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ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

【動画】Z世代は「かわいい上司」を求める “友達関係”が理想
【動画】Z世代は「かわいい上司」を求める “友達関係”が理想
 1990年代の半ばから2012年頃に生まれた「Z世代」。上司に対して「かわいい」という褒め言葉を使うことが少なくないようです。 若者の消費・メディア行動研究を専門とする原田曜平氏は「上下関係を感じさせない、…
2021.12.24 16:00
NEWSポストセブン
引退が間近に迫る小田急ロマンスカーVSE
小田急ロマンスカーで一番映える車両「VSE」が引退を余儀なくされた理由
 日本における鉄道展望車の歴史は明治後期に遡るとされている。今でも人気が高い座席から前方に景色が広がる前面展望車は、昭和初期から登場した。今では前面展望といえば小田急電鉄のロマンスカーというほどイメ…
2021.12.19 07:00
NEWSポストセブン
ドイツ人は大の旅行好き。コロナ禍の中でも、長期休暇をとって旅行に出かけようと空港で行列する人々(EPA=時事)
休みが取れない日本人へ なぜドイツ人は「有休取得率100%」なのか
 新型コロナ禍は、日本人の働き方を大きく変えるきっかけとなったと言えるだろう。在宅勤務やリモートワークが一般的になり、都心から郊外・地方へ移り住んで、出社する日を大幅に減らしたという人も少なくない。…
2021.12.18 16:00
NEWSポストセブン
フラットな関係が求められている(写真はイメージ)
Z世代は「かわいい上司」を求める フラットな“友達関係”が理想
 生まれたときからすでにインターネットがあり、主なコミュニケーションツールはSNS、生活の中心にはデジタル技術が存在している……1990年代の半ばから2012年頃に生まれた「Z世代」についての説明だが、上の世代か…
2021.12.18 07:00
NEWSポストセブン
「近年の男性化粧品はかなり細分化されてきた」と話すマンダムの西村社長
「男には男のメイクがある」 マンダム社長が語る若者の美意識と時代背景
 コロナ禍で訪日外国人の需要が蒸発した化粧品業界。一方、オンライン会議の普及で新たな身だしなみニーズが生まれ、若年男性の間でコスメブームも続いている。そんな中、男性化粧品メーカーの老舗、マンダムでは…
2021.12.12 07:00
NEWSポストセブン
商品が整然と並ぶドイツのスーパーマーケット。店員は、自分の仕事をきっちりやるが、基本的に残業はせず、「お客様は神様」という考え方もしないという(キューリング恵美子氏提供)
「社長に頼まれた仕事でもドライに断る」ドイツ流仕事術はここが凄い
 近年、世界各国と比較して、日本人の給料が上がっていない現実について取り上げられる機会が増えている。その原因の一つに挙げられるのが、日本人の労働生産性の低さだ。 たとえば、EU(欧州連合)の牽引役であ…
2021.12.11 16:00
NEWSポストセブン
今年3月、デブリ回収のための実証衛星をバイコヌール宇宙基地から打ち上げた(写真提供/GK Launch Services)
深刻化する宇宙の環境問題 「スペースデブリ」除去サービスの事業化目指す
 米ソ宇宙開発競争が活発化した冷戦下の1950~1970年代、宇宙への旅は多くの人にとって憧れであり、“夢のまた夢”だった。しかし、それから半世紀が経った現在、宇宙ベンチャー企業の技術革新により「誰しもが宇宙…
2021.12.10 11:00
週刊ポスト
周囲を海と湿地に囲まれたロケット発射場「北海道スペースポート」(写真提供/インターステラテクノロジズ)
ロケット射場「北海道スペースポート」 日本を代表する宇宙港への意気込み
 とかち帯広空港から車で40分。東に太平洋が広がる大樹町の原野に、「北海道スペースポート」というロケットの射場がある。小型輸送ロケットの開発・実証を続けるインターステラテクノロジズの社長・稲川貴大氏は…
2021.12.09 11:00
週刊ポスト
東京・日本橋には月着陸船、月面探査車に指令を与えるためのミッションコントロールセンターが
「ムーンバレー構想」2040年代は月面で1000人が生活、年1万人が月旅行も
 2040年代、月面で1000人が生活し、年間1万人が「月旅行」をしている──。そんな「ムーンバレー構想」を掲げる宇宙ベンチャーのispaceにとって、人類が月を日常的に利用する世界は「すぐそこにある未来」だ。 4年…
2021.12.08 16:00
週刊ポスト
HISとANAが出資するPDエアロスペースは航空機型のロケット開発を進める(時事通信フォト)
盛り上がる民間人向け宇宙旅行ビジネス 2029年の商用化目指す日本企業も
 12月8日、実業家の前澤友作氏が宇宙へ出発する。向かう先は地上400kmの軌道を周回する国際宇宙ステーション(ISS)。搭乗するのはロシアの宇宙船ソユーズで、出発地はカザフスタンのバイコヌール宇宙基地だ。 そ…
2021.12.06 19:00
週刊ポスト
昨年の年末ジャンボでも1億円以上当せんしているのに未換金となっている本数が6本もある(時事通信フォト)
宝くじの「時効当せん金」は毎年100億円以上 なぜ高額当せんでも換金されないのか
 年末ジャンボ宝くじが発売されている。コロナ禍に揺れた1年の締めくくりとして、億万長者の夢を求めて宝くじを買ってみるのもいいだろう。だが、それとともに、去年買った宝くじの当せん確認を忘れてないか振り返…
2021.12.06 07:00
NEWSポストセブン
1993年、新宿区歌舞伎町のゲームセンターで夜遅く、クレーンゲームに興じる若者たち(時事通信フォト)
ゲーセンの経営を支えるクレーンゲーム マニアも知らない「グレーな実態」
 コインを入れると操作できるボタンやジョイスティックでクレーンを前後左右へ動かし、透明な箱の中に積まれている景品をつかみとる「クレーンゲーム」は、ゲームセンターだけでなくスーパーマーケットや映画館、…
2021.12.05 16:00
NEWSポストセブン
【動画】年収1000万円以上世帯が4割超 東京23区の超高収入エリアは
【動画】年収1000万円以上世帯が4割超 東京23区の超高収入エリアは
 『週刊ポスト』が、所得水準に着目し東京23区を10グループに分けて特徴をまとめました。 もっとも高所得な世帯が密集しているのは千代田区西部の山の手地域から港区北部へと広がる地域で、なかでも港区麻布永坂…
2021.12.05 07:00
NEWSポストセブン
テレワークの普及でマンションに広さと部屋数を求める人が増えている。
世帯年収1400万円のパワーカップルが都内新築マンションを買いあさる「危うさ」
 東京都心の新築マンションの価格上昇が止まらない。月によっては平均1億円を超えることもあるが、それでも契約率は高い水準を維持して売れている。好調な売れ行きを支えているのが、夫婦ともに高収入のパワーカッ…
2021.12.05 07:00
NEWSポストセブン
有名企業の20の失敗事例を徹底解説した荒木博行さん。通例を覆す新たな視点も提示した
『世界「失敗」製品図鑑』著者が示す成長への作法は「戦犯探しをしないこと」
「失敗は成功の母」と昔から言うが、実際のところ巷にあふれているのは成功者のストーリーである。だからこそ、「失敗事例」を集めたこの本が人気なのだろう。株式会社学びデザイン代表取締役の荒木博行氏は、『世…
2021.12.04 16:00
NEWSポストセブン

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