変ですよね。田中:ハリウッドでは「主役専用の馬」というのがいます。でも、日本は役馬の数が少ないので、一頭の馬がさまざまな役割を演じています。役馬がエキストラをやることもありますし、一頭の馬で何人もの役者さんを乗せています。──シーンが違えば、味方と敵方で同じ馬が出てくることもあるわけですね。田中:そういう時はバレないように、馬の毛色を変えるなど、「メイク」をしているんですよ。──えっ、馬にもメイクを!?田中:たとえば今の大河で主役を乗せている「バンカー」という役馬は白い毛筋が鼻のところにあるのですが、その面積を半分にしたり広げたり、星形にしたり。一頭の馬で何役もこなすので、そういう工夫をしています。──それから、役者さんが馬上でセリフを言う際、馬が勝手に動いてしまうと画面のフレームから外れたり、観ている側もセリフに集中できなかったりしますよね。あの間、ピタッと止まっているのも凄いことだと思います。田中:馬をじっとさせることって意外と難しいんですよね。しかも、それまで動いていたのに、次はずっと止まっていないといけないわけですから。そういうときは馬の頭の中を一回クリアにさせてあげないといけません。それを五分から十分ほどでできる技術を僕らは持っています。「この馬、今日は調子悪いので、一回クラブに連れ帰って、明日また改めて来ます」ということなら、大体の乗馬クラブにもできると思うんです。でも、現場で演出家の要求に合わせて、その場でがらりと馬の調子を変える調教方法は他ではできないでしょう。そうしたノウハウは、やっぱり何十年と時間をかけてこないと難しいと思います。【プロフィール】田中光法(たなか・みつのり)/1967年生まれ、東京都出身。ラングラーランチ代表。4歳のときに家族で山梨県小淵沢に移住。NHK大河ドラマ『葵 徳川三代』『武田信玄』『真田丸』や現在放送中の『鎌倉殿の13人』まで数々の映像作品で馬術指導を担当。【聞き手・文】春日太一(かすが・たいち)/1977年生まれ、東京都出身。映画史・時代劇研究家。撮影/藤岡雅樹※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.26 11:00
週刊ポスト
高視聴率番組『笑点』に三遊亭円楽の不在がどんな影響を及ぼしているのか(『笑点』公式facebookより)
三遊亭円楽不在の影響じわじわ 若手起用も視聴率下降『笑点』の正念場
 やはり、三遊亭円楽休演の影響は大きいと言わざるを得ない。長年、高視聴率を続けてきた演芸番組『笑点』(日本テレビ系)の数字が最近、下降気味になっているという。日本テレビ関係者は「テレビ全体の数字が下がっている中で、まだ高いことに変わりはない」と話しながら、『笑点』の視聴率推移を説明する。「今年の最高視聴率は17.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯視聴率。以下同)で、三遊亭円楽の入院報道直後の1月30日に記録しています。この日を最後に円楽が休養に入り、2月13日から大物落語家が円楽の代わりを務めてきました。2月13日の桂文珍の回は16.9%、2月20日の春風亭小朝の回は16.5%と共に高視聴率でした。『笑点』は演芸番組ながらドキュメンタリーの要素もある。桂歌丸の司会の頃から、誰かが病欠すると数字が上がる傾向はありました」(以下同) その後も桂南光、桂米助、『笑点』を批判していた立川志らくなどの代役が盛り上げた。一方で、番組は将来への布石も打ち始めている。2月27日、3月6日、6月5日、12日にはBS日テレ『笑点 特大号』の若手大喜利に出演中の落語家5人と『笑点』メンバー5人の対抗大喜利が行なわれた。そして、6月19日以降は若手の中から1人ずつ円楽の代わりに大喜利の回答席に座っていくようだ。「大物落語家の登場はスペシャル感があり、最初は数字も安定していました。ただ、“大物”には限りがありますし、徐々に数字も下がっていき、5月29日の橘家文蔵の回では12.3%でした。回答者の高齢化が進んでいるため、スタッフは将来的なことを考えて今のうちに若手も試しておきたいし、視聴者に顔を知ってもらいたい。若手と現メンバーの対抗大喜利を、視聴率が上がりにくい大相撲開催期間中を避けて実施したことからも、本気で将来を見据えているとうかがえます」 若手が出演した時、肝心の視聴率はどうなっているのか。「2月27日は14.1%、3月6日は14.3%と悪くありませんでした。6月5日は13.4%で合格点だと思いますが、12日は11.5%と大相撲と被らない時期の『笑点』にしては良くなかった。この日は大相撲開催期間を除けば、今年最低でした。19日も12.1%と伸びていません。ただ現時点では数字に結びついていませんが、若手への切り替えは必然ですし、むしろこの挑戦はポジティブに捉えられると思います」「いつも同じ」という安心感からの変化 視聴率低下の原因を放送作家が分析する。「基本的に『笑点』の視聴率は50歳以上が支えています。高齢者になればなるほど、保守的な考えを持つ傾向がある。長年、『笑点』が高視聴率を保ってきたのは、いい意味でのマンネリ感があったからでしょう。いつ見ても、林家木久扇はバカなネタを言っているし、円楽は腹黒ネタでいじられている。視聴者は自分の環境が変わっても、『笑点』はいつも同じという安心感を持てた。 しかし、その中心にいた円楽が休演して様相が変わった。毎週同じメンバーで落ち着いて見たいのに、いつも新しい出演者が出ている。しかも、大物落語家ならまだしも、若手落語家だと顔を知らない人も多く、最初から興味を持てない可能性もある。こればかりは、仕方ないんですけどね。45年近く番組に出演し続けてきた円楽の長期間の不在が視聴率に影響を与えると考えられます」 円楽の回復を待つのはもちろんだが、若手が台頭しない限り、『笑点』が半永久的に続くことは考えられない。「だから、今が『笑点』にとっての正念場なんです。若手にとって円楽の代わりはプレッシャーかもしれませんけど、大きなチャンスでもある。今後は将来のメンバーを決める試験期間だと言っても過言ではない。『次世代の笑点は自分が背負う』くらいの意気込みで、笑いを取りまくって視聴者にアピールしてほしいですね」(前出・日本テレビ関係者) 年末の林家三平の降板、年始の桂宮治の新メンバー登用で新陳代謝を図っていた『笑点』。今年は56年という番組の歴史の中でも、ターニングポイントの年になるかもしれない。
2022.06.26 11:00
NEWSポストセブン
『第59回ギャラクシー賞』を受賞
ドラマ『拾われた男』出演 草なぎ剛が語る“運”「ぼくは本当に恵まれている」
 俳優としてノリにノっている草なぎ剛(47才)。行く先々で共演者から影響を受けて、感性を養っているんだとか。どんどん進化していく草なぎが次に挑むのは「運を拾う男」の兄! 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが舞台裏を聞きました!スタッフや監督、共演者とのご縁があっての結果山田:まずは『第59回ギャラクシー賞』の「テレビ部門個人賞」受賞、おめでとうございます! 大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)での徳川慶喜役の演技が評価されたというのは、改めて、どういうお気持ちですか?草なぎ:うれしかったですよ〜。いやぁ、本当にありがとうございます。個人にいただいた賞ではありますが、もちろんぼくひとりの力ではない。撮影中のこととか、主演の吉沢亮クン(28才)をはじめ共演者の皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいだったところにサプライズで(慶喜の側近・平岡円四郎を演じた)堤真一サン(57才)が花束を持って駆け付けてくださって……。思わずハグしてしまいました。 堤サンはね〜、(『青天を衝け』の)撮影中よく変顔をしてぼくの笑顔を引き出して、リラックスさせてくれてたんですよ。単にふざけているだけだったのかもしれないけど(笑い)。山田:現場で剛クンがいかに愛され、役者として敬われているのかは昨年7月10日の『土曜スタジオパーク』(同)でもよくわかりました。(慶喜の父・徳川斉昭を演じた)竹中直人サン(66才)が「あなたの慶喜を見守っています」とおっしゃっていた。 ドラマ『ペペロンチーノ』(同)で妻役だった吉田羊サンも「せりふじゃなくて言葉」「演技じゃなくて自然」「役のために自分の体を差し出している」と剛クンの演技を絶賛していましたね。草なぎ:ありがたいです。だからぼくはね、本当に恵まれているんだと思うんです。繰り返しになるけれど、そういうふうに皆さんが言ってくださるのは、自分だけの力ではない。(『第44回日本アカデミー賞』で最優秀主演男優賞を受賞した)映画『ミッドナイトスワン』なんかもそうなんですけれど、ぼくをその作品へと導いてくれたスタッフさんとか、現場で生かしてくれる監督さんや共演者の皆さんとのご縁があってのこうした結果ですから。山田:ご縁といえば、お金もツテもなかった俳優志望の男性が強運と縁に恵まれて他人に“拾われ”続けることで夢も恋も掴んでいくドラマ『拾われた男』(ディズニー公式動画配信サービス、ディズニープラス「スター」、NHK BSプレミアム)が6月26日からスタートしますね。草なぎ:はい、岡田(准一)クン(41才)主演で堤(真一)サンも出演していた『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)で脚光を浴びた俳優の松尾諭クン(46才)の自伝的エッセイがドラマ化されたんだよね。 実際、『SP』まで松尾クンは目立たない役者で、ぼくはその松尾クンのお兄ちゃん役。すべてがリアルで、ぼくにとっては初めての関西弁の役だったんで、そこは苦労したし、英語のせりふもあったんですよ。でも、すごく面白かった。お兄ちゃんが住んでいた家にも行ったし、たどった足跡を巡りながら撮影したのでね……。山田:そして松尾サン役は仲野太賀クン(29才)ですよね。いかがでしたか?草なぎ:いや〜最高でしたよ。やっぱりいまキテる役者さんの勢いっていうのは、見ているこちらも引き寄せられるようなパワーがあるんです。役の捉え方とか芝居とかが優れているというか、簡単な言葉でいうと、すっごくうまいというか。ホントに松尾クンにしか見えなかったもん。すごいと思って……。きっと、この作品は太賀クンの代表作になると思うなぁ。 太賀クンとは一緒にアメリカへロケにも行ったんですよ。ミシガン州のカラマズーという、自然は豊かですが、すごく寒くて、仕事じゃなかったら絶対に行かないようなところ(苦笑)。周りに何にもないから、二人でスーパーに買い出しに行って、一緒にカレーとか作ったりして、ずっと自炊していました。 太賀クンはインドに一人旅をしたことがあるそうで、すごい適応能力があるの。入国審査のとき、ぼくが英語できないから止められちゃって困り果てていたら太賀クンが飛んできてくれてね。助かりました。「ミシガン」は、(主演舞台)『アルトゥロ・ウイの興隆』のせりふにあった場所。それもご縁ですね。山田:「カラマズー」、ちょっと検索していいですか? へ〜、オペラやジャズ、ポップ・カルチャーの中にこの地名が出てくるんですね。あ! 剛クンもご愛用のギター『ギブソン』(楽器メーカー)発祥の地なんですね!! すごい! これもご縁ですね。草なぎ:そうなんですよ〜。いまはもうないんだけど80年代前半くらいまでは工場があったところなんですよ。でも太賀クンとはギターではなく、フィルムカメラや写真の話ばっかりしてました。 彼は写真がすごく好きで、たくさん撮ってくれたんです。撮り方とか、どんな“キャメラ”がいいとか、そういうことにも詳しいので、ぼくもだんだん興味が湧いてきちゃって、帰って来てからもいろいろ調べてて……、それが楽しいのよ! 知らないことを少しずつ理解するプロセスは本当にワクワクするよね。 で、太賀クンが愛用しているキャメラを『メルカリ』で見たんだけど、これがけっこう高いの。あとで今日のカメラマンさんに聞いてもいいかな。ぼく、真剣に買おうと思ってるんで。大賀クン、吉沢クン、神木クンたちの世代は吸収力がハンパない山田:(稲垣)吾郎サン(48才)に続いて、剛クンのお宅に“暗室”ができるのも時間の問題ですね(笑い)。『拾われた男』では松尾サンの“運命の女性”役を伊藤沙莉チャン(28才)が演じますね。草なぎ:沙莉チャンともご縁を感じますね。彼女がまだ小さかったとき、そんなにたくさんじゃないけれど、ドラマ『僕の歩く道』(2006年10月期・関西テレビ・フジテレビ系)に出てくれてたんで、よく覚えています。 やっぱり、あの声はステキですよね。それに子役からやられているからこその瞬発力もあるし、いつどんなときでも演技がしっかりしている。でもカメラが回っていないときは本当に気さくだし、飾りっ気がなくてキュート。唯一無二のカンジがします。それこそ『メルカリ』のCMでもご一緒しているし“ご縁”ですよね。 お兄さんの(オズワルド)伊藤俊介サン(32才)は“うさかめ”(『草なぎやすとものうさぎとかめ』〈読売テレビ〉)に出てくれてるんですよ。そんなことも含めて沙莉チャンともけっこう話しますね。太賀クンと沙莉チャン、いまもっとも輝く二人と一緒にやれて、ぼくは本当にラッキーですよね、うん。山田:ラッキーといえば、前回、この連載に登場してくださった2021年10月、“うさかめ”の話になって、「すごく楽しいからレギュラーになるといいなぁ」と剛クンが言っていたら本当にそうなりましたね。海原やすよサン(46才)・ともこサン(51才)と剛クンとの相性がすごくいいことが画面から伝わってきます。先日は『ななにー』(『7・2新しい別の窓』ABEMA)のゲストにもいらして。草なぎ:そうそう、ぼくはよく存じあげなかったんだけど、お二人は関西ですごい人気だし大御所なんだよね。「剛クンはそこにいてくれるだけでいい」って言われて、ホントにその言葉に甘えちゃってる。ひたすら、楽しくてホッとできる時間ですね。山田:でも、そのほかの現場では後輩の俳優さんの方が多くなってきているのではないですか?草なぎ:確かにそうなんですけれど、そういうことは関係ナシに、ものすごい刺激や影響を受けて、後々、自分の中で彼らとともにできた経験がどんどん広がっていくのを感じますね。仲野太賀クンや吉沢亮クン、そしていま『Renta!』のCMでご一緒している神木隆之介クン(29才)はみんな同世代なんですよ。 神木クンのことは小さいときから見ているけれど、吸収力がハンパないなって思うんですよね。で、彼らもまた、ぼくの活動をずっと見てきてくれているので、そんなに話さなくても、すぐにわかり合える。それより下の世代になると、ぼくのことを知らなかったりする。「お母さんから聞きました」とかね(苦笑)。山田:エ〜ッ!? 『ワルイコあつまれ』(NHK Eテレ)で勉強してもらいましょ。草なぎ:そうだね、そうしよう(笑い)。構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ〜テレ)、『アップ!』(同)、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。撮影/田中智久※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.26 11:00
女性セブン
バンド活動がいちばん楽しいと語っていた綾野
東京五輪のない今年も?『オールドルーキー』など夏ドラマのスタートが早くなっている理由
 これから最終回を迎える春ドラマもある中、夏ドラマが続々とスタートを切っている。この夏、例年より早くスタートをする夏ドラマが増えているのだ。いったいなぜか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんがその背景を解説する。 * * * 26日夜、日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)の第1話が放送されます。「あれ?もうはじまるの?」と思った人もいるのではないでしょうか。 30日に最終話が放送される『やんごとなき一族』(フジテレビ系)など、まだ終了していない春ドラマが少なくない上に、『オールドルーキー』はホームページの「はじめに」に“2022年7月期の日曜劇場”と書かれているように、本来は7月スタートの作品。通常、日本の連ドラは1月、4月、7月、10月の第1週から第4週の間でスタートし、なかでも最も多いのは第3週あたりだけに、「早いな」と感じて当然なのです。 しかし、それ以外の作品を見ても、6月25日に『空白を満たしなさい』(NHK、土曜22時)、30日に『量産型リコ ―プラモ女子の人生組み立て記―』(テレビ東京系、木曜24時30分)がスタート。 7月に入ってからも、1日に『晩酌の流儀』(テレビ東京系、金曜24時52分)、2日に『彼女、お借りします』(ABC・テレビ朝日系、土曜26時30分)、4日に『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ(NHK、月~木曜22時45分)、5日に『ユニコーンに乗って』(TBS系、火曜22時)、6日に『テッパチ!』(フジテレビ系、水曜22時)と『みなと商事コインランドリー」(テレビ東京系、水曜24時30分)、7日に『六本木クラス』(テレビ朝日系、木曜21時)と『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』(読売テレビ・日本テレビ系、木曜23時59分)、8日に『石子と羽男 ―そんなコトで訴えます?―』(TBS系、金曜22時)と『雪女と蟹を食う』(テレビ東京系、金曜24時12分)。 11日に『競争の番人』(フジテレビ系、月曜21時)と『赤いナースコール』(テレビ東京系、月曜23時6分)、12日に『プリズム』(NHK、火曜22時)と『運命警察』(テレビ東京系、火曜24時30分)、13日に『刑事7人』(テレビ朝日系、水曜21時)、14日に『遺留捜査』(テレビ朝日系、木曜20時)、『純愛ディソナンス』(フジテレビ系、木曜22時)と、大半が7月第2週までにスタートします。 主要作で7月第3週以降にスタートするのは、16日に『初恋の悪魔』(土曜22時)、20日に『家庭教師のトラコ』(水曜22時)、24日に『新・信長公記 ~クラスメイトは戦国武将~』(日曜22時30分)を放送する日本テレビ系の3作と、18日に『魔法のリノベ』(月曜22時)を放送するカンテレ・フジテレビ系の1作のみです。 なぜ今年の7月期ドラマは、これほど早いスタートなのでしょうか。夏休み前に視聴者をつかんでおきたい 実は昨年6月21日に『ナイト・ドクター』(フジテレビ系、月曜21時)が異例の早期スタートをしていました。さらにその他の作品を見ても、ゴールデン・プライムタイムの過半数が7月第1週にスタートするなど、過去最速の早さだったのです。 ただ昨年は、「東京オリンピックが7月21日~8月8日に開催される」という特殊事情があり、「早めにスタートして開幕前に視聴者をつかんでおこう」という狙いがありました。実際、各ドラマ枠が昨年だけは他のクールより1~2週早くスタートしていたのです。 では東京オリンピックのない今年は、なぜ早いのか。 まず冒頭に挙げた『オールドルーキー』に関しては、、9月開催予定だったアジア大会の放送を想定(延期が決定)した編成と言われています。また、7月10日に参議院選挙の特番が放送されて休止を余儀なくされるため、その前に2話分を放送して視聴者をしっかりつかんでおきたいところ。さらに、17日と24日は22時から『世界陸上オレゴン』が放送されることから、「スポーツがテーマの同作から継続視聴が期待できる」などの思惑もあるでしょう。 一方、他の作品に関して見逃せないのは、昨年あたりから業界内で「スタート時期は早いほうが望ましい」「特に夏ドラマはそのほうがいい」という声がささやかれていたこと。その最たる理由は、コロナ禍による撮影中断や放送スケジュールのズレなどをできるだけ回避したいからです。 放送だけでなく、撮影そのものを早めにスタートさせ、万が一、何回か放送中断することになってもクール内で放送を終われるようにしているのです。また、「メインキャストとなる人気俳優と、スタジオやロケ地などを確保する」という観点も、早い段階から動きはじめる理由の1つでしょう。 もともと夏は、学生も社会人も夏休みがあるほか、レジャーや大型イベントなどで外出の機会が増えやすく、毎週の継続視聴が求められる連ドラにとっては最も厳しい季節。つまり早期のスタートには、「本格的な夏休みやイベントなどがはじまる前にしっかり視聴者をつかんでおきたい」という意図があるのです。特に今夏はコロナ禍以降、3年ぶりに旅行やイベントなどの盛り上がりが予想されているだけに、各局の対策が求められているのは間違いありません。昨夏の『ナイト・ドクター』が好例に 連ドラのスタート時期が早くなっている背景には、「ジャンルやテーマ、出演俳優のかぶりをフォローする」という、もう1つの理由があります。「『またこのジャンル?』などと思われないために、他局より先に出しておきたい」というのがテレビマンの本音。 しかし、今夏のラインナップを見ると、「スポーツマネジメント」「戦国武将のクローン高校生」「公正取引委員会」「家のリノベーション」「陸上自衛隊」「家庭教師」「韓国ドラマのリメイク」「教師と生徒の禁断愛」「町のトラブルを解決」「捜査権を持たない警察職員」など、作品ジャンルやテーマがバラけていて、ほぼかぶりはありません。 古くから夏ドラマは冒険や実験の要素を含む作品が多かったものの、これほど作品ジャンルがバラけるのは記憶がないほどだけに、今夏に関しては「かぶり」がどうこうではなく、「早めに出してインパクトを与えておきたい」という狙いではないでしょうか。 また、春ドラマから夏ドラマの移行期は、冬ドラマから春ドラマ、夏ドラマから秋ドラマの改編期より大型特番や新番組などが少ないことも含めて、「早く放送しようと思えば調整できる」という点も、早期スタートにつながった理由の1つです。昨夏に放送された『ナイト・ドクター』の早期スタートが視聴者に受け入れられたこともあって、今年の結果が悪くなければ、来年以降も夏ドラマは今年と同等以上の早さで第1話が放送されていくでしょう。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月30本前後のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演し、番組への情報提供も行っている。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2022.06.26 07:00
NEWSポストセブン
【動画】BTS活動休止宣言で事務所の株価暴落 その後訂正された背景
【動画】BTS活動休止宣言で事務所の株価暴落 その後訂正された背景
 活動休止宣言が報じられたBTS。報道の翌日、BTSが所属する「HYBE」の株価が27%も暴落しました。6月14日夜、公式YouTubeチャンネルにて今後、7人がソロ活動に専念していくと語ったメンバー。 SUGAの「ぼくたちはオフの期間に入る」という発言が、英語で「これから休止期間に入るでしょう」と翻訳されたことから、活動休止と報じられてしまいました。その後、メディアに対して訂正を出した「HYBE」。 韓国のテレビ局関係者は「彼ら自身がHYBEの大株主でもある。なんとかしなくてはという思いがあったはずです」と明かしています。
2022.06.26 07:00
NEWSポストセブン
【動画】あびる優、親権闘争を支える“新パートナー”は年上実業家
【動画】あびる優、親権闘争を支える“新パートナー”は年上実業家
 《会いたくて苦しくて辛くなる》あびる優さんが、離れて暮らす愛娘に向けてInstagramで悲愴な言葉を綴ったことが話題になりました。 あびるさんが格闘家の才賀紀左衛門さんと離婚したのは2019年12月。 過去には親権闘争が裁判に発展したことも報じられましたが、娘さんが父親といることを強く望んだそうです。 そんなあびるさんですが、傷心を支える“パートナー”の存在がありました。 芸能記者によると「年上の男性で、馬主としても知られる実業家」とのことです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.06.26 07:00
NEWSポストセブン
【動画】日比麻音子アナ、TBSイチの酒豪説 赤坂の安居酒屋で笑顔
【動画】日比麻音子アナ、TBSイチの酒豪説 赤坂の安居酒屋で笑顔
 4月下旬、赤坂の庶民的な居酒屋でビール片手に女子会に興じる日比麻音子アナを目撃しました。TBS関係者によると「TBSイチと言われるほどの酒豪なんです。飲みの場に日比アナを連れて行くと、周囲が驚くほどのペースでビールのグラスを空けていく。しかも座持ちが良いと評判です」とのこと。 過去にはラジオ番組で、酒に酔った最終形態を表わすという“バキ酔い”なる独特の言葉を生み出したこともある日比アナ。裏表がなく、ノリがいいところも人気の理由のようです。
2022.06.25 16:00
NEWSポストセブン
井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
井上陽水の隠し子と言われた“消えた次男” 長男は「井上ファミリーとは関係のない人」と語る
 加山雄三(85才)、小椋佳(78才)、吉田拓郎(76才)、高橋真梨子(73才)など、活動に区切りをつける大物アーティストが相次いでいる。目下、ファンや業界の関心を集めているのが、同世代の超大物である井上陽水(73才)の動向だ。「2019年に歌手活動50周年の記念ツアーを敢行して以来、音楽活動を行っておらず、シングルは2018年リリースの『care』を最後に発表していません。以前は毎年必ず行っていたツアーやライブもコロナ禍で再開のめどが立たず、表舞台から姿を消してからすでに2年近く沈黙を守っています」(レコード会社関係者) 陽水は1978年に歌手の石川セリ(69才)と結婚。1男2女に恵まれたが、家庭生活は決して順風満帆ではなかった。さらに思い起こされるのが、10年以上前に報じられたもう1人の“息子”の存在だ。「Tという芸名でモデル活動をしていたカナダ帰りの帰国子女。身長180cmを超えてスラリとした体形で、中性的な魅力がある美青年でした。彼は周囲に『自分は井上陽水の次男』と話し、実際に陽水さんと一緒に写った写真を何枚も持っていました。公式には陽水さんの息子は1人だけとされていたため、当時は“隠し子説”が取りざたされたほどです」(Tの知人) 当時、Tが開設していた公式ブログ(現在は削除)には、セリや長女の依布サラサ(38才)との親しい関係をうかがわせる写真が複数投稿されていた。一方でセリの公式ブログにも親しげにデュエットするツーショットが掲載されている。「Tは1990年にリリースされた名曲『少年時代』に出てくる歌詞が、自分の名前に由来していることを誇らしげに話していました。 10年ほど前に大手芸能事務所の面接を受けた際、Tは『父の名前を使って仕事をするのはイヤなんです。ぼくと陽水さんの関係は絶対に公にしないでください』と懇願するように言っていました。二世タレントとして認識されることを拒むというより、何かもっと深刻な事情があるような強い拒否だったことを覚えています」(前出・Tの知人) しかし、俳優デビューの話が進んでいた2010年、一部のネットニュースで陽水の『次男』と報じられ、Tは大きなショックを受けたという。その後、芸能界から忽然と姿を消したTは、日本を離れてかつての友人たちとも連絡を絶っている。謎めいた“消えた次男”と陽水の関係について、陽水の長男が『女性セブン』の取材に応えた。「報道が出た当時は、あえて否定しませんでしたが、彼が勝手に“次男”を名乗っていただけではないでしょうか。Tさんとは私も会ったことがありますし、母とも友人としての交流はあったようです。しかし、父の子供は私と妹2人だけで、井上ファミリーとは関係のない人です」 一方で「彼は陽水さんの息子同然だった」と語るのは、別のTの知人だ。「彼は実際に陽水さんやセリさん、サラサさんたちに家族と同じように受け入れられていました。報道が出たとき、Tは『どうしよう』と頭を抱えていましたが、もとより彼に陽水さんの名前を利用しようという気もなかった。少なくとも、彼にとって陽水さんは特別な存在で、陽水さんも彼に目をかけていたことは間違いありません」 Tにも話を聞こうと電話をかけたが、海外のコール音が鳴り続けるだけだった。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 11:00
女性セブン
黒柳徹子と20年交際秘話
黒柳徹子、さだまさしと突然“共演NG”の謎 さだの鋭いジョークが原因か
「最後の共演から5年半以上が経っていて、今後も共演の予定がないと聞いています。あれだけ蜜月だった黒柳さんとの間に何があったのか? トラブルさえ疑われています」(テレビ局関係者) テレビ放送の草創期から現在まで表舞台に立ち続ける黒柳徹子(88才)に、最近、いわゆる“共演NG”の相手が増えているという。自ら「NG認定されている」と暴露したのが、有吉弘行(48才)だ。5月15日放送の『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)で、過去に黒柳に「クソババァ」とあだ名をつけて以来、共演NGにされていると明かしたのだ。 さらに、フワちゃん(28才)も2020年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、会話がまったく噛み合わず、黒柳から「もう来なくていい」と宣告され、その後、テレビ番組を含めメディアで同席したことは一切ない。 しかし、冒頭のテレビ局関係者が口にしたのは彼らのことではない。その相手もまた、芸能活動歴の長い大御所だ。「さだまさしさん(70才)です。黒柳さんとは2017年、永六輔さん(享年83)の一周忌イベントで顔を合わせたのを最後に、一緒にお仕事をしていません。テレビでの共演は前年の2016年が最後です。それまでさださんは『徹子の部屋』の常連だったのに、急に出演がなくなってしまいました」(前出・テレビ局関係者) さだはこれまで『徹子の部屋』に14回も出演し、黒柳の“盟友”として知られてきた。本来、同番組は黒柳がMCを務めるトーク番組だが、さだがMCを担当して黒柳をゲストに迎える『まさしの部屋』なる特別企画が放送されたことがある。それも一度きりではなく3度も。 また、2006年と2015年には、『徹子の部屋コンサート』が開催されたのだが、黒柳が司会を務め、さだは主要メンバーとしてステージに立った。2011年には東日本大震災の被災者を支援するイベントでも共演している。 共通の友人も多い。永さんはその代表格だ。2016年11月、さだは永さんが作詞した曲をカバーしたアルバム『永縁~さだまさし 永六輔を歌う~』を発売した。このときも黒柳は朗読で参加した。それほどの蜜月ゆえ、突然、共演がなくなったことに違和感を覚える関係者は少なくない。前出のテレビ局関係者が声を潜める。「テレビでの最後の共演は2016年12月5日に放送された『徹子の部屋』。さださんが出演し、3回目となる『まさしの部屋』が放送されたのですが、この内容に問題があった可能性があります。さださんが黒柳さんに、永さんや作曲家の中村八大さん(享年61)との“男女の仲”について質問したのです。気心の知れたさださんだから聞けたことで、黒柳さんも笑っていました。 これまでも、さださんの鋭い“ジョーク”がウリの『まさしの部屋』でしたから、いつも通りの光景に見えました。ただこのときは何かが違っていたようです」 ちょうどその年に、黒柳はブレーンとしてある男性を迎え入れていた。「ビーズの貴公子」こと、田川啓二さん(63才)だ。「オートクチュールを手がけるビーズデザイナーです。父も兄もデザイナーという芸術一家に生まれ育ち、2002年に『徹子の部屋』に出演しています。その共演をきっかけに、田川さんは黒柳さんの衣装を手がけるようになり、全国の老舗百貨店で一緒に作品展を開催するほどの深い関係になりました」(芸能関係者) そして2016年4月、田川さんは突如、黒柳の事務所の代表取締役に就任。さだとの最後の共演の8か月前のことだ。以降、田川さんは黒柳の仕事現場への同行から出演交渉、キャスティングにもかかわるようになったという。「田川さんが黒柳さんの事務所の代表になって以降、黒柳さんはインスタグラムを始めたり、若い読者層を持つファッション雑誌に出るようになりましたが、それも田川さんのアイディアだったようです。彼は番組収録にも付き添い、黒柳さんの専属プロデューサーとして抜群のセンスを発揮していったのです。 だからこそ、さださんの“発言”が引っかかったのかもしれません。さださんは最後の『まさしの部屋』で、先の質問以外に“黒柳徹子保存会”を立ち上げて、自分がその初代会長だと口にしたんです。田川さんも撮影現場で聞いていたはず。これが“共演NG”のきっかけだったのでは?と分析する人もいるようなんです」(前出・芸能関係者) 田川さんは2018年8月、黒柳の事務所の代表を信頼する友人に任せ、代わりに自身は「一般財団法人黒柳徹子記念財団」を設立し、その代表理事に就任した。黒柳は着物、食器、工芸品など多くの美術的価値のあるコレクションを持つ。それらを後世に残すために財団を設立し、「黒柳徹子美術館」を建設する意向を田川さんは当初から示していたという。 美術館の建設となれば、それなりの建設費が必要になる。黒柳は財団の設立前年、東京・港区に所有していたマンション2戸を売却。2004年にも中央区のマンション1戸を手放しており、3戸の売買価格は約6億円ともいわれている。「おそらく田川さんが社長に就任した当初から、不動産の売却や財団の設立などの計画を描いていたのでしょう。さださんが話した“黒柳徹子保存会”は、その計画外のもので、田川さんにとっては寝耳に水だったはず。“保存会”は実態があるのか定かではなく、冗談半分のようにも思えますが、田川さんはじめ黒柳さんの周囲の人たちにとっては冗談には聞こえなかったのかもしれません」(前出・芸能関係者) 財団設立と美術館は黒柳と田川さんにとっては悲願のようで、苦労しながら大事に育てている計画のようだ。実際、今年5月5日に配信された黒柳のYouTubeチャンネルで、田川さんは美術館計画について黒柳とファンにこう報告した。「ちょっと前進しました。“いつぐらいまでにはできるんじゃないか”というところまでは来ている。でもまだ皆さんにはお伝えできない」 2002年の共演から今年で20年を数える黒柳と田川さんの関係は、ますます強固になっているように見える。「美術館など黒柳さんの功績を残していく動きとともに“生前整理”が進んでいるように見えます。そんな中、黒柳さん本人というより周囲のかたの意向もあって共演者も選ぶようになっているのかもしれません。ただ、黒柳さんとさださんとのかけ合いは2人のあうんの呼吸で成り立っていました。今後見られないのはあまりに惜しいですね」(前出・芸能関係者) 共演NGは黒柳の晩節を汚さないための苦肉の策なのか、それとも……。※女性セブン2022年7月7・14日号
2022.06.25 07:00
女性セブン
【動画】「パンケーキ食べたい」夢屋まさる テレビ朝日に入社していた
【動画】「パンケーキ食べたい」夢屋まさる テレビ朝日に入社していた
「パンケーキ食べたい、パンケーキ食べたい」のフレーズネタで ブレイクした夢屋まさるさんが、この4月から、テレビ朝日に入社していました。「新卒採用サイト」のページでは、「鈴木優」と本名と写真付きで、プロフィールを堂々と公開。それには、〈学生時代は、約7年間プロの芸人として活動していました! ご存じの方がいらっしゃると嬉しいのですが「パンケーキ食べたい~」というネタをよくやっていた人です(笑)〉 とコメントを載せています。
2022.06.25 07:00
NEWSポストセブン
【動画】がんステージIVの坂本龍一 パートナー女性と“覚悟の入籍”決断か
【動画】がんステージIVの坂本龍一 パートナー女性と“覚悟の入籍”決断か
 月刊文芸誌『新潮』の連載で、自身のがんがステージIVであることを明かし、包み隠さず病状を綴ったことで、日本中に衝撃を与えた坂本龍一さん。 過去に2回の結婚と離婚を経験し、4人の子供がいる坂本さんですが、現在のパートナーであるA子さんとの間には息子が生まれています。 芸能記者によると「2014年のがん判明からこれまで坂本さんの闘病を支えてきたのはA子さんです」とのこと。 もし未婚のまま亡くなった場合、遺産相続などさまざまな問題が発生しかねないため、坂本さんはA子さんとの入籍を考えているようです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.06.25 07:00
NEWSポストセブン
目を見張った氷川きよしの明治座公演
高田文夫氏 ふっきれたような氷川きよしステージを見て「またいつの日か歌えばいい」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、氷川きよしの明治座公演について綴る。 * * * 氷川きよしの1か月公演(明治座)が熱い。3万円の高価な「プレミアムきよシート」から売れていくという現象で7月4日まで。その後大阪新歌舞伎座、福岡博多座、愛知は御園座で9月中旬まで。そして紅白歌合戦へラストスパートとなる。 一部の芝居は氷川たっての希望で18世紀のフランスにタイムスリップして七変化。中にはジャンヌ・ダルクやマリー・アントワネット風の豪華なドレスなど身にまとい、さすがの私もびっくり目を見張る。 二部はスカッとコンサート。『箱根八里の半次郎』のデビューから応援していたので勝手知ったる互いの性格。小さな差し入れにフランスが舞台ときいていたので「ボンジュールなのか」など下らないメモを入れとくと、何とびっくり一部と二部のあいだの休憩時間に私の留守電に「ボン、ボジュール、ありがとうございます。直接会いたいっすねえ。コロナか」と延々コメントが入っている。 二部のコンサートが始まるといつもの司会者とはずむトーク。氷川曰く「近頃は、女性のタレントさんとかも仲良くて。やっぱりズケズケとハッキリ物を言う人が好きですネ。毎日いろんなお客様がきてくれて、昨日は真矢ミキさん、今日昼の部は倖田來未さんが来てくれまして、今日この夜は残念ながら……高田文夫さんです」だと。そこから延々私を舞台からいじるのだ。「ラジオなんかでもズバズバきついこともハッキリ言うでしょ。だけど根はいい人なんですよ。客席にいます? マイクまわしましょうか。(嫌だとアクションすると)あんな顔して結構シャイなんですよ」 いやあ何かにふっきれたのかのびのびトークが大傑作。「大みそかまで歌い切って来年からはどうするんですか」とMCにふられ「もう23年間も突っ走ってきたんだからいいでしょ。来年からは楽隠居です」には笑った。 またいつの日か歌いたくなったら歌えばいい。我々の100倍以上人を楽しませてきたんだから。声がききたくなったらビデオだってCDだってある。私の部屋の中は“氷川名人会”の有様である。やだねったら、やだね……である。 新橋演舞場では三宅裕司ひきいる吉例「熱海五郎一座」が8回目公演『任侠サーカス~キズナたちの挽歌~』。ここではゲスト出演のA.B.C-Z塚田僚一がバク転やら殺陣やら大活躍(6月26日まで)。漫才のロケット団の定例集会なるライブ、松村邦洋がゲストということもあって亀戸のホールへ。お客の中には30名が間違って亀有に行ってしまったとか。駅前の派出所できいたが、両さんもいないので分からなかったと。イラスト/佐野文二郎※週刊ポスト2022年7月1日号
2022.06.24 20:00
週刊ポスト

トピックス

逮捕された「RYO&YUU」
公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」、性的動画アップは「親公認」だった 22歳の女は愛知・香嵐渓で全裸に
NEWSポストセブン
ゴルフをする女性芸能人が増えている(左は小島、右は鷲見。ともに本人のインスタより)
タイトなウェア姿を投稿しまくりの小島瑠璃子と鷲見玲奈「ゴルフ女子」枠巡る熾烈な戦い
NEWSポストセブン
結婚を発表し、お相手を「建築会社」とした滝沢。「一般男性」とは言っていない
滝沢カレン結婚!「テラハ」出演“肉食系”ハーフモデルのどこに惹かれたのか
NEWSポストセブン
巨人に13.5ゲーム差でヤクルトが首位独走 「CS開催の必要あるのか」の指摘も
巨人に13.5ゲーム差でヤクルトが首位独走 「CS開催の必要あるのか」の指摘も
NEWSポストセブン
左から主演のオースティン・バトラー、妻役のオリヴィア・デヨング、バズ・ラーマン監督、トム・ハンクス(EPA=時事)
『トップガン』『エルヴィス』大ヒットが示すアメリカの“昭和ブーム”
NEWSポストセブン
TBS・安住紳一郎アナウンサーの魅力の源は?(時事通信フォト)
TBS安住紳一郎アナ、恩師や先輩アナが明かす“天才的なしゃべり”“のスキル
週刊ポスト
判決が出る前に謝罪動画をYouTubeに公開していた田中聖(公式YouTubeより)
出身地を隠さないアイドルだった田中聖 罪を償い寛解したなら帰る場所はある
NEWSポストセブン
眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
NEWSポストセブン
メディアの前に久しぶりに姿を現したブラザートム(撮影/黒石あみ)
ブラザートムが不倫騒動・事務所独立からの今を語る「娘にはよくハガキを書いてあげるんです」
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
NEWSポストセブン