芸能一覧/1853ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

西山茉希と早乙女太一 六本木の大通りで再びケンカをする
西山茉希と早乙女太一 六本木の大通りで再びケンカをする
 信号が青に変わっても、ふたりは歩き出そうとはしない。そして、彼はつないでいた手を振り払うと、ポケットに手を突っ込み、仏頂面でガードレールに腰掛ける。彼女も困った表情を浮かべながら彼に話しかけるが、…
2012.07.05 07:00
女性セブン
夫婦仲良くなったビッグダディ「なぜ喧嘩しない」と電話殺到
夫婦仲良くなったビッグダディ「なぜ喧嘩しない」と電話殺到
 今や日本で最も有名な、あの大家族にいったい何が起きたのか――。  小豆島を舞台に接骨院を営む林下夫妻の5男9女の子育て奮闘ぶりを追ったドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)の最新編…
2012.07.04 16:00
週刊ポスト
朝ドラ女優たちのその後 細川直美、星野知子、田中美里…他
朝ドラ女優たちのその後 細川直美、星野知子、田中美里…他
 NHKの連続ドラマ小説『梅ちゃん先生』は、2003年の『こころ』以来となる平均視聴率20%超を記録。戦後復興期の医師役を演じる主演、堀北真希への評価も高まっている。 女優たちにとって、名実ともにグレードアッ…
2012.07.04 07:00
週刊ポスト
さとう珠緒が吉田豪に告白「全裸写真集600万って言われて…」
さとう珠緒が吉田豪に告白「全裸写真集600万って言われて…」
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子といった様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。ここでは6月29日に配信され…
2012.07.03 07:00
NEWSポストセブン
NHK『はつ恋』脚本家「人でなしになる覚悟あるなら不倫を」
NHK『はつ恋』脚本家「人でなしになる覚悟あるなら不倫を」
 言語聴覚士として働きながら、優しい年下の夫の潤(青木崇高・32才)とひとり息子とともに暮らすヒロインの緑(木村佳乃・36才)。幸せな毎日を送る緑は、突然、肝臓がんの宣告を受ける。彼女を救える唯一の医師…
2012.07.03 07:00
女性セブン
鈴木京香、石田ひかり、岡本綾……朝ドラ女優の明暗くっきり
鈴木京香、石田ひかり、岡本綾……朝ドラ女優の明暗くっきり
 テレビの視聴率低迷が進む中、『梅ちゃん先生』が平均20%を記録。戦後復興期の医師役を演じる主演、堀北真希への評価が高まっている。 かつては、「これを観ないと一日が始まらない」といわれたNHKの連続テレビ…
2012.07.03 07:00
週刊ポスト
ザ・ピーナッツのエミさんと中尾ミエ “最後の会話”の中身
ザ・ピーナッツのエミさんと中尾ミエ “最後の会話”の中身
 この40年間、一切表舞台に出ることなく、都内の閑静な住宅街の一軒家でひっそりと暮らしていた。 ザ・ピーナッツは名古屋のクラブで歌っているところを渡辺プロダクションの渡辺晋社長(当時)に見出され、高校2…
2012.07.02 16:00
週刊ポスト
ほしのあき 樫木裕実さんのマタニティーストレッチを実践中
ほしのあき 樫木裕実さんのマタニティーストレッチを実践中
 6月中旬のある日の昼下がり、ほしのあき(35才)が、愛娘を抱っこしてショッピングを楽しんでいた。 2011年9月、三浦皇成騎手(22才)と結婚したほしのは、この4月12日に女の子を出産したばかり。産後2か月とい…
2012.07.02 07:00
女性セブン
再ブレイクの兆しの田原俊彦 最近「踊りにキレが出てきた」
再ブレイクの兆しの田原俊彦 最近「踊りにキレが出てきた」
 歌手・田原俊彦(51)の新曲『Mr. BIG』が、7月2日付のオリコン週間シングルランキングで26位に初登場。田原のトップ30入りは、ジャニーズ事務所所属でのラストシングルとなった『KISSで女は薔薇になる』以来、約…
2012.07.01 16:00
NEWSポストセブン
おひとり様生活続ける小泉今日子 韓流ドラマにどっぷりハマる
おひとり様生活続ける小泉今日子 韓流ドラマにどっぷりハマる
 小泉今日子(46才)はもう何十年も前から「おひとり」時間を始めていた。19才のときから誕生日は基本的にひとりでいる。ケーキも買わず、普段どおりに過ごしながら、「いまはこの世にいない、自分を育ててくれた…
2012.07.01 07:00
女性セブン
ツインテールのAKB48渡辺麻友ときゃりーぱみゅぱみゅ
渡辺麻友、初音ミクらツインテールが人気の理由を評論家解説
 いま“ツインテール”が注目を集めている。芸能界でもAKB48の渡辺麻友(18才)、きゃりーぱみゅぱみゅ(19)など、ツインテールがトレードマークのタレントが急増中。ローラ(22才)は最近、ブログにツインテールに…
2012.06.30 07:00
NEWSポストセブン
一夜限りの20年前CM 広末涼子(16)・葉月里緒奈(19)ら登場
一夜限りの20年前CM 広末涼子(16)・葉月里緒奈(19)ら登場
スマートフォンの2011年末の世帯普及率は29.3%となり、前年末の約3倍に急増(通信利用動向調査・2012年5月 総務省発表)。今年3月、ドコモはついにムーバの生産中止を発表し、時代は確実にデータ通信ができる携…
2012.06.30 07:00
NEWSポストセブン
吉田豪がさとう珠緒に肉迫 前社長夜逃げ騒動の真相とは?
吉田豪がさとう珠緒に肉迫 前社長夜逃げ騒動の真相とは?
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子といった様々なジャンルで活躍する論客が、毎号書き下ろしで時事批評を展開する。ここでは6月29日に配信され…
2012.06.30 07:00
NEWSポストセブン
地井武男さん「人生少ないから助けて」と再婚時語っていた
地井武男さん「人生少ないから助けて」と再婚時語っていた
 29日朝、心不全のため都内の病院で亡くなった地井武男さん(享年70)。今年5月に終了した『ちい散歩』(テレビ朝日系)は、2006年にスタートして以来、根強い人気を誇った。ドラマ『北の国から』などでは俳優とし…
2012.06.29 16:30
NEWSポストセブン
低視聴率『平将門』 玉木宏のシーン増やしテコ入れの噂出る
低視聴率『平将門』 玉木宏のシーン増やしテコ入れの噂出る
 病床に伏す愛する妻の薬を手に入れられず、夫・源義朝は、彼女の手を握り締めながら、勇気づけることしかできなかった──。 平均視聴率が13.71%と低迷中のNHK大河ドラマ『平清盛』で主演の松山ケンイチ(27才)…
2012.06.29 16:00
女性セブン

トピックス

佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン