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池田直人のオススメは?
化粧水、パック、UVアイテムなど…美容芸人レインボー池田直人が選ぶ「この夏オススメのドラコス」
 汗で化粧が崩れ、エアコンに冷やされて乾燥……そんな肌悩みをコスパ最強のドラッグストアコスメ(ドラコス)がお財布にも優しく解消! 美容芸人のレインボー池田直人さんが選ぶこの夏オススメのドラコスを紹介し…
2023.07.31 11:00
女性セブン
人気青春小説シリーズ最終篇『M』岩城けいさんインタビュー「日本の若い人も、もっと怒っていいと思います」
人気青春小説シリーズ最終篇『M』岩城けいさんインタビュー「日本の若い人も、もっと怒っていいと思います」
【著者インタビュー】岩城けいさん/『M』/集英社/1815円【本の内容】『Masato』『Matt』に続く「アンドウマサト三部作」の最終篇。父の転勤によって12歳で家族でオーストラリアに移住した安藤真人。姉が東京の高…
2023.07.31 07:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年8月11日号目次
週刊ポスト 2023年8月11日号目次
週刊ポスト 2023年8月11日号目次岸田首相が頼る新秘書官は「財務省の増税請負人」特集◆「令和のドン」森山裕とは何者か公認権、公明票、国対、建設族、企業献金……すべてはこの男が握っている◆新大関·豊昇龍は“第2…
2023.07.31 07:00
週刊ポスト
補聴器が必要になったら、どう選ぶ?(イメージ)
【進化する補聴器】鳥越俊太郎、田原総一朗、梅沢富美男が実感「恥ずかしがる必要なんてなかった」
 元気に自立して過ごせる期間を「健康寿命」というが、それに欠かせないのが「耳」の健康だ。家族や友人との会話は生活の要であるだけでなく、将来的な認知機能の維持にも影響する。 すでに難聴が始まっている人…
2023.07.30 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
生理にまつわる誤解 「初潮が早いと閉経も早い」はウソ、「閉経後の生理」は不正出血と甘く見るな
 世の中に広まっている健康に関する知識は、不確かなものも多く、信じ込むことで健康が害される可能性もある。なかでも、生理や閉経に関するあいまいな知識は、少なくないという──。女性が生理の悩みから解放され…
2023.07.30 16:00
女性セブン
『北の前奏曲 早坂文雄と伊福部昭の青春』/西村雄一郎・著
【書評】北の大地で出会った二人の音楽家 『七人の侍』の早坂文雄と『ゴジラ』の伊福部昭の青春物語
【書評】『北の前奏曲 早坂文雄と伊福部昭の青春』/西村雄一郎・著/音楽之友社/2860円【評者】川本三郎(評論家)「七人の侍」の作曲家、早坂文雄と「ゴジラ」の作曲家、伊福部昭には共通点がある。共に若き日…
2023.07.30 07:00
週刊ポスト
【新刊】当事者文学の凄みに打ちのめされる芥川賞受賞『ハンチバック』など4冊
【新刊】当事者文学の凄みに打ちのめされる芥川賞受賞『ハンチバック』など4冊
 全国的に危険な暑さが続いている。熱中症予防として不要不急の外出を避け、涼しい部屋で読書の世界に浸ってみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。 * * *『ハンチバック』/市川沙央/文藝春秋/1…
2023.07.30 07:00
女性セブン
知らぬ間にかかっていた、が圧倒的多数だという(写真/PIXTA)
「肝臓がん」から身を守るために受けるべき肝炎検査 手遅れになる前に“知ること”が命を救う
“沈黙の臓器”と呼ばれる肝臓は、炎症やがんがあっても初期には自覚症状がほとんどないのが特徴だ。リスクを高める要因について、秋津医院院長の秋津壽男さんはこう話す。「国立がん研究センターが発表しているレポ…
2023.07.30 07:00
女性セブン
事故物件住みます芸人・松原タニシ
事故物件住みます芸人・松原タニシが明かす“最も怖かった体験”「本当に怖いのは生きている人間です」
 日本では、お盆になるとあの世から死者の霊魂が帰ってくるとされている。ところがその中には、祖先の霊だけでなく、この世に恨みを抱いた怨霊や成仏できなかった霊もおり、だからこそ、夏は不思議な現象が起きる…
2023.07.29 19:00
女性セブン
耳の老化に効くツボ5
【耳の健康を守る】耳の老化に効くツボは1日何回押してもOK NASA推奨の「耳スクワット」も
 元気に自立して過ごせる期間を「健康寿命」というが、それに欠かせないのが「耳」の健康だ。耳の聞こえの改善に東洋医学を試してみる手がある。鍼灸師で源保堂鍼灸院院長の瀬戸郁保氏が解説する。「人間の体には…
2023.07.29 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
「“生理痛は体質だから”の思い込みは危険」「貧血を生理のせいにすると重病を見逃す」生理について知っておきたい正しい知識
「生理痛は、男性なら気絶するほどの痛み」「男性が出産の痛みを経験すると、痛みのあまり死んでしまう」──確かめるすべはないが、多くの人が「女性は男性よりも痛みに強い」と信じている。だが近年、国内外の複数…
2023.07.29 16:00
女性セブン
イメージカット
勇気を振り絞って、今度は「困ったおばさん」で打線を組んでみた
 人の振り見て我が振り直せ、実に含蓄のある言葉である。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 前回は「困ったおじさん」のオールスターメンバーで打線を組みました。共感や反省の声とともに見受…
2023.07.29 16:00
NEWSポストセブン
銃猟の中にも様々なスタイルがある。黒田氏が選んだのは一人で山に入って獲物を歩いて探す「単独忍び猟」だった(撮影:大川原敬明)
「試し撃ち」はできない……猟銃選びから免許取得、獲物探しまで「狩猟事始め」【連載・元NHK自然番組ディレクターが明かす「僕が猟師になったワケ」】
 NHKの自然番組を制作していたディレクターの一人が今夏、北海道へと移住した。前年まで札幌に赴任していた彼は、50歳を迎えたのを機にNHKを辞めて「猟師」になる道を選んだという。7年前、札幌に転勤になってから…
2023.07.29 12:00
NEWSポストセブン
3月13日からマスクの着用をどうする?(イメージ)
マスクで肌荒れの実態明らかに、コロナがもたらす肌トラブルとスキンケア、中国で全国調査
 マスク着用は肌トラブルの一因とされるが、このたびその実態を調べた結果が報告された。中国の研究グループが7月19日に論文発表したもの。9000人以上を対象に実態調査 コロナ禍によるマスクの長時間着用が続いて…
2023.07.29 11:00
その他
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】医者に行きたがらない「やりたい放題の老親」にどう対応すればいいか
「定年後」を真剣に考え始める50代後半。サラリーマンに限らず、これまでの会社一筋・仕事一筋だった人生を見つめ直す最後のタイミングかもしれない。60歳を過ぎれば、何か新しいことをしようにも、体の不調を感じ…
2023.07.29 07:00
NEWSポストセブン

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ここ数日、X(旧Twitter)で下着ディズニー」という言葉波紋を呼んでいる
《白シャツも脱いで胸元あらわに》グラビア活動女性の「下着ディズニー」投稿が物議…オリエンタルランドが回答「個別の事象についてお答えしておりません」「公序良俗に反するような服装の場合は入園をお断り」
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《事実上の別居状態》長渕剛が40歳年下美女と接近も「離婚しない」妻・志穂美悦子の“揺るぎない覚悟と肉体”「パンパンな上腕二頭筋に鋼のような腹筋」「強靭な肉体に健全な精神」 
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「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《還暦で正社員として転職》ビッグダディがビル清掃バイトを8月末で退職、林下家5人目のコンビニ店員に転身「9月から次男と期間限定同居」のさすらい人生
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大阪・関西万博を訪問された佳子さま(2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
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8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
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国内未承認の危険ドラッグ「エトミデート」が沖縄で蔓延している(時事通信フォト/TikTokより)
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