ライフ一覧/91ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「高血圧」と「脊柱管狭窄症」を同時に改善するには?(イメージ)
「高血圧と脊柱管狭窄症」同時に改善を目指す一石二鳥のストレッチ ぬるめのお湯で入浴するのもポイント
 友人との会話がもっぱら「最近、腰が痛くてさぁ」「降圧剤を飲み始めたよ」なんてことになっている中高年も多いのではないだろうか。「高血圧」と「脊柱管狭窄症」。多くの人を苦しめる2つの悩みを同時に改善でき…
2023.09.09 16:00
週刊ポスト
江戸川乱歩賞受賞『蒼天の鳥』、三上幸四郎さんインタビュー「人の弱さが強さに変わる瞬間を描きたい」
江戸川乱歩賞受賞『蒼天の鳥』、三上幸四郎さんインタビュー「人の弱さが強さに変わる瞬間を描きたい」
【著者インタビュー】三上幸四郎さん/『蒼天の鳥』/講談社/1925円【本の内容】 平塚らいてうや与謝野晶子が“新しい女”として話題を呼んでいた大正13年、鳥取県に住む作家・田中古代子と娘・千鳥は『探偵奇譚 …
2023.09.09 16:00
女性セブン
某有名ホテルのパーティールームを貸し切って開催される。会場内には主催会社のスタッフもいるため安心感がある
【既婚者合コン】40代記者が潜入 開始は土曜13時、終電前まで盛り上がってわかった「別の自分になる」楽しみ方
 夫や妻に秘密で見知らぬ異性と会う──その機会と場所を提供する“既婚者合コン”が、密かな話題になっている。インターネットで検索すると、該当キーワードが約200万件以上ヒットし、開催日を調べると、全国各地で毎…
2023.09.09 11:00
女性セブン
(写真/イメージマート)
オーストラリア政府が非外科的治療の規制強化へ、美容医療のインフルエンサーやSNSの取り締まりも
 2023年9月5日、オーストラリア政府が美容医療の規制強化に乗り出す方針を明らかにした。非外科的治療を対象として、新たに施術のガイドラインを設けるほか、美容医療の広告の取り締まりを強化する。オーストラリ…
2023.09.09 11:00
その他
上顎洞がんは頭頸部がんの一つで、頬の裏に発生する(イラスト/いかわやすとし)
頭頸部のがんの苦悩を和らげる 「超選択的動注化学療法」が普及へ
【週刊ポスト連載・医心伝身】頬の裏に発生する上顎洞がんの標準治療は手術となる。ただ、がん組織と共に骨や顔組織の摘出を行なうため、容貌が変化する。そこで開発されたのが、がんに栄養を送る動脈にカテーテル…
2023.09.07 19:00
週刊ポスト
ベナン共和国出身のアイエドゥン・エマヌエルさん
ベナン出身のエマさんが自己分析する「日本語をミスするときのメカニズム」【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.09.07 15:59
NEWSポストセブン
ベナン共和国出身のアイエドゥン・エマヌエルさん
ベナン出身エマさんが深夜アルバイトと大学予備校の両立で過ごした「最もハードな日々」【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.09.07 15:58
NEWSポストセブン
ベナン共和国出身のアイエドゥン・エマヌエルさん
「ゾマホンさんが日本留学を勧めてくれた」ベナン出身・エマヌエルさんが感じた日本語の「音の親しみやすさ」【連載「日本語に分け入ったとき」】
 日本語を母語としないながらも、今は流暢でごく自然な日本語で活躍している外国出身者は、どのような道のりを経てそれほどまで日本語に習熟したのか。日本語教師の資格を持つライターの北村浩子氏がたずねていく…
2023.09.07 15:57
NEWSポストセブン
発電式LEDライト『ナイトスターJP』
長期間放置しても「振れば」必ず点灯 自衛隊や消防署など採用の防災懐中電灯
 高効率なエコ照明やデジタルバッテリーテスターなどのインダストリアルプロダクトに定評がある大作商事が販売している電池不要の懐中電灯が、さらなる進化を遂げた。それが、4代目となる『ナイトスターJP』だ。 …
2023.09.06 16:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年9月15・22日号目次
週刊ポスト 2023年9月15・22日号目次
週刊ポスト 2023年9月15・22日号目次相続の手続き大ピンチずかん・親子の備えがいい加減だと面倒なトラブルが激増します・“子供たちで仲良く”は難しい 遺産分割で訪れる苦境・知らないと大損することも 相続税対…
2023.09.04 07:00
週刊ポスト
断トツ貧しかった少年時代も公開。“よい選手より良い人間であれ”を心に刻む
【新刊】W杯開幕直前!ラグビー日本代表主将・姫野和樹の思考に触れる『姫野ノート』など4冊
 9月に入っても暑さが和らぐ兆しがない。熱中症を予防するためにも、涼しい屋内で読書を楽しんでみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『姫野ノート「弱さ」と闘う53の言葉』/姫野和樹/飛鳥新社/1400…
2023.09.03 16:00
女性セブン
三上幸四郎氏が新作について語る
江戸川乱歩賞受賞・三上幸四郎氏「外的要因から羽ばたくことができなかった人達の生き様や儘ならなさを描きたかった」
「昨年の荒木あかねさんが江戸川乱歩賞史上最年少の受賞者なら、こっちは史上最年少の探偵でいこう、というのは冗談ですけど(笑)。たぶん私はこの今や地元ですら忘れられつつある母娘の存在や、人生の無常さを描…
2023.09.03 07:00
週刊ポスト
黄金に輝くラーメンを紹介(写真はJapanese Ramen 五感の「塩らぁめん」)
東京ラーメン界の新トレンドは「澄み切ったスープ」「貝出汁」でポイントは“映え” 注目の8店舗を紹介
 東京ではこの1、2年、澄み切ったスープのラーメンのトレンドが加速している。今回の記事で取り上げた8店中、2023年4月以降にオープンした4店をあげたラーメン評論家の大崎裕史氏が最近の傾向を解説する。「清湯系…
2023.09.03 07:00
週刊ポスト
「白内障手術」の注意点は?(イメージ)
眼内レンズを挿入する「白内障手術」に注意点 人によっては生活に支障をきたすケースも
 60歳以上の70~90%、80歳以上になるとほぼ100%が罹患する「白内障」。加齢などにより目の水晶体が白く濁っていき、悪化すると急性緑内障発作や失明につながるので厄介だ。二本松眼科病院副院長の平松類医師が解…
2023.09.02 16:00
週刊ポスト
独立行政法人「国民生活センター」のHPより
美容医療のトラブル急増、過去最多の相談件数に国民生活センターが注意喚起
「美容医療サービス」に関する相談が急増し、2022年度は3000件を超えて過去5年間で最多になったことが、国民生活センターから2023年8月30日に発表された。契約を急かされ、高額な契約を強要しているケースが目立つ…
2023.09.02 11:00
その他

トピックス

“教育虐待”を受けたと主張する戸田容疑者の家庭環境とは── (時事通信社)
「母親から数万円の振り込み断られた」東大前駅切りつけ事件・戸田佳孝容疑者(43)の犯行動機に見える「失われた世代」の困難《50万人以上の高齢者が子に仕送りの推計データも》
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府中刑務所の食事見本。ふりかけや、佃煮らしき小鉢が見える。2024年2月報道向け公開時(AFP=時事)
暴力団幹部が定食屋で「勘弁してくれよ」と言った事情 目の前にはアミの佃煮、たくわん、塩辛など「ご飯のおとも」がずらり
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秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
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1998年にシングル『SACHI』でデビューした歌手のSILVA(ブログより)
《“愛の伝道師”として活躍した歌手SILVAの今》母として『子どもの性教育』講師活動、マイクを握れば「投げ銭ライブ」に「2200円の激安ボイトレレッスン」の出血大サービスも
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性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
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大食いYouTuber・おごせ綾さん
《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
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美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
宮城野親方
《元横綱・白鵬の宮城野親方「退職情報」に注目集まる》一度は本人が否定も、大の里の横綱昇進のなかで「祝賀ムードに水を差さなければいいが…」と関係者が懸念
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出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
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不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
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子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
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カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
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