芸能一覧/1963ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

紳助 旧国鉄職員の真面目な父に反発し伝説のヤクザに憧れる
紳助 旧国鉄職員の真面目な父に反発し伝説のヤクザに憧れる
  「紳助は、常に目標、目的地がしっかり決まっててん。目的地に行くにはどうしたらいいのか、調べ、きっちりと道のりを決めていく」 漫才コンビ「紳助・竜介」で、紳助の相方だった松本竜介さん(後に竜助に改名…
2011.09.04 07:00
女性セブン
CM共演の松田聖子と小泉今日子 20数年ぶりの再会だった
CM共演の松田聖子と小泉今日子 20数年ぶりの再会だった
 つい最近、富士フイルム『アスタリフトベースメイクシリーズ』の新CMキャラクターとして共演した松田聖子(49)と小泉今日子(45)。20数年前の歌番組共演以来という衝撃の再会だった。「おふたりは20数年間、プ…
2011.09.04 07:00
女性セブン
「紳助にキレられるかどうかはその日の運」と共演若手芸人
「紳助にキレられるかどうかはその日の運」と共演若手芸人
暴力団関係者との交際を理由に引退した島田紳助(55)だが、芸能界では"キレやすい"ことで有名だった。もっとも大きな騒動になったのは、2004年の女性マネージャー暴行事件。このときは裁判に発展し、紳助は4か月の…
2011.09.04 07:00
NEWSポストセブン
津川雅彦 フジTVの番組で東京新聞の編集長と電話で生バトルも
津川雅彦 フジTVの番組で東京新聞の編集長と電話で生バトルも
 兄・長門裕之(享年77)と弟・津川雅彦(71)は、不思議な兄弟仲を見せ続けた。長門さんが亡くなって3か月、めったにインタビューを受けないことで知られる津川氏が、長門さんのラストインタビューを行なった吉田…
2011.09.04 07:00
週刊ポスト
具志堅用高 バラエティー番組では計算はせず空気読んでいる
具志堅用高 バラエティー番組では計算はせず空気読んでいる
<ラッキーセブンの5>という条件反射的ないい間違え、エレベーターのボタンを<「ワン・ツー」と言いながら連打する!>という元ボクサーの習性、ゴルフに行く途中に大事故に遭いながら<身体は無傷だったため、ゴ…
2011.09.03 16:00
女性セブン
若手芸人 紳助がTV出ると「またアゴだ。チャンネル変えろ」
若手芸人 紳助がTV出ると「またアゴだ。チャンネル変えろ」
暴力団関係者との親密交際が発覚し、芸能界を引退した島田紳助(55)。超大物による突然の発表に芸能界は大きく揺れた。特に対応に追われているのがテレビ各局。6本あったレギュラー番組のうち、『開運!なんでも鑑…
2011.09.03 16:00
NEWSポストセブン
板東英二 茹でたまごの白身しか食べていないとの証言出る
板東英二 茹でたまごの白身しか食べていないとの証言出る
大のゆで卵好きとして知られているタレントの板東英二(71)。新幹線のなかでゆで卵を6個食べてしまうほど好物だというエピソードや、板東のものまねをするタレントは「ゆで卵」という台詞をよく使うほどゆで卵キャ…
2011.09.03 07:00
NEWSポストセブン
ショートカットの相内アナ
二股交際疑惑報じられたテレ東・相内アナに番組降板説も出る
 女子アナといえば、地デジ時代を彩る美しい華として、俄然注目度が上がっているが、なんだかんだ"わけあり"の女子アナも多い。 たとえば、テレビ東京の相内優香アナ(25)は、同局イ…
2011.09.03 07:00
週刊ポスト
紳助娘 弁護士目標長女、MBA取得次女、ロースク通う三女
紳助娘 弁護士目標長女、MBA取得次女、ロースク通う三女
 暴力団との黒い交際を指摘され、芸能界を電撃引退した島田紳助(55)。彼が漫才を引退したのが29才。その後、大きな転機となったのが1990年4月の『サンデープロジェクト』(テレビ朝日系)の司会抜擢だった。『サン…
2011.09.03 07:00
女性セブン
津川雅彦 高視聴率の『スチュワーデス物語』酷評した過去も
津川雅彦 高視聴率の『スチュワーデス物語』酷評した過去も
 兄・長門裕之(享年77)と弟・津川雅彦(71)は、不思議な兄弟仲を見せ続けた。長門さんが亡くなって3か月、めったにインタビューを受けないことで知られる津川氏が、長門さんのラストインタビューを行なった吉田…
2011.09.03 07:00
週刊ポスト
ダチョウ上島竜兵 野田首相そっくりで新ネタ期待の声殺到
ダチョウ上島竜兵 野田首相そっくりで新ネタ期待の声殺到
 日本の新リーダー選ばれ、新内閣を発足させた野田佳彦首相(54)。キャラが薄いといわれがちだが、ネット上ではダチョウ倶楽部の上島竜兵(50)にそっくり! と大きな話題になっている。「上島竜兵が新総理に!」…
2011.09.03 07:00
NEWSポストセブン
香取慎吾 重圧感じる後輩に「俺なんて『こち亀』だ」と助言
香取慎吾 重圧感じる後輩に「俺なんて『こち亀』だ」と助言
 1週間の滞在を終え、韓国に帰国したチャン・グンソク(24)。東京、大阪、埼玉での仕事をするなどハードスケジュールとなったが、8月22日には『美男<イケメン>ですね』(TBS系)の撮影を行っていた。グンソクは…
2011.09.02 16:00
女性セブン
粋でいなせな「江戸っ子」演じて最も似合う噺家は春風亭一朝
粋でいなせな「江戸っ子」演じて最も似合う噺家は春風亭一朝
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「粋でいなせな江戸落語」と評するのが、春風亭一…
2011.09.02 07:00
週刊ポスト
PIXUS_red
芦田愛菜が白衣の研究員に 彼女の魅力は「大人の無邪気さ」説
かかわった人、見る人をすべて虜にすると話題の子役・芦田愛菜ちゃん(7)。彼女が今度は白衣を着て"研究員"になったという。愛菜ちゃんが研究員になったのは、キヤノンのプリンター「PI…
2011.09.02 07:00
NEWSポストセブン
小泉今日子「笑ってばかりのアイドルは表情筋発達が職業病」
小泉今日子「笑ってばかりのアイドルは表情筋発達が職業病」
 昭和のアイドル全盛期に人気を博し、40代を超えてもなお、男性からも女性からも支持を得ている小泉今日子(45)。彼女は、雑誌のインタビューで「私、こういうコトやりたいっていう欲とか、何とかこの場にしがみ…
2011.09.02 07:00
女性セブン

トピックス

初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン