ライフ一覧/90ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

棋士として最高段位の九段まで昇格したが、今年日本プロ麻雀連盟に入会した鈴木大介(撮影/藤岡雅樹)
【連続インタビュー】Mリーグで躍動する異業種からの「二刀流」挑戦者たち 将棋棋士、元アイドル、現役医師、それぞれの思い
 二刀流は野球界の話ばかりではない。Mリーガーのなかにも、俳優の萩原聖人やモデルの岡田紗佳など、麻雀プロ以外の顔を持つ者は多い。今シーズンも、新たに3人の雀士が異業種から挑戦している。 新規参入を果た…
2023.10.28 07:00
週刊ポスト
秋の味覚「栗スイーツ」12選 高級感あふれる洋スイーツから、全国どこでもお取り寄せ可能な和菓子まで
秋の味覚「栗スイーツ」12選 高級感あふれる洋スイーツから、全国どこでもお取り寄せ可能な和菓子まで
 長袖の出番が増え、小さな秋も深まりつつある今日この頃。秋の味覚である「栗スイーツ」も旬を迎えています。そこで『女性セブン』では、栗スイーツの中でもイチオシの逸品を専門家に厳選してもらい、“旬”で知ら…
2023.10.27 19:00
女性セブン
「つらい時に試してくださいね」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 お尻や脚の痛み・しびれ改善に役立つ「腓骨頭&足裏マッサージ」
「さかいクリニックグループ」の代表で、“ゴッドハンド”の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する、「健康寿命を100歳まで伸ばす3分…
2023.10.27 16:00
週刊ポスト
「KADOKAWAサクラナイツ」の岡田紗佳
プロ雀士・岡田紗佳、牌譜の分析にはAIソフト活用も「単なるデジタル思考だけでは勝てない」麻雀の奥深さ
 Mリーグ「KADOKAWAサクラナイツ」の紅一点、岡田紗佳(29)は雀士のほか、モデルやタレントとしての顔も持つが、「やっていることは何も変わらない」という。「たくさんの方に楽しんでもらう、という点では同じこ…
2023.10.27 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】第一次世界大戦、新聞業界同様「戦争は儲かる」と味をしめてしまった出版界
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その10」をお届けする(第1396回)。 * * * …
2023.10.25 16:00
週刊ポスト
『MAMORUNE PURE TOUCH』
200回以上洗濯しても抗菌作用が持続するタオル 生乾き臭をカット、耐久性がありながら毛羽落ちもしにくい
 綿花の輸入から糸の生産まで一貫して行う紡績メーカー「KBツヅキ」。主にアメリカ・オーストラリア・ギリシャから綿花を輸入し、今治タオルをはじめ、全国の繊維産地に均一で高品質な綿糸を提供している。同社が…
2023.10.25 16:00
女性セブン
蛇口の水垢はクレンザーをつけ、ゴム手袋で磨けばピカピカに
「クレンザー」「酸素系」「塩素系」「アルカリ電解水」「中性」家事えもんの最終結論、掃除用洗剤は5種類だけでいい
 年末の大掃除に向けて、いろいろな“掃除グッズ”を揃える人も多いはず。「掃除グッズは進化しています。それらに頼れば、楽にきれいを保てます」と話すのは、家事芸人の“家事えもん”こと松橋周太呂だ。「ぼくはも…
2023.10.25 11:00
女性セブン
最高顧問を務めるのは川淵三郎氏(右)。(C)Mリーグ
令和の麻雀ブームを牽引する『Mリーグ』舞台裏 「一過性で終わらせるわけにはいかない」全員が共有する思い
 Mリーグが開幕した9月18日のパブリックビューイング会場には、開場の4時間も前からファンが長い列を作っていた。驚くのは若いカップルや女性ひとりの来場者が目立つことだ。 創立から6シーズン目を迎えたMリーグ…
2023.10.25 07:00
週刊ポスト
【新刊】伊坂幸太郎の人気「殺し屋シリーズ第4弾」『777 トリプルセブン』など4冊
【新刊】伊坂幸太郎の人気「殺し屋シリーズ第4弾」『777 トリプルセブン』など4冊
 肌寒い日が増えてきた昨今。読書の秋にゆっくりと読みたい、おすすめの新刊を紹介する。『777 トリプルセブン』/伊坂幸太郎/KADOKAWA/1870円 今回も絶好調! 簡単な仕事で高級ホテルを訪れた天道虫(七尾)…
2023.10.24 16:00
女性セブン
気候の良い秋に大掃除
「重曹を入浴剤に」「サッシにテープ」…きれいな場所を汚さないための「予防掃除」7つのテクニック
 今年も残り約2か月──そろそろ年末の足音が近づいてきた。そこで気になるのが、面倒な大掃除。できればやりたくない、というあなたにこそ知ってほしいのが、一度掃除した場所は汚さない“予防掃除”。いまからこの方…
2023.10.24 11:00
女性セブン
くも膜下出血の止血治療後、2週間以内に発症する頻度が高いのが、脳血管攣縮による脳梗塞(イラスト/いかわやすとし)
術後に脳梗塞を招く「血管攣縮」 新薬登場で重度後遺症を防ぐ
【週刊ポスト連載・医心伝身】脳動脈瘤が破裂することで起こるくも膜下出血は約30%が死亡し、約40%は重度後遺症(寝たきりなど)になるという。この原因の一つで、くも膜下出血の止血治療後、2週間以内に発症する…
2023.10.23 16:00
週刊ポスト
(写真はイメージ)
「道具をあちこち」「ついでを習慣化」「重い家具家電は移動式」「床に物を置かない」いつもの掃除を楽にする4つの極意
 今年も残り約2か月──そろそろ年末の足音が近づいていた。そこで気になるのが、面倒な年末の大掃除。普段手が届かないところまで掃除をするわけだが、このための労力が年齢とともに苦痛になる。「大掃除というと大…
2023.10.23 16:00
女性セブン
『井筒俊彦 起源の哲学』/安藤礼二・著
【書評】「20人ぐらいの天才らが1人になった」と司馬遼太郎が評した哲学者・井筒俊彦の全貌に迫る思想家論
【書評】『井筒俊彦 起源の哲学』/安藤礼二・著/慶應義塾大学出版会/2750円【評者】平山周吉(雑文家) 司馬遼太郎をして、「この人は二十人ぐらいの天才らが一人になっている」と言わしめたのが、哲学者の井筒…
2023.10.22 16:00
週刊ポスト
絵本『パンどろぼう』シリーズ最新作 柴田ケイコさんインタビュー「これからも自分の好きな世界を描いていきたい」
絵本『パンどろぼう』シリーズ最新作 柴田ケイコさんインタビュー「これからも自分の好きな世界を描いていきたい」
【著者インタビュー】柴田ケイコさん/『パンどろぼうとほっかほっカー』/KADOKAWA/1430円【本の内容】『パンどろぼう』『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』『パンどろぼうとなぞのフランスパン』『パンどろぼう …
2023.10.22 16:00
女性セブン
性被害の実態調査への関心は高い。ジャニーズ事務所の記者会見を待つ報道陣ら(時事通信フォト)
同性からの性被害 被害者は疑心暗鬼なまま過ごしていることが少なくない
 パワーハラスメントもセクシャルハラスメントもあってはならないし、被害者に寄り添って回復に協力するのは当然だというのが、2023年の今、社会の共通認識だろう。だが、それらに無関心で無神経だった時代が長か…
2023.10.22 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
8月20日・神戸市のマンションで女性が刺殺される事件が発生した(右/時事通信フォト)
《神戸市・24歳女性刺殺》「エレベーターの前に血溜まり、女性の靴が片方だけ…」オートロックを突破し数分で逃走、片山恵さん(24)を襲った悲劇の“緊迫の一部始終”
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン