ライフ一覧/492ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

体積が倍ぐらいになっている人も見かけるが…
寒さ対策の間違った常識 首・手首・足首「3首」の温め方
 寒さ対策には首・手首・足首の“3首”を暖めることが大切だが、やり方を間違うと逆効果になる。◆靴下の重ね履きには「5本指」を 末端冷え性の人がついやってしまうのが「靴下の重ね履き」だ。イシハラクリニック副…
2019.12.17 16:00
週刊ポスト
キッチンのネッシー他、ユニークなナニコレ!?便利グッズたち
キッチンのネッシー他、ユニークなナニコレ!?便利グッズたち
 日用品を選ぶ際のポイントは「家事の負担を減らせる物を選ぶこと」と話すのは、整理収納アドバイザーの大木聖美さん。「出しっ放しにしてもインテリアを損なわないグッズを選べば、片付ける手間が省けます。玄関…
2019.12.17 16:00
女性セブン
37万人リサーチから判明、あなたが回転寿司のネタだったら何?
37万人リサーチから判明、あなたが回転寿司のネタだったら何?
 いくつかの簡単な質問に答えるだけで、あなたの性格がまるっとわかってしまう、話題の「ディグラム診断」をご存じだろうか? 今回ご紹介する「回転寿司のネタ診断」は、基本の「ディグラム診断」をベースにした…
2019.12.17 16:00
女性セブン
賢者5人が伝えるキッチン水回り・トイレ・ベランダの掃除術
賢者5人が伝えるキッチン水回り・トイレ・ベランダの掃除術
 2019年も残りわずか。窓の拭き掃除やお風呂のカビ取りなど、大掃除の定番場所は終わった人も多いはず。でも見落としていた&見ないふりをしていた汚れが、いたるところに。小さな汚れも許さない“オソウジケンジャ…
2019.12.17 07:00
女性セブン
【著者に訊け】大沢在昌氏 『暗約領域 新宿鮫XI』
【著者に訊け】大沢在昌氏 『暗約領域 新宿鮫XI』
【著者に訊け】大沢在昌氏/『暗約領域 新宿鮫XI』/1800円+税/光文社 鮫が、帰ってきた。前作『絆回廊』から8年ごしの復活。1990年刊の『新宿鮫』からは約30年目となる。「鮫島は初登場の時が35歳だから、ゆっ…
2019.12.17 07:00
週刊ポスト
a
漫画家の「取材」は何をしているのか 拘置所取材に同行した
 漫画雑誌を買ってお目当ての作品を読もうとすると「あれ、今週、ない?」──下のほうをよく見てみると「作者取材のため休載します」と小さな字で書いてあることがある。漫画家の「取材」とは、いったい何をしてい…
2019.12.17 07:00
NEWSポストセブン
加齢によって酒の影響は早く、強く出やすくなる(写真/PIXTA)
「少量の酒飲んだ方が飲まないより死亡率低い」は本当なのか
 ひと昔前は“少量の酒を飲む方がまったく飲まないより死亡率が低い”といわれたが、最新研究ではそれが覆されているという。飲むからにはなんらかのリスクを覚悟せよということだ。しかし太古の昔から、人は酒に親…
2019.12.17 07:00
女性セブン
チキン&トマトのもちサンド
大人気イタリアンおせち、鶏のローストアレンジレシピ4
 百貨店やレストランが売り出すおせちが人気を集める中、東京・西麻布の『リストランテアルポルト』の片岡護さんが作るイタリアンおせちもリピーター続出で、毎年11月には完売する勢い。そんな名店の味を、今回特…
2019.12.17 07:00
女性セブン
更年期障害にいいといわれるざくろだが、効果はほとんど期待できないという(写真/アフロ)
水素水、コラーゲン、酵素、ざくろは本当に体にいいの?
 インフルエンザの蔓延や冷え性、節々の痛みなどが気になる季節になってきた。健康への意識が高まっている昨今は、病原菌はマスクで完全防御。家に帰ったらうがいをして、歯磨きは厳選したお気に入りの歯磨き剤で…
2019.12.16 16:00
女性セブン
糖質制限ブームに警鐘が鳴らされた
最新研究で判明 今こそ白米を含む「和食」に注目すべき理由
 近年は食事の際に米を抜く「糖質制限」や「減塩」こそが健康長寿に不可欠とされてきた。しかし、そんな定説を覆す研究結果がNHKスペシャルで紹介され、議論を呼んでいる。「糖質こそが人間の活動で最も重要なエネ…
2019.12.16 16:00
週刊ポスト
お掃除賢者5人が教える極意 「他人に指摘して貰うのも正解」
お掃除賢者5人が教える極意 「他人に指摘して貰うのも正解」
 年末も押し迫ってきたこの季節。1年の汚れを落とすべく、大掃除に取り掛かろうという人も多いだろう。しかし、ただ闇雲に掃除をしても、なかなか上手くはいかないもの。そこで、5人のお掃除の賢者“オソウジケンジ…
2019.12.16 07:00
女性セブン
加齢によって酒の影響は早く、強く出やすくなる(写真/PIXTA)
年末年始、医師が教える高齢者がお酒と上手く付き合う方法
 酒を飲むと気分がほぐれて、ちょっと楽しくなる。必要不可欠ではないが、人生を豊かにするものの1つだ。しかし一方で、体に害を及ぼす面もある。“わかっちゃいるけどつい…”という悩ましさもまた酒の魅力。 そし…
2019.12.16 07:00
女性セブン
母とお酒を酌み交わした思い出
酒豪の母 要介護となった今も酒席を囲めば思い出よみがえる
 父の急死によって認知症の母(84才)を支える立場となった『女性セブン』のN記者(55才・女性)が、介護の日々を綴る。今回のテーマは「お酒」だ。 * * * 私が社会人になって両親と疎遠になった頃、母と朝…
2019.12.15 16:00
女性セブン
治療というよりも
血液クレンジング、効果なしどころか「危険」と医師が警鐘
 最近SNSを中心に「血液クレンジング」が注目されている。特に有名人が施術中の写真を公開し、話題を集めた「血液クレンジング」は「オゾン療法」とも呼ばれ、100~150mlの血液を採取、そこにオゾンを投与。オゾン…
2019.12.15 16:00
女性セブン
体積が倍ぐらいになっている人も見かけるが…
やってはいけない防寒対策 重ね着も素材によっては無意味に
 インフルエンザや風邪予防の観点からも、冬場には「防寒対策」が重要だが、間違った常識を信じている人は多い。 暖かかった前日から気温が10度以上も下がり、午前11時で7.3度を記録した11月下旬のある日──。都内…
2019.12.15 16:00
週刊ポスト

トピックス

二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
8月に離婚を発表した加藤ローサとサッカー元日本代表の松井大輔さん
《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」 
女性セブン
経済同友会の定例会見でサプリ購入を巡り警察の捜査を受けたことに関し、頭を下げる同会の新浪剛史代表幹事。9月3日(時事通信フォト)
《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン