ライフ一覧/75ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

Hiro Goto氏 2020年1月撮影
世界遺産の霊峰・富士山が見せた奇跡の一瞬 写真家たちが捉えた「二度と撮れない富士絶景」
 古代より神体山として山岳信仰の対象である富士山。様々にその表情を変える中で、写真家たちが感動の瞬間の訪れを辛抱強く待ち続け、ついに捉えた神々しい勇姿を特別掲載。撮影者たちのコメントとともに紹介しよ…
2024.01.04 07:00
週刊ポスト
『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』/田野大輔、小野寺拓也・編著
【2024年を占う1冊】『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』 「歯車」にすぎなかったという弁明に納得してよいのか
「イスラエル・ガザ戦争の泥沼化」「台湾総統選挙の行方」「マイノリティの包摂問題」「ネットによる言論の分断危機」「組織的不祥事と『忖度』の追及」──大きな戦乱や政変が起こる年と言われる辰年に備えるべく、…
2024.01.03 07:00
週刊ポスト
黒田氏が仕留めたヒグマ。猟を始めて5年目にして初めての経験だった
元NHK自然番組ディレクターがレンジャーから教わった「クマと遭遇した時に助かる方法」 本来のヒグマは臆病で無益な戦いはしない存在だった
 2023年は全国各地でクマによる被害が相次いだ。人間の生活圏に出没する「アーバンベア」も問題となり、捕獲・駆除の強化が叫ばれている。その一方で、駆除を担う自治体への抗議電話が殺到しているという。果たし…
2024.01.02 16:00
NEWSポストセブン
『山県有朋 明治国家と権力』/小林道彦・著
【2024年を占う1冊】『山縣有朋』 「政治とは私的利害の衝突であり極小化すべき」という信念
「イスラエル・ガザ戦争の泥沼化」「台湾総統選挙の行方」「マイノリティの包摂問題」「ネットによる言論の分断危機」「組織的不祥事と『忖度』の追及」──大きな戦乱や政変が起こる年と言われる辰年に備えるべく、…
2024.01.02 07:00
週刊ポスト
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】「薄毛」「顔のシワやたるみ」が気になる人へ 「若々しく元気になる医療」を和田医師が提言
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。年齢に関わらず、若々しい見た目を維持することは心身ともに健康でいるための一つ…
2024.01.02 07:00
NEWSポストセブン
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】病気の予防・早期発見のための「健康診断」が新たなストレスの源に? 定期健診めぐる「盲点」
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。病気の早期発見・予防のために行われている健康診断が、役に立つどころか、かえっ…
2024.01.01 07:00
NEWSポストセブン
毎日のお手入れは肌を引き上げることを意識して丁寧に行おう(写真/PIXTA)
【2024年の美容予測】トータルビューティーアドバイザーが指南するリフトアップ 毎日のケアでフェイスラインをすっきり
 コロナが何とか収まり、2024年は積極的に外出する機会が増える年になるはず。そうなったら美容面への気遣いも重要だ。そこで、2024年の美容について、トータルビューティーアドバイザーの水井真理子さんが予測す…
2023.12.31 16:00
女性セブン
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】健康診断で「血圧が高い」「コレステロール値が高い」と言われたら…「患者に選択権がある」と和田医師
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。50代後半ともなると、職場や自治体で行う年に一度の健康診断などで「血圧」「コレ…
2023.12.31 07:00
NEWSポストセブン
『アルプスの少女ハイジ』はなぜ人気なのか(写真/GettyImages)
オバ記者の2023年10大ニュース「コロナ発症」「亡き弟と再会」「貸した5万円が返ってきた」など
 2023年の“今年の漢字”は「税」だったが、あなたにとってはどんな年だっただろうか──。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が、自身の2023年を振り返る。 * * * ひと言でいえば、2023年は…
2023.12.31 07:00
女性セブン
『訂正する力』/東浩紀・著
【2024年を占う1冊】『訂正する力』 “訂正”は他の人と対話し過去と現在をつなぐこと 人工知能の時代に対抗しうる生き方
「イスラエル・ガザ戦争の泥沼化」「台湾総統選挙の行方」「マイノリティの包摂問題」「ネットによる言論の分断危機」「組織的不祥事と『忖度』の追及」──大きな戦乱や政変が起こる年と言われる辰年に備えるべく、…
2023.12.30 16:00
週刊ポスト
【新刊】軍記が平安末期の歴史絵巻へと華麗に変身、林真理子『平家物語』など4冊
【新刊】軍記が平安末期の歴史絵巻へと華麗に変身、林真理子『平家物語』など4冊
 年末年始、旅行や帰省する人も少なくないだろう。移動中のお供に持っていきたい、おすすめの新刊を紹介する。『平家物語』/林真理子/小学館/1870円『平家物語』がこんなに面白く読めるなんて。幼い安徳天皇が…
2023.12.30 16:00
女性セブン
リビングルームの一角にリモートワーク用スペースを整えた(イメージ)
キャンプ用品、慌てて買った消毒剤など コロナ禍に購入した様々な必需品が「負の遺産」化
 新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が発令されたとき、家の大掃除に着手して、それまで処分できずにいた様々なものを捨てた人が多かった。そのおかげですっきり暮らせているという体験談を語る人…
2023.12.30 16:00
NEWSポストセブン
「おせち料理の準備はプロに任せていた」(イメージ)
元組長が語る「ヤクザの正月」 おせち、お雑煮は作るのか?今も子分たちに振る舞う「まかないご飯」も
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、元組長が明かすヤクザたちの正月の過ごし方と、今も子分たちに振…
2023.12.30 16:00
NEWSポストセブン
(イメージ)
【58歳から元気になる方法】「体力がなくなった」「疲れやすくなった」のは男性ホルモンが低下したから? 復活のための処方箋
『80歳の壁』など数々のベストセラーを生み出す和田秀樹医師が、「58歳から元気になる方法」をテーマに、現役世代の悩みに答える。特に病気というわけではないが、50代後半になり、「体力がなくなった」「疲れやす…
2023.12.30 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】映画『バルトの楽園』で描かれたドイツ人捕虜との心の交流は本当にあったのか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その17」をお届けする(第1403回)。 * * * …
2023.12.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」とは
《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン