ビジネス一覧/40ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

10年ぶりにフルモデルチェンジされ、間もなく日本発売予定の新型グランドチェロキー
SUVのパイオニア「ジープ」 日本での販売台数が11年で13倍に増えた理由
 クルマのトレンドはSUV(Sport Utility Vehicle=スポーツ多目的)一色といっても過言ではないが、いま日本で最も売れている米国車が四輪駆動専門ブランドの「JEEP(ジープ)」だ。コロナ禍で輸入車の新車販売が…
2021.10.02 07:00
NEWSポストセブン
最新の半導体は身近なものにも多く活用(写真提供/JR東海)
半導体が切り開く技術革新 新幹線、運転支援、内視鏡、ドローンなど
 あらゆる電子機器に欠かせない存在となっている「半導体」。その半導体は、いつの時代も革新的な技術をもたらしている。2021年現在、半導体が切り開く新時代の技術革新の事例を紹介しよう。東海道新幹線「N700S」…
2021.10.01 16:00
週刊ポスト
半導体ができるまで
知っておきたい「半導体」の基本 誕生秘話、種類、米中対立など
 スマホやパソコンのみならず自動車から新幹線にいたるまで、あらゆる電子機器を動かす半導体。今日から新聞の経済面が面白いように理解できる、これだけは知っておきたい半導体の「基本のキ」を紹介しよう。そも…
2021.09.30 19:00
週刊ポスト
半導体国内最大手企業のひとつ、キオクシアの工場内。厳重に外気を遮断したクリーンルームで行なわれる半導体製造「前工程」の「エッチング(食刻)」作業
「日の丸半導体」も今は昔 2030年には日本のシェア0%の危機
 2021年8月、楽天グループは高速通信規格5Gの基地局建設の遅れなどの影響で、最終損益が654億円の赤字となることを発表した。アップルも7~9月期の売上は鈍化。トヨタは8月に国内14工場の生産停止を余儀なくされた…
2021.09.27 16:00
週刊ポスト
「45歳定年制」が本来示したかった働き方とは?
物議を醸す「45歳定年」 定年という言葉が使われている時点でムリがある理由
 サントリーホールディングスの新浪剛史社長の発言で物議を醸した「45歳定年」。経済界からも終身雇用の維持に難色を示す声が出る中、働き手が一方的に不利益を被らない定年年齢の引き下げなど本当にできるのか──…
2021.09.26 07:00
NEWSポストセブン
14年ぶりにフルモデルチェンジした新型ランドクルーザー(トヨタ)
新型は納車2年待ちの「ランドクルーザー」 なぜ世界中で高い信頼を得られたのか
 8月に約14年ぶりの新型が登場したトヨタ自動車のクロスカントリー4WD「ランドクルーザー」(300シリーズ)。その人気は国内のみならず海外でも凄まじく、いま注文しても納車までに2年以上待たされるという状態だ…
2021.09.23 07:00
NEWSポストセブン
9月22日から発売されるハロウィンジャンボ宝くじ
ハロウィンジャンボ 今年は5万円当せんに狙い目シフトできるミニが「買い」
 9月22日からハロウィンジャンボ宝くじが発売される。新型コロナの影響で、相変わらずスポーツ観戦や各種イベントでの入場制限や、飲食店への時短営業・酒類提供禁止の要請が続く。そんな中で、宝くじはせめてもの…
2021.09.22 07:00
NEWSポストセブン
「破壊と創造」を繰り返すパナソニック(時事通信フォト)
劣勢のパナソニック リストラ進める新社長が「幸之助イズム」回帰を打ち出す訳
 パナソニックが苦しんでいる。直近の決算で過去最高益を叩き出したライバルのソニーや日立製作所に差をつけられるばかりか、10兆円の売上高目標も遠のいている。6月に社長に就任した楠見雄規社長(56)は本格的な…
2021.09.21 07:00
NEWSポストセブン
ワクチン2回接種は全人口の半数超だが、64歳以下は29.5%にとどまっている(イメージ、時事通信フォト)
ワクチンをめぐる職場の不協和音 「未接種組」が戦々恐々でいいのか
 厚生労働省は新型コロナワクチン接種について「接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです」と明言している。そして「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けて…
2021.09.20 16:00
NEWSポストセブン
フィットクロスター e:HEV 4WDのフロントビュー(静岡西部、遠州灘をバックに)
ホンダ「フィット」はなぜ売れないのか ミニマリズムの追求で見えた弱点と課題
 ホンダの代表的なコンパクトカー「フィット」の売れ行きが芳しくない。直近8月の新車販売台数ランキングを見ても、往年のライバル「ヤリス(旧ヴィッツ)」(トヨタ自動車)に大きく水をあけられているばかりか、…
2021.09.20 07:00
NEWSポストセブン
マニ車外観。強盗などの襲撃に備え窓は防弾ガラスになっていたとも言われる。
幻の現金輸送専用鉄道車両「マニ30」 新札登場で封印は解けるか
 現金輸送車といえば、厳重に警備された特殊な自動車を思い浮かべる人が多いだろう。日本銀行は、福沢諭吉の一万円札と樋口一葉の五千円札、野口英世の千円札が発行される前年度まで、鉄道も使って大量の現金を輸…
2021.09.15 07:00
NEWSポストセブン
「撮り鉄」にも人気の京急の対応とは(時事通信フォト)
クセが強い鉄道ファンも一目置いている?「京急バンカラ伝説」
 列車などの撮影を愛好する鉄道ファンは「撮り鉄」と呼ばれ、その一部のマナーの悪さが問題となっている。最近では、廃車となる「踊り子号」型の車両を撮影しようと東京・日野市にあるJRの敷地内に立ち入った疑いで…
2021.09.15 07:00
NEWSポストセブン
ニンニク系製品はカップ麺から冷食まで
ニンニク系グルメが活況 マスクで「口臭気にせず」新商品ズラリ
 長引くマスク生活で、私たちの食にも変化が現れている。その一つが「ニンニク」関連商品の隆盛だ。多くの人に愛されるニンニク。気になるのは口臭だが、“発する側”も“嗅ぐ側”も、マスクでガードされるようになっ…
2021.09.15 07:00
NEWSポストセブン
世界で初めてサイコロステーキ状の筋組織作製に成功
日清食品 東京大学とタッグ組み、夢の「肉厚の培養ステーキ」実現に挑む
 動物の細胞を体外で組織培養することで作られる「培養肉」は動物を殺さず、温室効果ガス排出の要因の一つである家畜の肥育と比べて環境への負荷が低いなどの利点がある。シンガポールでは昨年、認可を受けた鶏の…
2021.09.14 16:00
週刊ポスト
突然「おたくの歯科医院の悪評がネットに」と連絡がきた(イメージ)
「悪いクチコミ消します」と営業をかける自称コンサル業者の悪質手口
「百聞は一見にしかず」とは、人から何回も聴くよりも、自分で一度、見るほうが確かだという意味のことわざだが、新型コロナウイルスの感染防止を考えると、自分で確かめに行くのが難しい。そんな情勢ではネットの…
2021.09.13 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン
品川区にある碑文谷一家本部。ドアの側に掲示スペースがある
有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
NEWSポストセブン
現在は5人がそれぞれの道を歩んでいる(撮影/小澤正朗)
《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン
『THE SECOND』総合演出の日置祐貴氏(撮影/山口京和)
【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン
永野芽郁の不倫騒動の行方は…
《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン
電撃の芸能界引退を発表した西内まりや(時事通信)
《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン
入院された上皇さまの付き添いをする美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン
交際が伝えられていた元乃木坂46・白石麻衣(32)とtimelesz・菊池風磨(30)
《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン