芸能一覧/1743ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

新垣結衣、小泉今日子らヒットドラマ出演女優 CM起用が増加
新垣結衣、小泉今日子らヒットドラマ出演女優 CM起用が増加
 2013年は『半沢直樹』や『あまちゃん』など、好視聴率を記録したドラマが多数登場した。タレントにとっては、そうした数字が"ごほうび"となって現れるのがCMのギャラ。本誌が入手した某大手広告代理店作成の最新…
2013.12.21 07:00
週刊ポスト
板東英二 タレント再生工場「さんまのまんま」に近く出演か
板東英二 タレント再生工場「さんまのまんま」に近く出演か
「芸能活動再開」を謳った会見から早1か月半。個人事務所の所得隠しによる謹慎から、板東英二はいまだ本格復帰できていない。 会見後の芸能活動は、ナイナイ岡村隆史のインターネット番組に出たのみ。かつて出演し…
2013.12.20 16:00
週刊ポスト
女性芸能人CMギャラランキング 2強は安室奈美恵とAKB
女性芸能人CMギャラランキング 2強は安室奈美恵とAKB
 2013年も色々な女性タレントが活躍したが、それをはっきりと数値化するのがCMのギャラだ。本誌は某大手広告代理店が作成した最新マル秘リストを独占入手。2014年、シンデレラガールになるのは、一体誰なのか。「2…
2013.12.20 07:00
週刊ポスト
『あまちゃん』出演を振り返った三又又三
三又又三 あまちゃん出演に「クドカン演出ではなく三又演出」
 能年玲奈演じるアキちゃんと片桐はいり演じる安部ちゃんが街中で有名人を見つけて、じぇじぇじぇ! その有名人は、なぜかお笑い芸人の三又又三(46才)だった――。2013年に大ヒットし…
2013.12.20 07:00
NEWSポストセブン
『もらとりあむタマ子』青春の輝きないぐうたら娘に前田敦子
『もらとりあむタマ子』青春の輝きないぐうたら娘に前田敦子
【映画評】山下敦弘監督「もらとりあむタマ子」【評者】川本三郎(評論家) * * * 前田敦子が、ぐうたら娘を演じるとは意表を突く。おしゃれとも恋愛とも無縁。ジャージ姿で寝ころんでマンガを読んだり、ゲ…
2013.12.19 16:01
SAPIO
草なぎ剛の「独身貴族」 秀逸ドラマのたったひとつ残念な点
草なぎ剛の「独身貴族」 秀逸ドラマのたったひとつ残念な点
 作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が今クールのなかでも「大収穫」と振り返る作品。でもひとつだけ残念な点があったようで。 * * * 草なぎ剛と北川景子主演のドラマ、『独身貴族』(フジテレビ系木曜…
2013.12.19 16:00
NEWSポストセブン
収入が妻の1/10だった大木こだま 300人披露宴の内実語る
収入が妻の1/10だった大木こだま 300人披露宴の内実語る
 さすがは漫才師夫婦。お互いがしゃべる息もピッタリ。海原さおり(54才)が目を輝かせながら話しているときは、大木こだま(61才)は隣で耳を傾けながら「うん、うん」とうなずき、大木が話すと、海原も「うん、…
2013.12.19 16:00
女性セブン
5月、カンヌ国際映画祭に登場したエマ・ワトソン(C)Kazuko Wakayama
エマ・ワトソン SNS投稿への対策は「お洒落な場所行かない」
 10年間に渡ってメガヒットをし続けた『ハリー・ポッター』シリーズのヒロイン、ハーマイオニー役で若くして世界的なスターとなったエマ・ワトソン(23才)。シャネルの香水のミューズ…
2013.12.19 07:00
NEWSポストセブン
長谷川豊アナ これまでに50回以上見ているベスト名画を紹介
長谷川豊アナ これまでに50回以上見ているベスト名画を紹介
 年末年始のお休みはうまくいけば9連休という人も。帰省にお出かけ、楽しみはさまざまですが、家でゆっくりというあなたに、映画好きのイチオシ作品をご紹介。 フリーアナウンサーの長谷川豊(38才)が今まで50回…
2013.12.19 07:00
女性セブン
伊吹吾郎 『水戸黄門』で美しく印籠出すためにこらした工夫
伊吹吾郎 『水戸黄門』で美しく印籠出すためにこらした工夫
 テレビ時代劇『水戸黄門』での主人公・水戸光圀の家臣、渥美格之進といえばもう一人のお伴の家臣、助さんと異なり真面目だが武術の腕は一流で、最後の決め台詞「ここにおわすお方をどなたと心得る~」とともに印…
2013.12.19 07:00
週刊ポスト
たけしお笑い番組 上島竜兵がなぜ裸か等の批判殺到の過去も
たけしお笑い番組 上島竜兵がなぜ裸か等の批判殺到の過去も
 テレビ番組全体がどれくらい見られているのかの指標となる「総世帯視聴率」(HUT)も、ゴールデンの時間帯で1997年の71.2%から2013年の63.5%まで大きく下がり、テレビ離れが鮮明になりつつある。その背景には何…
2013.12.19 07:00
週刊ポスト
オリラジ中田が出した初単行本は限りなく自伝に近い青春小説
オリラジ中田が出した初単行本は限りなく自伝に近い青春小説
【書籍紹介】『芸人前夜』中田敦彦/ワニブックス/1365円 1982年、大阪・高槻市出身の著者による、限りなく自伝に近い青春小説。彼女ナシ&引きこもりだったガリ勉少年が掴んだ"武勇伝"が描かれる。 コミュニケ…
2013.12.18 16:01
女性セブン
地下アイドル好き女性が女性なのにアイドル応援する感覚語る
地下アイドル好き女性が女性なのにアイドル応援する感覚語る
 AKB48のブレイク以降、アイドルブームが全盛期を迎えている。ももいろクローバーZやモーニング娘。などの人気グループはもちろん、メディアにはあまり露出しないが、ライブハウスでの地道な活動やイベントをして…
2013.12.18 16:00
NEWSポストセブン
市川團十郎が海老蔵に送った言葉「うぬぼれには足音がない」
市川團十郎が海老蔵に送った言葉「うぬぼれには足音がない」
 2013年もまた、多くの人が逝った。輝かしい業績を残した人々の多くは、裏ではひたむきな努力を重ね、自らを厳しく律している。生き様だからこそ、その口から発せられる言葉が、名言として人々の心を打つことにな…
2013.12.18 07:00
女性セブン
小石田純一 一押しのDVDは本家出演『抱きしめたい!』他
小石田純一 一押しのDVDは本家出演『抱きしめたい!』他
 年末年始のお休みはうまくいけば9連休という人も。帰省にお出かけ、楽しみはさまざまですが、家でゆっくりというあなたに、映画好きのイチオシ作品をご紹介。お笑い芸人の小石田純一(33才)が選ぶ1本は、『抱き…
2013.12.18 07:00
女性セブン

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン