新着ニュース一覧/5768ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

元改革派官僚 安倍政権公務員改革法案への反対提言した理由
元改革派官僚 安倍政権公務員改革法案への反対提言した理由
 安倍晋三首相は、さる11月5日、「国家公務員制度改革法案」を閣議決定し、国会に提出した。 国益よりも省益、国民の幸福よりも自らの老後の安定のために働く「シロアリ役人」の増殖は、長年、この国の政治を蝕ん…
2013.11.08 16:00
週刊ポスト
実家に帰る時だけ子供にボロを着せて親から1万円もらう策士妻
実家に帰る時だけ子供にボロを着せて親から1万円もらう策士妻
 子離れできない親が多い現代社会。たしかに、子供も子供で親心をちゃっかり利用していることも珍しくないらしい。宮城県に住むKさん(36才)の奥様も、そんなちゃっかりワイフだという。 * * * 実家に帰る…
2013.11.08 16:00
女性セブン
先進国で日本だけ増加する乳がん発症リスクを低減する食生活
先進国で日本だけ増加する乳がん発症リスクを低減する食生活
 がん登録推進法案がまもなく国会で成立する。この法案は、国内の全病院からがん患者の情報を登録し、種類ごとに発症率や生存率、治療方法などのデータベースを構築して有効な治療や検診方法を明らかにするのが目…
2013.11.08 16:00
NEWSポストセブン
楽天・美馬学投手 がん治療中の母に捧げる日本シリーズMVP
楽天・美馬学投手 がん治療中の母に捧げる日本シリーズMVP
 日本シリーズ第6戦、今シーズン24勝0敗だった田中将大投手でまさかの敗戦を喫してしまった楽天。その窮地を救ったのは、身長169cmの“小さな大投手”だった。日本一を決めた第7戦に先発、6回無失点の好投で勝ち投手…
2013.11.08 16:00
女性セブン
「風邪」をひく理由とその症状 早めに治す4つのポイント
「風邪」をひく理由とその症状 早めに治す4つのポイント
 気温が急に下がり、夏の疲れも抜けきっていない今の時期、風邪をひく人が急増している。風邪ウイルスが活発になるとともに、年末に向けて忙しさもピークに。ダウンなどしていられないから、「ひいたかな?」と思…
2013.11.08 16:00
女性セブン
DeNAの「未完の大砲」筒香嘉智 左打ち打撃コーチ去り正念場
DeNAの「未完の大砲」筒香嘉智 左打ち打撃コーチ去り正念場
 DeNA中畑清監督が荒療治に出た。11月5日から鹿児島県・奄美大島で行なわれている秋季キャンプに、「未完の大砲」筒香嘉智(22)を参加メンバーから外した。2009年のドラフト1位指名の筒香には、中畑監督も就任当…
2013.11.08 16:00
NEWSポストセブン
タブレットPC持参でネットの知識を力説する患者に医師が困惑
タブレットPC持参でネットの知識を力説する患者に医師が困惑
 ネットが発達して、様々な情報を簡単に取れるようになりましたが、その情報により、ちょっと困ることも。38才の医師が困った「オタク患者」について語ります。 * * * 医学オタクな患者さんにはホント、手…
2013.11.08 07:01
女性セブン
天安門自爆テロ事件 当局のウイグル人犯行断定に数々の疑惑
天安門自爆テロ事件 当局のウイグル人犯行断定に数々の疑惑
 10月28日昼頃、北京の天安門に突入した自動車が炎上。当局発表によると、SUV型のベンツで、新疆ウイグル自治区のナンバーをつけていたという。乗っていたウイグル族の夫婦とその母親の3人が死亡。当局は犯行グル…
2013.11.08 07:00
週刊ポスト
大田区乳児遺棄 大家が証言する容疑者男の引きこもり生活
大田区乳児遺棄 大家が証言する容疑者男の引きこもり生活
 11月のある日、京浜急行〈梅屋敷駅〉から徒歩15分、東京・大田区〈西富士見児童公園〉に行った。メディアが殺到している。かつて、女児が捨てられていた公園である。 被疑者は32才の夫と31才の妻。ふたりはこの1…
2013.11.08 07:00
女性セブン
フジの大晦日特番が報道番組に内定 局員たちをシラけさせる
フジの大晦日特番が報道番組に内定 局員たちをシラけさせる
 視聴率低迷の続くフジテレビで、局員たちをさらにシラけさせる話題が飛び交っている。各局が総力を結集する今年の大晦日の特番が、報道番組に内定したというのだ。ある局員はため息交じりにこう明かす。「どうや…
2013.11.08 07:00
週刊ポスト
消費や海外旅行せぬ「さとり世代」の61名と本音で語った本
消費や海外旅行せぬ「さとり世代」の61名と本音で語った本
【書籍紹介】『さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち』原田曜平/角川oneテーマ21 820円 ゆとり教育を受け「ゆとり世代」といわれた現在の若者たちはいま、消費や海外旅行をせず、恋愛や仕事にも淡泊…
2013.11.08 07:00
週刊ポスト
牛丼盛りつけは基本的に店員の経験 10g程度誤差は許容範囲
牛丼盛りつけは基本的に店員の経験 10g程度誤差は許容範囲
 今や日本が誇る国民的ファストフード「牛丼」。知っているようで知らない牛丼の秘密から、分量や盛りつけについて迫る。 牛丼の分量は、3社ともマニュアルで規定されており、吉野家では肉と玉ねぎを合わせた具が…
2013.11.08 07:00
SAPIO
台湾、中国で大人気 噂のFカップ九州ドメアイドルを直撃
台湾、中国で大人気 噂のFカップ九州ドメアイドルを直撃
 かつて「芸能人は歯が命!」で話題を呼んだCMがあるが、「あのCMを茶化していましたが、実際になってみると本当にその通り」――そう語るのは、九州を拠点に活動中で、台湾や中国にもファンを持つモデル・タレント…
2013.11.08 07:00
NEWSポストセブン
ジャニーズと共演は? 田原俊彦とメリー副社長の手紙の中身
ジャニーズと共演は? 田原俊彦とメリー副社長の手紙の中身
 果たして共演は実現するのか? 11月2日放送の『FNS 名曲の祭典秘蔵映像で振り返る55年』(フジテレビ系)では、1980年代アイドルを振り返るVTRのなかで、たのきんトリオの一員として、田原俊彦の過去映像が流さ…
2013.11.08 07:00
NEWSポストセブン
総理執務室撮影したNHK美人解説委員に局内部から痛烈な批判
総理執務室撮影したNHK美人解説委員に局内部から痛烈な批判
 安倍政権が10月25日、国会に提示したNHKの経営委員人事案は、安倍晋三首相と対談したばかりの作家・百田尚樹氏、安倍応援団の代表格である保守派の評論家・長谷川三千子氏、そして安倍氏の元家庭教師だった日本た…
2013.11.08 07:00
週刊ポスト

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン