ライフ一覧/1383ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

もしも大金持ちになったら… アマルフィやドバイを妄想旅行
もしも大金持ちになったら… アマルフィやドバイを妄想旅行
 非現実的なことを想像するのは楽しいもの。ここでは、「セレブ旅」がいくらでできるのかをシミュレートしてみた。たとえばハリウッドスターもよく訪れるという南イタリア・アマルフィあたりに、1か月ほど旅をして…
2013.07.31 07:00
女性セブン
仕事中の疲れやストレスに「アセロラ飲料が良い」と有識者
仕事中の疲れやストレスに「アセロラ飲料が良い」と有識者
 全国的に厳しい暑さが続き、普段から仕事の忙しさやストレスが多い上に、暑さのせいで、さらにグッタリする季節。リサーチ会社・マイボイスコムが行なった「ビジネスパーソンの疲労実…
2013.07.31 07:00
NEWSポストセブン
女子大生カーストの世界 「社会人彼氏あり」は本当に上位か
女子大生カーストの世界 「社会人彼氏あり」は本当に上位か
 人間関係の暗黙の上下関係を「カースト」と呼び、「スクールカースト」という言葉も一般的になりつつある昨今。女性ファッション雑誌『JJ』(8月号)は、「女子大生カースト」という特集を組み話題になっている。…
2013.07.31 07:00
NEWSポストセブン
ミス・ユニバースに見る世界で通用する笑顔の作り方とは?
ミス・ユニバースに見る世界で通用する笑顔の作り方とは?
 就職活動に婚活――仕事もプライベートも円滑にするのは"笑顔"。日本人はとりわけ笑顔を見せることが苦手といわれるが、グローバル化が進む今、これまで以上に笑顔がカギとなりそう。世…
2013.07.31 07:00
NEWSポストセブン
上司の「今でしょ!」「認めたく…、若さ故の…」にOLは辟易
上司の「今でしょ!」「認めたく…、若さ故の…」にOLは辟易
「やられたらやり返す。倍返しだ!」──ドラマ日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)の決めゼリフにシビれた読者も多いと思いますが、上司の言葉がいつもキマっているとは限りません。中には「それをいっちゃあ、オシマイよ…
2013.07.30 16:01
週刊ポスト
伴侶を亡くした作家・津村節子と加賀乙彦の対談を収録した本
伴侶を亡くした作家・津村節子と加賀乙彦の対談を収録した本
【書評】『加賀乙彦と津村節子の対話愛する伴侶を失って』加賀乙彦×津村節子/集英社/1260円 作家の津村節子は、同業の夫・吉村昭を亡くし、悲しみを癒すため、作家であり精神科医である加賀乙彦を訪ねた。加賀も…
2013.07.30 16:00
女性セブン
理想のリーダーに徳川家康、大石内蔵助、島津義弘らが挙がる
理想のリーダーに徳川家康、大石内蔵助、島津義弘らが挙がる
 真のリーダーシップを発揮した歴史上の人物は誰か、その人物から何を学ぶか──折しも参議院選挙前日の7月20日に、大阪市でディスカッションが開かれた。司会は元NHKアナウンサーの松平…
2013.07.30 16:00
週刊ポスト
「他人は書き順や字の美しさで知性を推し量る」と漢字専門家
「他人は書き順や字の美しさで知性を推し量る」と漢字専門家
 漢字を間違えているわけではないのだから、書き順くらい少々違っていたって構わない──。そんな考えでは、思わぬ所で恥をかいてしまいかねない。「ビジネスマンは意外と他人から手元を見られている」 そう話すの…
2013.07.29 16:01
週刊ポスト
サーフィン男 妻の祖母の葬儀(海岸近く)にボード持ち込む
サーフィン男 妻の祖母の葬儀(海岸近く)にボード持ち込む
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、次はコンピュータ会社勤務のご主人(37歳)。夏は必ず、奥様(34歳)の…
2013.07.29 16:01
週刊ポスト
この道40年超の花火師 全国大会優勝までに約20年かかった
この道40年超の花火師 全国大会優勝までに約20年かかった
 大小合わせて全国3000か所で開催される花火大会。江戸時代に庶民の楽しみとして定着して以来、夏の風物詩として今に続く。 一瞬の美──。そこに心血を注ぐのが「花火師」と呼ばれる人…
2013.07.29 16:01
週刊ポスト
懐かしの「学習雑誌・付録」展覧会に組立式の「太陽の塔」他
懐かしの「学習雑誌・付録」展覧会に組立式の「太陽の塔」他
 大正11年(1922年)に『小学五年生』『小学六年生』が創刊されて以来、いつも日本の子供の側には学習雑誌があった。ページを開く時の高揚感や、「やまおり」「たにおり」に悪戦苦闘し…
2013.07.29 16:00
週刊ポスト
飲尿療法が世界中で信じられている理由や効能を医師が解説
飲尿療法が世界中で信じられている理由や効能を医師が解説
「健康」情報が氾濫している。「××さえ食べれば健康」「××だけで痩せられる」といった話を聞けば試し、「いまいち効果がないような……」と首をひねった経験は誰にでもあるのではないか。「なんとなく体に良さそうだ…
2013.07.29 16:00
SAPIO
阿藤快 おすすめご当地グルメは?に名品次々と出て止まらず
阿藤快 おすすめご当地グルメは?に名品次々と出て止まらず
 旅番組での案内役、グルメリポーターとして長年日本中を旅している阿藤快に、お気に入りの地方の名品を聞くと、次々と出てきて止まらない。「沖縄県の豚肉・アグー、鹿児島の幻の焼酎・森伊蔵、京都の間人ガニ、…
2013.07.29 07:00
女性セブン
ハフィントン・ポストの躍進と既存新聞衰退の現場を論じた本
ハフィントン・ポストの躍進と既存新聞衰退の現場を論じた本
【書籍紹介】『メディアのあり方を変えた 米ハフィントン・ポストの衝撃』牧野洋/アスキー新書/800円 昨年ピュリツァー賞も受賞し、近年アメリカで注目を集めるネット新聞の創業者へのインタビューも交え、躍進…
2013.07.29 07:00
週刊ポスト
渡辺淳一氏「男性が不能になっても女性は意外に失望感ない」
渡辺淳一氏「男性が不能になっても女性は意外に失望感ない」
 自身の体験を通じ、そして小説を通じ、深き性の世界と向き合ってきた作家・渡辺淳一氏は、最新作『愛ふたたび』(幻冬舎刊)で全く異なる世界観を提示した。すなわち、「男たちよ、いいかげん、セックスをあきら…
2013.07.28 16:01
週刊ポスト

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六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
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浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
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警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
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真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
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《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
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“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
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