ライフ一覧/1590ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

ナギ
世界遺産・熊野のご神木「ナギ」の鉢物 震災後の注文2倍に
 世界遺産でもある和歌山県の熊野古道にある「ナギ」の鉢物が震災後、縁起物として人気を集めている。 ナギはマキ科の常緑針葉樹で、古来からナギの葉は“災いをなぎ払う”厄除けのお守りとされたほか、海が穏やか…
2012.01.14 07:00
NEWSポストセブン
震災後、離婚相談2倍に。震災婚は3タイプあると判明
震災後、離婚相談2倍に。震災婚は3タイプあると判明
 2011年3月11日に起きた東日本大震災を経て、日本人の心象風景は大きく変わった。 震災後には、会話のなかった家族にふれあいが戻り、顔も知らなかった隣人同士が助け合うようになった。高視聴率を記録したドラマ…
2012.01.13 16:00
女性セブン
吉本興業社長 身勝手な都合を臆面もなくゴリ押しするコツ
吉本興業社長 身勝手な都合を臆面もなくゴリ押しするコツ
大人力コラムニスト・石原壮一郎氏の「ニュースから学ぶ大人力」。今回は「吉本社長の『紳助復帰』発言に学ぶ大人のゴリ押し力」です。 * * *   それにしても、予想以上の早さでした。島田紳助さんが、暴力…
2012.01.13 16:00
NEWSポストセブン
“謎解き”著者 赤川次郎の本読んで「自分にも書けるかも」
“謎解き”著者 赤川次郎の本読んで「自分にも書けるかも」
 2011年本屋大賞を受賞、櫻井翔&北川景子主演でドラマ化され、シリーズ累計276万部を突破するスマッシュヒットとなった小説『謎解きはディナーのあとで』(小学館刊)。毒舌執事とお嬢様刑事という異色のコンビが…
2012.01.13 16:00
女性セブン
ウェブ変革時代 専門性高めることを念頭にと佐々木俊尚氏
ウェブ変革時代 専門性高めることを念頭にと佐々木俊尚氏
ウェブが数多くの人に普及するようになり、個人・企業ともにこれまでの考え方を変革する必要がでてきた。果たして我々はどんな意識を持ち、生きていくべきなのか。ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が未来地図を提示…
2012.01.13 16:00
SAPIO
小森純
母の実家が寿司店の小森純が絶賛! 東京・六本木の回転寿司
 不況に負けない外食産業として大人気の回転寿司。ネタへのこだわりも一流店に引けを取らない店も少なくないという。そこで、大の回転寿司ファンだというタレント・小森純(26)が、オススメのお店を紹介する。 …
2012.01.13 16:00
女性セブン
寒さと乾燥 食べたくなる匂いのバスアイテムで乗り切る
寒さと乾燥 食べたくなる匂いのバスアイテムで乗り切る
 寒さが日ごとに強くなり、温かいお風呂が嬉しい季節。入浴剤の種類も昔に比べて驚くほど増えているけれど、バスジェルやボディスクラブなど、アイテム自体も豊富になっている。 海外ブランドを中心に、とりどり…
2012.01.13 16:00
NEWSポストセブン
就寝時の装着OK? 左右どちらに?になどパワーストーン付け方
就寝時の装着OK? 左右どちらに?になどパワーストーン付け方
最近は、店頭販売以外にインターネットなどでも手軽に購入できるようになったパワーストーン。「どこのお店で購入してもOKですが、個々の相談に応じてくれるお店がおすすめです」と語るのは『代官山 石の雫』(東…
2012.01.13 07:00
女性セブン
福山雅治も好きな「ダウニー」から「大人の女性」向け新製品登場
福山雅治も好きな「ダウニー」から「大人の女性」向け新製品登場
 日本でもすっかり人気の定着した柔軟剤のダウニー。「ダウニー大好き!」を公言している芸能人は多いが、その代表的な存在が福山雅治(42)。2年以上前の2009年8月6日号『女性セブン』には、すでに彼の“ダウニー…
2012.01.12 16:00
NEWSポストセブン
ゴヤ作『裸体のマハ』の顔 『着衣のマハ』より精巧な描写
ゴヤ作『裸体のマハ』の顔 『着衣のマハ』より精巧な描写
スペイン絵画の巨匠・ゴヤが描いた代表的な作品『裸体のマハ』と『着衣のマハ』。ゴヤは同じポーズの同じ女性を2つの作品に描き分けたが、これら作品が描かれた背景とはどんなものだったのか。同じポーズの女性の着…
2012.01.12 16:00
週刊ポスト
金子哲雄 韓流ドラマ人気は「日本人の保守化の表れ」と分析
金子哲雄 韓流ドラマ人気は「日本人の保守化の表れ」と分析
『ホンマでっかTV!?』(フジテレビ系)でもおなじみの流通ジャーナリストの金子哲雄さんに、昨年の『女性セブン』46冊から世相と経済を読み解いてもらった。特に震災以降、ドラマも食べ物も原点回帰が始まっている…
2012.01.12 16:00
女性セブン
作務衣を着た店員描く『ラーメンと愛国』は知的刺激溢れた本
作務衣を着た店員描く『ラーメンと愛国』は知的刺激溢れた本
【書評】『ラーメンと愛国』/速見健朗著/講談社現代新書/798円(税込)* * * イマドキのラーメン店は、「麺屋」「麺家」などと名乗り、店員は作務衣あるいは黒や紺のTシャツを着ている。著者言うところのこう…
2012.01.12 16:00
SAPIO
やらせ騒動「食べログ」でハズレを引かず打率上げる賢い利用術
やらせ騒動「食べログ」でハズレを引かず打率上げる賢い利用術
話題のニュースや著名人などに縁のある料理を紹介する「日本全国縁食の旅」。食事情に詳しいライター・編集者の松浦達也氏が今回は、「食べログ」の賢い利用方法を伝授する。 * * * 食べログの「やらせ」騒動…
2012.01.11 16:00
NEWSポストセブン
エロスや残酷シーン他「絵画でタブー描く口実は聖書にあり」
エロスや残酷シーン他「絵画でタブー描く口実は聖書にあり」
西洋の名画には多くの裸婦画があり、そこにエロスを感じるものも少なくない。では、なぜ多くの裸婦画が描かれたのか。その背景を多摩美術大学教授の西岡文彦氏が解説する。* * * 絵画の歴史はのぞき見の歴史で…
2012.01.11 16:00
週刊ポスト
中高齢者が外国で語学力上がらないのは現地語に触れないから
中高齢者が外国で語学力上がらないのは現地語に触れないから
 語学をやるなら若いうちに始めたほうがいい、年を取ってからではとても習得できない…とよくいうが、15才を超えればどの年齢でも大差ないと『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・澤口俊之…
2012.01.11 16:00
女性セブン

トピックス

水原一平氏はカモにされていたとも(写真/共同通信社)
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
尊富士
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
3大会連続の五輪出場
【闘病を乗り越えてパリ五輪出場決定】池江璃花子、強くなるために決断した“母の支え”との別れ
女性セブン
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン