芸能一覧/1598ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

ヨン様 チャンユユソの掟と詐欺裁判決着でLG令嬢と結婚か
ヨン様 チャンユユソの掟と詐欺裁判決着でLG令嬢と結婚か
 ペ・ヨンジュンと(42才)LGグループ財閥令嬢のク・ソヒさん(27才)の交際発覚は、2013年の年末のことだった。日本中のヨン様ファンが涙にくれたあの交際宣言から1年、当時から結婚間近と言われていたが、幸いに…
2014.12.13 16:00
女性セブン
紗栄子と大沢伸一の熱愛続行中 老舗蕎麦店でデートを再度目撃
紗栄子と大沢伸一の熱愛続行中 老舗蕎麦店でデートを再度目撃
都心から車で1時間弱のところにある老舗蕎麦店は、週末には行列もできるという評判の店──。 2014年5月に女性セブンがキャッチした紗栄子(28才)と、音楽プロデューサーでミュージシャンの大沢伸一氏(47才)の熱…
2014.12.13 07:00
女性セブン
江角マキコ 落書き騒動で真っ先に謝った夫と「今も週4回」発言
江角マキコ 落書き騒動で真っ先に謝った夫と「今も週4回」発言
《勝手にどうぞ、としか…》《公共の電波で言うこと?》《この人最近、どうしちゃったんだろうなぁ…》 ネット上でこんな辛辣な声を浴びているのは、江角マキコ(47才)だ。その原因は12月1日放送の『私の何がイケな…
2014.12.13 07:00
女性セブン
TBSラジオ13年連続聴取率1位の背景に強い朝時間帯と番組育成
TBSラジオ13年連続聴取率1位の背景に強い朝時間帯と番組育成
 バラエティーにやや復調傾向が見られるもののドラマは依然低迷しているTBSテレビ。その一方で、同じ社内にあるTBSラジオは絶好調だ。 10月に行われた首都圏ラジオの個人聴取率調査で、13年4か月連続1位を記録し…
2014.12.13 07:00
NEWSポストセブン
日本エレキテル連合「朱美ちゃん」 いじめ受けていた暗黒時代
日本エレキテル連合「朱美ちゃん」 いじめ受けていた暗黒時代
 小平市の細貝さん(中野聡子、31才)と白塗りの人形・朱美ちゃん(橋本小雪、30才)のコント「おしゃべりワイフシリーズ未亡人朱美ちゃん3号」で大ブレークを果たした日本エレキテル連合だが、多くの芸人同様、な…
2014.12.12 16:00
女性セブン
2014年「濡れ場女王アワード」は石原さとみ 他の女優を圧倒
2014年「濡れ場女王アワード」は石原さとみ 他の女優を圧倒
 今年は清純派や大物女優たちが、次々と衝撃の濡れ場に挑んだ「当たり年」として記憶されることだろう。 大物女優では『さよなら私』(NHK)で第1話から濃厚ラブシーンを連発した石田ゆり子(45)と、『ヨルタモ…
2014.12.12 16:00
週刊ポスト
紅白歌合戦 正月特番から大晦日に日程変更された意外な理由
紅白歌合戦 正月特番から大晦日に日程変更された意外な理由
 毎年大晦日の恒例となっているNHK紅白歌合戦。今年は第65回だ。しかし、第1回紅白歌合戦は1951年1月3日、生放送のラジオ番組としてスタートしており、第3回までお正月の特別番組としてラジオで放送された。 そし…
2014.12.12 11:00
女性セブン
美人演歌歌手・丘みどり 幼い頃に鳥羽一郎コンサートに感動
美人演歌歌手・丘みどり 幼い頃に鳥羽一郎コンサートに感動
「平成の美人演歌歌手」はどこにいる? というわけで探しだしたのが丘みどり(30)。幼い頃に初めて行った鳥羽一郎のコンサートに感動し演歌歌手を目指すようになったという。「でも、演歌歌手になる方法がわから…
2014.12.12 07:01
週刊ポスト
清原和博が頬こけ激ヤセ 行きつけの韓国料理店が減量に協力
清原和博が頬こけ激ヤセ 行きつけの韓国料理店が減量に協力
 清原和博(47才)と妻の亜希(45才)が離婚してから3か月。2人のその後は、明暗真っ二つに分かれている。 子供を連れて家を出た亜希は、引き続きモデル業をこなし、最近は専属モデルを務める『Marisol』(集英社…
2014.12.12 07:00
女性セブン
恋人亡くした浅野ゆう子 遺影に語りかける日々、復帰は遠く
恋人亡くした浅野ゆう子 遺影に語りかける日々、復帰は遠く
 都内の高級住宅地にある浅野ゆう子(54才)の自宅は、ここ最近、ひっそりと静まりかえったままだという。「最近はまったく姿を見かけなくなりました。夜は部屋から明かりが漏れているので、自宅にはいるようなん…
2014.12.12 07:00
女性セブン
斎藤工とChim↑Pomエリイが雑居ビルで5時間一緒 何があった
斎藤工とChim↑Pomエリイが雑居ビルで5時間一緒 何があった
 これまでずっと“ネクストブレーク候補”と言われ続けるも、2014年は不倫を描いたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)などの話題作にも恵まれ、ついにブレークしたのが斎藤工(33才)。 そん…
2014.12.12 07:00
女性セブン
カラテカ入江 忘年会でウケる「ありのままで」の替え歌伝授
カラテカ入江 忘年会でウケる「ありのままで」の替え歌伝授
 2014年の大ヒット映画といえば『アナと雪の女王』。松たか子が日本語版の劇中で歌う『Let It Go~ありのままで~』は2014年のカラオケランキング1位に輝いた(「2014年JOYSOUND年間ランキング」)。 忘年会シー…
2014.12.11 16:00
女性セブン
仲間由紀恵 夫・田中哲司の郷里・鈴鹿市の神社で挙式の噂
仲間由紀恵 夫・田中哲司の郷里・鈴鹿市の神社で挙式の噂
 9月に田中哲司(48才)との結婚報道が出た時、仲間由紀恵(35才)は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』で、「大正三大美人」「築紫の女王」として名を馳せた白蓮を演じている真っ只中だった。そのため田中の郷里…
2014.12.11 16:00
女性セブン
今年は濡れ場シーンの当たり年 女王は上戸、広末、安達ら
今年は濡れ場シーンの当たり年 女王は上戸、広末、安達ら
 今年は清純派や大物女優たちが、次々と衝撃の濡れ場に挑んだ「当たり年」として記憶されることだろう。2014年、映画やドラマで美女たちが披露したセクシーシーンをバッチリ思い返し、勝手に表彰しちゃいます! …
2014.12.11 16:00
週刊ポスト
松田龍平 女性週刊誌忘年会にまさかの闖入で別居生活バレたか
松田龍平 女性週刊誌忘年会にまさかの闖入で別居生活バレたか
 まことに私事で大変恐縮だが、12月3日、都内にある某カラオケ店で、女性セブン編集部の忘年会が開催されていた。 スタートから1時間半ほど経った夜10時半過ぎ、突然ドアを開けて会場に入ってきた長身の男性。切…
2014.12.11 16:00
女性セブン

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン