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【逆説の日本史】コラムで「火事場泥棒」を煽る新聞の常套手段と「バイカル博士」の主張
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十一話「大日本帝国の確立VI」、「国際連盟への道4 その14」をお届けする(第1384回)。 * * * 北…
2023.06.27 11:00
週刊ポスト

【新刊】会話の面白さはまるで落語 三浦しをん氏の新作長編『墨のゆらめき』など4冊
梅雨になり、外出が億劫になるこの時期。部屋の中で読書を楽しむのは、いかがでしょうか? おすすめの新刊4冊を紹介します。『墨のゆらめき』/三浦しをん/新潮社/1760円 老舗ホテルマンの続力は、宛名書きの…
2023.06.27 07:00
女性セブン

その手術は本当に必要だったのか? 白内障手術、レーシック、ICL、インプラントで後悔した人たち
病気が発覚し、わらにもすがる思いで手術を受けたのに、それは本来必要のないものだった。しかも、その手術のせいで体調が悪化したら……。まさかと思う人が多いだろうが、実際に医療現場では、そういったケースが…
2023.06.27 07:00
女性セブン

【Apple iPhone 14 Pro 128GB】NPS公式Twitterプレゼントキャンペーン
小学館『NEWS ポストセブン』ではフォロワーの皆さまへの日頃の感謝を込めてプレゼントキャンペーンを開始いたします。今回は、iPhone 14 Proを1名様にプレゼントします。本キャンペーンはTwitterを利用したキャ…
2023.06.27 07:00
NEWSポストセブン

肩こりのマッサージ “イタ気持ちいい”はNGか 「姿勢を正す」か「さするだけ」でいい
日々の生活に支障をもたらす肩こり。整体院などでマッサージを受けると、ゴリゴリと痛いところを揉まれて「効いているな~」と実感することは多いだろう。 しかし、整形外科医の戸田佳孝氏(戸田整形外科リウマ…
2023.06.26 16:00
週刊ポスト

【レトルトカレー食べ比べ「エスニック」部門】1位は“攻め系” スパイスとハーブを大胆に使用
1968年の誕生以来、日本人の胃袋をわしづかみにしてきたレトルトカレー。編集部が厳選した「スーパー&コンビニの定番商品」「有名洋食店の味」「ご当地味」「エスニック」「変わりダネ」「キーマカレー」の6部門…
2023.06.26 16:00
女性セブン

脳動脈瘤、虫垂炎、痔、胃ろう、人工関節…「手術する・しない」の判断が難しい病気
手術が必要です──医師がそう言うときは、「患者の命を救い、健康を守るために、やむにやまれぬ状況だから」と考えている人は多いはずだ。だが、実は世の中には本来ならば必要ではなかった手術が行われて、患者が…
2023.06.26 16:00
女性セブン

【書評】『主権者を疑う』変わるべきは憲法より権利を自覚しない国民自身
【書評】『主権者を疑う ──統治の主役は誰なのか?』/駒村圭吾・著/ちくま新書/1012円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 敗戦までの明治憲法では、主権は天皇にあった。民衆を従えてきた統治の歴史を、…
2023.06.26 11:00
週刊ポスト

「都会の喧騒を忘れる枯山水」「モネの絵画そのままに」…“知的探究心が満たされる日本のアートなお庭”3選
連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合8時〜ほか)の影響で、植物への関心が高まっている中、注目したいのが日本各地にある庭園だ。折しも季節は梅雨。露をまとった木々や花々の緑は瑞々しさを増し、その緑の濃さ…
2023.06.26 07:00
女性セブン

緑内障、“直前まで視力が良い”“眼圧が正常”でも発症の恐れ 眼底カメラの検査が有効
加齢による目の病気で怖いのが、日本人の失明原因第1位である緑内障だ。眼科医の平松類医師(二本松眼科病院副院長)は多くの患者が間違えている知識として、発症に視力低下は関係なく、直前まで視力が良くても緑…
2023.06.25 16:00
週刊ポスト

【レトルトカレー食べ比べ「ご当地味」部門】1位は札幌名物スープカレーの1品 「他とはレベルが違う」と絶賛
1968年の誕生以来、日本人の胃袋をわしづかみにしてきたレトルトカレー。編集部が厳選した「スーパー&コンビニの定番商品」「有名洋食店の味」「ご当地味」「エスニック」「変わりダネ」「キーマカレー」の6部門…
2023.06.25 16:00
女性セブン

【書評】『49冊のアンアン』無政府状態から生まれた、やたらに自由で元気な誌面を回顧
【書評】『49冊のアンアン』/椎根 和・著/フリースタイル/2200円【評者】平山周吉(雑文家) 一九七〇年三月に創刊された平凡出版(現、マガジンハウス)の女性誌「アンアン」のむちゃくちゃな創世記を、感性の…
2023.06.25 11:00
週刊ポスト

胃、子宮、食道、肺…がん手術を後悔する人たち 医師の提案に従った結果、QOLが下がることも
国民の2人に1人が罹患するがんは治療の第一選択肢が手術になりやすい。例えば、ステージIの肺がんの場合、治療法の内訳はアメリカでは手術が60%、放射線治療が25%。同様にイギリスは手術53%、放射線12%だが、…
2023.06.25 11:00
女性セブン

“腎臓病は安静第一”の常識は昔の話?「積極的に運動したほうがいい」「タンパク質の適正摂取を推奨」の新常識
血液を濾過して尿をつくるほか、身体に必要な水分や電解質、血圧の調整などを司る腎臓。加齢とともに不調をきたしやすい腎機能の改善には、カリウムを多く含むスイカがいいとされてきた。 しかし、腎機能が衰え…
2023.06.25 07:00
週刊ポスト

「らんまんファン必見」「家康ゆかりの赤門」…雨でも美しさが際立つ自然体の庭園5選
連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合8時〜ほか)の影響で、植物への関心が高まっている中、注目したいのが日本各地にある庭園だ。折しも季節は梅雨。露をまとった木々や花々の緑は瑞々しさを増し、その緑の濃さ…
2023.06.25 07:00
女性セブン
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