新着ニュース一覧/5227ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ネットに増加のデマ信者 ネットレフリー存在しないのが問題
最近話題になるインターネット上のデマ。芸能人の美談デマも多く掲載されている。こうしたネット上に流れる芸能人の美談を信じる人も多い。 例えば、「フライデー編集部襲撃事件(1986年)後に、ライバルである…
2014.11.16 16:00
女性セブン

銀座ママ ホステス経験理由に内定を取り消した日テレに苦言
ホステスのアルバイト歴があることを理由に、アナウンサーの内定を取り消された女子大生がテレビ局を提訴した。ホステスの経歴はアナウンサーとしてふさわしくないのか。フリーライター神田憲行氏が考える。 *…
2014.11.16 16:00
NEWSポストセブン

石原慎太郎が信長、角栄、サッチャーらのエゴについて語る本
【書籍紹介】『エゴの力』石原慎太郎/幻冬舎新書/780円+税 エゴとは人の個性であり、個性を司るのは感性であり、エゴこそが人生を左右する力である。織田信長、ヘミングウェイや田中角栄、サッチャーら実際に出…
2014.11.16 16:00
週刊ポスト

葬儀費用の目安は約200万 無料の生前見積もり活用を推奨
日本消費者協会の調べによると、葬儀代は全国平均で199.9万円。これだけ高額な支払をする相手を、夫の死後24時間でエイッと決めてしまうのは、実は賭けのようなものである。 葬儀をどの業者にまかせるかは、夫の…
2014.11.16 16:00
女性セブン

年末ジャンボ宝くじの勢力図に変化 「小さな売り場に注目」
11月21日に発売される「年末ジャンボ宝くじ」。億万長者を夢見ていつもの有名売り場に並ぶのもいいけれど、今年は意外な穴場に福が転がっているという。 今年は全国自治宝くじが発売されて60年を迎える節目。年…
2014.11.16 07:01
週刊ポスト

「総会屋は今でも残ってる」と100億円引き出した伝説の総会屋
バブル最末期、たったひとりで第一勧業銀行(現在は統合してみずほ銀行)を中心とする金融界から100億円以上の不正融資を引き出した「伝説の総会屋」小池隆一氏。逮捕、服役後は総会屋を引退し、メディアを避け、…
2014.11.16 07:00
週刊ポスト

154億円かけた「夢の高速船」 完成直後に計画頓挫で放置中
景気対策の名のもとに政府が推し進める巨額公共事業の数々。しかし杜撰な計画ゆえ大失敗に終わり、国民の血税が泡と消えてしまうケースも少なくない。そんな“欠陥事業”のなれの果てのひとつが、「テクノスーパー…
2014.11.16 07:00
週刊ポスト

変わり種食用油の品数増え高級化も 健康意識がブーム支える
以前は健康やダイエットの敵とされがちだった食用油(オイル)に、注目が集まっている。家庭に定着したオリーブオイルをはじめ、オメガ3系脂肪酸を含む高価格な亜麻仁(あまに)油やえごま油など、スーパーなどに…
2014.11.16 07:00
NEWSポストセブン

日テレ女子アナ水商売で内定取り消し裁判 女性弁護士が分析
ホステスとしてのアルバイト歴があったことでアナウンサー職の内定を取り消された東洋英和女学院大学4年生・笹崎里菜さん(22才)が不当であるとして日本テレビを訴えた。アナウンス部としてはエースアナとして育…
2014.11.16 07:00
女性セブン

朱鎔基元首相息子 金融会社CEO辞任しネットバンクに転身へ
1990年代から2000年代初めにかけて、中国の副首相や首相として、金融改革や膨大な国家債務の解消、腐敗撲滅などに辣腕を振るった朱鎔基氏の長男、朱雲来氏がこの10月下旬、16年以上もトップを務めていた中国国際…
2014.11.16 07:00
NEWSポストセブン

いとうまい子 幼少期からアイドルで苦しんだ時代について語る
いとうまい子(50才)がずっと抱えてきた悩みについて、“ムロケン”こと喫茶店のスピリチュアルマスター・室井健助さんの霊視相談を受けた。これまで童顔ゆえ、思ったような仕事が回ってこなかったという。とくに2…
2014.11.16 07:00
女性セブン

回転寿司 ウニやマグロは赤字覚悟もタマゴやエビで採算取る
懐具合をさほど気にせず、お腹いっぱい寿司を食べられるのが回転寿司の魅力のひとつ。今や牛丼を上回る5000億円市場に急成長した回転寿司業界の儲けの”ネタ”に、ジャーナリスト・鵜飼克郎氏が迫る。 * * *…
2014.11.16 07:00
SAPIO

アルツハイマーになる人 糖尿、歯の本数、飲酒習慣の影響は
認知症には「アルツハイマー型」、「脳血管障害型」、「レビー小体型」、「前頭側頭型」の4つのタイプがあるが、国内で全体の約6割を占めるのがアルツハイマー型だ。 発症リスクには生活習慣も大きく影響する。…
2014.11.16 07:00
週刊ポスト

宮藤官九郎『ごめんね青春!』視聴率苦戦も称賛の声出る理由
壁ドン4連発に、えなりかずき(30才)演じる妻子持ち住職の不倫、そしてゆるキャラまで登場したドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)第5話。毎週欠かさず見ている人にとっては、爆笑の連続となったが、視聴率は7.4…
2014.11.16 07:00
女性セブン

がん治療 医者から「新しい薬を試してみましょう」は要注意
抗がん剤を、がん治療の救世主のように思われている人も多いだろう。抗がん剤は、人体の細胞を攻撃することでがん細胞を弱らせる薬物である。脱毛や吐き気などの副作用が出るのは、それががん細胞だけでなく、正…
2014.11.16 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

「夜更けまで嬌声が…」中村芝翫、「別れた」愛人Aさんと“実家で誕生日パーティー”を開催…三田寛子をハラハラさせる「またくっついた疑惑」の実情
NEWSポストセブン

安倍昭恵夫人に「出馬待望論」が浮上するワケ 背景にある地元・山口と国政での「旧安倍派」の苦境
NEWSポストセブン

《秘話》遠野なぎこさんの自宅に届いていた「たくさんのファンレター」元所属事務所の関係者はその光景に胸を痛め…45年の生涯を貫いた“信念”
週刊ポスト

《進次郎氏のほうが不評だった》江藤前農水相の地元で自民大敗の“本当の元凶”「小泉進次郎さんに比べたら、江藤さんの『コメ買ったことない』失言なんてかわいいもん」
週刊ポスト

水原一平の賭博スキャンダルを描くドラマが「実現間近」…大谷翔平サイドが恐れる「実名での映像化」、注目される「日本での公開可能性」
週刊ポスト

女子ゴルフ「トリプルボギー不倫」に重大新局面 浅井咲希がレギュラーツアーに今季初出場で懸念される“ニアミス” 前年優勝者・川崎春花の出場判断にも注目集まる
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下と愛子さま、爽やかコーデの23年 6年ぶりの須崎御用邸はブルー&ホワイトの装い ご静養先の駅でのお姿から愛子さまのご成長をたどる
女性セブン

《戦後80年》政治家・官僚・評論家が選ぶ「最高の総理」「最低の総理」ランキング 圧倒的に評価が高かったのは吉田茂氏、2位は田中角栄氏
週刊ポスト

南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト

《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン

反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト

《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン