ライフ一覧/502ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

コーヒーの香りを感じにくくなったら認知症の予兆あり
健康診断に嗅覚に該当する項目はないが、“鼻の衰え”は重大疾患のサインとなる。中でも注意すべきは、鼻そのものではなく脳の機能不全によって生じる「中枢性嗅覚障害」だ。川越耳科学クリニック院長の坂田英明医…
2019.11.17 07:00
週刊ポスト

漫画『深夜食堂』発、チーズタッカルビ風の豚キムチレシピ
深夜にしか営業しない路地裏にある小さな飯屋が舞台の人気コミック『深夜食堂』(著者・安倍夜郎)。作中に登場するメニュー75品を、女性料理研究家4人がマスターになりきって「我が家の深夜食堂レシピ」として紹…
2019.11.17 07:00
週刊ポスト

【関川夏央氏書評】元ヤンの母とその息子のリアルな英国生活
【書評】『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』/ブレイディみかこ・著/新潮社/1350円+税【評者】関川夏央(作家) 英国での「リアル」な日常の報告である。著者ブレイディみかこは、英国南端の中都…
2019.11.17 07:00
週刊ポスト

『深夜食堂』発、ぬか漬け使用のタルタルチキン南蛮レシピ
『ビッグコミックオリジナル』で連載中の人気コミック『深夜食堂』(著者・安倍夜郎)。作中に登場するメニュー75品を、女性料理研究家4人がマスターになりきって「我が家の深夜食堂レシピ」として紹介するレシピブ…
2019.11.16 16:00
週刊ポスト

「犬派vs猫派」の大論争 セラピー効果が高いのはどっち?
「猫と飼い主の絆の深さは、犬と同等かそれ以上である」──そんな研究結果が、オレゴン州立大学の研究チームによって米科学誌『カーレントバイオロジー』(2019年9月号)に発表された。「犬は3日の恩を3年忘れず、猫…
2019.11.16 16:00
週刊ポスト

効果曖昧な昭和の健康法 きゅうりパック、飲酢、生卵丸飲み
父の急死によって認知症の母(84才)を支える立場となった『女性セブン』のN記者(55才・女性)が、介護の日々を綴る。今回のテーマは「飲みやすいもの」についてだ。 * * * 母と経口補水ゼリーを飲みなが…
2019.11.16 16:00
女性セブン

「ツレうつ」作者の実感、うつの夫と一緒に落ち込まないこと
今年8月1日、お笑い芸人・ネプチューンの名倉潤がうつ病を公表。妻でタレントの渡辺満里奈はインスタグラムで《家族で体調と向き合いながらゆっくり過ごしたい》と綴り、家族と二人三脚でうつ病に取り組む覚悟を…
2019.11.16 16:00
女性セブン

【著者に訊け】田中里尚氏/『リクルートスーツの社会史』
【著者に訊け】田中里尚氏/『リクルートスーツの社会史』/3600円+税/青土社〈ある人は「就活」学生の制服と言い、ある人は日本的無個性の象徴と言い、ある人は同調圧力の強い日本の社会を表象するものと言う〉─…
2019.11.16 16:00
週刊ポスト

松井秀喜氏ら勝負師はなぜ宮本武蔵の生き様に惹かれるのか
各界の成功者たちは、ある共通体験をしている。子供の頃に読んだ本が、その後の人生に大きな影響を与えたというのだ。スポーツ界のレジェンドの原点にも、本との出会いがあった。 日本サッカー協会顧問でメキシ…
2019.11.16 11:00
週刊ポスト

脳機能低下、認知症、うつ病発症 カギは「難聴」
ヘッドホンを装着し、「ピー」「プー」などの音が聞こえたら手元のボタンを押す──健康診断でよくある聴力検査だ。 自覚症状のない難聴を発見するのに適した検査だが、これだけでは完全でない。川越耳科学クリニ…
2019.11.16 07:00
週刊ポスト

平成はあきたこまち、「大嘗祭」献上米はブランド価値上がる
11月14日から15日にかけて挙行された「大嘗祭」。天皇陛下即位の関連行事の中でもクライマックスと呼ばれるものだ。そして、大嘗祭の後に催されるのが、「大饗の儀」だ。 大嘗祭の翌日、16日正午頃から宮殿・豊…
2019.11.16 07:00
女性セブン

4人に1人が「まだ結婚できない男」未婚率上昇の理由とは
「相変わらずひとりが好きで悪いか!!」。そんな言葉とともに13年ぶりに帰ってきた桑野信介。マイ指揮棒を片手にクラシック音楽を楽しむ一方、母親との関係に悩む彼の姿はまさに「生涯独身社会」の象徴そのもの。…
2019.11.16 07:00
女性セブン

お米マイスターが選ぶ 令和のおいしい「ブランド米」3選
つやつやと輝く新米が今年も各地で出荷されはじめた。長引く猛暑やたびたびの豪雨など、天候不良で収穫を心配されたが、作況指数は平年並みと発表され、黄金色に実り育った新米を堪能できそう。ブランド化が進み…
2019.11.16 07:00
女性セブン

埼玉・秩父は年間400もの祭りが開催、その見所
秩父観光の玄関口である西武池袋線の終点「西武秩父」駅(埼玉県秩父市)。駅を拠点に徒歩やバスで巡れる秩父札所34か所や、秩父地方の総鎮守・秩父神社などの寺社巡りが人気で、若い女性からシニアまで多くの観…
2019.11.15 16:00
週刊ポスト

おでんの名店 出汁とおでんダネ、門外不出の仕込み現場
文京区湯島にある人気おでん店「こなから」は、出汁はもちろん、おでんダネもすべて一から手作り。その仕込みは営業開始の18時から10時間前、朝8時に始まる。 午前8時。神経を研ぎ澄まし、水から煮出した日高昆…
2019.11.15 16:00
週刊ポスト
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