ライフ一覧/58ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「マスターピース漫画コレクション『ポーの一族』~永遠の時をめぐる旅~」の外観
《コラボアイテム発売記念》萩尾望都氏『ポーの一族』企画展が開催中!エドガーとアランの描きおろしパネルなど見どころを紹介
 三越伊勢丹による小学館との新プロジェクト「マスターピース漫画コレクション」がスタートした。このプロジェクトは小学館の不朽の名作漫画をフィーチャーしたコラボレーション企画で…
2024.05.15 17:45
NEWSポストセブン
1万円以内で手軽に美容と健康にトライできるドイツの美顔器 水洗いOKで浴室での使用も可能
1万円以内で手軽に美容と健康にトライできるドイツの美顔器 水洗いOKで浴室での使用も可能
 新しいライフスタイルや価値を創造し続ける「ドリームファクトリー」が、2023年に世界デビューした、ドイツのビューティーテックブランド「GESKE」の販売を開始。現在のラインアップは…
2024.05.15 16:00
女性セブン
降圧剤の中には飲み合わせに注意したいものも(イメージ)
【飲み合わせが薬の効果を増強/打ち消すリスク】降圧剤との併用で注意したい「薬」「サプリメント」「食べ物」リスト
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、薬が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。 降圧剤のリスクは思…
2024.05.15 11:00
週刊ポスト
常備薬で知らない間に“がん予防”ができているかも!?(写真/PIXTA)
アスピリンと糖尿病治療薬 身近な薬で報告された「がんリスクを減らす“ポジティブな副作用”」の可能性
 近年、鎮痛剤や生活習慣病の治療薬といった身近な薬にがんリスクを減らす"ポジティブな副作用"がある可能性が続々と報告されている。 今年4月には、市販薬でもおなじみの解熱鎮痛剤の…
2024.05.15 11:00
女性セブン
日本における「高血圧」の基準が厳しいとの指摘も(イメージ)
日本は高血圧の基準値が「厳しすぎる」と医師が指摘 「75歳で140未満という降圧目標値では下げすぎ。160程度が必要な人も多い」
 服用する人が日本国民の2割に上る「降圧剤」は、日本人に多い「高血圧」の治療のために処方されている。 一方で、そもそも薬による治療を始めるかどうかの「基準値」に目を向けると、…
2024.05.14 16:00
週刊ポスト
キーワードは「キリン語」 専門家が語るNVC(非暴力コミュニケーション)を活用して“母娘”“夫婦”の絆を深める
キーワードは「キリン語」 専門家が語るNVC(非暴力コミュニケーション)を活用して“母娘”“夫婦”の絆を深める
 ネットでの誹謗中傷やカスハラ、公共空間でのちょっとしたいざこざなど、現代では人と人とがぶつかり合う場面が少なくない。そうした中、「NVC(Nonviolent Communication。日本語では…
2024.05.14 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【がんと“普段の行動”】運動してがんリスクを下げても“座りっぱなしのデスクワーク”で台無しに…“リスクを下げる行動”とは
 日本人の誰もが恐れる死因第1位は今も昔も「がん」。ただ、予防や罹患リスクの研究は日進月歩で進んでいる。「がんになりやすい行動」「がんを遠ざける行動」は何なのか?【前後編の後…
2024.05.14 11:00
女性セブン
「5年で2歳しか老けない人、12歳老ける人」の差とは…
「5年で2歳しか老けない人、12歳老ける人」の差とは!?──ペース・オブ・エイジング(PoA)を意識しないと老け見え一直線
 突然ですが、あなたは1年で何歳、年を取りますか? 「1歳に決まってるでしょ」──という声が聞こえてきそうですが、人によって見た目の"加齢スピード"は異なることが最新の研究でわかってきました。「ダニーデン…
2024.05.13 16:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「大東亜戦争」を「太平洋戦争」と言い換え続ける歴史学界の愚行
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その12」をお届…
2024.05.13 16:00
週刊ポスト
ロンドン大学眼科研究所が発表した論文の内容とは
ロンドン大学眼科研究所が発表した「Ca拮抗薬などの降圧剤で緑内障リスク上昇」論文の衝撃
「降圧剤」を服用する人は、全国民の2割に上る。高血圧による動脈硬化や心疾患を避けるため──医者はそう説明するが、薬が重病の発症を招いてしまっては本末転倒だ。今、降圧剤に重大リス…
2024.05.13 16:00
週刊ポスト
【新刊】“世界のムナカタ”板画家・棟方志功の生涯を小説化 原田マハ『板上に咲く』など4冊
【新刊】“世界のムナカタ”板画家・棟方志功の生涯を小説化 原田マハ『板上に咲く』など4冊
 大型連休が終わり、次の祝日が恋しいところだが、6月は祝日なし。7月の海の日まで耐えなくてはならない。残酷な現実に気分が沈む人も少なくないだろうが、そんな時こそ日常を忘れられる読書がうってつけだ。おす…
2024.05.13 16:00
女性セブン
黒糖
【がんリスクと食生活】「“甘いもの”はがんリスクを上げる」は専門家の間での定説 「黒糖の摂取が多いと罹患リスク低くなる」の調査結果も
「○○でがんが消えた」「○○でがんになる」──死亡者数は増加の一途をたどり、2人に1人が罹患する「国民病」。無関係の人がいないからこそ、巷には玉石混交の情報があふれている。必要以上…
2024.05.13 16:00
女性セブン
重症の腰部脊柱管狭窄症はどう治療する?(イラスト/いかわやすとし)
脚の痛み、しびれ、歩行障害、排尿障害などの症状で生活の質が低下する重症の「腰部脊柱管狭窄症」 LIFなど新治療が改善へ導く
【週刊ポスト連載・医心伝身】前号では軽症の腰部脊柱管狭窄症に対する新治療のTSCP(経仙骨的脊柱管形成術)を伝えた。これが重症になると脊椎や椎間板の変形に向けての治療が必要にな…
2024.05.12 16:00
週刊ポスト
三浦しをんさんインタビュー 「エッセイって自慢か自虐にしか振りようがなく、私には自慢することが何もない(笑い)」
三浦しをんさんインタビュー 「エッセイって自慢か自虐にしか振りようがなく、私には自慢することが何もない(笑い)」
【著者インタビュー】三浦しをんさん/『しんがりで寝ています』/集英社/1760円【本の内容】 2019年から2023年にかけて女性誌に連載されたものを中心に、書き下ろしなどを加えた≪なん…
2024.05.12 11:00
女性セブン
いい睡眠を手に入れるにはどうするか(Getty Images)
“ノーベル賞に最も近い睡眠の研究者”が教える「快眠メソッド」9つの心得 「スマホはブルーライトより見る内容に注意」「寝酒よりも睡眠薬のほうが安全」
 睡眠の研究で今、「最もノーベル賞に近い」と評される学者が筑波大学にいる。睡眠研究の第一人者、柳沢正史教授である。学生時代から不眠に悩まされてきたという59歳のジャーナリスト…
2024.05.11 15:59
週刊ポスト

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