ライフ一覧/1714ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

病院に行った時点で「余命1か月」を宣告されたラモスの妻
病院に行った時点で「余命1か月」を宣告されたラモスの妻
「お腹が痛い」といって検査を受けたときには、もう彼女のがんは末期に達し、治療が不可能な状態だったという。 元サッカー日本代表で、現ビーチサッカー日本代表監督のラモス瑠偉さん(54)の妻・初音さん(享年5…
2011.08.04 16:00
女性セブン
香山リカ氏 沖縄の基地ガイドに「なぜ沖縄だけがこんな…」
香山リカ氏 沖縄の基地ガイドに「なぜ沖縄だけがこんな…」
【書評】『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること 沖縄・米軍基地観光ガイド』(須田慎太郎写真・矢部宏治文・前泊博盛監修/書籍情報社/1365円)【評者】香山リカ(精神科医) * * * あ…
2011.08.04 16:00
週刊ポスト
「巣作りスポット」 太陽光パネルにハトの糞害の落とし穴
「巣作りスポット」 太陽光パネルにハトの糞害の落とし穴
 原発の安全神話が崩壊し、代替エネルギーのひとつとして注目が高まっている太陽光。震災後はソーラーパネルを導入する家庭が急増しているが、一方で太陽光発電システムに関するトラブルも少なくないようだ。国民…
2011.08.04 07:00
女性セブン
「客より鰻が大事」な店主が作る柔らか食感の絶品鰻丼1100円
「客より鰻が大事」な店主が作る柔らか食感の絶品鰻丼1100円
 今夏は猛暑だからこそ、元気を出すために食べたいのが、やっぱりうなぎ! ……というわけで、雑誌『料理王国』もと編集長・土田美登世氏がセレクトした『うなぎ料理 よね山』(東京・五反田)の「うな丼」を紹介…
2011.08.04 07:00
週刊ポスト
老後に必要な生活費は月23万円 85才までで計7000万円
老後に必要な生活費は月23万円 85才までで計7000万円
 内閣府による最新の国民調査で、「日頃の生活の悩みや不安」の1位は、「健康」でも「人間関係」でもなく、「老後の生活設計」となっている。テレビや雑誌では、「ゆとりある老後のためには5000万円必要」といわれ…
2011.08.04 07:00
女性セブン
大川小の行方不明者捜索自衛官に勇気を与えた小学生の手紙
大川小の行方不明者捜索自衛官に勇気を与えた小学生の手紙
 東日本大震災では10万人もの自衛官が派遣された。救った人名は2万人にも上る。だが、彼らの奮闘はこうした数字だけでは推し量れないものも数多く存在する。そこでSAPIOは多くの自衛官にインタビューし、その埋も…
2011.08.04 07:00
SAPIO
倉庫代5000円払いメイド服ほか不要品を溜め込む夫に妻嘆く
倉庫代5000円払いメイド服ほか不要品を溜め込む夫に妻嘆く
 モノを大切にすることは良いことではあるものの、不要なモノをわざわざ外から持ってきては自宅に保管する夫(48才・ビル管理会社勤務)に妻のTさん(45才・洋菓子店でパート)はあきれ顔だ。Tさんの愚痴を聞いて…
2011.08.03 16:00
女性セブン
KIRIN ICE+BERR
日本で東南アジアっぽくビールを飲みタイ料理を食す美女登場
小生は毎年バンコクへ行くほどのタイ好きだが、その理由の90%は、かの地で食すタイ料理とビールにあるといっても過言ではない。タイでは屋外でビールを飲むことも多いが、その時は必ず氷を入れる。というのも、あ…
2011.08.03 16:00
NEWSポストセブン
カラオケが“ボケ封じ”に有効である4つの理由を医師が解説
カラオケが“ボケ封じ”に有効である4つの理由を医師が解説
 白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多い白澤氏によると、ボケ封じ治療の最先端で注目されているのがカラオ…
2011.08.03 16:00
週刊ポスト
話題の“酵素”「被曝による発がんリスク軽減効果」と専門医
話題の“酵素”「被曝による発がんリスク軽減効果」と専門医
 女性誌や健康番組で相次いで酵素特集が組まれ、芸能界でも小森純(25)や吉川ひなの(31)らが、ダイエットや美容のために酵素食品を愛用していると公言するなど、酵素が大ブームだ。酵素を生かした治療を取り入…
2011.08.03 16:00
女性セブン
「衝動買いは麻薬のメカニズムに近い」とホンマでっか登場医
「衝動買いは麻薬のメカニズムに近い」とホンマでっか登場医
 フジテレビ系バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でもお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が、人間生活と切っても切り離せない“買い物”について、脳科学的に分析。衝動買いや無駄遣いがやめられないのには、こんな…
2011.08.03 07:00
女性セブン
25才バーテン「宝くじが当たったら牛のオーナー制度に投資」
25才バーテン「宝くじが当たったら牛のオーナー制度に投資」
 1等・前後賞合わせて3億円が当たる『サマージャンボ宝くじ』と、1等2000万円の当せん確率が史上最高の『2000万サマー』の抽せん日まで、あとわずか。運命の抽せん日(8月9日)を心待ちにしている人も多いはず。本…
2011.08.03 07:00
女性セブン
自覚症状なく治療困難な肺がん患者 受け入れ数トップ10病院
自覚症状なく治療困難な肺がん患者 受け入れ数トップ10病院
 肺がんは自覚症状がなく転移しやすいため、治療が難しいがんのひとつとされる。肺は「肺葉」から成っていて、手術ではがんのある肺葉と周囲のリンパ節を切除するのが一般的。しかしその手術方法も、「開胸手術」…
2011.08.03 07:00
週刊ポスト
被災体験を聞く「傾聴ボランティア」 一人あたり30分~1時間
被災体験を聞く「傾聴ボランティア」 一人あたり30分~1時間
 これから夏休みを迎えるにあたり、被災地にボランティアに行こうと考えている人も多いだろう。多様化するボランティアの紹介から、情報収集の仕方などを紹介しよう。きっとあなたの趣味や特技を生かせるものがあ…
2011.08.03 07:00
SAPIO
親が共働きだと気の毒と思われ、冷やかにされた時代もあった
親が共働きだと気の毒と思われ、冷やかにされた時代もあった
 普段の心がけや、ちょっとした工夫できれいを伝授してくれる美容研究家の小林ひろ美さん(47)。母親の照子さん(76)は、美容に関するコンサルティングや教育などを行う『美・ファイン研究所』を運営。50年以上…
2011.08.02 16:00
女性セブン

トピックス

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン