ライフ一覧/1716ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

奥田英朗著・新婚2か月目で帰宅恐怖症になった夫の事情
奥田英朗著・新婚2か月目で帰宅恐怖症になった夫の事情
【書評】『我が家の問題』(奥田英朗/集英社/1470円) * * *〈彼女の人生はスタンプラリーなんだ〉。 美人で、絵に描いたように出来た妻が待つ愛の巣へ、新婚2か月目にして帰りづらくなった夫。それは寿退社…
2011.07.29 16:00
週刊ポスト
柳川鍋のタレ使った「うな玉丼」 甘辛のうまみが加わり絶品
柳川鍋のタレ使った「うな玉丼」 甘辛のうまみが加わり絶品
 今夏は猛暑だからこそ、元気を出すために食べたいのが、やっぱりうなぎ! ……というわけで、グルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長・小川フミオ氏がセレクトした『どぜう飯田屋』(東京・浅草)の「うな玉丼」を…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
作務衣&雪駄の涼服着用男 イタリア料理店入店拒否され激怒
作務衣&雪駄の涼服着用男 イタリア料理店入店拒否され激怒
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(38歳)が信用金庫勤務の奥様(40歳)からの投稿。小学生の娘さんがい…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
小松左京氏 阪神大震災時のTVによるヘリ空撮に疑問抱いてた
小松左京氏 阪神大震災時のTVによるヘリ空撮に疑問抱いてた
 SF作家の草分けで、ベストセラー『日本沈没』などを著した小松左京氏が、7月26日に亡くなった。80歳だった。そんな小松氏は、1995年、阪神大震災直後のインタビューで、首都圏で大地震が起こった場合どうなるか、…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
年間3000人が死ぬ口腔がんは発見が遅れがち 歯科で診察を
年間3000人が死ぬ口腔がんは発見が遅れがち 歯科で診察を
 特定の原因がなく舌の縁や頬粘膜などが白くなる白板症や、紅斑が出る紅板症は、口腔がんの前がん症状といわれる。初期ではほとんど無症状だが、白板症で7~14%、紅板症では実に50%以上の確率でがん化する。 欧…
2011.07.29 07:00
週刊ポスト
都電の停車場の間隔 節電のため290mから800m弱になった
都電の停車場の間隔 節電のため290mから800m弱になった
【書評】『地図で読む戦争の時代 描かれた日本、描かれなかった日本』(今尾恵介著/白水社/1890円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * * 人間の営みとともに、地図は変化してきた。宅地、農地…
2011.07.28 16:00
週刊ポスト
かつて芸能人だった夫 2秒だけ映ったドラマを何度も見せる
かつて芸能人だった夫 2秒だけ映ったドラマを何度も見せる
 男とは自慢をしたがる生き物ではあるものの、「芸能界にいた」ことを自慢しすぎるタクシー運転手の夫(52才)に栃木県在住のパート・Oさん(52才)は、少々困っているようで…。Oさんが勘違い夫の愚痴を語ってくれ…
2011.07.28 16:00
女性セブン
Twitterで自分のこと書かれたくなかったらツイート禁止宣言
Twitterで自分のこと書かれたくなかったらツイート禁止宣言
 W杯での優勝を決め、凱旋帰国早々、なでしこジャパン・熊谷紗希選手(20)の合コンの様子が、ツイッターで生中継されてしまった。つぶやいたのは男子大学生(21)だったが、自業自得とはいえ、ネット上に、実名か…
2011.07.28 16:00
女性セブン
阪神被災者「被災地で歌が力になるのは衣食住が揃ってから」
阪神被災者「被災地で歌が力になるのは衣食住が揃ってから」
<地震にも負けない 強い心をもって 亡くなった方々のぶんも 毎日を大切に生きてゆこう> 静かで優しいメロディーとともに、こんな歌詞で始まる『しあわせ運べるように』という歌が、いま被災地に広がり、復興…
2011.07.28 07:00
女性セブン
「あいつら避難所にクルマで乗りつける」被災者が朝日に怒る
「あいつら避難所にクルマで乗りつける」被災者が朝日に怒る
 東日本大震災関連でお涙頂戴記事を繰り返していたのはどのメディアも同じだが、“天下の朝日”は一味違っていた。記事からにじみ出る傲岸さと、想像力の欠如。朝日新聞の「がんばろう」が、被災者の胸にむなしく響…
2011.07.28 07:00
SAPIO
中古車購入解約で違約金請求 クーリングオフは可能か?
中古車購入解約で違約金請求 クーリングオフは可能か?
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「中古車購入を解約するのに違約金を請求されました。クーリングオフはできないのでしょうか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 中古車販売店でよさそう…
2011.07.27 16:00
週刊ポスト
放射能汚染 今後問題となるのは葉物野菜ではなく「根菜」
放射能汚染 今後問題となるのは葉物野菜ではなく「根菜」
 福島第一原発事故発生当初、ほうれん草などの“葉物”を中心に放射能汚染が相次いだ。しかし、これからは“根菜”が問題になってくるという。放射線防護学に詳しい日本大学専任講師の野口邦和さんはこう話す。「葉の…
2011.07.27 16:00
女性セブン
金ネックレスガニ股で悪ぶる夫 家では飼い猫に赤ちゃん言葉
金ネックレスガニ股で悪ぶる夫 家では飼い猫に赤ちゃん言葉
 いくつになっても悪ぶりたいのが、男のバカなところ。兵庫県在住のEさん(38才)の夫(43才、地方公務員)も、そんなバカな男のひとり。なんとも恥ずかしいバカ夫に少々あきらめムードなEさんが、エピソードを披…
2011.07.27 16:00
女性セブン
沖縄の男性 米国型食生活たたり平均寿命が全国26位まで低下
沖縄の男性 米国型食生活たたり平均寿命が全国26位まで低下
 白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多数の白澤氏が、「沖縄県=長寿」というイメージを覆す衝撃のデータを…
2011.07.27 16:00
週刊ポスト
食事が欧米化し、肉食が増えたことで日本人の体臭きつくなる
食事が欧米化し、肉食が増えたことで日本人の体臭きつくなる
 夏の暑い季節、汗のニオイや足のニオイ、さらには加齢臭など、どうしても体臭が気になってしまう。そんな季節に、体臭をできるだけ少なくするにはどうすればいいのだろうか。ワキガや多汗症治療に詳しい北村クリ…
2011.07.27 16:00
女性セブン

トピックス

谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
列車の冷房送風口下は取り合い(写真提供/イメージマート)
《クーラーの温度設定で意見が真っ二つ》電車内で「寒暖差で体調崩すので弱冷房車」派がいる一方で、”送風口下の取り合い”を続ける汗かき男性は「なぜ”強冷房車”がないのか」と求める
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
「舌出し失神KO勝ち」から42年後の真実(撮影=木村盛綱/AFLO)
【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン