ライフ一覧/137ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

歳を重ねてからの友人関係、必要なのは「精神的なギブ&テイク」 距離の詰めすぎ、愚痴、悪口はNG
放課後、飽きるまで遊びまわった小学生の頃、好きな男の子を教え合った学生時代、自分で稼いだお金で一緒に旅行した働き始めたばかりの頃……人生のステージが変わっても友達と過ごす時…
2023.05.15 07:00
女性セブン

週刊ポスト 2023年5月26日号目次
週刊ポスト 2023年5月26日号目次安倍家の「相続」最終結論 昭恵夫人が"晋三・元首相の別荘"を手放した!特集◆岸田首相の「宏池会びいき」が止まらない 自民党内から批判殺到も「聞く力」はまるでなし◆大谷翔平を…
2023.05.15 07:00
週刊ポスト

検体を郵送して腸内環境の“腐敗物質”を測定する健康チェッカー 慢性的便秘のテリー伊藤氏は「D判定」
便秘や軟便といった症状は、恥ずかしさから他人に相談しづらく、また健康への影響についても十分に理解されているとは言いがたい。そんなお悩みを長年抱えてきたタレントのテリー伊藤…
2023.05.14 16:00
週刊ポスト

仕事の悩みをどう整理するか? ストレスマネジメント専門家が解説する「首尾一貫感覚」を使う方法
今年もリクルートスーツの学生たちが街を闊歩している。就活生や若手社員にとっては、仕事に関する不安や心配は尽きないかもしれないが、実は中堅・ベテランの社員であっても、いつも…
2023.05.14 16:00
NEWSポストセブン

世界の名画を小宮璃央がスマホでパシャリ! 撮影可能エリアがある日本の美術館10選
「美術館では撮影禁止」という時代はもう古い! 年間300回以上展覧会に足を運ぶ、美術館専門家の中村剛士氏が、常設展と企画展ともに撮影可能なエリアがある、日本全国の"映えミュージ…
2023.05.14 16:00
女性セブン

宮島未奈さんインタビュー「滋賀を自虐の文脈で語るのも、持ち上げるのもやめようと思って書きました」
【著者インタビュー】宮島未奈さん/『成瀬は天下を取りにいく』/新潮社/1705円【本の内容】《「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」/一学期の最終日である七月三十一日、…
2023.05.14 11:00
女性セブン

【書評】『“歪んだ法”に壊される日本』組織を支配する「空気」の存在を浮かび上がらせる
【書評】『"歪んだ法"に壊される日本 事件・事故の裏側にある「闇」』/郷原信郎・著/KADOKAWA/1760円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 厳正に運用されるべき法は、時に「凶器…
2023.05.14 07:00
週刊ポスト

スマホが原因で若い世代にも増える「老眼」、放置すると認知症のリスクも 「指一本」で取り組む改善トレーニング
手元が段々と見えにくくなる老眼は、一般的には40代半ばで症状が出始め、60代で国民のほぼ全員が悩まされる。二本松眼科病院副院長で眼科医の平松類医師が語る。「基本的に年齢を重ね…
2023.05.14 07:00
週刊ポスト

石井ふく子、京マチ子、奈良岡朋子、若尾文子…ひとつ屋根の下に住んだ「4人のおひとりさま」の適度な距離感
高齢化が進み、"人生の後半戦"をどう過ごすかは重要なテーマ。還暦を過ぎ、同年代の気の置けない友人と「一つ屋根の下」で生活する喜びを経験したのは、テレビプロデューサーの石井ふ…
2023.05.14 07:00
女性セブン

テリー伊藤氏も40年以上悩んでいる「便秘」 慢性的だと認知機能低下を速める可能性も
「30代前半からなので、もう40年以上、便秘に悩んでますよ……」。テリー伊藤氏(73)はそう深い溜息をつく。「一番嫌なのは、もう便秘にどれだけ振り回されているんだ、っていうことです…
2023.05.13 16:00
週刊ポスト

60代以上の同窓会が増加、「日曜の昼」の開催が多いのが特徴 コロナを経て集まることにプレミア感
《楽しいことがあると、きついのが耐えられなくなる。きついだけの方が楽なんだよ。何も考えなくていいし。だから、一緒にいて楽しい友達ができると、つらい》。これは4月30日から放送が…
2023.05.13 16:00
女性セブン

男のスキンケアの要諦 自分をかわいがると、人に優しくなれる
自分の顔を鏡でまともに見たことがなかった 大谷翔平選手に羽生結弦さん。スキンケアのイメージキャラクターに男性が起用されるようになっている。男性の美容系ユーチューバーが活躍す…
2023.05.13 16:00
NEWSポストセブン

コロナの衝撃から立ち直った美容医療、急がれる課題への取り組み
※本記事は、ヒフコNEWSからの転載記事です。 矢野経済研究所の調査によると、日本の美容医療の市場は、2020年にコロナの影響を大きく受けて減少したが、21年は前年比101.8%増の3990億…
2023.05.13 11:00
その他

腰痛治療のエキスパート医師が指南する脊柱管狭窄症にいいポーズ「ポイントは腰以外を鍛えること」
国内患者数は約580万人と推定される「脊柱管狭窄症」は、国民病の一つと言えるだろう。加齢とともに背骨のなかの神経の通り道が狭まり、神経・血管が圧迫されることで、足腰が痛みや痺…
2023.05.13 07:00
週刊ポスト

東京でこだわりの「クラフトビール」を楽しめる店5選 五反田、永田町、代官山、新橋、清住白河
様々な味わいを楽しめるクラフトビールもいまや定着し、全国に650以上もの醸造所・ブリューパブがある。東京でこだわりの1杯が飲める店5軒を紹介しよう。Far Yeast Tokyo Brewery&…
2023.05.12 19:00
週刊ポスト
トピックス

《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
NEWSポストセブン

《80歳になる金婚式までがんばってほしい》脳腫瘍公表のLUNA SEA・真矢へ愛妻・元モー娘。石黒彩の願い「妻へのプレゼントにウェディングドレスで銀婚式」
NEWSポストセブン

「高市早苗氏という“最後の切り札”を出すか、小泉進次郎氏で“延命”するか…」フィフィ氏が分析する総裁選の“ウラの争点”【石破茂首相が辞任表明】
NEWSポストセブン

《“佳子さま売れ”のなぜ?》2990円ニット、5500円イヤリング…プチプラで華やかに見せるファッションリーダーぶり
NEWSポストセブン

《自民党総裁有力候補に党内から不安》高市早苗氏は「右過ぎて参政党と連立なんてことも言い出しかねない」、小泉進次郎氏は「中身の薄さはいかんともしがたい」の評
NEWSポストセブン

《阪神優勝の立役者》選手会長・中野拓夢を献身的に支える“3歳年上のインスタグラマー妻”が貫く「徹底した配慮」
NEWSポストセブン

《没後40年・夏目雅子さんを偲ぶ》永遠の「原石」として記憶に刻まれた女優 『瀬戸内少年野球団』での天真爛漫さは「技巧では決して表現できない境地」
週刊ポスト

《マルチ2世家族の壮絶な実態》「母は姉の制服を切り刻み…」「包丁を手に『アンタを殺して私も死ぬ』と」京大合格も就職も母の“アップへの成果報告”に利用された
NEWSポストセブン

《大谷翔平のポストシーズンに不安材料》ドジャースで深刻な「セットアッパー&クローザー不足」、大谷をクローザーで起用するプランもあるか
週刊ポスト

《ブリトニー・スピアーズの現在》“スケ感がスゴい”レオタード姿を公開…腰をくねらせ胸元をさすって踊る様子に「誰か助けてあげられないか?」とファンが心配
NEWSポストセブン

《岸田文雄・前首相の奸計》「加藤の乱」から学んだ倒閣運動 石破降ろしの汚れ役は旧安倍派や麻生派にやらせ、自らはキャスティングボートを握った
週刊ポスト

《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン