新着ニュース一覧/604ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

堺雅人と菅野美穂夫妻
堺雅人・菅野美穂、2026年『VIVANT』続編オンエアで夫婦二人三脚で再び挑む「撮影半年の過酷ロケ」
 社会現象を巻き起こしたドラマ日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で主演を務めた俳優の堺雅人(50)。自衛隊の秘密部隊「別班」のメンバーを演じ、最終回の視聴率は19.6%を記録するなど、堺にとって『半沢直樹』に続く…
2023.10.25 18:10
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】第一次世界大戦、新聞業界同様「戦争は儲かる」と味をしめてしまった出版界
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その10」をお届けする(第1396回)。 * * * …
2023.10.25 16:00
週刊ポスト
『MAMORUNE PURE TOUCH』
200回以上洗濯しても抗菌作用が持続するタオル 生乾き臭をカット、耐久性がありながら毛羽落ちもしにくい
 綿花の輸入から糸の生産まで一貫して行う紡績メーカー「KBツヅキ」。主にアメリカ・オーストラリア・ギリシャから綿花を輸入し、今治タオルをはじめ、全国の繊維産地に均一で高品質な綿糸を提供している。同社が…
2023.10.25 16:00
女性セブン
【動画】広瀬すずがスカウトした鈴鹿央士 仕事帰りの「9頭身」写真
【動画】広瀬すずがスカウトした鈴鹿央士 仕事帰りの「9頭身」写真
 まるで女性モデルのような小顔。白く透き通る肌に長いまつげにかかりそうな髪型…。人気急上昇中の鈴鹿央士さんを目撃しました。 10月初旬、都内でラジオ番組の出演を終えると、帰りの駐車場に姿を現した鈴鹿さん…
2023.10.25 16:00
NEWSポストセブン
井川遥
【47才圧巻の美貌】井川遥「真っ赤なルージュで裏方作業」自ら店舗に立ってダンボールも運ぶブランドオーナーとしての覚悟
 まるでドラマのワンシーンのようだ。ブラックのタートルネックのインナーに襟を少し立てたシックなグレーのジャケットを合わせ、艶やかな髪を低めに束ねた女性が、くるりと振り向き背後の男性に視線を送る。黒縁…
2023.10.25 16:00
NEWSポストセブン
2020年6月。顔回りが確かにシュッとした
IKKO、激やせ重病説に独占反論「体重はそんなに減ってはいないのよ」 視聴者が騙された“やせメイク”解説
「どんだけ~!」──番組放送中から、視聴者の間では変貌ぶりに驚く声が上がった。10月17日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演したIKKO(61才)が、これまでのふっくらとした顔立ちから一転した…
2023.10.25 16:00
女性セブン
(Weiboより)
「青島ビール放尿騒動」だけじゃなかった 店員が鍋につばとタバコの吸殻、塊チーズに「直接ガブリ」も……中国食品系“迷惑動画”の数々
 中国の大手ビール会社「青島ビール」の工場にある倉庫内で、作業員が原料に向かって放尿しているとされる動画が拡散した問題。青島ビールから通報を受けた地元公安は捜査を行ない、関係者が拘束されたというが、…
2023.10.25 12:45
NEWSポストセブン
ジャケットと同じ赤い衣装で、ギャランドゥを熱唱する西城秀樹さん。
【追悼】もんたよしのりさん。西城秀樹さんマネジャーが明かす「アニキと慕い合ったふたり」が『ギャランドゥ』を生み出した夜 
 もんたよしのりさんと西城秀樹さん、ちょっと異色の組み合わせにも思えるが、実はふたりはお互い「アニキ」と慕い合う仲だった。 10月18日、大動脈解離のため72歳で亡くなったもんたよしのりさん。『ダンシング…
2023.10.25 12:43
NEWSポストセブン
蛇口の水垢はクレンザーをつけ、ゴム手袋で磨けばピカピカに
「クレンザー」「酸素系」「塩素系」「アルカリ電解水」「中性」家事えもんの最終結論、掃除用洗剤は5種類だけでいい
 年末の大掃除に向けて、いろいろな“掃除グッズ”を揃える人も多いはず。「掃除グッズは進化しています。それらに頼れば、楽にきれいを保てます」と話すのは、家事芸人の“家事えもん”こと松橋周太呂だ。「ぼくはも…
2023.10.25 11:00
女性セブン
最高顧問を務めるのは川淵三郎氏(右)。(C)Mリーグ
令和の麻雀ブームを牽引する『Mリーグ』舞台裏 「一過性で終わらせるわけにはいかない」全員が共有する思い
 Mリーグが開幕した9月18日のパブリックビューイング会場には、開場の4時間も前からファンが長い列を作っていた。驚くのは若いカップルや女性ひとりの来場者が目立つことだ。 創立から6シーズン目を迎えたMリーグ…
2023.10.25 07:00
週刊ポスト
山本
【新婚生活をしながら身辺整理】元TBS山本文郎アナを見送った妻・由美子さんの“完璧な終活”
 長い闘病の果てに、あるいは年を重ねて生を全うした先に、または事故によって突然に──配偶者が先立つ理由は夫婦の数だけあるが、離婚という選択をしない限り、その日を迎えなければならないという必然性は共通し…
2023.10.25 07:00
女性セブン
2004年に松坂大輔と柴田倫世アナが結婚したが、きっかけは球場での取材だった(時事通信フォト)
女性アナの「プロ野球」現場取材は“絶滅危機”に それでも「マツダスタジアム」にだけは地元アナが集う理由
 かつてはプロ野球取材の現場を彩ってきた各局の女性アナたち。球場での取材がきっかけで選手と結婚した女性アナも多いが、いまや球場で姿を見かけることは減り、“絶滅危機”に瀕しているという。スポーツ紙デスク…
2023.10.25 07:00
NEWSポストセブン
桶川ストーカー国家賠償請求訴訟の控訴審判決のため、裁判所に入る両親(時事通信フォト)
《桶川ストーカー殺人事件》「詩織は元交際相手と警察に殺された」犯人を逮捕しない捜査員に現場記者が感じた“被害者の2つの不幸”
 元交際男性から執拗なストーカー行為を受けたのち、別の男に刺殺された猪野詩織さん。「私が殺されたら犯人はA」と、我が身の危険を感じていた詩織さんは生前、親しい友人に「遺言」を託していた。遺言というバト…
2023.10.25 06:59
NEWSポストセブン
殺害された猪野詩織さん(時事通信フォト)
《桶川ストーカー殺人事件から24年》「私、殺されるかもしれない」怯える21歳の女子大生が見た元交際相手の本性
 あれから、はや24年が経とうとしている。“ストーカー”という言葉がまだ浸透していなかった1999年10月26日、埼玉県のJR桶川駅前で21歳(当時)の女子大生、猪野詩織さんが何者かに刺し殺された。当初は通り魔によ…
2023.10.25 06:58
NEWSポストセブン
安栖達也容疑者の卒業アルバムより
《栃木レンタカー女子高生死体遺棄》“共通の趣味”で繫がっていた友人が明かす28歳容疑者の「推し活」と退職理由「彼は追い込まれていた」
 10月19日午前3時過ぎ、栃木県上三川町の路上でレンタカーの後部座席から千葉県柏市の高校1年生・坂巻杏月さんの遺体が見つかり、無職・安栖達也容疑者(28)が死体遺棄の疑いで逮捕された。全国紙社会部記者が語…
2023.10.24 20:00
NEWSポストセブン

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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8月20日・神戸市のマンションで女性が刺殺される事件が発生した(右/時事通信フォト)
《神戸市・24歳女性刺殺》「エレベーターの前に血溜まり、女性の靴が片方だけ…」オートロックを突破し数分で逃走、片山恵さん(24)を襲った悲劇の“緊迫の一部始終”
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大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
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話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
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ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
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決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
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真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
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中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
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離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
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ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
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2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
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夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
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