ライフ一覧/88ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

(写真/PIXTA)
【その手軽さこそが問題に…】解熱鎮痛剤、風邪薬、咳止め薬、漢方薬…市販薬“のみ過ぎ”の危険性
 全国に約6万店、コンビニよりも多いといわれる調剤薬局は、誰にとっても身近な存在。ドラッグストアも数を増やし続け、近年はオンラインで服薬指導が受けられるようになるなど、私たち…
2024.02.23 16:00
女性セブン
『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』/広野真嗣・著
【書評】『奔流』コロナが暴露した政治家と官僚の統治手法への告発 感染症専門グループが受けた理不尽な仕打ちの記録
【書評】『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』/広野真嗣・著/講談社/1980円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) ダイヤモンド・プリンセス号がコロナ感染者を横浜港に…
2024.02.23 11:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】袁世凱政権の基盤を強化することになってしまった日本の「愚行」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その5」をお届け…
2024.02.22 16:00
週刊ポスト
「枕なしだと首の横じわができにくいそうです」
柔道整復師・酒井慎太郎先生と風吹ケイの「3分体操」 首・肩のトラブル改善を目指す「睡眠中にストレートネックを矯正」
「さかいクリニックグループ」の代表で、"ゴッドハンド"の異名を持つ柔道整復師・酒井慎太郎先生の指導のもと、「筋トレ」を趣味にするグラビアアイドルの風吹ケイさんが実践する「健康…
2024.02.22 16:00
週刊ポスト
春風亭一之輔(左)と比嘉健二氏の異色対談
春風亭一之輔と『ティーンズロード』元編集長・比嘉健二氏、“古典と不良“異色の対談「万人に受けないものが一番面白い!」
"レディース専門誌"という異色のテーマで第29回小学館ノンフィクション大賞を受賞したのが、『ティーンズロード』元編集長・比嘉健二氏の著書『特攻服少女と1825日』。発売後、大反響を…
2024.02.22 07:00
週刊ポスト
愛猫家としても知られ
【藤あや子×ヒロシ・愛猫談議】2匹の保護猫を飼い始めて一変した生活「“2人”は家族だからずっと話しかけている」
 歌手としてだけでなく愛猫家としても知られ、SNSでは、それまでの艶のあるイメージとはかけ離れた、"おちゃめな(猫の)ママ"の姿を披露する藤あや子(62才)。一方、自由気ままな独身…
2024.02.22 06:59
女性セブン
愛猫家としても知られ
【藤あや子×ヒロシ・愛猫談議】うちにこの子がいたらどんなに幸せだろう…保護猫との運命的な出会い
 歌手としてだけでなく愛猫家としても知られ、SNSでは、それまでの艶のあるイメージとはかけ離れた、"おちゃめな(猫の)ママ"の姿を披露する藤あや子(62才)。一方、自由気ままな独身…
2024.02.22 06:58
女性セブン
森雪之丞さん/『感情の配線 森雪之丞自選詩集』
【森雪之丞さんインタビュー】初の現代詩の自選集発売「70歳という未知のジャングルに足を踏み入れるにあたり、気合を入れ直そうと」
【著者インタビュー】森雪之丞さん/『感情の配線 森雪之丞自選詩集』/開発社/2750円【本の内容】 これまで30年の間に上梓した5冊の詩集から選んだベスト版。《紙は劣化する。時代が…
2024.02.21 11:00
女性セブン
焼酎ハイボールを手に和やかに語らう常連客ら
大阪・九条の老舗角打ちは、福笹に囲まれた客がえびす顔!「毎日同じ話で大ウケできる、もう最強やなぁ」【大阪・九条 三好屋商店】
 阪神電鉄なんば線・九条駅から南へ徒歩3分程、角地にでんと店を構える『三好屋商店』。大阪・九条はネジの街だ。明治時代に洋式造船所が生まれたことに由来し、以来、地場産業として栄えてきた。『三好屋商店』…
2024.02.20 16:00
NEWSポストセブン
膝
【変形性股関節症の治療】人工股関節の耐用年数は「40年時代」に突入 術後のQOLも大きく飛躍
 多くの女性を悩ませる「膝痛」「股関節痛」。しかし「痛みがある」と一口に言っても、どの程度つらいのか、生活するうえで何がネックなのか、悩みや症状は人によってまったく違う。あ…
2024.02.20 15:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
『変形性膝関節症』治療の今 手術は大きく分けて「骨切り術」「部分置換術」「全置換術」、人工関節の耐久年数は大幅に長期化
 多くの女性を悩ませる「膝痛」「股関節痛」。しかし「痛みがある」と一口に言っても、どの程度つらいのか、生活するうえで何がネックなのか、悩みや症状は人によってまったく違う。あ…
2024.02.20 15:58
女性セブン
薬で痩せる方法とは
「やせ薬」を完全図解!効きすぎて危険な「糖尿病薬ダイエット」のメカニズムを徹底レポート
「食べたいものもがまんしなくていい」「マラソンもウオーキングも筋トレも一切不要」なのに、どんどんやせていく。糖尿病治療薬を使った"夢のようなダイエット"は日本だけにとどまらず…
2024.02.19 19:00
女性セブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第9回】父亡き後、親戚づきあいが「マウント合戦」に…気疲れしてしまいました
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第9回目の相談はこちら──。Q:コロナ禍の間…
2024.02.19 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2024年3月1日号目次
週刊ポスト 2024年3月1日号目次
週刊ポスト 2024年3月1日号目次もしトランプがまた米国大統領になったら何が起きる!?・佐藤優が喝破「再選後の世界の大混乱に今から備えよ」・あの圧力と渡り合えるのは誰? 「ポスト岸田」レースに大異変・11…
2024.02.19 07:00
週刊ポスト
新年を迎え、都内の寺で除夜の鐘をつく参拝客。東京都新宿区(イメージ、時事通信フォト)
除夜の鐘、盆踊りにも中止要求 恒例行事への「苦情」にどう向き合うべきか
 古い因習にとらわれず、変えるべきことは変えていこうという動きが社会全体に広がっている。女人禁制だった祭礼に女性も参加できる形を新設したり、動物への負担が軽くなるように配慮…
2024.02.18 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

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イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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